2007年07月07日
カープ戦跡07 72/144~鯉患い~
14:00 広島市民球場 YB8-0C 勝=三浦 敗=黒田(8-5) 72/144・・・ペナントレースがちょうど半分終了した。前半締めくくりのゲームは、今季を象徴するかのような試合だったと言っていいかもしれない。黒田で完敗した今日、他に誰で勝てるのだろうか。 織り姫も彦星も、勝利の女神もカープには無縁のようだ。 肘の状態がやはり思わしくない黒田。肘に負担がかかっているため、体全体にズレが生じていた。それが今日のコントロール難につながったと私は見る。投球後、上体がやや一塁方向へ流れていた。特に大崩れした初回はその傾向が顕著に現れていた。休みが必要そうである。おもいきってファームでミニキャンプを張るのも手なのかもしれない。チームに計り知れないダメージを与える事は必須だが、しょうがないのかもしれない。 そして、林までも崩れた。永川、梅津に続き、開幕時のリリーフエース3人が揃いも揃って・・・誰しもここまでのことが起こるとは想像し得なかったであろう。少なくとも私はそうである。 打線も、三浦の前に沈黙を通した。一昨日の勢いはどこ吹く風である。少しいい投手が出てくると、借りてきた猫である。しゅんと押し黙って、点は入らない。今季何度と無く見た光景だ。 工夫が必要だ。セーフティーバントをしてみる。セーフティーバントにだって、3塁側に転がすのもあれば、ピッチャー・ファースト・セカンドの間にプッシュするのもある。打席に入った時は、相手投手がポンポンと投げているようであれば、間を空けるために何度もボックスを外してみるとか、奇異な行動を起こしてみて相手を考えさせるとか。一つひとつ、小さなことからコツコツとイヤラシイ野球をしてみようじゃないか。言葉は悪いが、自分がやられて嫌なことを相手にすればいいのだ。お利口さんな野球だけでは勝てない。 梅雨のじめじめした中でも、熱心にスタンドでスクワットしながら応援してくれるファンがいる。テレビ越しに、あるいはラジオ越しに念を送りつつ観たり聞いたりしているファンがいる。そのことを忘れないで欲しい。そういったファンのためにも明日は勝って欲しい。 今こそ、ALL-IN
posted by 古都の侍 |16:49 |
広島東洋カープ |
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