2007年06月25日
男子バレー~WL・第8戦・vsアメリカ
日本0-3アメリカ (22-25 23-25 22-25)
松本 越川 直弘
友永 石島 富松 L津曲
紙一重に見える点差ではあるが、実際にはアメリカの貫録勝ちというのが私の印象である。
レセプションは1日でよく回復したが、まだまだである。精度はさらに上がるだろう。
気になること
・朝長のトスの速さの限界。アメリカのブロックのサイドへの開きが速いため速い平行トスも追いつかれてしまっている。また、あまりにも速さを追求するがゆえに高さがなく、特に直弘(スーパーエース)へのトスが低いためブロックに捕まることが多い。直弘の調子が悪い事もあるが、もう少し高いトスで楽に打たせてみる事も必要ではないだろうか。
・チャンスボールの処理。チャンスボールを確実に決めるどころか、キルブロックされる。安易といっては失礼だが、軽いプレーが目立つ。こういうところで点数を重ねないと、日本は勝てない。
・ブロックの手の形。手が割れてしまってボールに押されている。いいのは富松くらいか。ビシッと相手のコートに落とすための“殺すブロック”を意識してもらいたい。手がしっかりしていれば、特に昨日のスタンリー(彼のスパイクに関しては世界の中では常に止めやすい方である)はつぶせた気がする。
・越川の成長!クロススパイクが自由自在に打てるようになり、攻撃にゆとりが出来た。同い年富松の加入により、最年少の選手が彼単独でなくなった事から、精神的余裕も見受けられる。今後も活躍が期待できそうだ。
因みにこの試合が終わった時点で大会通算のアタック決定率驚異の54.68%。全選手中第2位!。サイドアタッカーでこれだけの決定率を残し、なおかつ全体でも個々までも成績を残すのは偉業である。今後もこの数字がキープされることを祈る
posted by 古都の侍 |15:03 |
ワールドリーグ2007 |
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