2007年06月22日
男子バレー~WL・第5&6戦・vsフランス
更新が遅くなりましたが・・・ <5戦目> フランス3-0日本 (25-19、25-22、25-20) スタメン 越川 直弘 富松 松本 朝長 石島 L田辺 押し切って流れをつかめるところがあったにもかかわらず、1セットも取ることが出来なかった。ここが世界でもっと上位に食い込むことが出来るか出来ないかの差ではないか。 ミスもまた多い。特に直弘のスパイクミス(得点10に対して失点が8)が目立った。流れをつかめない要因である。 サーブレシーブも崩れ(石島のみ終始安定の85%の返球率)、チーム全体として53%だった。特に悪いのは毎度のことながら越川であった(4/13)。攻撃が実にいいだけに、ディフェンスがもっと磨かれてくれば最高なのだが。少なくとも、常時5割~6割の返球率を求めてしまう。 サーブレシーブの乱れと連動して、センター線も使えなかった。まるで、サイドのみしか使うなとでもいわれるかのように・・・原因は前述の通りサーブカットが乱れセッターがトスを上げられないと言うことだが、私は無理矢理でも、もっと使った方がいいように思う。ミスってもいい。使ううちに崩れた場面でもある程度使えるようになる。 結論を言うと、いい試合ではなかった、ということだ。 <6戦目> フランス3-2日本 (13-25、19-25、25-22、25-20、12-15) スタメン 石島 朝長 松本 富松 直弘 越川 L田辺 1,2セットの大敗を見て、明らかに前日の流れを引きずっているのが見えた。それでも3.4セットは取った。しかし、ファイナルセットをしっかりとした試合運びで取ってくるあたり、流石世界バレー2位である。 サーブレシーブ成功率46%。勝負はここで決まった。 やはり、前日同様センターをなかなか使いこなせない。よって、サイド頼みになってしまう。悪循環だ。特に低身長の日本。センターを巧みに使い、多彩な攻撃で相手のブロックを惑わさないといとも簡単にコロッと弄ばれ、シャットアウトされてしまう。 やはりハイライトはファイナルセット。いきなりの4連続失点。これではダメだ。特にあっという間、瞬間的に終わるファイナルセットにおいて先制4連続失点は、限りなく敗色を濃厚にしていくものである。競った展開で試合を持っていかないと、勝てない。逆に連続ポイントで早々相手を観念させることが出来れば最高だ。 兎に角この2試合は世界との差をまざまざと見た、2試合であった。
posted by 古都の侍 |18:04 |
ワールドリーグ2007 |
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