2007年05月30日
バレー女子海外遠征の人選~メグカナ明暗分かれる~
全日本バレー女子の今年初の公式戦、ロシアで行われるエリツィン杯に参加するメンバー15名が先日発表された。メンバーは以下の通り 番号 氏名 ポジション 1 栗原恵 WS 3 竹下佳江 S 4 板橋恵 S 5 高橋みゆき WS 6 菅山かおる L 7 宝来眞紀子 MB 8 多治見麻子 MB 9 杉山祥子 MB 10先野久美子 MB 11荒木絵里香 MB 12木村沙織 WS/S 14小山修加 WS 16大村加奈子 MB 17佐野優子 L 18庄司夕起 MB 敬称略 チェックポイントをいくつか挙げると・・・ 1 明暗分かれたメグカナ=Vリーグでの活躍度と怪我の回復具合を勘案した結果と見た。大山は黒鷲旗ではそれなりに結果を残していたがやはり体力的な面から見送られたのではないだろうか。対して栗原は、今季のVリーグ全て出場した。体力面では問題ないと判断したのだろう。 2 リベロ争い=佐野、菅山、井野、櫻井。この4人の中でひとまず残ったのは佐野と菅山だった。佐野はサーブカット、菅山はディグ(スパイクレシーブ)がそれぞれ持ち味だ(持ち味といえどどちらもサーブカットもディグもうまいが・・・)。 3 大黒柱多治見麻子=バルセロナ・アトランタをを知る大ベテランが帰ってきた。4年前、吉原氏がそうだたように、「勝ち」をよく知る生き字引、チームの支柱となるべくの選考だろう。もちろんプレーも素晴らしい。杉山や宝来、荒木といった最近の常連組みとどうレギュラー争いをするのか、見応えがありそうだ。 4 WSのポジションは誰が取るか=レフト、ライト合わせて3枠のレギュラーのうち、高橋と木村はほぼ決定と見ていいだろう。これは北京五輪まではそうだと言っていい。 では、残る1枠誰が取るか。これは栗原と小山のガチンコ勝負と見ていいのではないだろうか。今後大山が復帰知るようなことがあれば、三つ巴になるが。 そして、私の予想ではひとまず栗原がレギュラーに一歩近い気がする。 とりあえず、ざっと書いてみた。 そして、エリツィン杯、対戦相手はこちら。 6・28 キューバ 6・29 ロシア 6・20 トルコ キューバは2セッター制のチーム。カリーヨやらラミレスやらルイザやら高い。鳥人軍団の異名を持つのはダテじゃない。しかし、粗さの目立つチーム。緻密にサーブカットから丁寧に攻撃すれば勝てる。 ロシアは「ガモワからメールが来るワ205通」という勝手な覚え方を提唱したが、そう、ガモワとメルクロワの205cmコンビで有名。世界一の高さを誇る。しかも開催国。本気で来るに違いない。怖い。 トルコは世界バレーで席巻した、スーパーサウスポー「ネスリハン・ダルネル」がいる。この前勝ったとはいえ侮れない。 また予断だが、個人的にはプールBのアゼルバイジャン戦が見てみたい。順位決定ラウンドで当たることを祈る。
posted by 古都の侍 |18:17 |
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