2007年05月20日

セ・リーグ回顧録


巨人・・・投打のバランスがよくとれている。先発の左腕3枚の活躍が光り、抑え上原も私が思っていたよりもしっくりとしている。野手は、穴が無い。1~3番が特にいい。交流戦で躓いていたが今年はそうはいきそうにない。

中日・・・今年は投手より野手のチームの印象が強い。先発投手陣があまり安定しない中、浅尾という若手の台頭が最近目立つ。打線はウッズが今年も止まらない。加えて森野、中村紀らが後ろに控え、代打には立浪。恐竜打線だ。

広島・・・序盤大きくコケタが5月に入り大幅上昇。投打が噛み合いリズムが出てきた。ただ、交流戦で毎年負け越しそこからズルズル行く傾向がここ2年見られる。そこの点を乗り切ったときプレーオフが見えてくる。

横浜・・・広島とは対照的に序盤は勢いがあったが、ここ最近急降下。投手陣の慢性的なコマ不足は否めず、今年も苦しい台所事情が続きそうである。一方の野手はベテラン復活の年か。若手もも伸びつつあり期待が持てる。

阪神・・・井川の抜けた穴が大きすぎるようだ。福原、安藤の怪我も痛い。後ろはJFKがいるだけに先発陣の安定が望まれる。野手は、赤星の離脱が痛い。また、シーツ、金本、今岡の完全復活がカギである。

ヤクルト・・・投打ともに層が薄い。毎年、それなりの成績を残すだけに今年はここからどう立て直すのかが見物である。投手陣ではグライシンガーの活躍が光る。打線は青木の驚異的な成績に驚かされる。

さて、交流戦を制してペナントレースに弾みをつけるのはどこのチームか?

posted by 古都の侍 |23:14 | 野球全般 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2007年05月20日

交流戦におけるカープのローテーション

ブラウンは先日、交流戦の期間ローテーションを競わせる考えが固まったらしい。小林投手コーチも黒田以外は流動的にまわす方針でいるらしい。ミソなのは今年から交流戦が2連戦続きということだ。1軍の先発ローテ枠は最大でも5と考えていいのではないか。

今日付けで、佐々岡は1軍登録を抹消された。現在1軍に残る先発投手は、黒田、大竹、青木(高)、高橋、長谷川の5名である。
このうち、黒田を軸に後の4名で4枠も決定かと思いきや、下にはフェルナンデスもいる。フェルナンデスはおもいっきり力を込めて投げる投手ではないだけに怪我が癒えれば復帰は早い。佐々岡も修正が済めばいずれは戻るかもしれない。

とりあえず、黒田を軸に彼を中6日で放らすという基本方針は間違いない。その脇を安定している大竹、青木、高橋で囲めば一通りローテは出来る。何せ2連戦続きだから4枚しっかりしていればどうにかなる。4枚しっかりした先発がいるから心強い。
そして、黒田を中6日で回すために時たま入れる谷間には長谷川ら4枠から漏れた選手が入るだろう。まさか、ブルペンデーは無いだろう。

過去苦手としか交流戦に向かうには充分な先発陣がそろった。佐々岡が落ちた分中継ぎが明日あたり上がるだろう。先発5人、リリーフ9人投手陣のが1軍枠。この体制がしばらく続くだろう。

posted by 古都の侍 |22:22 | 広島東洋カープ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年05月20日

カープ戦跡07 42/144


13:30 広島市民球場 YS2-5 勝=黒田(4-2) 敗=館山 

打線は3回。松本の二塁打に始まり、フィルダースチョイス、フォアボールで確実なお膳立て。以後東出、栗原、森笠のタイムリーなどで一挙5点を挙げ館山をKO!
しかし、そこからは続かなかった。4回以降は沈黙。欲を言えば中押し、駄目押しが欲しかった。

投げては黒田が今季初完投。球数89と省エネピッチングだった。7安打されるも、要所は確実に締めエースたる堂々とした内容、今年1番の投球であったように思う。

さてさて、今日の勝利で再び勝率を5分に戻し、横浜を追い越しAクラス入り。そして、交流戦に明後日から突入。苦手とするこの交流戦をどう乗り切るか?今年のカープの命運はここにかかっていると言っても過言ではないかもしれない。

posted by 古都の侍 |18:07 | 広島東洋カープ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年05月20日

カープ戦跡07 41/144


14:00 広島市民球場 YS6-2 勝=グライシンガー 敗=佐々岡(2-4)

前回、そして今日と佐々岡の出来が悪い。コントロール重視の技巧派が球が上ずってしまっている。これはつまり、即打たれることを意味する。だから3回に一挙6連打され5失点したことはある意味必然的だったと言える。
佐々岡はコントロールを修正し再び頑張ってもらいたい。

問題は、打線だ。今日の6イニングを含め、対グライシンガー=21イニングで僅か2点しか取れていない。
前回、前々回はグライシンガーが調子が良かったからまだしょうがないにしても、今日のグライシンガーは打てたはずだ。制球に苦しむ場面もあり、ランナーに必要以上に牽制を投げ、崩せる場面はあったと思う。しかし結果は、梵のホームランだけ。単発。連打が出ない。これだけあからさまな天敵を作ると辛い。確かにあのチェンジアップとストレートのコンビネーションをあのコントロールで来られたらそうそうは打てないだろうが、セーフティーを試みたり、打席で間をはずし相手のペースにさせないとか、工夫するところはまだある気がする。

それから、解説の達川氏が指摘していた、「サインがバレている疑惑」。エンドランなど時、虎戦から3つ目続けてのウエストであった。ここは慎重に対処すべきである。いくら機動力を使おうと思ってもサインがお見通しじゃ元も子もない。

2連敗は阻止すべく、今日は黒田で是が非の勝利を。

posted by 古都の侍 |00:44 | 広島東洋カープ | コメント(0) | トラックバック(0)
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