2007年05月12日

カープ戦跡07 36/144


14:00 横浜スタジアム 3-8YB 勝=土肥 敗=佐々岡(2-3)

何から語ろうか。昨日、今日と内容があまりにも粗末である。

・倉、弱気の虫が騒ぎ出す―――リードでインコースが突けない。倉はリードで調子が悪くなると大概そうなる。幅の無いリードになってしまうのである。外ばかり投げているからいくら良いボールを投げても、踏み込まれてしまう。
今日の横浜の鶴岡のリードなんかは実に良かった。体を打者に隠れんばかりのところまで動かしていた。だから投手も思いきってインサイドを突いていた。見習って欲しい。

・梵、調子が落ちて淡白になっている―――8回2死満塁での初球を簡単に凡フライ。積極的に打つことと、むやみに打つことが混ざってしまっているような感じがする。積極性は大事だが、ストライク・ボールの見極めとシャープに振ることの方がもっと大事なような気がする。リードオフマンとして頑張れ!

・佐々岡―――投げるとき体が少し流れてしまっていた。その為に球が上ずったり、投げミスが多くなったのだろう。期待していただけに残念だ。

いい面もあった。

・光る、石原のリード2―――2,3日前の記事にも書いたが、最近では石原のほうがリードがいい。今日も石原に変わってからは0に抑えていた。打撃でもホームランを放つなど振れている。しばらく、倉の奮起を促すためにも石原をスタメンでもいいかもしれない。

・広池&宮崎の好投―――2人ともなかなか調子はよさそうだ。昨日は広池は一発を浴びてしまったが、今日は面目躍如となった。宮崎は昨日に引き続き好投。三振も3つ奪うなどストレート主体の力強い投球が出来ている。

さぁ、明日こそは、勝て!頑張れ!

posted by 古都の侍 |17:40 | 広島東洋カープ | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年05月12日

好調巨人を紐解く


37試合 23勝14敗 勝率.622

チーム打率.286 チーム防御率2.76

得点185 失点108 得失点差77

1試合平均得点=5 1試合平均失点=2.91


今年の巨人は一味違う。去年はこの季節あたりから失速し、交流戦で憂き目を見たが今年はそれも無さそうだ。

そもそも、これだけの好成績を収めるに値する理由、原因は何か?そのあたりを軽く探ってみようと思う。

1)伊原春樹三塁コーチャー
積極果敢。一つでも先の塁へ・・・
巨人の走塁への意識改革は着実に浸透している。例えば先日の内海の投手ながらの、あのアグレッシブな走塁。参った。それ以外にも、今季の巨人は徹底された走塁の巧さがある。私の勝手な推測では、伊原氏がコーチャーでなければ、得点はもっと少なかったであろう。

2)1・2番の出塁率
高橋由・・・出塁率.387 得点22
谷  ・・・   .399 得点23
この数字が全てを語っている。素晴らしい成績としか言いようがない。参った。

3)左腕の充実
先発・・・高橋尚、内海、金刃
リリーフ・・・林、野口
このあたりの投手が各自役割をしっかりと果たしている。

また、それ以外でも、会田や福田、先に出た金刃など新興勢力の台頭も目覚しい。加えて、木佐貫や久保といった中堅になりつつある選手も状態がいい。

ここに上げた3つが大きな巨人の好調な理由に思う。もちろん、他にもあるだろうが・・・

posted by 古都の侍 |13:39 | 野球全般 | コメント(5) | トラックバック(0)
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