2007年03月16日
リベロ論
少々気は早いが、全日本のリベロに誰がいいかを考えてみる。 私が見るに、日本はやはり諸外国に比べ、リベロの質が高いと思う。誰を起用するか、特に女子は悩みどころである。 男子の候補 津曲勝利(サントリー) 酒井大輔(JT) この2名に絞られると思う。このようにあげてみると、意外と男子は手薄な感が浮き彫りになってきた。で、結局代表入りを果たすのは津曲だと睨んでいる。彼のほうが、サーブカット、スパイクレシーブともに良い上、国際経験も豊かなので彼を推す。 女子の候補 井野亜季子(日立佐和) 佐野優子(久光製薬) 菅山かおる(JT) 櫻井由香(デンソー) この4名からの選出となると思う。井野は、サーブレシーブの巧さ、そして次世代を担っていくであろう若さがとりえである。佐野は、ボールの下へ動くのが速い。またフランスで2年間培った精神力も魅力の一つ。菅山は、機敏な動き、そして登録変更の利く大会ではリベロ→アタッカーとポジションチェンジできるユーティリティー性が長所。櫻井は、声・そして気合とまさに闘魂系プレーヤーで今の全日本からは見受けられない選手。 四者四様であり、とても悩ましいが、結局今年は、佐野が代表入りをするのではないかと思う。安定感と、確実性、そして海外経験という3点が決めてである。 恐らくこれはないであろうが、ウルトラCとしてこんなプランもある。 成田郁久美(久光製薬)・菅山かおるの併用である。試合ごともしくはレグごとに選手入れ替え可能な大会であれば、この方法が成り立つ。事実、成田のつなぎの巧さは代表でも見たいという思いもあり、過去(2003年ワールドカップ)にリベロも勤めていたからこそ為せる業である。 どうだろうか?
posted by 古都の侍 |22:53 |
その他バレーボール |
コメント(0) |
トラックバック(0)


