2007年02月17日

連覇への道は遠のいた!?堺BZ




今日の堺BZ、何かがおかしい。そう、エースのロドリゴが不在なのだ。どうやら怪我をしたらしい。ベンチ入りすらしていない。今日、変わりスーパーエースポジションに入ったのは千葉。迫力不足は否めない。
結果としてはやはりチーム全体の決定率が下がった。一番決めた北島でさえも42%止まり。相手のサントリーで最も決まってない越川でさえが44%なのだからいかに貧打かが解る。
さらに試合中にはセンター小西までも負傷退場。泣きっ面に蜂、弱り目にたたり目とはこの事だ。
昨年はこのあたりから巻き返しだし、優勝にたどり着いた堺。今年は去年よりずっと厳しい戦いが続きそうだ。

posted by 古都の侍 |21:41 | Vリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年02月17日

Vリーグ前半戦のまとめと今後の展望~女子~




女子

久光製薬:狩野・フェレイラ、佐野の加入が大きい。特に、狩野―佐野―成田の強力サーブカット陣は攻撃の基盤になっており、まさに久光の屋台骨といった感じだ。先野、大村の両センターも健在で、新セッター橋本も開幕時よりは板についてきた。
武富士:エステスの奮闘に煽られるようにチームに活気があり、この順位。今季よりライトに回った吉沢も慣れたようで、今後ますますの活躍が見込まれる。石川、石田の新人コンビも活躍度は高い。
パイオニア:女王にしてはやや不本意な成績とも思える。原因は栗原の不調。ただ、ベテランの多治見がもの凄く頑張っており、代表復帰も充分にあると思えるほどの活躍だ。今後は、上がるも下がるも栗原次第、奮起してもらいたい。
JT:竹下を負傷で欠きながらも、河村、遠藤の両セッターが踏ん張り、4位。谷口、ケニーの猛打は相手を圧巻するものがある。また、ケニーにはリーダーシップ性も大いに見受けられ、チームの核となり牽引している。ただ、宝来の大不調が最大の悩み事だ。
デンソー:達川新監督を迎え、ブロックを鍛えたことにより、チームとして格段に成長を遂げた(チーム別ランキングトップ)。先日の東レ戦も矢野が7ブロックを決めたりととにかくブロックがいい。ただ、サイドアウトの眞(さな)、岡野、細田らの決定率が低く特にケニアのプレーは深刻を極めている模様だ。サイドの調子が4強入りのポイントになる。
東レ:大山加奈が不在の分、木村に依存する場面が目立つ。その為、彼女本来のプレーに若干翳りが見える。セッターの大山未希は佐藤、荒木、芝田らをもう少し使うことを考えたほうがよさそうだ。また、ブッロクが悪くチーム別では最下位に甘んじている。この2点が上位進出のカギだ。
シーガルズ:今リーグは小野や高松、村田、堀口と言った若手の活躍が目を引く。チームの特徴としてとにかくよく粘るのだが、アタック決定率がチームとしてあと5~7%程欲しい。サーブカットも精度を高めれば上位進出も充分あり得る。
NEC:先週は3連勝とようやく本来の力を取り戻しつつあるように思える。リーカは孤軍奮闘の働きを見せている。センター線を軸としたコンビバレーがお得意のはずだが今季はそれがなりを潜めてしまっている。
トヨタ車体:初昇格にして、なかなかの出来。高橋や都築、ジュンクビストらが核となり攻撃を仕掛けている。また、チームとしてのサーブ効果率が1位で2位との差も広く、サーブのよさが受け取れる。
日立佐和:キャプテンでエース佐田がそろそろコートに帰ってきそうだ。そのことでチームによい影響がもたらされるのは必至で上昇しそうな雰囲気がある。また、飯田のブロック、コート内での態度が快活で気合もありとてもよいムードを醸し出している。

以上です。何はともあれ、後半戦も熱戦に次ぐ熱戦を切に願う。

posted by 古都の侍 |01:11 | Vリーグ | コメント(3) | トラックバック(1)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年02月17日

Vリーグ前半戦のまとめと今後の展望~男子~




男女共にVリーグの試合が半分を消化した。

まずは男子。

東レ:ニコロフの活躍は目覚しい。しかし、今田の安定した活躍こそが一番チームに貢献しているように思う。特にスパイクは高い技術と決定率で相手を凌駕している。また、内定選手の富松のプレーも見逃せない。優勝候補最有力か。
サントリー:故障で山村や杉山を欠きながらも豊富な選手層で勝ち星を積み上げている。大ベテランの荻野、若きエース越川、冷静なトス回しの栗原と、トリッキーなトス回しの吉田・・・様様な選手が個性を生かし戦っている様子が窺える。総合力では他に劣ることは無いチームだ。
豊田合成:開幕時の勢いこそかげりを見せ始めたものの、強い。セッター島野のトスワークがよく、“縦のB”をふんだんに使っているのが特徴。それを打つ、川浦・北川のセンター線の活躍も目覚しい。元々レシーブ力のあったところに甲斐・ビッタールの補強が功を奏し攻守のバランスの取れたチームになった。今後の課題は、負われる恐怖にいかに勝つかだ。
JT:いよいよ調子が上がってきた。しかし、まだまだ。マリの奮闘がもう一つ必要。直弘ももっと力を出せるはず。サーブカットはいいのでそこからいかに点を取るかが課題。
パナソニック:選手の力量は申し分ないが、メンタル面に難があるように思える。あと一歩押し切る力がつけば、鬼に金棒。手におえなくなりそうな予感。
堺BZ:ロドリゴ、千葉に続くアウトサイドの擁立が急務。レシーブの制度も芳しくなく、精神的支柱になる選手も必要。昨年の覇者の名に賭け巻き返しを期待する。
NEC:怪我に次ぐ怪我。野戦病院状態。細川や菊地が戻りつつあるとはいえ、先行きは怪しい。チーム全体に爆発力が無く、たどたどしさすら感じる。
大分三好:先週ついに念願の初勝利を上げた。最近は勝ち星こそ恵まれずとも、内容のよい試合をしており、今後に期待が持てる。

次回は女子です。

posted by 古都の侍 |00:48 | Vリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加