2007年02月05日

Vリーグ“生観戦紀”3



2月3日土曜日、町田市立体育館へ行って、
NEC×サントリー
豊田合成×大分三好の2試合を観てきました。


1戦目、NECの爆発力不足は深刻を極めています。攻めきれていない。大量の連続失点こそ、それ程無いものの、じわりじわりと水をあけられ負けてしまう。また、3セット目21-23でNECに後の無い場面で、サーブカットミスにより失点に表されるように、大事な局面でのミスも多い。
対するサントリーは各選手が偏り無く打っていて、アタッカー人全員が高い決定率を誇っており、サーブレシーブ成功率も83%に達し、ブッロクもNECの3本に対し、11本と出ていてかなりハイレヴェルなチームと言える。今後、首位に浮上してもおかしくない。
また、越川選手のサーブの質が以前より向上しており、特に回転や曲がり具合がよくなっているように感じた。


2戦目、やっぱり島野選手のトス回しはいい。その一言に尽き、そのお陰でアタッカーがのびのびプレーできている。
一方三好は、今ひとつ元気が無い。レフトの小川・中村両選手のアタックにキレが無くマイヨ頼みにならざるを得なくなっており、攻撃が逼迫している。本来、“つなぎ”のいいチームだが、そのよさもあまり見えてこない。が、中村選手のディグの位置取りのよさは目立った。


ところで、今日のNHKBS(JT×東レの一戦)の解説が、全日本男子監督の植田さんだったが、全日本チームと世界、と言う目線から解説しており、とても面白く試合を観ることができた。特に、JT徳元選手を気に入っていた様子で全日本入りもあるかもしれない。
今年は去年のチームからどう変わっていくのか、あるいは全く変えないのか。そんな事をふと考えた。

posted by 古都の侍 |00:19 | その他バレーボール | コメント(0) | トラックバック(0)
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