2007年07月19日
トップ選手の海外流出に対し、各オーナーは想像以上に危機感を募らせていた。会議では、米大リーグ(MLB)中継するNHKに対する不満の声が上がり、改善を求める意見が相次いだという。
オリックスの宮内オーナーは「非常に不愉快に思っている。もっと日本の野球を取り上げるべきだ」と語気を強めた。イチロー(マリナーズ)はオリックス出身。宮内オーナーは「うちから出た選手だが、1打席目からずっと(中継を)流しているのがニュースなのか」と首をかしげた。
中日の白井オーナーが「日本人選手の動向を優遇しすぎ」と注文をつけたように、実はNHKに対する不満は以前から球界内にくすぶっていた。宮内オーナーによると、今年1月に日本プロ野球組織を代表して根来コミッショナー代行がMLB中継の再検討をNHK側に申し入れたという。(「共同通信社」より引用させていただきました)
概数を出してみました。NHKのメジャーの放送数が約300。国内が約130。国内の2.3倍、メジャーの方が多いわけです。
それだけ、世間的に需要があるのだから放送されているわけでしょうし、それを球団のトップが糾弾(ダジャレか・・・)するのはお門違いでしょ。
むしろ、国内球団の各自が、もっと魅力あるチーム作りをし、魅力あるリーグ・球界作りをするべきなのではないでしょうか。だから、NHKをとやかく言う前に、自分を見直すことをした方が・・・と思うのですが。
魅力ある―――それは、スター選手のいることや、パフォーマンス豊な球場イベントが占める割合が少なくないですが、一番パーセンテージが高いのは、球界全体のレヴェルが高いことではないのでしょうか。プレーも、ファンサービスも。
それこそ、ファンサービスに関しては、NHKが沢山放送しているメジャーを参考にすべき点は大いにあると思いますし、そういう点を観ている視聴者の方々もいらっしゃるのではないでしょうか。
とりあえず、今回の発言はお門違いだと思い、一言書きました。
posted by 古都の侍 |15:17 |
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2007年05月30日
根来泰周コミッショナー代行(74)は29日、アマ選手への金銭供与など不正なスカウト活動を行った西武に対し、今秋の高校生ドラフトの上位2選手の指名権をはく奪し、制裁金3000万円の処分を科すと発表した。これを受け、西武は自粛していたスカウト活動を6月6日から再開することを明らかにした。
思っていたほど重くなかった処分に西武が救われた。裁定通知を受けた小林信次球団社長は29日、所沢市内の球団事務所で会見した。「内容や程度についてのコメントは控えたい」としたものの、高校生ドラフトの上位3選手目からの指名を行うかについては「そう考えていただいていいと思います」と裁定通りに参加する意向を示した。
少なくとも私は、このお裁きは甘いと感じる。制裁金3000万なんかは球団にとっては痛くも痒くもない金額であろう。高校生ドラフト上位選手の指名権剥奪も、大学社会人はOKということを考えればやはりこちらも痛くも痒くもないと言っていいだろう。
私の意見を言えば、高校生ドラフトは参加停止、は最低ライン。大学社会人も上位指名権剥奪もしくは停止。これぐらい厳しい制裁をしても良かったのではないか、と思う。ここで1回スパッと悪いものは悪いというものを見せておいた方が後々にも良いと思うからだ。
今後、コンプライアンスに関するライオンズ憲章なるものを作ると球団は言った。具体的かつ厳しいものになり今後の球界発展の規範となるようなモノであれば良いと思うが・・・どうなるのであろうか。
斜体部分はデイリースポーツより
posted by 古都の侍 |11:40 |
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2007年05月10日
この度、球界問題、高野連問題などの記事が多くなったため
「野球界とは何ぞや~球界再編」というカテゴリーを作りました。球界再編や西武問題などにまつわることはこのカテゴリーでご覧ください。
さて、本題。
今、神奈川や東京、大阪などの都府県では強豪校がひしめきあい、そこであふれた選手たちが地方へ野球留学しているという構図が一つある。
一方の地方(特に山陰や北陸)では都会に比べかなり容易に甲子園に出場できるのが現状である。
この不公平をなくし、校数で区分けし、そこから代表校を出すシステムにしてみてはどうだろうか。
例えば、神奈川や東京大阪などは校数の多いところでは3校程度出すようにする。
反面、校数の少ない中部地方では鳥取・島根・山口で1校、福井・富山・石川・新潟で3校、群馬・栃木・茨城で2校・・・というようにしてみてはどうだろうか。
もっとも、具体的な校数が今、私は把握しているわけではないので感覚で分けてしまったが、これから具体的に協議し、このような形をとったらどうか。
仮に100校に1校出られるように均一に調節すれば、他地域に野球留学する子供は減るだろうし、地域の選手が地域の学校から出る甲子園が観られるようになるような気がする。
地域から選手を出し、選手は地域を盛り上げるべく活躍する。こんな構図の甲子園を見たいと思う筆者である。
posted by 古都の侍 |23:35 |
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2007年05月09日
邪魔、ウザイ・・・こんなことを高校球児は高野連に対して思っているのではないだろうか。もし、私がこの状況下にあったら真っ先のそう思うに違いない。
野球の才(=天賦の才)があるから特待生になれたのに、特待生(制度)を否定するということは、俺たちを(俺たちの才能を)否定するのか・・・こんなことも思っているかもしれない。
ちょっと徳のある子は、野球をさせてくれている親に対して申し訳ない、何てことを思っているかもしれない。
サッカーに秀でた子はサッカーで特待されていて、バレーで秀でた子はバレーで特待されていて、勉学に秀でた子は勉学で特待されていて・・・
勉強と野球以外のスポーツでは許されている特待制度がなぜ野球だけは通用しないのか?甚だ疑問である。
また、中学校(シニア)で野球を頑張っている球児たちは特待制度で野球留学することを誇りに思っている子が少なくないそうだ(多いのかもしれない)。
野球がしたい、あわよくばプロへ行きたい、しかし金銭的な都合で・・・中学生にもなれば自分の家がどの程度お金があるかなどは察しがつく。そんでもっての特待制度。いいハナシじゃないですか。
今、特待制度で矢面に立たされている球児は泣いているだろう。そして、特待生(制度)を目指していた下級の子達は悔しい思いだろう。
こんな球児たちが沢山いる中、高野連はどういった手を講じるのか?対応次第では、未来の野球界は、無い、かもしれない。
posted by 古都の侍 |23:31 |
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2007年05月07日
あくまでも私が個人的に思ったことですが、プロ野球でやってみてほしいことをいくつかあげてみます。
・○○賞を多くしてみる
例「週間MVP」
「月間ベストナイン」
「週間打撃王」
「週間守備王」
「週間走塁王」・・・etc
狙いは、選手の名前を売り出してマスコミなどで取り上げてもらうようにし、球団ではなく選手個人のファンを広げることを目的とし、それを野球のファンの裾野の拡大につなげることである。ネットなどでファン投票形式にしてもいいかもしれない。
・巨人戦以外の試合をTVでナイター放送
ソフトバンクや阪神などの人気球団の試合を全国放送。巨人戦が低視聴率なのに対しどれくらいの数字が出るのかが注目。
また、巨人以外のチームを知るきっかけになり、いろんな球団のファンが増えるきっかけになるのではないか。
・ナイター中継の中で実況・解説などの音声を排除し、球場の音声のみで放送する時間を作ってみる
キャッチャーミットにボールが入る乾いた音、アンパイアの声、バットがボールを捉える音、応援・・・球場の生きた音声を聞かせることにより、球場へ行きたくなる人が増えるのではないか。
どれも現実味がなさそうですね・・・
他に、面白いアイデアのある方の書き込み、賛成・反対などの書き込みを待ってます!
posted by 古都の侍 |00:06 |
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2007年05月03日
21世紀に入り7年と幾ヶ月。未だに、特待制度を禁止している高野連はもはや必要無い。
今、高野連が声高に提唱していることは野球界の抹殺行為である。
野球をしたい子ども達が、親の金銭的な都合で野球を諦めていいんですか?それこそ、お金が無くても野球が出来るように、プロへ近づけるようにサポートするシステムが特待制度ではないのでしょうか?
今回の案件で特待制度を受けていた選手のうち、金銭的な都合で野球から離れなければならない選手の中には、金の卵が沢山いるでしょう。彼らを球界から追い出すようなことになれば、野球界の未来のスターをついばむことと同じです。本人たちにとっても、球界にしても勿体無いことこの上ないです。
ここで、飛躍した考えを少し言えば、高野連は憲法違反しているともいえます。子供に教育を受けさせる権利を剥奪する危険性が充分にありえるからです。選手は野球をする以前に学校の中で勉強をしています。もし、今回の問題で学校を追い出されるようなことになれば、子供たちの教育を受ける権利を奪うことになります。やはり、うがった見方かもしれませんが、私は憲法に違反しているような気もします。
ルールは、時代に合うように変わっていきます。時には間違った方向へ行くこともありますが、ルールは変わっていくものです。ドラフト制度も近年変わりつつありますし、バレーボールもラリーポイント制に変わったりしています。危険運転罪など、法律も新しいものが出来たり変わったりしています。
高野連は、伝統を守ることと、悪習を固持することを混同しているように思います。「悪法も法なり」の時代は大昔なのです。ルールも時代とともに発展しなくてはなりません。
日本高野連の脇村会長は、記者会見で「非常に数が多いことに驚いている。学生野球憲章13条の順守を通達していたが、行き届かなかったことを高野連としても反省しなければならない」と言っています。あなた方は何を今まで見てきたのでしょうか。もし、本当に数が多いことを驚いているようであれば、それはこちら側の民衆がもっと驚くことです。
また、そもそも高野連は要らないと私は思います。各校の監督なり顧問なりが組織を結成すれば、充分に高野連の働きをすることが出来ると思います。
さて、世間からこれだけバッシングされている高野連。これからどうするのでしょうか?
追記
西武裏金問題から端を発したこの特待制度問題。
西武裏金問題と特待制度問題。カネにまつわっているとはいえ、話の本質は違うように思います。西武問題の方はただの悪事、特待問題意は野球をするために設けられた有益な制度が時代にそぐわないルールに抵触しただけのこと。そのように思います。
西武問題は特待問題にうまく話をすりかえられてしまったように私は思います。まずは、本題の西武問題をNPB主体で整理し、特待問題は高野連が解散し、新体制を作るなど現状を刷新すべきだと思います。
posted by 古都の侍 |13:39 |
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2007年04月11日
横浜は確か、球団経営がかなり厳しかったような気がしますが。
那須野は契約金5億3千万円ですか。破格ですね。
年俸も初年度1500万円のところを倍額の3000万円ですか。
西武の問題からやはり、飛び火して他球団でも発覚しましたね。
この問題で一番注目すべきなのは、不正を働いた球団が横浜だということだ。ここは、以前「一場事件」にも絡んでいて辛酸をその時になめていたのではないのか。一場の問題が発覚したのが、確か04年のことだったと記憶してる。ですから、今回の那須野に関してはその直後のドラフトでこの不正をやったことが、明確に解る。「馬鹿だなぁ~」と言いたくなる。
今、横浜に出来ることは、チームが勝つこと、ファンを喜ばすことの2点である。
那須野も、多くもらった分のカネをファンサービスにでも充てることがいいのではないか?
posted by 古都の侍 |23:49 |
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2007年04月06日
西武球団に様々なメスが入っていますが、一連の流れを見るとアマチュア側にも問題あると言える。
宮崎県の東国原知事が「しがらみ無き政治」を掲げていますが、プロ球界の球団と、アマ球界の間で、「しがらみ」があったようです。しがらみは「癒着」という言葉にも置き換えられるでしょう。
そして、西武とアマの間であった癒着の先にあったのは金銭の不正授受。“延べ170人”ということは複数回受け取ったやつもいるということでしょう。これはもう、確信犯です。
しかし、アマ側はいかにも、被害者面をしています。「?」ですね。
もはや、延べ170人という数の金銭受取人が出た以上、被害者ではなく「事件当事者」。あるいは、球界に不信感を募らせファンを裏切った、という面から、ファンと球界の名誉に対する「加害者」と受け取ってもらいたい。
今後、アマ側はどう動くか?
posted by 古都の侍 |00:05 |
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2007年03月12日
西武金銭不正授受問題。公の秘密のような気もしますが・・・
木村投手の件に関しては、本人の言うことをそのまま受け取れば、同情する部分もあり、情状酌量でお咎め無しにしたいですが・・・
早大外野手はどうなんだ?学費に1025万円でしょ。親も貰い過ぎとか感じないのかね。少ない金額なら、「経済的に・・・」という理由で若干理解しようとも思いますが、1025万。学費としては明らかに莫大。厳正なる調査と処分を求めますね。
結局、貰うほうも馬鹿。与えるほうはもっと馬鹿なんですよ。
それから、NPB。自由枠を廃止し、完全ドラフト制にせよ。
ついでに、解りにくいという理由から、高校生と大学・社会人分離ドラフトも廃止し、一本化せよ。
アンフェアはもうたくさんです。
フェアでクリーンで、解りやすい球界へ!
posted by 古都の侍 |00:11 |
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