2008年07月17日
星野JAPANのメンバーが発表された。
メンバーはこちら
【投手】
上原浩治(巨人) 右投げ
川上憲伸(中日) 右投げ
岩瀬仁紀(中日) 左投げ
藤川球児(阪神) 右投げ
ダルビッシュ有(日ハム) 右投げ
成瀬善久(ロッテ) 左投げ
和田毅(ソフトバンク) 左投げ
杉内俊哉(ソフトバンク) 左投げ
田中将大(楽天) 右投げ
涌井秀章(西武) 右投げ
【捕手】
阿部慎之助(巨人) 左打ち矢野輝弘(阪神) 右打ち
里崎智也(ロッテ) 右打ち
【内野手】
荒木雅博(中日) 右打ち
新井貴浩(阪神) 右打ち
村田修一(横浜) 右打ち
宮本慎也(ヤクルト) 右打ち
西岡剛(ロッテ) 両打ち
川崎宗則(ソフトバンク) 左打ち
中島裕之(西武) 右打ち
【外野手】
森野将彦(中日) 左打ち
青木宣親(ヤクルト) 左打ち
稲葉篤紀(日本ハム) 左打ち
G.G.佐藤=佐藤隆彦(西武) 右打ち
カープからの選出はなし。
投手10人、野手14人のメンバー構成となった。正直、ネックは上原だろう。昨日の試合(札幌:中日戦)でも炎上しており、いい時と悪い時との差が随分とある。リリーフとして試合終盤のイニングを任せるものと思うのだが、その継投は非常に難しいように思われる。上原ではなく岩隈、或いは他の投手と言う交代は考えられなくもないだろう。
キーマンを上げるならば、投手では田中だろう。様々な起用法が考えられ、かなりポイントになるのではないだろうか。
野手ではユーティリティープレーヤーの森野と、GG佐藤の2選手がカギになりそうだ。森野はスタメンでも控えでもどちらでも大きな役割を果たしそうだ。ただ、先日まで怪我で治療したいたためにその点が気になる。でも、こういう大会ではユーティリティープレーヤーが必要だ。GGは、新井が腰痛のため厳しい。新井の負担を軽減するためにも、GGの打棒爆発に期待したいところである。
予想スタメンはこちら
(A)
6 川崎
4 西岡
8 青木
指 新井
9 GG佐藤
3 森野
5 村田
2 里崎
7 稲葉
(B)
8 青木
6 川崎
9 稲葉
3 新井
指 GG佐藤
5 村田
7 森野
2 里崎
4 西岡
(C)
8 青木
6 川崎
9 稲葉
3 新井
指 阿部
2 里崎
5 宮本
7 森野
4 西岡
こうやって考えてみると、外野手4人で大丈夫か?って感じる。サブローとかを入れてもいいのでは?
(D)
6 川崎
5 宮本
8 青木
3 新井
9 稲葉
指 中島
7 GG佐藤
2 阿部
4 荒木
打順は色々組めるが、やはり新井は4番と青木3番は固定か?二遊間は西岡―川崎が妥当だろうか。宮本はスタメンではなく、勝負どころに取っておくのがいいかもしれない。
サードは村田か中島か。村田が一歩リードしている気がする。新井を指名打者で使うか、ファーストで使うかでそのあたりの答えが出るだろう。
選ばれた選手、そして首脳陣には頑張っていいメダルを取ってきてもらいたいが・・・
posted by 古都の侍 |19:15 |
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2008年07月07日
流石はマツダオールスターゲームだ(笑)
いやいや、これは真理である。
高橋建、中年世代の星ではないか。東出輝裕、苦節10年のセカンドがついにやったぜ!って感じではないか。前田智徳、球界の宝ではないか。コルビー・ルイス、投げ過ぎではないか・・・じゃなくて、鯉至上ナンバー1の助っ投ではないか。
高橋建(16.8万)、 ルイス(15万)でワンツーフィニッシュの先発投手の投票!カープを支える優良投手がここに選ばれた。しかもワンツーフィニッシュと言うのが嬉しいね。
中継ぎ3位に横山、抑えの3位に永川と彼らも奮闘。
捕手3位には北京五輪候補の石原がランクイン。
そしてファースト2位には主に僅か1万票差で栗原。1位は・・・え、まさか。
セカンドは東出が7000票差で仁志に競り勝った。どちらもいいセカンドであるが、今年は東出だろう。
サードとショートは・・・ね。
外野部門では前田が金本を抑えて2位にランクイン。野球ファンが多く前田に票を投じたものだと勝手に推理する。
前田・・・今年は出番が去年よりも少ないが・・・しかしファンの我々は去年のオールスターの東京ドームでの試合で放ったホームランを、そして塁を回ったときのあのガッツポーズを忘れない。そして今年もそういう活躍を期待する。カープを全国へ知らしめるために、そして前田自身の存在を知らしめるために。ファンにそして、なかなか起用してくれないブラウンへ。
posted by 古都の侍 |22:29 |
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2008年06月20日
××球団の○○投手が見たい。そんな願望で、野球を観に球場へ行く人は多いのではないでしょうか。
例え贔屓の球団でなくても、いい投手ならば生で観たいと思うということは私にはよくあることで・・・私はカープファンだが、他球団(特にパリーグ)のいい投手が投げる試合は観たいもので
・ダルビッシュ×田中が観たい→東京ドーム行き
・成瀬が観たい→浜スタ行き
などなどを生観戦してきた。他にも多々の好投手を観に行った。
でも、あの○○投手の△△球種が観たいからと球場へ足を運ぶのは○○投手が観たいからという人と比べると少しばかり減るのではないだろうか。
その投手の投げる強烈な特徴のある球、例え試合の中で数球しか投げなくともそれでも観たい球というのがある。
6月18日(水)の広島市民球場、「日ハム×広島」戦。日本ハムの先発多田野がシーボルに対して投じた球は、超超超ど級のスローボール。テレビ朝日の「スーパーJチャンネル」の独自の計算によれば急速は48キロ。平成の消える魔球とでも言うのか、スロ~~~ボールである。
観た瞬間は度肝を抜かれた。「遅っ!!」と、驚いた。後に聞けば、あの球でA・ロッドを手玉に取ったと言うではないか。納得すると同時に、改めてその威力に驚嘆した。
そして思う、これは球場で生で観たいと。
魔球への魅力、まさに多田野の投じたあのスローボールはその魅力があった。「その一球」に絞っただけの観戦もまた面白いのだ。
多田野VSシーボル
多田野数人投手Part.1『超スローボール(画面から)消える魔球』北海道日本ハムファイターズ
多田野数人投手Part.2『超スローボール(画面から)消える魔球』北海道日本ハムファイターズ
posted by 古都の侍 |23:13 |
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2008年03月28日
解説者の方々の意見を聞けば、上3チーム(巨人、阪神、中日)と下3チーム(横浜、ヤクルト、広島)に大別されている方が多い。
ペナント144試合を制する力をもっとも持っているであろうチームは順当に考えれば巨人だろう。豊富な戦力で、五輪期間中多くの選手を出しても他のチームよりも影響は少ない。
中日は昨年よりもややマイナスか。それでもAクラス入りの可能性は高いと思われる。Aクラスに残ってからのクライマックスシリーズが楽しみなチームだ。
阪神は先発が充実してきたがこのチームはセリーグでもっとも五輪の影響を受けるかもしれない。特にFKが一挙に抜けた場合は相当きつい。序盤の貯金がものをいいそうな気がする。
新井の加入はもちろん、平野の加入も打線にいい力を与えるのではないだろうか。
横浜、ヤクルトは広島よりもAクラス入りの可能性は高い。もちろん条件としてはチームの歯車がしっかりとかみ合った場合だ。
横浜は投手陣がどれだけ踏ん張れるかというところ、ヤクルトは若手がどれだけ結果を出せるかというところがそれぞれミソだと思う。
広島は残念ながらAクラス入りの望みは薄い。ただ、特に野手だが近年にしては珍しく若手の台頭が多く見られ来季以降への飛翔の余地が大いにある。ペナントをとること、勝つ事は大前提にしながらも出てきた若い芽を伸ばして将来につながる戦いをしてもらいたい。
レギュラーシーズン順位予想
1位 巨人
2位 中日
3位 阪神
4位 ヤクルト
5位 広島
6位 横浜
AクラスとBクラスはそれぞれ僅差になるのではないか。3位と4位の間には大きな懸隔が生まれるのではないか。
posted by 古都の侍 |17:19 |
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2008年03月28日
広島市民球場最後の年。出来ることなら、クライマックスシリーズを1回でも市民球場でやりたい。それが1ファンの願いだ。
だが、現状は厳しい。
4番とエースが抜け選手層も厚くはない。10年連続Bクラスという受け止めがたい現実。Aクラス入りを予想する解説者もいない。
でも、明らかに今年のカープは変革を遂げた。変わったのだ。
足技を駆使した機動力野球への変換。赤松の加入、天谷の成長。
触発されたかのように同じ外野のポジションの緒方や前田も調子を上げてきた。アレックスや森笠もおり外野は層は厚い。
新4番の栗原は確実にやってくれるだろう。梵、東出の二遊間コンビに助っ人シーボルがかみ合えば打線はある程度計算できるだろう。
投手陣は、大竹の一本立ちに期待したい。精神面の弱さは克服してくれたはずだ。2年目の前田健太の活躍も期待せずにはいられない。ルイス、長谷川、高橋に2年目の宮崎は成長著しい。彼らで形成するローテで1年間を戦う。
中継ぎ。永川の不調は仕方ない。コズロースキーに抑えを任せその前を投げるのは横山や岸本、林、梅津らタイプの違う右腕たち。
日替わり打線で台風の目になれるかどうか。
予想スタメン(打撃重視)
6 梵
9 天谷(赤松)
8 アレックス
3 栗原
7 前田
5 シーボル(喜田)
2 石原
4 東出(山崎 木村)
1 X
予想スタメン(走力重視A)
8 赤松
9 天谷
6 梵
3 栗原
5 シーボル
7 緒方
2 石原
4 東出(山崎 木村)
1 X
予想スタメン(走力重視B)
8 赤松
9 天谷
7 緒方
3 栗原
5 シーボル(喜田)
6 梵
2 石原
4 東出(木村 山崎)
1 X
先発;大竹 長谷川 ルイス 宮崎 高橋 前田健太 (青木(高))
中継ぎ:広池 林 梅津 横山 岸本 青木(高) (上野 青木(勇) 篠田 佐竹 マルテ シュルツ)
抑え:コズロースキー (永川)
「ALL-IN 激」で、セリーグの台風の目となれ!
posted by 古都の侍 |14:04 |
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2008年03月28日
坂本や円谷、寺内、隠善、栂野、越智など若手が伸びてきたのが非常に目立つ今年の巨人。
もちろん、グライシンガー、クルーン、ラミレス、藤田、バーンサイドら大型補強で獲得した選手も忘れてはならない。が、私の印象に強く残っているのは若手の台頭だ。
クルーンの加入により上原が戻り、さらにはグライシンガーも加わったことでさらに厚みを増した先発投手。
打線もツボにはまればとめどなく打ちそうな面子が揃っており相手にとっては脅威的である。
ただ、ディフェンス面で考えた場合特に外野守備は脆く、投手の足を引っ張らないだろうかとその点は不安である。そのため効果的な守備固めが必要そうだ。
予想スタメン
9 高橋由
6 二岡
5 小笠原
3 李承ヨプ
7 ラミレス
2 阿部
8 谷
4 坂本
1 X
先発:上原 グライシンガー 内海 高橋尚 栂野 (木佐貫 金刃 門倉 野間口)
中継ぎ;豊田 西村健 吉武 越智 山口 (藤田 会田 東野 林 バーンサイド)
抑え:クルーン
※コメントを拝見して、予想スタメンを変更しました。ご指摘ありがとうございました。
posted by 古都の侍 |13:36 |
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2008年03月28日
福留がメジャーへ行き、和田がFAで加入し、その人的保障で岡本が西武へ行った。大きなところでの戦力の動きはこれくらいだろう。
ローテーションは川上を筆頭に、朝倉、中田、小笠原ら実力者が揃う。山井もおり、チェンや吉見、山本昌らが脇を固める。
後ろを見ると、岡本がいなくなったことでどうなるかと思ったが中里がその穴を埋めそうだ。平井や鈴木、高橋、小林らもおり岩瀬への継投をアシストする。
野手は、5番に和田が入ることでウッズと勝負せざるを得ない場面も出てくるだろうし、闇雲にウッズを歩かせるわけにも行かなくなった。
アライバの1,2番、オールラウンダーの森野など今年も役者が揃う。
こちらも気がかりなのが五輪期間中であり、荒木、井端、岩瀬など毎日必要となる選手が多く抜けることが痛手となりそうな気配がある。その期間をいかにして乗り切るか、またそれまでにどれだけ貯金できるかがかぎとなりそうだ。
予想スタメン
4 荒木
6 井端
9 李炳圭
3 ウッズ
7 和田
5 中村紀
8 森野
2 谷繁
1 X
先発:川上 中田 朝倉 小笠原 吉見 (山井 チェン 山本昌)
中継ぎ;中里 平井 高橋 鈴木 小林 (石井 浅尾 久本 クルス)
抑え:岩瀬
posted by 古都の侍 |13:22 |
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2008年03月27日
言うまでもなく新井の加入は大きい。加えて平野もいい仕事をするだろう。
投手陣の方も充実している。
安藤、福原と昨年怪我に泣いた2人が今年はローテに復帰。左腕岩田が伸びてきたり、アッチソンやボーグルソンといった助っ投も頼もしい。加えて日ハムから来た金村までいるので昨年苦しんだ先発投手陣の頭数は揃った。
前がしっかりした分、後ろへの負担は今年は減るだろう。ただ、五輪期間中に久保田と藤川の両方が一気に抜けるかもしれないと言う危険がありそこが気がかりだ。7回以降をJFKに任せていたのが「J」だけになるというのは阪神の継投を考える中で不安となり得る。五輪期間中をどう乗り切るかと言う点に注目したい。
予想スタメン
8 赤星
4 平野(藤本 関本)
3 新井
7 金本
5 今岡
6 鳥谷
9 フォード(桜井 葛城)
2 矢野
1 X
先発:安藤 福原 下柳 岩田 アッチソン ボーグルソン (金村 杉山)
中継ぎ:久保田 ウィリアムス 江草 渡辺 阿部
抑え;藤川
posted by 古都の侍 |20:19 |
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2008年03月27日
大矢体制になって積極的な血に入れ替えがなされている横浜。今年も新戦力が多くいて眼が離せない。
昨年は惜しくも4位でAクラス入りを逃したが今年はAクラス入りも望めるのではないかと思う。
先発陣は三浦が開幕1軍から漏れたが(疲労のため)すぐに戻ってくるだろう。開幕投手の大役は寺原が濃厚。以下、ローテーションはウッドや土肥、工藤、高崎らが務めそうだ。
中継ぎは左腕が昨年よりも充実したかと思われる。那須野も開幕に間に合い、山北やマットホワイトも控える。木塚や加藤もいる。注目されていたルーキー桑原(謙)と佐藤、ベテラン川村は開幕2軍となった。
野手はジェイジェイやビグビーら助っ人が気になる一方、今年も仁志や石井、佐伯らベテランにかかる負担は大きそうだ。
激戦区は外野。古木とトレードで来た大西、助っ人ビグビー(開幕2軍)、再起を誓う小関、外野再コンバートの吉村、ベテランの鈴木尚、さらには金城や内川と役者が揃う。
内野は佐伯、村田、石井、仁志が中心となりがそこにジェイジェイや斉藤(秀)らが割って入ることとなりそうだ。
予想スタメン
4 仁志
6 石井
9 吉村
5 村田
3 佐伯
8 金城
7 小関(大西 鈴木尚 内川)
2 相川(鶴岡)
1 X
先発: 寺原 三浦 工藤 ウッド 土肥 高崎
中継ぎ:木塚 加藤 那須野 山北 入来 三橋 (川村)
抑え:(マットホワイト ヒューズ)
クルーンの後釜が一番の懸念材料か。
posted by 古都の侍 |11:45 |
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2008年03月27日
パリーグ編に引き続きセリーグ編を。
今年のヤクルトは変革を遂げた。広くなった本拠地、エースと4番が抜け新戦力の台頭に期待せねばならぬ現状。新監督。それらが相まって変革を遂げた。
中でも、グライシンガー、石井(一)、藤井と言う先発3本柱が抜けた先発陣の再編は急務だが、ここに若手の活躍を期待したい。2年目増渕、3年目の村中、ルーキーの加藤や由規らがしのぎを削っていた。由規は開幕2軍であるがまだまだチャンスはある。
リリーフの方に目を向けてみると、日ハムから来た押本や萩原、韓国の林昌勇らニューフェイスの肩にかかると思う。五十嵐の復帰も大きい。
打線は「足攻」へとシフト。川島慶、田中浩で組まれるであろう1,2番。福地や飯原も候補である。俊足の選手が増えたことで機動力を活かした野球が見られそうだ。中軸は、青木-リグス-ガイエル-宮本となりそう。
予想スタメン
5 川島(慶)
4 田中(浩)
8 青木
3 リグス
9 ガイエル
6 宮本
7 福地(武内 宮出)
2 米野(福川)
1 X
先発:石川 加藤 村中 リオス 増渕 (高井 館山 由規)
中継ぎ:萩原 押本 佐藤 吉川 花田 五十嵐
抑え:林昌勇
高田新監督の下、セリーグに新風を吹き込むことが出来るか。若い選手が多く非常に楽しみなチームとなった。
posted by 古都の侍 |11:28 |
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2008年03月25日
先日、パリーグが開幕した。いよいよ日本に球春が到来した、日本のプロ野球ファンにとっては待ちに待った季節であろう。
そんな折にメジャーの開幕戦が今日、日本で開催された。世界最高峰と言われるメジャーのプレーを、しかもそれを日本で観ることができる。凄く有意義なことなのかもしれない。
しかし本当にそれでいいのだろうかと私は疑問に思う。
メジャーに日本の優秀な選手たちが数多く行き、当然の如く注目されるわけだ。レヴェルの高い舞台で活躍する日本人選手たちを見られる事は野球ファンとして実にありがたいことである。
だが、それでは日本球界はどんどん衰退してしまうのではないだろうか。日本のプロ野球界の「宝」が海外へ行ってしまい、ファンの眼は外へと向いてしまい国内への関心は薄れてしまう。人材流失の危機にありながらそれに対策を講じない日本球界に問題があるのではないかと私は思っている。
そんな中で今日、メジャーの開幕戦と言うものが日本で行われた。パリーグが開幕している、つまり日本球界がシーズンに入っている中での開催だ。
日本の野球ファンの眼、いや野球ファンのみならずかも知れない。多くの眼がこれでまた外に向けられるだろう。そんなことではますます日本球界の人気が衰退してしまうのではないだろうか。そういう危険を大いに孕んでいながら何故日本のプロ野球界はこのタイミングでのメジャーの開幕戦をOKしたのだろうか。
メジャーの試合の裏で日本では、大阪では一場が投げカブレラが打ち、札幌では日ハム打線が爆発し、福岡では大隣と清水が好投していた。でも、実際はそれよりもメジャーと言う人が多いのだろう。私の知る人も今日、チケットを取って東京ドームへ足を運んでいた。
素直に、メジャーの開幕戦を楽しみたかった。だからこそ、だったらメジャーの開幕戦の後にパリーグ開幕でも良かったのではないだろうかと思う。ただの野球ファンとしてメジャー開幕戦を楽しみたかったから・・・
posted by 古都の侍 |23:43 |
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2008年03月20日
時間的余裕があったため、ベイスターズ球場にて生観戦
シーレックス4-1ロッテ
勝=秦
敗=清水直
S=吉原
残念ながら、球場に到着したのが丁度5回の表が始まったところ。秦も、そしてなにより見たかった清水直もすでにマウンドを後にしていたのでやや残念。
ロッテの方は黒滝や松本、下敷領(ブルペン)など若い投手に目がいった。黒滝も打たれはしたが、ボールはなかなかいい。直球もそうだし変化球の曲がりも大きく将来性があると思う。松本は変則的な投げ方でゆくゆくは左の一人一殺として期待できる。下敷領はブルペンで投げているのをみたが、アンダーハンドの投げ方がいい。
横浜は、吉見や横山、吉原という1軍でよく観る投手が投げていた。吉見というとカープキラーのイメージがある・・・
posted by 古都の侍 |18:26 |
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2008年03月20日
「6強6弱」
どこが抜けるでもなく、どこが落ちるわけでもない。いうなれば、6球団総団子レース。
今年は戦力分布、五輪で抜ける選手、そういった要素をかみ合わせて考えた場合たいへんに縺れるペナントレースとなると私は予想した。
近年まれに見ぬ接戦となることは間違いないであろう。
ただ、順位予想と銘打った以上予想せねばならない。
まずAクラス入りしないチーム考えると「日本ハム」と「オリックス」の2チームだ。この2チームはBクラスと読んだ。理由は、日ハムは梨田色が合わない。オリックスは怪我人の多さとチームのアンバランスさである。日ハムは、五輪期間中にダルビッシュなど主力選手が抜けるともはやてんやわんやだと思う。
逆にAクラス入りしそうなチームを考えてみると、「ロッテ」と「西武」が挙がる。ロッテを推す声は各方面多いのであるが、なぜ西武をここにあげたか。それは若手の成長が見られることと、渡辺新監督が打ち出す野球スタイルが西武の戦力に非常にマッチしているからである。また「明るいチーム」つくりや「地域密着」などの方向性を打ち出したあたりに好感が持てるという主観的要素が2割ほど加味されている。
では、残る2チーム。「楽天」と「ソフトバンク」はどうなのかと言われそうだが、この2チームは浮く可能性も沈む可能性も孕んでいる。楽天は、山崎、フェルナンデス、一場、岩隈など。ソフトバンクは、怪我人(斉藤、本多、和田、小久保、馬原)に捕手陣。今挙げたのは、今年やってくれるかくれないか未知数(ファジー)な要素である。つまりこれらの要素がプラスに転じれば、Aクラス。マイナスに転じればBクラスということである。
ここでレギュラーシーズンの順位を予想してみようと思う。
1位 ロッテ(もの凄い僅差で)
2位 西武(〃)
3位 ソフトバンク(〃)
4位 楽天(〃)
5位 日本ハム(4位、5位の差は少し開くかも)
6位 オリックス
ただ、3位と4位は入れ替わる可能性もあり、最後までどちらを上に置こうか悩んだ。
プレーオフになれば、また違った展開が待っているだろう。一先ず、レギュラーシーズンの順位予想はこうなった。
posted by 古都の侍 |13:35 |
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2008年03月19日
やはりこのチームには精密な野球が似合っている。守り勝つ野球でパ・リーグを今年も席巻して欲しいところではあるが、梨田色がフィットするかどうか微妙だ。
投手陣は概ねいいと思う。エースは絶対的なダルビッシュ。武田(勝)、グリン、吉川、藤井らが脇を固める。復活を期す八木や出遅れているルーキー多田野、他は建山、スウィーニー、木下ら先発の座を狙う選手も多く、頭は充実しているとみてよさそうだ。
ブルペンスタッフを見てみよう。ヤクルトから移籍してきた坂元が去年の押本のような位置づけか?高卒ルーキーで6球団唯一登録されている豊島、イースタンで昨年16試合ほうった宮本、阪神より移籍の中村ら左腕も充実。8回武田(久)、9回マイケルは磐石だろう。状況に応じて先発から溢れた建山やスウィーニーの中継ぎ起用もある得るのかもしれない。また、初の1軍入りを果たした右腕星野も中継ぎ要員として数えられる。
ただ、ヒルマン監督が行ってきたような継投策を梨田監督はどう捉えて、今年はどうやり繰りするのか?この点が気になる。
野手に関しては不安が大きい。と言うのも、繊細な野球で点数を重ねていた昨年までの野球を梨田監督がどうするのか。バントよりもヒットエンドランを、という思考らしく、打つほうに重きを置くようなので点数が逆に取れなくなるのではないかという心配も少なからずある。
良くも悪くも、4番を打つであろうスレッジ次第か。1~3の森本、田中(賢)、稲葉はテッパン。5番には高橋が入るだろう。スレッジがどれだけ日本に順応した打撃が出来るかで日本ハムの今年の命運はかなり左右されるかと思う。
下位は稲田や小谷野、坪井、工藤、糸井、金子(誠)らが流動的に打つのではないだろうか。
予想スタメン
8 森本
4 田中(賢)
9 稲葉
3 スレッジ
指 高橋
5 小谷野(稲田)
7 工藤(坪井・糸井)
2 鶴岡
6 金子(誠)
※鶴岡がスタメンでない場合は高橋が捕手、指名打者にスレッジで、ファーストに稲田など。
先発:ダルビッシュ 藤井 武田(勝) グリン 吉川 (多田野 八木 木下)
中継ぎ:武田(久) 宮西 豊島 星野 坂元 山本 (宮本 中村)
先/中:スウィーニー 建山
抑え:MICHEAL
3連覇への道のりは厳しそうだが、個人的に好きな選手が多い。また、札幌ドームに移籍してからの最初の公式戦(金村×松坂の投げ合い)を観たからという理由もあいまって、パリーグの中では好きなチームである。
posted by 古都の侍 |23:25 |
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