2010年10月12日
ビーチバレー生観戦記第2回目。
前回は、インドアが見習うべき点についてざっくり書いたが、今回は女子の方にスポットを当てて書こうかなと。
やはり、国内ペアで一番強い(安定した力を発揮する)のは浦田-西堀ペアだろうなぁ・・・と思ったのは、「尾崎-金田vs浦田-西堀ペア」を観て思ったこと。
試合は、とんでもない接戦になったのだが、これは浦田のスパイクの調子が悪かったからとい側面が一番大きかったように感じた。逆に、尾崎-金田ペアが試合を落とした理由はと言うと、勝負どころでのミスでしょう。特に、第3セットの7-10からの返球ミスは痛すぎたねぇ。
試合についてはざっとこれぐらいとして、浦田-西堀ペアのいいところと言うと、西堀のブロックの良さと浦田のディグの良さ(コース取りのよさも含む)、つまりディフェンス面である。「そこ上がるか!」、「そこにディガーいたか!」というようなシーンを何度も観たわけであり、これはひとえに凄いの一言。あれで、浦田のカウントアタックがビシバシ決まるようだと、国内では無双じゃないかなぁ・・・と感じたほど。
ツイッターの方で現場から、「浅尾について印象が変わった」ということを書いたが、今度はその件について検討してみようと思う。
浅尾―草野ペアと言うと、ペア解消も・・・みたいな話題を最近はよく耳にする(目にする)が、この日の試合を観る限りでは、まぁそれもあるかなぁと思った次第。
試合中、終始浅尾が、「お願いっ!!」とコート内で(ある種悲痛にも聞こえるような声で)叫んでおり、そこが強烈な印象となっている。あれだけ試合中、そういう風な声を出し続けていると言うと、浅尾がかなり無理して雰囲気作りをしているようにさえ感じるほどであった。
浅尾のプレースタイルと言うと、(中継を観ていた限り)もう少しのびのびとした印象があったのだが、どうもこの大会で得た印象はと言うと、「3歩下がって後について行く」というような昭和の女性のようなスタイルの印象。
浅尾も草野もともに攻撃的なタイプの選手だと思うのだが、歯車がかみ合わないのか、どうもそこまで強烈な攻撃性を感じることが出来なかったのも気になるところ。
因みに、もっとも攻撃性を感じたのは、田中-溝江ペアに完敗したものの、山田-幅口ペアであった。荒削りで、細かなミスから大きなミスまで出ていたが、それでも攻めの姿勢が前面に出ていたところが、観ていて面白かった。
と、これぐらいで第2回を終わろうと思う。尚
、この生観戦記は、後2,3回は書く予定なので・・・
posted by 古都の侍 |01:30 |
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2010年10月08日
ビーチの似合わないランキングをしたら、スポナビナンバーワンになるであろう私が、ビーチバレーを観てきたという話。
インドアばかり観ている(中継があるときはビーチを観てるけども)私にとって、ビーチの生観戦は新鮮そのもの。
今回は、かなり多岐にわたってちょこちょこ書いて行こうと思うので、たぶん3部作ぐらいの記事になると思う。
とりあえず第1回目は、「インドアに掛けているものを観た」というテーマで。
なんといっても試合前の練習のシンプルさが、インドアが見習わなければならないところだと思う。今でもVリーグの一部のチームは、拾えないんじゃないかとか、試合じゃこんな打球来ないんじゃないか、みたいなボールのレシーブ練習をしているチームを観たりするが、ビーチバレーはそんなことはない。
その会場の空気(環境/風、光など)を把握することを、無駄のない動きの練習でしているのが印象的。「あのチーム、試合前の練習で疲れ切ってるんじゃない?」と私がかつて、某チームの試合前練習で感じたようなことは一切ない。ペアでやっているだけあって、余計に効率的にやらねばならないという状況下にあるという背景があるにせよ、大所帯のインドアもこういう効率の良さを目指すべきではないだろうかねぇ・・・
そして声だね。
ペアごとによってだいぶ異なるものの、どこのチームを観てもプレーに必要な声がしっかり出ていた。間違っても全日本女子のセッターみたいに、自分のボールを取りに行って・・・とか、全日本女子のリベロみたいにレシーバがコースに入っているぼるを取りに行って・・・みたいなことはない。
「声の連携」という基本的な部分を補うと言う意味で、(特に)全日本女子が練習の中にビーチバレーを取り入れることの必要性が、こういうところに強く感じられたなぁ。技術的な部分ではなく、それ以前の段階でのビーチバレーの必要性っていうのかなぁ・・・そういうのを非常に強く感じたわけだ。
とりあえず、第1弾としてはこんなところかなぁ。細かいところを書きまくったら、大変なことになりそうなので割愛。
では、第2弾以降でまたお会いしましょう。
※川崎マリエンで行われているこの大会、9日(土)、そして10日(日)も試合がありますよ!会場は、川崎駅からバス(東扇島循環行き)で30分程度。しかし、9日10日はお祭りがあるとかで、渋滞が予想されるそうですので、お早目に会場へ!
ナイター設備もあって、いい会場ですよ。
posted by 古都の侍 |23:29 |
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2010年01月08日
平塚で“浅草コンビ”が昨日始動したが、今日はそんなことよりも個人的にはよっぽど大事な情報が飛び込んできた。
「浦田聖子と、西堀健実がコンビ結成」。
以前の記事で、こういうふうになれば「実に面白い。」という風に書いたが、その願望は的中。
経験値的には、昨今ビーチ界の話題をさらっている「浅草コンビ」よりも、こちらのコンビの方が上だと見る。
このチームの売りはどこかと考えると、ディフェンス面ではないだろうか。ブロック、レシーブから粘り強いバレーを展開していくのがこのペアの目指していくところではないかと思うのだ。
ところで・・・
西堀健実のブログがアメブロに移籍していたということは、ご存知かもしれないが、2010年になって更に進化。現在のところこんな感じになっている。
毎年のように、「今年こそは!」と、ビーチバレー生観戦を切望しながらも日程に折り合いがつかなかったりなんだったりと、いまだにその希望は実現していない。が、今年はさすがにこのペアの試合を観に行かんと・・・
9日からは、既報通り佐世保で城島軍団と合同自主トレだが、その後は平塚で練習?もしもそうだったら、時間に余裕があればそちらに行って、練習からじっくり観たいなぁ・・・と思うところではある。
PS
ganvolleyさん、予想が当たりましたね!「早く夏が来ないかなぁ!」の件、非常に同意します。
posted by 古都の侍 |22:25 |
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2009年12月09日
浅尾美和・西堀健実ペアが解散し、それぞれにペア探しをしていたが、このたび浅尾が、草野歩と新コンビを組むと発表した。
草野と言うと、175cmの身長がまずは魅力で、尚且つパワフルさが目を引くところ。
今まで組んでいた草野・尾崎ペアではかなり奮闘しており、結果も残していた。その尾崎とペアを組んでいた時は、「打倒・浅尾」を掲げており、対抗心剥き出しでやっていた。
その草野がライバル浅尾とコンビを組むことになったわけであり、どういう化学変化が起こるのか・・・非常に興味深いところである。
ところで、気になるのは浅尾と今までコンビを組んでいた西堀健実である。
奇しくも以前、ganvolleyさんがまったく同じことを指摘していたのだが、私も西堀には浦田とコンビを組んで欲しいなぁと思っているのである。浦田も西堀も、レシーブ・ブロックと両面こなせるタイプ。オフェンス面での破壊力では、いささか欠ける面があるかもしれないが、それ以上にレシーブ・ブロックなどの面で上回れると感じるところはある。
今後、コンビをシャッフルした結果がまた出てくるとはずだが、それによってどんなニューコンビが現れるのかが楽しみである。
“来年こそは”、ビーチバレーの生観戦をしたいねぇ・・・(これ、ここ何年も言ってますけど・苦笑)
posted by 古都の侍 |22:36 |
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2009年07月05日
まず、TV情報から。
23:20~23:50 地上波TBS
情熱大陸 ゲスト・・・菅山かおる
転向情報
NEC廃部につき、インドアは辞めていた日高裕次郎だが、ビーチバレーの方の大会に出ていたことが判明。転向したようだ。
青木晋平とペアで挑んだ、東京オープン予選兼サテライト神津島大会の第1日目で、連勝を収めている。
簡単だが、以上。
posted by 古都の侍 |11:24 |
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2009年06月19日
どうも私が朝、PCの電源をつける日は“ビーチバレー移籍報道が出る”らしい。前回、朝にPCをつけた日は宝来&杉山のガセネタが出た日だった。
そんなことはさておき。
スポーツ報知の1社のネタなのであるが、このような記事が出た。
「香椎由宇似」、というよーわからん解説は横へ置いておいて、また“川合会長のお言葉”報道であるだけに、信憑性は疑っておきたい。いろいろと前があるだけに、報道を鵜呑みにしてはならないだろう。
因みにくしくも落合ブログでは、最新の記事でこんなものが取り上げられている。
さて、今度の報道は嘘か誠か・・・次の報道が出てくるのを待ちたいと思う。
それではみなさん、何とかかんとか金曜日と言う長い一日を生き抜いて下さい!フレッシュな週末へ向けて、頑張りましょう・・・
posted by 古都の侍 |08:42 |
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2009年05月08日
今朝の報道は、ガセだったようである。
今朝の報道を受けた書いた記事がこちら「杉山祥子・宝来麻紀子がビーチ転向へ!!」だが、少なくとも杉山に関しては全くの誤りであったことが明らかになった。
NECのBBSにて、杉山がこの報道に対して即座に否定のコメントを出している。さすが、杉山の速攻速い、そして否定するブロックは固い。
否定のコメントの内容としては「今朝、一部の新聞やテレビに、私がビーチに転向するという記事が載ったようですが、寝耳に水で、私本人が一番驚いています。そういった事は全考えていないので、期待させてしまったファンの方々には本当に申し訳ありません(笑)」(本文抜粋)とのことである。
宝来も公式のコメントではないが、間接的に否定の意思を示している(田中姿子のブログにて)。
まぁ、しかしながらインドアからビーチへの転向が今後も出てくるであろうことは必至だろう。
エイプリルフールからは1ヶ月半経っていますけどねぇ。
posted by 古都の侍 |21:26 |
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2009年05月08日
スポーツニッポンによると、「杉山祥子と宝来麻紀子がビーチバレーに転向することが、7日わかった」・・・と言うことだ。
「あらららららら、驚いたなぁ~(by水谷豊)」って言う感じ。まさに驚いたの一言である。
しかし、私が以前から書いている通りに、「インドア選手のビーチバレー界への流出」はやはり出てきた。“よげんの書”が的中していることになる。
菅山が転向したことにより、この流れは加速するだろうと思っていたのだが、まさかここまでのビッグネームに話が出てくるとは推測できなかった。ましてや、杉山ねぇ・・・次のオリンピックにも必要になってくるかもしれない人材であるのだが。
ただ、記事を読み進めると、どうも杉山の方は決定的とは言い切れない段階である。一方、記事によれば宝来の鼻息は荒いらしい。
NECは大変だ。ただでさえ薄いセンターなのに・・・しかも杉山はキャプテン。どーする、山田監督・・・
と言うことで、竹内には大チャンスだ。
JTはここを契機に一気に、課題のセンターの世代交代とテコ入れを実施したい。久保もボチボチキャリアのある年代に入りつつある。この久保を中心に、西山(由)の成長や、加藤、神本の発奮を期待したい。
しかしねぇ、この180cmオーバーコンビがビーチで成功するとなると、ますますビーチは面白くなりそうだ。
さらにインドアのビーチへの転向が進む可能性は否定出来ないし、“川合会長”のホクホク顔が目に浮かぶ。
川合会長、あんな勧誘やこんな勧誘しなくても、行きたい人はいくから静かにしてくださいね~。
時間がないので、このあたりまで。とりあえず、朝っぱらから緊急の記事更新でした。
第一報が出たにすぎないので、これから正式発表などを待つばかりであるが、しかし驚いたなぁ~。
posted by 古都の侍 |08:20 |
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2009年03月28日
表立った情報が出てこない中、ようやく菅山かおるのペアが発表された。
相棒は、溝江明香(みぞえ さやか)。175cmと小柄ながら、運動センスはなかなか。今春から、産能大へ進む現在は都立駒場いる選手だ。溝江は、昨夏の日本ジュニア選手権を制するなど、ビーチでは一目置かれる選手。およそ一回り違う、ビーチ初心者の相棒をいい意味でリード出来るかどうかが、このペアの鍵の一つではないかと思う。
「相棒」。
インドアでは上まで極めた菅山かおると、将来を嘱望される溝江明香のペアには、頭脳派の杉下右京と熱血派の亀山薫が織り成した絶妙なコンビのように、どんな困難にも打ち勝てるようなペアになってもらいたい。
さて、デビュー戦は4月4日(土)の平塚海岸での愛知オープン予選である。
「西堀育実×本間江梨」のコンビなども出場する大会である。まずは、この大会でどういう成績が出るか、楽しみにしたいと思う。
因みに、菅山はブログを開始している。リンク集から、「WINDSオフィシャルサイト」へと飛んでください。
posted by 古都の侍 |22:17 |
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2009年02月28日
菅山かおるが、ようやくほぼ正式にビーチバレーの転向を発表した。正式発表は近日中だそうだ。数紙がこの件を取り上げているが、スポーツ報知がもっとも詳しいのでそちらをリンクしておく。
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/ballsports/news/20090226-OHT1T00318.htm
今は、゛チームウィンズ”でのブラジル合宿に参加していると思われるのだが、ペアの発表はまだである。
女子ビーチバレー界で、現段階で知りうるペアはこんな顔ぶれだ。
・浅尾美和×西堀健実ペア
・本間江梨×西堀育実ペア
・田中姿子×鈴木洋美ペア
このことについては、以前の「菅山かおるビーチへ転向・ペアは誰?」という記事で書いた。
1チームを運営するのに必要な費用は1000万円と言われているのがビーチバレー界だそうだ。
インドアはそれ以上であり、やはり「インドア<ビーチ」と思うスポンサーが現れても無理はない状況だと思う。コスチュームでピックアップされる事はある程度の許容であることもスポーツの一理であるが、それの度が過ぎるほどにピックアップされてしまうのがビーチバレー。競技とは関係ないところでの需要がどうしても生まれてきてしまうと言う、一種の矛盾をどのように解決していくかはビーチバレー界の問題。
インドアよりもビーチの方がスポンサーが付きやすくなるのではないかと思うし、菅山が移ったためにビーチ株が急騰し、ある種のビーチバブルになる可能性すら捨てきれない。
そんでもっての100年に1度とも言われる不況。インドアバレー界をおりまく環境は厳しい。
危機意識がバレー界上層部にあるような空気を感じ取れないのが非常に残念である。インドアバレーのプロモーション活動を何故もっと積極的にしないのか、何故各チームがもっと独立して安定したような状況にしていこうとしないのか、嘆かわしい。
ビーチ界に流れていきそうな人材&ブーム&放送枠、そして不況での危機管理意識・・・インドアバレー界は危機感を持て!と思う。
posted by 古都の侍 |01:34 |
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2009年01月08日
問題。
1チームの人数が基本的に2人であるビーチバレーと、1チームの人数が最低でも14人は必要なバレーボールでは、どちらの方がお金がかかるでしょうか。
単純に比較は出来ない(ビーチバレーのトップクラスともなれば、海外遠征などもあるのでそれなりにお金はかかる)が、まぁ単純に考えればビーチバレーの方がコスト的に低いと思われる。特に人気と実力のあるチームにはそれ相応のスポンサーが付くだろうから、そうなってくれば運営費的な問題も解決されてくるだろう。
インドアバレーの方は目下のところ、世界的な金融危機で大打撃を喰らっている。パイオニア、デンソー、トヨタ車体、JT、NEC・・・
V・プレミアリーグに参加している男女計18チームのうち、母体を持たないクラブチームは2チームのみ(その2チームもメーンスポンサーは存在するわけだから、実質「0」に等しいかもしれない)。どのチームも、企業の中にあるチームであり、当然母体が危なくなればチームも危なくなる。
90年代(特に後半)、小田急、富士フィルム、ユニチカ、日立、東洋紡、ダイエー・・・数多くのチームが消滅してきた。
あの、「忌まわしきチーム消滅続発時代」を再来させたくはないが、今の状況を見るにつけ、何ともいえない嫌な予感がこみ上げてくる。
折りしも、「浅尾美和」という大看板のお陰で一気にブームになっているビーチバレー。上記の通りに、単純に考えれば恐らくコスト面ではビーチバレーのほうが安いのではないかと推測される。
そこで、企業がこれからはビーチバレーの方に力を入れて、インドアの方が厳しくなることも予想できなくはない。そうなった場合、どちらかと言えばインドア派である私にとっては、これは由々しき問題である。
現行のV・プレミアリーグのあり方では利益を多く生み出すことなどは難しいと思う。集客力もイマイチだ。ただ、例えばビーチで浅尾のような「客を呼べる選手」の出る大会は、案の定客入りがよい。
V・プレミアに「ホーム&アウェー制」を導入すれば、単純に集客力UPにつながるとも思えないし、他の手段があってもそれが即座に集客力UPにつながるとも思えない。でも、例えばビートの浅尾のような「客を呼べる選手=スター選手」をもっと前面に押し出した集客は可能と言えば可能だ。もっとも、本音を言えばこういう集客方法は私は好きではないが・・・ただ、現在のままではインドアバレーが厳しいのは確かだろうし、現に今季を持って女子のプレミアは10チーム制から8チーム制へと移行する。Vリーグ機構は何やかんやと理由をつけているが、結局はコスト問題が根本にあるのではないかと私は睨んでいる。
この問題を考えていけば、根は深いだろうと思う。また、ここに書いた事は推論が多いので、定かではない事や不確かなことがあると思う。
が、目下のところの金融危機がバレー界に波及してくるのは間違いない。そうなった時に、どう対処すべきかということを今のうちからしっかりと考えておかなければならないのは間違いないだろう。
「菅山かおる」というスター選手がビーチへ移ったことで、更にビーチバレー熱は上がるだろうと思われる。インドアバレーはどうやって人気を出していくのか、と言うことについて問う1年となるだろう。
posted by 古都の侍 |21:29 |
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2009年01月07日
やっぱり転向であった。これでまた、ビーチバレーの観戦者は増えるんだろうなぁ・・・
とりあえず、現段階で決まっているペアは以下の通り。
・浅尾美和×西堀健実ペア
・本間江梨×西堀育実ペア
・田中姿子×鈴木洋美ペア
菅山の話へ行く前に・・・田中・鈴木ペアって贅沢すぎるでしょ。99年~02年あたりのインドア全日本を知る人にとっては、こりゃたまらんよ。特に鈴木なんてすごかったからねぇ・・・切れ味抜群のブロードだとか、これでしばらくは全日本のセンターは安泰だなんて思うくらいだったから。でも、怪我に泣かされてその後は苦労に苦労の連続。ビーチへ転向してから再び活躍しているから、ホッとはしているけれども、やっぱり鈴木がインドアの最前線で活躍していたらと思うからねぇ。
浅尾・西堀ペアは4年目。現段階ではもっとも人気のあるペアと言える。
今年注目なのが、本間・西堀ペア。そのことについては、こちらの過去記事を参照願いたい。
閑話休題。
菅山のビーチ転向についての第一報は、こちらの記事で書いた。あの後、海外や沖縄のビーチなどで菅山がビーチバレーの練習をしているとの目撃談もあり、恐らく正式に転向するだろうなぁと思っていた。
経験がモノを言うビーチバレーであっても、菅山クラスの実力のある選手ならば近々結果を出すだろうとは思う。攻守をソツなくこなす万能タイプであり、運動量も豊富。問題は、誰とペアを組むかと言うことだろう。
去年まで鈴木とペアを組んでいた浦田聖子とかだろうか。その辺りの情報はまだないので、なんとも言えないのだが・・・
これからどうなるのか、推移をじっくりと見たいと思う。
posted by 古都の侍 |13:58 |
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2008年07月16日
ビーチバレーについて、ちゃんとした記事を書くのは初めてですね。
西堀育実ブログにて、オドロキの情報が出ていた。
まず、西堀がインドア復帰1年で、再びビーチに転向すること。しかし、それよりオドロキなのはペアの相手が本間江梨であることだ。
本間・・・柳本体制初年度、代表候補に入っていたはずだが、確か蹴っていたと思う。佐野と同等に名手のリベロだったと記憶する。兎に角探究心が強いし、精神的に強い選手と言う印象が私の中にはある。
高3から内定選手としてイトーヨーカドーでプレーするも、21歳の時に退社。セリエAのモデナに入団。2年間(01年、02年)チームに在籍し、リーグ優勝とヨーロッパ選手権制覇に多大なる貢献。日本人プレーヤーとして初の全試合出場(02年)と言う快挙をを成し遂げるとともに、ベストリベロ賞を獲得。さらには日本人初のMVP2回というこれまた快挙を達成している。
しかし、「もう縛られるバレーは嫌だ。自分にためにバレーがしたい」とロシアリーグのサモロードクに移籍。02年には、前年度最下位のチームを極東1部リーグに押し上げ、翌シーズンのスーパーリーグ昇格の足がかりを作った。さらには、ベストリベロ賞と、ロシアでそのシーズンもっとも感動を与えた選手に送られる賞「priz zritelskih simpatij」を受賞している。
このコンビを楽しみにしないバレーファンは多分いないと思われ・・・本間は今でもインドアに復帰すれば、佐野に対抗できる唯一の選手ではないだろうか。佐野の定位置を奪取できる可能性を最も持っている選手だと思う。
しばらく、このコンビから目が離せそうにない。
posted by 古都の侍 |23:31 |
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2008年06月30日
7月下旬に行われるビーチバレーの大会、きたろうカップ(境港市)の招待選手に菅山かおるが選ばれた。
http://shun999.sfnc.jp/shintyaku2008.html#08syoutai
誤解ないようにしてもらいたいのはあくまでもビーチバレーに転向すると言う事ではないと言う事だ。招待選手、ゲスト出演みたいなものである。
ただ、「新たな可能性を模索したい」という本人の意思があっての退社でありまた年齢的にもまだまだこれからであることからなどしても、今後、菅山がビーチバレーに本格転向する可能性がゼロではないことは確かだろう。
浅尾美和という金脈が発見されて以後、飛躍的に注目度の増したスポーツがビーチバレーである。インドアバレーに対してより過酷であるらしい。
もしも本格転向となった場合、その菅山フィーバーによる経済効果は随分と莫大なものになるだろう。浅尾や女豹ペア(浦田・鈴木)に続く、いや彼女らを差し置いてダントツのトップの人気選手になる可能性は高い。―――だろうし、マスコミ的には垂涎のネタであろう。
余計なお世話だが、ビーチは意外とお金がかかるらしい。そういう意味でも、菅山クラスのビーチ転向ならばスポンサーもつくのではないだろうか。
いずれにせよ、インドア路線で来たこのブログ主も外に目を向けないとバレー界一体の流れについていけないようだし、このブログをお読みいただいている方々のニーズにも応えられそうにない・・・日々勉強。
posted by 古都の侍 |13:28 |
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