2010年06月17日
今年も、サマーリーグをする。
が、かなり今年は毛色が違う。まず、例年通り予選の組み分けは東西で分けているのだが、会場は南あわじ市文化体育館(男子)と東レアリーナ(大津・女子)である。
なぜ、東地区の予選を関東でしないのか・・・会場費の削減だろうが、出来れば例年どおりに関東地方でもでやっていただきたかった。
尚、決勝は春日井市開催だそう。
まぁ、関東圏開催がないのはまだこの問題では枝葉末節にすぎない。ホントにキレているのは女子の予選開催要項である。
http://www.vleague.or.jp/news_topics/article/id=4557
お読みいただけばわかると思うのだが、これはないでしょう。
まず、素直に、「入場料500円いただきます」と書けばいいと思う。
そして、350人と限定するのはどうなのか。また、それに伴いチケットの購入方法が通常に比べ煩わしいのはどうだろうか。
確かに、会場が東レの施設内だから仕方ないのかもしれない。いや、それなら東レの施設で開催しなければいいわけだ。費用を節約したかったのか、それとも開催に立候補するところがなかったのか、それはわからない。でも、バレーファンを大事にするんだったら、こんな制限を設けるような会場で試合はしないでしょう。例えば小生の住む神奈川だったら、秋葉台でも、大和でも、藤沢(石上駅の近くの方)でも、350人以上は余裕で入るキャパがあるし、全国にそう言う体育館はいくらでもあるだろう。なのに、どうしてそう言うところで大会を実施のか、疑問だ。
Vリーグ機構が掲げる「ファン重視」という姿勢を貫こうとするならば、350人という極めて限られた人数しか収容できないキャパシティの会場で試合をするのは、辞めるべきだと思う。人気ミュージシャンがあえて小さい会場をギター1本で回る弾き語りツアーならいざ知らず、一般的に知名度の低いVリーグ―――しかも“サマーリーグ”の―――が、こういう限定的で非開放的な試合をするのは、おかしいように思う。普通、もっと敷居を低くして、広く一般に観に来てもらうようにして、バレーファンの裾野を広くしようと努力すべきではないだろうか。
ということで、来年のサマーリーグからは、去年までのようなサマーリーグに戻ることを願いたい。
余談。
今年の全日本は、例年に比べて上半期にだいぶ時間がある。故に、全日本vs非全日本(選ばれなかったJAPAN)の親善マッチをしてもいいのではないかと思うのだ。これ、結構盛り上がるんじゃないかなぁ?
サマーリーグにプレミアチームもあまり出ないわけだから、開催しようと思えばできなくはないと思うんだけど・・・
posted by 古都の侍 |02:37 |
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2009年09月14日
前半はこちらからどうぞ。
さて、では後半に参りましょう。
久光製薬3-1JT(19-25 35-19 25-15 25-22)
【久光】
浅津 筒井 岩坂
平井 古藤 石井 L=座安
IN
水田、雨堤、
【JT】
川原 神本 位田
(西山由)(石川)(川原)
高木 加藤 遠藤 L=井上
(久保)(河合)
※()内は4Sスタメン
IN
小酒・・・ピンチレシーバー(3,4S)
公式データ
【1S】
コンビ見られる久光に対し、単調なバレーのJT、8-6で1TTO。その後連続失点する久光だが、古藤のツー、古藤のエースで追い上げて15-16で2TTO。
18-20で久光1TO、遠藤のツーで19-22久光2TO。機能していない浅津のところに雨堤を入れて巻き返しを図るも間に合わず。
JTはこのセット、アクア戦で久光の得点源となっていたMBに徹底してブロックでマーク。殆どマンツーマンに近いところもあったと思う。加えて浅津が機能しなかった久光。このあたりで勝負がついた。
【2S】
サーブでリズムをつかむと、8-4と一気に飛び出す。ラリーを平井のAで切ったりと勢いの出てきた久光は、16-10で2TTO。2枚替えなどで対応しようとするJTだが、石井のエースなどで突き放した久光。
【3S】
序盤から大量リードの久光。JTは途中から集中力が切れたと感じた。中盤、川原に代え西山をライトで起用したりするが、全くダメだったJT。
【4S】
スタメンを大幅に入れ替えて臨んできたものの、序盤にまた大量リードを許すJT。中盤ぐらいから少しずつボールが回りだしたJTだが、17-12から岩坂の連続ブロックが出て勝負あり。
2Sからサーブの走った久光。そこからJTは一気に崩れだし、相手の攻撃を抑えていたブロックも上手くいかなくなった。
アクア戦に比べれば格段にMBが決まらなかった久光だが、最終的にサイド勝負になれば分があった。要所を凌いだ石井、そして浅津と筒井も次第に調子を上げた。
JTは、遠藤のトス回しがいま一つ。井上は全体的に粗さが見え、位田や高木といったあたりもいいパフォーマンスとは言えず。
NEC0-3JT(21-25 22-25 15-25)
【NEC】
松崎 澁澤 内田
松浦 八幡 丸山 L=渡邊
【2,3S】
澁澤 松浦 丸山
松崎 秋山 八幡 L=渡邊
IN
安藤、滝口
【JT】
高木 川原 神本
加藤 遠藤 位田 L=井上
IN
西山由、小酒、河合
公式データ
【1S】
3-8でJTが好発進したが、松崎のサーブであいあげムードが一気に加速したNEC。17-16と逆転をすると、JT1TO。その後、JTが再び息を吹き返し、20-22でNEC2TO。最後はこの内田のスパイクミスで22-25となってJTがセット先取。
【2S】
NECは内田を下げて、秋山を投入。内田の入っていたポジションに松浦を動かし、松浦のところに秋山。ただ、1.5セッター制という感じの形であった。
序盤こそ競って、7-8で1TTO。NECが自滅気味になって7-10でN1TO。8-12の場面で、八幡に代えて内田IN。多少コート内のムードがよくなって15-16で2TTO。ただ、そこからはまたミスなどでNECが後退し、JTが2セット目も取る。
【3S】
第1サーバー位田のところで0-3、0-8、0-10と立ち上がりに10連続失点で勝負あり。NECは拾えず、打てず、打っても決まらず。苦笑いするしかないNEC。1-12、3-14とますますリードが広がり、秋山が下がって安藤IN。
このままひとケタで終わりそうなムードだったが、このあたりからはなかなか点差がつかず、10点差でこのセットが終わる。
まぁ、とにかくNECは厳しいかもねぇ。軸となる井野、杉山、内藤、有田を出してないとはいえ、この内容では・・・
サイドでは有田が相当奮闘しないと、リーグ戦ではここぞと言う場面で決められないだろう。まぁ、杉山と内藤がいるから松崎をサイドで使えるわけだから―――松崎にとっては何度目になるかわからないが―――本来松崎に向いているポジションのWSに戻すのが自然な流れでは?
松浦は秘めた可能性の大きい選手であることは確かだが、とにかく経験が必要だと言うことは間違いない。
JTも決していいバレーをしたとは言えないが、地元中の地元の加藤が活躍したのがよかったことでは。
posted by 古都の侍 |22:57 |
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2009年09月13日
すっかり遅くなってしまいまして・・・申し訳ございません。
まぁ、『ワルシャワの鼻』っていう舞台を観たりなどしていたわけでして。明石屋さんまは天才!と、やっぱり思わせてくれると同時に、キャスティングの妙とアドリブと思われる掛け合いの妙。この1ヶ月で3本のお芝居+歌舞伎を観てきたが、どれも極めていいねぇ。そんなことは、アメブロの方でボチボチ綴っていくので。
そんなことよりも、今日のサマーの結果。
男子では、つくばが勝ったと言うべきか、JTが負けたと言うべきか。この試合は生で収めておきたかったねぇ・・・昨日の試合を観る限り、直弘はそう潰れないだろうと見たけども、3割台の決定率となるとねぇ・・・まぁ、JTはいろいろと試そうとしていた気配をスタッツを眺めて感じるが。このあたり、私のバレーの楽しみ方の一つの“B表で妄想して試合を脳内で再生する”ということに非常に適した試合だと言えるね。
ジェイテクトとFC東京の試合。こちらFCも昨日から色々と試している気配を感じるし、11月の開幕時にどういうチームになっているか興味深いところはあるね。
ジェイテクト、昨日は移籍してきたセッターの高橋とアタッカーの間で「どうかな?」っていう詰めきれていない部分を感じたところもあったのだが、今日は埋まってきたのだろうかねぇ。
女子の方は案の定。
JTは昨日の4セット目みたいなオーダーで挑んでいるねぇ。ここに、山本、キム・ヨンギョン、谷口あたりが加わって、問題は、さてセッターは?と言うところ。世代交代と石川あたりを活かそうと考えるならば河合をメーンにするだろうし、山本と谷口を活かそうと考えるならば竹下だろう。
ただ、JTとしては江藤、森山らの時に世代交代の苦労をしているわけだから、その反省を活かすならば河合をメーンにしていくのがいいと思うが。
2試合目の方は、久光の勝ち。どう見ても、女子の中では久光が頭3つ分くらいはチームの出来具合がリードしていたように感じた。若手主体でここまで面白いチームが出来ているだけに、ベテラン+助っ人(確定していないけど、加入するのでは??)が加わってどうなるか興味深い(個人的には、久光若手と久光ベテランという2チームにプレミアに出て欲しいと思ってしまうぐらいにツボな選手が多いのだが・・・)。
NECは、松浦をセッターにして途中で秋山を入れて1.5S制にしたりしている点が注目ポイント。杉山、内藤、井野あたりが加わってどうしていくのか気になるねぇ。もう一年、フォフィーニャが来てくれたりすると、チームはかなりの勢いで成長しそうだけど。
男子試合結果
FC東京1-3ジェイテクト(25-20 22-25 2 4-26 23-25)
JT2-3つくば(25-23 23-25 24-26 25-19 13-15)
女子試合結果
KUROBE0-3JT(20-25 20-25 20-25)
NEC0-3久光製薬(17-25 23-25 21-25)
posted by 古都の侍 |23:18 |
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2009年09月12日
皆さん、最近生観戦してますか。生観戦っていいですよ~!生観戦に出かけましょう!!
と、軽く“あの番組”をパクッたところで、本日の選評を。
久光製薬3-0KUROBE(25-11 25-12 25-12)
【久光】
浅津 筒井 岩坂
平井 古藤 石井 L=座安
IN
水田、雨堤、新鍋
【KUROBE】
伊藤 田中 高崎
村上 位田 色摩 L=熊谷
IN
播磨、吉川、小島
公式データ
点数を見てわかるとおり、実力差そのままに出た試合だと言える。
サーブが良かったこともあり、相手の攻撃を極めて単調にした久光。割と高い選手が揃っていたこともあり、ブロックも出た。
攻撃面ではセッターの古藤が、これでもかとMBを使うと言う原のようなトスワーク。MBもしっかりと、ラリー中にセッターの動きについて行ってAに入ったりCに入ったりしていた。このあたり、男子の松本慶彦をいささか彷彿とさせた。
注目の岩坂については後発記事にて・・・
NEC3-1KUROBE(24-26 25-19 25-16 25-20)
【スタメン】
内田 丸山 八幡
澁澤 松崎 松浦 L=渡邊
IN
秋山←内田(1S途中~1S終了まで)
滝口←松浦(〃)
竹内、安藤
【KUROBE】
伊藤 田中 高崎
村上 位田 色摩 L=熊谷
IN
吉田、播磨、吉川、小島
公式データ
NECは終始ミスの多い展開。
第1セット、立ち上がりにもたつき4-8。それでも逆転し23-21までリードしていたのだが、そこから同点を許す。八幡の素晴らしいバックライト決定でセットポイント取るも、直後に八幡のバックセンター踏み越しでデュースに。そのまま崩れてこのセットはKUROBE。
2セット目以降は、それなりにリードするも、3セット目の終盤の連続失点や、リベロ渡邊のジャッジミスなど、締まらなかった。
とりあえず今日のレポはここまで。
明日以降、徐々に更新していく予定です。フォトギャラリーは連休あたりにWGPとまとめて行きたいと思っていますので・・・
尚、明日は生観戦ではないのであしからず。ただ、試合結果だけはなるべく早く入れていれるので。
posted by tm1051004 |23:26 |
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2009年09月12日
久光3−1JT(19-25 17-12 25-15 25-22)
スタメン(交代)
久光→1 17 12 16 9 2 L15
JT→14(18) 15(19) 16(9) 19(6) 8 17(4) L20
JT1−0ジェイテクト(25-15 - - - -)
スタメン
JT→5 8 1 10 16 14 L12
ジェイテクト→6 9 2 15 10 7 L12
posted by 古都の侍 |16:43 |
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2009年09月12日
NEC−アクア(24-26 25-19 25-16 25-20)
スタメン
NEC→24 23 21 11 20 4 L8
アクア→5 10 7 3 11 9 L12
赤ロケはミス多く、課題が残った。ただ、興味深い選手起用もあり。
FC3−2つくば(24-26 31-29 23-25 25-23 15-13)
スタメン
FC→10 24 18 19 22 14 L2
つくば→4 8 2 18 1 7 L13
久光0−1JT(19-25 17-12 - - -)
スタメン
久光→1 17 12 16 9 2 L15
JT→14 15 16 19 8 17 L20
posted by 古都の侍 |15:38 |
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2009年09月12日
久光3−0アクア(25-11 25-12 25-12)
スタメン
久光→1 17 12 16 9 2 L15
アクア→5 10 7 3 11 9 L12
JT3−0FC(25-18 25-22 25-20)
スタメン
JT→13 7 10 16 2 19 L3
FC→10 27 18 19 17 14 L2
posted by 古都の侍 |12:30 |
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2009年07月14日
目下のところ、サマーリーグ真っ只中の国内リーグ。
○○選手が、--チームに帯同していたとか何とか、嘘か誠かわかない情報も、錯綜しているが・・・
サマーリーグって言うのは、特に結果ではなく内容や、戦術、ニューフェイスの確認作業のための大会であって、各チームの新しい陣容の一端が垣間見られる面白い大会なのである。
予選にいけないのは残念だが、決勝Rは2日続けての会場入りを予定しているので、そちらが楽しみなのである。
目下のところ、決勝Rに来ることが決まっているチームで気になるのは赤ロケだねぇ。井野、内藤の加入でチームは激変すること間違いなし。松崎をWS一本に絞って再コンバートするのかどうかも気になるところ(と言うか松崎はWGP本戦に出られるかどうかも気になるが・・・)。セッターも秋山と松浦の切磋琢磨が気になるしねぇ。
西部女子からくる久光とJTは、結局のところサマーリーグとプレミアでのメンバーに差異が生まれそうだが・・・JTとしては、新監督の石原体制がどうなっているか気になるし、久光は水田や岩坂ら新戦力と、古藤と原のセッターの部分が気になる。
男子の方じゃ、JTがやっぱりねぇ・・・セッターがアキレス腱なのだが、そこをどう改善しているかを中心に、若手の激しい突き上げを主眼にみたい。レシーブ復活もさることながら、やはりチームとしてどのように攻撃していくかと言う、オフェンスのトータルプログラムを考えたい。
まぁ、世の中じゃいろいろと移籍や新外国人に関するうわさを聞くのだが、もう少しオープンにならないものかなぁ・・・と毎年思うところではある。
合成の新外国人はどうやら決定した模様だが、公式発表は未だなされず。ここの部分は非常に気になっているのだが・・・
その他、来日噂の大物外国人の話題も聞くが、これはクエスチョンマークだ。
まぁ、とりあえずは国内組の移籍情報が一番気になるところではあるのだが、こちらは明日発売の『月刊バレーボール』にて、更なる情報の発信があるかもしれない。
真鍋JAPANの選手起用についての何らかのコメントなどもあるかもしれないので、注視して読みたいと思っているが・・・
posted by 古都の侍 |22:19 |
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2008年07月05日
第1日目試合結果
東部地区女子
西部地区女子
東部地区男子
西部地区男子
特に波乱はなかったようだ。非常に簡単な更新で申し訳ありません。後で、昨日の中国戦(モトコスペシャル2008夏コレクションinマカオ)をお届けしたいと思います。
posted by 古都の侍 |10:33 |
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