2011年11月04日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・マツダZoomZoomスタジアム
スコア・・・T2-0C
勝利投手=榎田(3-3-1)
セーブ=藤川(3-3-41)
敗戦投手=今井(1-2-0)
T 000 000 200 2
C 000 000 000 0
打線はわずか1安打、それも8回にバーデンがヒットを打つまではノーヒットノーランである。この阪神3連戦での貧打っぷりは、まるでカープ打線の近年の象徴なようで泣けてくるばかりである。
投げる方では先発の今井が、入団以来のベストピッチ。
6回までをヒット1本に抑えていたものの、7回にヒット2本から、2連続犠飛を浴びて2失点。しかしながら7回を投げ切って失った点がそれだけなのだから、胸を張れる成績だ。
投げていく中で徐々に成長してくれているが、1軍定着のためにはやはりウィニングショットの出来でしょう。来季はどういう活躍をしてくれるだろうか?
2番手永川、3番手岸本は1回ずつ投げて無失点。永川はいつもこれぐらいの結果を出してくれないと困るのだけども。
posted by 古都の侍 |20:32 |
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2011年11月02日
試合開始時刻・・・14:00
球場・・・マツダZoomZoomスタジアム
スコア・・・T0-1C
勝利投手=大竹(1-1-0)
セーブ=今村(3-8-2)
敗戦投手=清原(0-1-0)
T 000 000 000 0
C 000 010 00× 1
貧打ではあるが、今季随一の投手リレーが見られた試合であった。
先発は大竹。復帰して以後、勝ち星に恵まれなかったが、シーズンの最終盤でようやく恵まれた。
ストレートのキレ、変化球の出来、そしてマウンドでの間の取り方・・・「大竹ここにあり」と言わんばかりの投球であった。来季は恐らく万全にし上げてきてくれるでしょうから、そうなればマエケンと両輪となって投手陣をリードしてくれるはず。期待したい。
そして8回は大島が登板。ヒットこそ1本打たれるが、緩急も使いながら、キレのある速球で1回を無失点。本来、これぐらいのピッチングをしてくれる投手である。今季活躍出来なかった分、来季はバリバリ働いてもらいたい。
最終回は今村。新井、マートン、金本を三者連続三振に仕留め2セーブ目。今季一番のピッチングであった。
打線は5回、安部のヒット、大竹の犠打で作ったチャンスで、東出がタイムリーを放ち決勝点。
posted by 古都の侍 |22:22 |
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2011年11月01日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・マツダZoomZoomスタジアム
スコア・・・T7-1C
勝利投手=能見(12-9-0)
セーブ=()
敗戦投手=福井(8-10-0)
T 022 020 010 7
C 000 010 000 1
ブログが停滞しておりましたが、復帰いたします。実のところ、右腕の状態が以前より思わしくなく、少々休んでおりました。とは言え、ツイッターの方ではボチボチつぶやいてたいんですけれども。
さておき、試合の方について。
今シーズン、ルーキーながら1年間ローテーションを守った福井が先発したわけだが、また阪神打線を前に自滅してしまった。
結局のところ、相手打線をいい意味で「見下ろせるかどうか」と言うのが福井の課題なのでしょう。いいピッチング出来る相手と、そうじゃない相手の差が激しいのは、そういう部分によるところが少なからずあるのではないかと。もちろん、フォームを固めていくことなどという技術的な面も、課題としてはあるのだが。
5回途中、5失点KOというのがラスト登板となったが、シーズン全体としてはよく頑張ったと思う。課題をいくつオフの間に解決出来るか楽しみだ。
2番手以降は、相澤、永川、青木、岸本、今村が投げた。この中で永川がまた点を失ってしまった。
打つ方では5回に、赤松がタイムリーを打って1点取るのがやっと。マエケンと最多奪三振のタイトルを争う能見を前に、三振の山を築かなかっただけマシかと思うが、やはり打線の全体的な底上げが必要としか言いようがない。
posted by 古都の侍 |22:05 |
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2011年10月20日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・マツダZoomZoomスタジアム
スコア・・・D1-2xC (9回サヨナラ)
勝利投手=梅津(3-1-0)
セーブ=()
敗戦投手=チェン(8-10-0)
D 000 000 100 1
C 000 000 011x 2
前半の貧打と拙攻を帳消しにするような、鮮やかなサヨナラ勝ちであった。苦労人の花が咲いた試合でもある。
1点ビハインドの8回、中日はチェンを出してきた。
このチェンから、3番のバーデンが見事なソロアーチをレフトスタンドに叩き足して同点とした。またしても「左投手のスライダー」をホームランにしたわけだ。まさに、この条件のキラーと言えよう。
そして最終回、先頭の松山がショートにボテボテのゴロを打つも、一塁へ全力疾走しヘッドスライディング。内野安打にして見せた。
松山に代走安部が出、続く代打迎が犠打を決め、會澤倒れて2死2塁となり、打席には途中出場の白濱。プロ8年目でここまでのプロ生活で1本のヒットの出ていない選手であったが、この打席では見事に速球を仕留めサヨナラ打。
プロ入り以来2軍で研鑽を積み、今年の春はキャンプからオープン戦でアピールしたが1軍に呼ばれたのはつい最近。そんな男が、シーズン終盤に大仕事をやってのけた。来季は石原、倉との正捕手争いもあるやもしれぬ。楽しみでならない。
投げては先発のマエケンが、7回までに毎回の15奪三振を奪う好投。16奪三振を奪っていれば、セリーグ記録になっていたそうだが、ベンチもそんな記録を知るわけもなく(流石にそんな記録ばかりを知っている人も好くなかろう)、打席がちょうど回ってきたこともあって7回で降板した。まぁ、記録を達成出来なかったのは仕方ないでしょう。
とは言えマエケン、この日の状態は「普通よりちょっといい」ぐらいだったと思うが、倉の三振を狙うリードが冴えた。いつもならここは打たせて取るだろうな、低めに行くだろうな、この球は投げないだろうな・・・というところも、とことん三振を狙う配球にし、マエケンもそのリードをきっちり守って投げた。バッテリーの共同作業で奪った15奪三振、価値は大きい。
8回は岸本、青木と1/3つなぎ、8回1死1,2塁からは梅津が登板。この梅津が9回まで投げ切り、打者4人をパーフェクトに抑える好リリーフを見せた。
序盤がなかなか打てない、点取れない・・・というお決まりの展開だったのは残念だが、試合の結末は最高だった。
さて、残り4試合だが、どれだけいい内容を残せるだろうか?
posted by 古都の侍 |22:39 |
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2011年10月16日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・甲子園
スコア・・・C0-2T
勝利投手=能見(11-9-0)
セーブ=藤川(3-3-39)
敗戦投手=大竹(0-1-0)
C 000 000 000 0
T 000 000 02× 2
カープ打線はヒット2本のみ。會澤のヒットと投手である大竹のヒットのみときた。ここ何年もこういう負け試合はあるが、やはりこういう負けをするたびにガクッと精神的にへこたれそうになるものがある。
先発の大竹は、途中で150キロの速球を投げ込むなど、本来の投球スタイルに戻りつつある内容。8回途中でランナーを出したまま降板したが、110球弱投げられたこと、前述の通り150キロ出たことなどを見れば、収穫ばかりのマウンドだったと言えるのではないだろうか。
ただ、あれだけのピッチングをしながら勝ち星が付かなかったのは残念であるが。
8回無死1,3塁からは岸本が登板し、新井を抑えて青木高に交代。
代わって出てきた青木高は、ブラゼルに決勝打を浴びてしまった。こういうところで抑えてくれないと・・・。
甲子園はこれで終わりだが、ズムスタでまだ3試合阪神戦がある。能見とも再戦するかもしれない。その時、対応出来るかどうかねぇ・・・。
posted by 古都の侍 |23:29 |
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2011年10月15日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・甲子園
スコア・・・C2-0T (雨天のため6回終了)
勝利投手=バリントン(13-11-0)
セーブ=()
敗戦投手=スタンリッジ(9-7-0)
C 001 001 --- 2
T 000 000 --- 0
雨天のため6回で終わったこの試合。結果としては、バリントン-會澤のバッテリーで完封勝利という形である。バリントンは久々の勝利で13勝目。
そのバリントンは、1,2回こそ三者凡退に抑えたものの、3~6回は毎回大ピンチを招くピッチング。その結果球数はかさみ、6回で110球と多いものになってしまった。ただ、要所ではきっちりと相手打者を抑えられるだけのボールを投げ込んでおり、この点は立派である。
これでバリントンは200イニングスを投げたことになり、カープの外国人だとミンチー以来の記録となった。1年間よく投げてくれたと思う。ありがたい。
打線は3回、先頭のバリントンの鮮やかな二塁打から、赤松のバント、東出の犠飛(バリントン好走塁)で先制。
6回は栗原、松山の連打に丸のバントで2,3塁とし、會澤のタイムリーで追加点を取った。
考えてみれば、攻守にバリントン、會澤のバッテリーの活躍が目立ったこの試合であった。
posted by 古都の侍 |23:03 |
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2011年10月14日
今年も戦力外通告の季節がやってきた。カープから発表されたのは5選手である。
菊地原毅
林昌樹
宮崎充登
川口盛外
松田翔太(育成)
菊地原は今季、オリックスから古巣カープに復帰した。そして怪我からも復活し9月に1軍に昇格したのもつかの間、アキレス腱を怪我し長期離脱を余儀なくされている。
この菊地原、なんと「育成選手」として再契約する予定でそうである。このやり方が私は好きではない。そもそも育成枠とは「若い選手を育成すること」が目的であり、こういうやり方というのは制度の悪用であると言うのが私の見解である。実績のある選手を「育成枠」とするのは失礼極まりないことであると思う点もある。だから、こういうことを頻繁にしている球団(どことは言わないが)は非常に好かないのだが、カープもそういう領域に足を踏み入れたとなると、残念でならない。
林は今季、登板数こそ少なかったが、持ち味は発揮していたと思う。戦力外通告にするならば、トレード要員にした方が良かったような気はするが・・・。まぁその点について議論は踏み込まないが、まだまだ現役でやれる気がしてならない。
宮崎は、正直言うとあの一件の思い出が強い。一件とは、新井がFAした翌年の市民球場での最初の3連戦で、新井にデッドボールを当てたというあれである。
そして川口、軟式からのプロ入り選手で、リリーフで大成して欲しかったが。2年で戦力外と言うのは、少々早すぎやしないだろうか。
最後は松田翔太。育成とはいえまだ2年目である。ましてや高卒2年目だ。もう少し長い目で観るべきではないかと私は思う。
球界全体として、プロ入りから戦力外までの期間が近年は短くなっているように思え、その傾向は非常によろしくないと感じているところではあるが、この問題については別の記事、もしくはツイッターの方で議論を深めていくことにしよう。
posted by 古都の侍 |23:43 |
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2011年10月13日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・マツダZoomZoomスタジアム
スコア・・・YB1-3C
勝利投手=福井(8-9-0)
セーブ=()
敗戦投手=加賀(4-3-0)
B 000 001 000 1
C 200 100 00× 3
先発の福井は、フォームが乱れることなく安定。そうなればコントロールも当然安定するわけで、9回を投げて1四球。
横浜戦となると堂々として言い方は悪いが「少々見下ろして投げるぐらいの余裕」を感じる。そういう気持ちを他のチームと対戦する時も持ってくれれば・・・。このあたり、来季の課題でしょう。
それにしても6回に福井からタイムリーを打った筒香の打撃の柔らかさは素晴らしかった。この試合の前の日も、マエケンからノーノーを阻止する二塁打を放っている。剛と柔を併せ持つスタイルは、敵としては非常に怖いところだ。
打線は初回、2死からバーデンがヒットを打ち、栗原が歩いて、松山のタイムリーで先制。更に続く丸の止めたバットに当たった打球が、サード後方に落ちて、ラッキーなタイムリーでもう1点。
4回は、先ほどタイムリーの丸が今度は豪快に振り抜いて、約2か月ぶりのホームランをライトスタンドへ。丸らしい、いい放物線だった。
posted by 古都の侍 |23:08 |
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2011年10月12日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・マツダZoomZoomスタジアム
スコア・・・YB0-7C
勝利投手=前田健太(10-11-0)
セーブ=()
敗戦投手=ブランドン(1-1-0)
B 000 000 000 0
C 101 100 04× 7
今月2勝目である。
打線は久々に活発。
初回、2番の小窪が左腕キラーっぷりを発揮し、レフトスタンドにソロアーチで先制。
3回は赤松ヒット&盗塁、小窪デッドボール、ダブルスチールで作ったチャンスに、バーデンが犠飛。
4回は木村ヒット、マエケンバント、赤松タイムリーツーベースで1点。
ビッグイニングの8回は、先頭の廣瀬が村田のエラーで出ると、途中出場の丸がレフト前ヒットでつないで1,2塁。倉のバントは福山のサードへの送球エラーを誘い、廣瀬の代走中東が生還。
なおも無死2.3塁で代わった大原慎から木村が初球を叩いてタイムリー。マエケンが犠打を決めて2,3塁となり、ここで横浜は大沼にスイッチ。
そしてトップの赤松がレフト前に運んで一気に2人ホームインし4点を取った。
ただ、この後が残念。小窪、バーデンでチャンスを作り、打点王を争う栗原に打席が回った場面でミスは起こった。2死1,3塁で捕手が投球をそらし、赤松がやや遅れたスタートでホームにツッコミアウトになったのだ。1点を争う場面でなし、ましてや打点王を争う栗原が打席である。赤松にはもう少し考えてプレーをしてもらいたい。
投げては先発のマエケンが、変化球のキレ、速球の走り具合、コントロールと今季一番の出来で横浜打線を圧巻。6回2死に四球を出すまでは完全試合、7回2死に筒香に打たれるまではノーヒットノーランペースの試合だったのだ。
結局9回を2安打完封にまとめ、二桁勝利到達。ナイスピッチングだった。
9連戦も明日で最後。さて、どういう試合になるだろうか?
posted by 古都の侍 |00:00 |
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2011年10月11日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・マツダZoomZoomスタジアム
スコア・・・YB3-0C
勝利投手=小林太(4-3-0)
セーブ=山口(2-5-32)
敗戦投手=今井(1-1-0)
B 201 000 000 3
C 000 000 000 0
今季20度目の完封負け・・・。「力不足」としか言えないでしょう。
先発は今井。中継ぎやって、先発やって、中継ぎやって、また先発。調整が難しいところだろうねぇ・・・。苦しい台所事情だから仕方ないのかもしれないけど、首脳陣ももう少し上手いこと出来ないのかなぁと思わないでもない。
初回、連打と四球でいきなり無死満塁。2死までこぎつけるも、松本にタイムリーツーベースを打たれて2点を失ってしまう。3回も無死から連打を浴び、村田に犠飛を打たれて1失点。
6回2死から小林にヒット、下園を歩かせたところで降板。結局被安打9、四死球3とランナーを出しまくったピッチングながらも、結果は3失点。粘ったと言えばそうだが、よく打たれたと言えばそれもそう。何とも言えないピッチングである。
大島は荒波に内野安打を打たれるも、筒香を打ち取り1/3を無失点。
7回からの3番手梅津は1回1/3を投げて、被安打2の無失点。ここでは白濱のリードが目立った。梅津の投球の幅を上手く広げるようなインコースの使い方をしていて、好印象。
8回途中からの青木は2/3を投げて無失点だったのだが、こちらは反対に白濱のリードに疑問を覚えた。外一辺倒であり、これには解説の達川氏もお冠。まぁ、「なんで昨日の反省を活かして内側に飛びこまない、年長の青木がそこは引っ張らないと」という趣旨だったが。
最終回は永川が出てきて、2死からストレートの四球を出すと言う「残念な感じ」のピッチング。
打線は、小林太の前に7回を無得点。ヒットもわずか4本に抑え込まれ、8,9回は牛田、山口に封じ込められた。
posted by 古都の侍 |23:31 |
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2011年10月10日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・神宮
スコア・・・C3-4xYS (9回サヨナラ)
勝利投手=林昌勇(4-2-31)
セーブ=()
敗戦投手=今村(3-8-1)
C 102 000 000 3
S 000 020 011x 4
先制ながらも、決定打を打つことが出来ず、終盤に逆転されてしまうという試合・・・今季、どれだけあっただろうか?
初回、トップの赤松がデッドボールで出、2盗し、キムショーが送って、バーデンのショートゴロの間に生還し先制。
3回は無死1,2塁を併殺で2死3塁になったところから、松山と廣瀬が連続四球で満塁とし、7番松本が2点タイムリー。
しかし、4,5,8回と決定的に相手を突き放せるチャンスで無得点に終わり、相手に流れを渡してしまった。何度こういう展開が今季あったか・・・。
先発のバリントンは4回まで無安打ピッチング。しかし5回、宮本にヒットを打たれると、田中、相川に連打を浴び満塁。ここから、代打ユウイチ、青木の内野ゴロの間に1点ずつ失ってしまう。
更に2番上田にライトに二塁打を打たれてしまうが、これは廣瀬から松本へといい中継プレーが出て、本塁タッチアウトにした。バリントンは守備に助けられた。
守備に助けられたと言えば7回1死1塁、センター前に抜けようかとういうあたりを松本がダイビングキャッチし、そのままの格好でセカンド塁上のキムショーにグラブトス。キムショーが素手で取って素早く一塁に転送し、華麗なる4-6-3を完成した。
7回2失点でまとめ、久々に勝ちが付くと思ったんだけどねぇ・・・。
8回からは継投。まずは岸本が出てきたのだが、代打福地にスリーベースを打たれて降板。
無死3塁で青木が出て来、追い込みながらも青木にタイムリーを打たれてしまった。あれだけ外中心で攻めれば、いくらいい球を外に投げても踏み込まれて対応されてしまう。
最終回は今村が出てきて、2死2塁のピンチを招いて、福地にライトオーバーを打たれてゲームセット。
福地にはまさに、恩返しされたような格好であった。
posted by 古都の侍 |00:33 |
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2011年10月08日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・神宮球場
スコア・・・C7-4YS
勝利投手=青木高(2-4-0)
セーブ=今村(3-7-1) プロ初セーブ/球団最年少セーブ
敗戦投手=松岡(2-2-0)
C 200 100 022 7
S 000 102 010 4
石原がデッドボールの影響で抹消された今日、代わりに上がったのは會澤だった。
そして今日のスタメンマスクは、先日前田の代わって上がってきた白濱。プロ初スタメンである。
その白濱とバッテリーを組んだのは大竹。
前回同様、丁寧に緩急を織り交ぜながら相手打線に対して行ったわけだが、なかなか白濱の配球がよく、ヤクルト打線に的を絞らせない。
4回、畠山のファーストゴロの間に1失点。6回は青木に上手く変化球をすくい上げられてソロを打たれ、更にピンチでバレンティンにタイムリーを打たれてもう1失点。
7回の先頭打者の打球を脚に当てて降板するまで投げ切って、6回1/3を3失点。114球投げられたこと、大崩れしなかったことなどと観るべき点は大きかったと思う。
7回1死からは青木高が投げて、打者2人をきっちり抑えて無失点。
2点ビハインドの8回は岸本が登板し、先頭の田中にデッドボール、ボーク、四球で無死1,2塁のピンチを作る。ここで迎えるのは畠山だったのだが、ここでなんとバント。これは意表を突かれた。
1死2,3塁となり、ユウイチのセカンドゴロで3走生還。尚も2死3塁で同点のピンチだったが、ここはバレンティンをどうにか三振に仕留め、同点は免れた。
しかし岸本、この点の取られ方は流石にいただけない。
最終回は今村が登板し、キレ味ある速球を武器にして、ヤクルト打線を三者凡退。カープ史上最年少でセーブをマークするとともに、今村自身のプロ初セーブともなった。
打線は久々に活発。
初回、2死を簡単に取られてからバーデンが歩き、栗原が先制2ランアーチ。失投を逃さない見事な打撃だった。
4回は下位打線で2死満塁を作り、東出がセンター前にはじき返して1点。これで相手の村中をKOした。
8回は栗原がヒット、廣瀬が送って、松山がものの見事な放物線でライトスタンドに2ランを叩きこんだ。同点に追いつかれ息詰まっている中、いい仕事をしてくれた。
最終回は2死ランナーなしから赤松ヒット、バーデン四球から栗原、廣瀬の連続タイムリーで貴重な2点をもぎ取った。
さて、9連戦も中盤を越した。連戦の残り4試合でいくら勝ち星を稼げるか・・・。
posted by 古都の侍 |22:41 |
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2011年10月07日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・神宮球場
スコア・・・C0-1YS
勝利投手=赤川(6-1-0)
セーブ=林昌勇(3-2-31)
敗戦投手=ジオ(3-7-0)
C 000 000 000 0
S 000 000 10× 1
またもや完封負けである。
先発ジオはヤクルト打線を、7回2安打1失点に抑えながらも黒星がついた。
唯一の失点は7回裏。先頭の畠山を歩かせ、2死から森岡を歩かせ、相川に決勝タイムリーを浴びてしまった。1回から6回は1安打1四球に抑える好投を見せていただけに、この回の四球からの失点は悔やんでも悔やみきれないところだろう。
2番手の青木高は、8回表をきっちり3人で抑え無失点。
打線は赤川の前に沈黙。
初回は赤松がランナーを進めることが出来ず、バーデンは併殺。2回も松山が併殺。ここがすべてだったんじゃないかねぇ。散発3安打・・・厳しいところである。
これで8連敗、連敗地獄である。
posted by 古都の侍 |22:28 |
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2011年10月06日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・ナゴヤドーム
スコア・・・C3-5D
勝利投手=ネルソン(9-14-0)
セーブ=岩瀬(0-1-36)
敗戦投手=福井(7-9-0)
C 000 000 003 3
D 022 001 00× 5
7連敗し、今シーズンの負け越しと、対中日8年連続負け越しが決定したカープ。無念だ。
先発の福井は「四球病」が出てしまった。
2回、1死から和田、平田に四球を連発すると、2死1,2塁からピッチャーネルソンに四球を出してしまう。そして、トップバッター荒木に2点タイムリーを打たれ2失点。“最悪の形”としか言いようのない、失点パターンである。
3回、この回先頭の森野に四球を与えたところでベンチが溜まりかねてマウンドから引きずり降ろされた。
3回途中、4四球、被安打2というのは弁解の余地なしというピッチングでしょう。今季、新人ながらローテを守り続けている点は高く評価出来るが、流石に来季はこういうことを減らしてもらわないと・・・。
2番手は今井。代わり端、ブランコに四球を与えると、谷繁の犠打を挟んで、和田に犠飛、平田にタイムリーを打たれてしまう。
結局、4回まで投げ切って1失点。条件の良くない場面での登板だったのだが、出来れば無失点で流れを引き戻すようなパフォーマンスをしてもらいたかったんだけどねぇ。平田に打たれてからは、いい球を投げていたんだけども。
3番手永川は、5回こそ抑えるも、6回に四球から崩れて1失点。こちらも「四球から」崩れている。
4番手大島は、7,8回を投げて無失点。これぐらいのピッチングをしてくれないと困るピッチャーである。残り少ないシーズン、どれだけアピール出来るか。
打つ方は、8回までネルソンに封じ込められた。
ただ9回、先頭東出、木村の連打にバーデンのデッドボール、栗原のタイムリーで1点を返すと、ネルソンはここで降板。
代わって出てきた岩瀬の初球のスライダーを、松山がコンパクトにミートしセンター前タイムリーヒットで2点目。大島の代打赤松は犠飛を放って3点目。
打線が最終回に来てつながったものの、5点差を埋めることは出来ず万事休す。
明日からは神宮だが、さて結果は・・・。
posted by 古都の侍 |23:58 |
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2011年10月05日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・ナゴヤドーム
スコア・・・C1-2D
勝利投手=川井(4-3-0)
セーブ=浅尾(6-2-8)
敗戦投手=前田健太(9-11-0)
C 100 000 000 1
D 001 000 01× 2
4安打、スミ1・・・こういう攻撃ではやはりなかなか勝てない。エースの粘りもむなしく、これで6連敗。優勝の可能性はゼロになり、CSへの道も絶望的。勝負弱さ、最終局面での息切れ・・・いつも来る道に今年も来てしまっているようだ。
初回、赤松がヒットを打ち、2盗と谷繁の送球エラーで3塁を陥れ、栗原のタイムリーで先制したところまではよかった。そこから点数を重ねられない。
唯一のチャンス4回は、1死2,3塁から丸がファーストゴロに倒れ、栗原がホームタッチアウト。高くはねたバウンドで、ファーストがブランコだったことから、何とかホームに帰ってきて欲しかったところではあるのだけれども。後続倉も結果を出せず、以後はヒットはゼロだし、四球や敵失などでランナーを出すことすら出来ず。
先発のマエケンは3回に大島にソロ、8回にブランコに決勝弾を浴び11敗目。8安打浴びたものの、投球内容が悪かったというわけではなかった(よくもなかったが)。
エースが8回2失点にまとめているのだから、こういう試合ぐらいはモノにして欲しいところなんだけどねぇ・・・。
posted by 古都の侍 |23:25 |
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