2011年01月07日
春高が今年からこの時期に移り、3年生も出られるようになった。しかし、おかげさまで私は以前にもまして大会をじっくり観ることが出来なくなり・・・という現象に襲われている。
ただまぁ、何とか時間を縫って「この試合だけは!」と言うところだけは、何とか中継を見るように心がけているのだが。
何はともあれ、今日重点的に観た試合は「川崎橘×京都橘」と、「大和南×聖カタリナ」の2試合。ともに地元の神奈川のチームであるのだが、どっちが神奈川第1代表だっけ、と言う試合内容だった。
そう思うと同時に、「全日本は高校生から見習うことだらけだなぁ」とも思う次第。
川崎橘1-2京都橘 (25-23 23-25 17-25)
残念ながら第2セットの10点目あたりからしか観ることが出来なかったのだが・・・
まず、負けた方の川崎橘。セッターが負けん気が強いのか何なのかわからないが、ラリー中であろうが、少々乱れたところであろうが、あと1点取られたら負けと言う場面であろうが、何食わぬ顔してクイックを上げまくる。ネットに正対してライト側を向いてバックトスを上げCクイックを打たせる(通常のAクイックの位置)シーンもあった。こういうトスワークと真反対なのが全日本でおなじみ竹下である。ブロードももちろんいいんだけども、勝負どころでサイドに勝負させるのもいいんだけど、この川崎橘のセッター廣田のトスワークを少しでも見習ってほしい。いや、竹下のみならずプレミアのセッター全体に言えることじゃないかなぁ、このことは。
他方、京都橘はリベロを中心に、キチンとオーバーでの処理が出来ている。流石は、井上琴絵を輩出した学校だけあって・・・いや、「日本の女子バレーで最初にリベロ第2セッター化した学校」(by kaz10000様)だけのことはある。拮抗した力を持つチーム同士の対戦で、最終的に勝敗を分けた点は、こういうトスの質の良さが一つあるのではないだろうか。質のいいトスを誰でもあげられるからこそ、アタッカーが窮せずに打ちきれる場面が増えるのではないかと。
まぁしかし、この試合の実況ときたら何回「小さな大エース」と言ったことだろうか。
この「小さな大エース」を強調する背景には、「大きい子はみんなエースにしてしまえ!!」という日本バレー界に横たわる思想があるんじゃないかと私は今日思った。大きいからエースをやらせるのは間違ってるし、小さいからと言ってリベロやセッターをやらせると言うのも間違っているでしょう。背丈だけ見てポジションを決めるようじゃ、やはりその選手の持っている個性の本質を見失うことになるんじゃないだろうか。
だからこそ言いたい。「小さな大エース」と言う言葉は、もう廃止すべきだと。
大和南0-2聖カタリナ (13-25 25-27)
地元の強豪であり、神奈川第1代表の大和南。しかしまぁ、あけてびっくり聖カタリナのいいこと。
聖カタリナは徹底的にレフトからの二見の攻撃をマークするブロックシステム。二見のいるレフトにデディケートしていく形だった。これでアタックのコースを限定させ、クロスに打ってきたボールに関してはきっちりとディガーが配置されていた。このブロックとディグの連動で、第1セットは殆ど二見に決めさせなかった。
またサーブも強く、サーブで大和南にプレッシャーを与えることが出来たということも大きい。
第2セットになり、大和南は二見に切り込ませてきたり、ブロードを多くさせたりして、二見の決定率を上げてきた。更に、聖カタリナのサーブが1セット目に比べ若干緩んだ(と思う)。その分、接戦になったと言えるのではないだろうか。
それにしても聖カタリナ、サーブにしてもアタックにしても一撃一撃のインパクト(印象)が非常にあるチームである。推測だが、筋トレに重きを置いているのではないだろうか。OGの野本(久光製薬)のプレーを見ていて「あ、パワーヒッター系の臭いがするなぁ」と思ったが、その理由が高校時代にあるような気がしてきた次第である。
やはり、「身体が出来ての技術」でしょ。小手先の技術で勝つようなことを、若い世代にはして欲しくない。
残り3日間、どれぐらいの試合を観ることが出来るかは、見当もつかないが、なるべく観たい試合ついての要点はアップしたいんだけどなぁ・・・
http://togetter.com/li/86703
↑今日のまとめのツイッター
posted by 古都の侍 |01:43 |
春高バレー |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年03月29日
遅くなりましたが・・・
【男子決勝】
東洋3-0鎮西(25-20 25-18 25-21)
ん・・・意外と言えば意外な結果である。ストレート、という結果に終わるとは思えなかった。
終わってみれば柳田という将来の全日本エースの誕生を予感させることが、この大会の一番の出来ごとになりそうな気がしてならない。前衛からはもちろん、バックアタックもなかなかいい。
身長がもう少し伸びてくれば、非常に面白い存在になるであろうことは言うまでもない。
鎮西は、池田以外のアタッカーがイマイチだったり、要所で詰めきれなかったりと、チグハグな感じを受けた。
【女子決勝】
東九州龍谷3-1古川学園(25-12 25-20 20-25 25-18)
東龍が、女子史上初の3連覇を達成。
まぁ、なんだかんだいって東龍は経験もさることながら、選手の頭脳が光るなと。賢くプレーしているように見え、隙なく、考えている感じが伝わってくる。
一方古川学園は、フィジカル面ではリードしているように思う。ここにテクニックがより加わってくると、来年の“新春高”では、東龍を倒せるかもしれない。
posted by 古都の侍 |21:44 |
春高バレー |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年03月25日
大会6日目は、準決勝2試合が行われた。
【準決勝】
雄物川1-3東洋(20-25 14-25 25-17 25-27)
1,2セットは点差の通り、東洋のペース。だが、エース柳田の調子は一向に上がらず。
第3セット、エンジンのかかりだした雄物川は、相手ミスにも乗じてリードをジワジワ広げる展開。
そのまま第4セットも進んだのだが、東洋は何とか中盤から立て直し、16-17と逆転したところで、ようやく柳田がバックアタックを決定。この1本で遅まきながら目覚めた柳田の活躍もあって、東洋が競り勝った。
宮崎工業1-3鎮西(18-25 28-26 21-25 18-25)
九州勢の決戦だが、平均身長が宮崎工業よりも10cm以上高い鎮西。ワンサイドゲームになるかも、という予感があったことは事実だが、そんな予感を忘れるような熱戦になった。
背の高さに劣る宮崎工業だが、MBのクイックを積極的に使ったりして、高さ負けせんという考えを感じた。
第4セットもセットポイントを取られたところから5連続ポイントするというような、一矢報いようという気持ちも見られた。
【大会7日目の組み合わせ】
決勝戦
東洋×鎮西
どちらが勝ってもおかしくはない試合。
東洋は柳田が今日のようにエンジンがかからない展開だと、苦労するか。
他方鎮西は、得意のブロックを活かすためにも、サーブで攻め立てたいところである。
posted by 古都の侍 |20:47 |
春高バレー |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年03月25日
大会6日目は、いよいよセンターコートで準決勝。
【女子準決勝】
東九州龍谷3-1鹿児島女子(25-18 29-27 22-25 25-21)
今年も東龍が、決勝進出。
鹿児島女子はセッター南を中心に、鳥越や藤田が健闘したが。
古川学園3-0共栄学園(25-9 25-22 25-19)
古川学園決勝進出。
古川がどちらかと言えば正統派なバレーをするのに対して、共栄は変則的なバレー。個人的には、共栄のああいうユニークなスタイルも好きなんだけれども・・・
【大会7日目の組み合わせ】
決勝戦
東九州龍谷×古川学園
昨年と同じ顔合わせとなった決勝。古川学園しか東龍は倒せないでしょ、という当初よりの予想があるために、古川押しで。
ただまぁ、現実的に考えるならば、東龍に分があるのは確かだと思うが。
posted by 古都の侍 |13:56 |
春高バレー |
コメント(1) |
トラックバック(0)
2010年03月25日
大会5日目は、準々決勝が行われた。
【男子準々決勝】
東洋2-0弥栄(25-17 25-16)
唯一残っていた神奈川県勢だけに、何とかセンターコートに進んで欲しかったんだけど。
まぁ、東洋の実力の高さについては言うまでもないのだが、弥栄も去年今年とよく頑張ったと思うよ、ホントに。
習志野0-2鎮西(12-25 14-25)
ともに高さのあるチームどうし。でも、習志野は攻撃力のチームで、鎮西はブロック力のチーム。
習志野の強打に対して鎮西はブロックで持ち前のブロックで応戦、楯と矛の対決は楯の勝ちというところか。
宮崎工業2-0東亜学園(25-23 25-23)
正直、宮崎工業はノーマークでした。ところがどっこい、しぶといバレーで勝ちあがってきて、いよいよ東亜を倒してセンターコートである。
鎮西との九州勢対決、熱くなりそうな予感。
都城工業1-2雄物川(25-20 24-26 14-25)
雄物川が逆転で準決勝進出。
勝負の分かれ目は23-21の第2セット。ここから都城工業がミスでペースを崩し、雄物川がデュースで逆転する。1度傾いた流れは戻らず、第3セットは雄物川ペース。
前回優勝の都城工業はベスト8に終わった。
【大会6日目の組み合わせ】
13:00
雄物川×東洋
実力伯仲なだけにどちらが勝つか予想するのは難しいところ。個人的には、事前予想で「▲」という予想をした東洋に頑張ってもらいたいところだが・・・
14:30
宮崎工業×鎮西
九州勢どうしの試合である。
鎮西の高さあるブロックの包囲網に対して、宮崎工業はセッター村前を中心とした攻撃でどこまで攻勢できるか・・・
posted by 古都の侍 |00:58 |
春高バレー |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年03月24日
大会5日目は、準々決勝4試合が行われた。
【女子準々決勝】
東九州龍谷2-0山形市立商業(25-13 25-15)
比金を中心に攻撃を展開した東龍が、格の違いを見せつけた。山形市立商業も、下北沢成徳を破るなど快進撃を続けてきたものの、ここまで。センターコートには行けず。
鹿児島女子2-0八王子実践(25-18 25-23)
そうか、言われて気付いたが、去年の準々決勝と同じ顔合わせか。でもって、リベンジに成功した鹿児島女子である。
180cmを超す選手がいるわけでもなく、レヴェルの高い九州勢とはいえ前評判がすこぶる高いわけではなかった鹿児島女子。月バレの短評によればセッターの南がネット際に強いとあり、そういうあたりが今日の試合の選評にある「(実践は)ネット際の主導権を握られ・・・」という記述につながっているのだろうか。まぁその南、クイック好きのセッターのようで積極的にクイックを使って試合を組み立てている。ブロード一辺倒のセッターと、どうしても比較したくなるよねぇ・・・(嘆)
九州文化学園0-2共栄学園(20-25 20-25)
第1セット序盤から堀川の活躍が目覚ましく、共栄学園が名門どうしの試合に勝利した。
九文は、第2セット途中にセッターを丸田に代えていったんは流れをつかんだものの、逆転には至らず。8強で姿を消した。
土浦日大高校0-2古川学園(13-25 16-25)
第1セットの立ち上がりにリードした土浦日大だが、やはりそこは古川学園。一気に8連続得点でひっくり返すと、第1セットを奪い、勢いそのままに第2セットも立ち上がりでゲームを決めた。
【大会6日目の組み合わせ】
大会6日目は、準決勝2試合・・・いよいよ、センターコートでの決選だ。
10:00
東九州龍谷×鹿児島女子
鹿児島女子は、どこまでクイックを使って東龍ブロッカーを混乱させることが出来るだろうか。1セット取れば流れはどうなるか解らない。
11:30
共栄学園×古川学園
堀川を中心にクセのあるバレーをする共栄学園と、パワフルな真っ向勝負をする古川学園。
名門同士の大一番、勝つのはどっち?
posted by 古都の侍 |23:22 |
春高バレー |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年03月23日
女子同様、3回戦が行われた大会3日目。果たして結果は・・・?
【男子3回戦】
東洋2-0福岡大付属大濠(25-19 25-20)
松山工業0-2弥栄(18-25 20-25)
都城工業2-0東海大四(25-23 25-14)
宇部商業0-2鎮西(21-25 17-25)
雄物川2-0別府鶴見丘(30-28 25-16)
鹿児島商業0-2東亜学園(21-25 19-25)
近江0-2習志野(10-25 23-25)
市立尼崎0-2宮崎工業(17-25 21-25)
【大会5日目の組み合わせ】
大会5日目は、準々決勝4試合が行われる。
東洋×弥栄 (Cコート 10:00)
関東勢どうしの決戦。筆者としては、隙あらば生観戦したいところだが・・・
習志野×鎮西 (Cコート 10:50)
大差勝ちを2試合している習志野。対するは、私がこの大会で優勝すると予想した、ブロック力が売りの鎮西。習志野が序盤でリードを奪うようだと、展開は読めないが。
宮崎工業×東亜学園 (Cコート 12:10)
東亜有利と見るが、宮崎工業もなかなか。何せ、今日は市立尼崎をねじ伏せているわけだし。
都城工業×雄物川 (Cコート 13:00)
前回優勝の都城工業、雄物川のエース細川を止めれば流れはぐっと掴めるだろう。。
posted by 古都の侍 |23:38 |
春高バレー |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年03月23日
大会も半ばを過ぎた4日目。強豪どうしの試合も増えてきた。
【女子3回戦】
大和南0-2共栄学園(21-25 18-25)
誠英0-2八王子実践(18-25 28-30)
東九州龍谷2-0増穂商業(25-18 25-21)
人間環境大岡崎学園0-2古川学園(18-25 15-25)
九州文化学園2-0津商業(25-17 25-23)
下北沢成徳0-2山形市立商業(21-25 23-25)
土浦日大2-0大阪国際滝井(25-23 25-20)
鹿児島女子2-0博多女子(25-19 25-13)
【大会5日目の組み合わせ】
大会5日目は、準々決勝4試合が行われる。
東九州龍谷×山形市立商業 (Aコート 10:00)
前回優勝の東龍に対して、下北沢成徳などを下して勝ちあがってきた山形市立商業がどこまで食い下がっていけるか。
鹿児島女子×八王子実践 (Aコート 10:50)
実践の持丸や鈴木の攻撃力を、鹿児島女子がどこまでしのげるか、と言うところが勝敗の分岐点になるのでは?
九州文化学園×共栄学園 (Aコート 12:10)
名門どうしの試合。両チームのライト側の攻撃の精度がキーになる予感。
土浦日大×古川学園 (Aコート 13:00)
土浦日大は、今日の大阪国際滝井戦のように相手サーブレシーブを乱すことが出来れば面白い。
posted by 古都の侍 |22:36 |
春高バレー |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年03月23日
それでは、大会3日目の男子の結果を。
【男子2回戦】
聖隷クリストファー0-2弥栄(23-25 17-25)
東洋2-1大村工業(29-27 23-25 25-16)
ともに優勝候補の一角であるチーム同士の試合だが、エース柳田の踏ん張りが最後はモノを言って、東洋の勝ち。
大村工業は、ブロックとディフェンスで粘ったが、及ばず。
駿台学園0-2雄物川(15-25 21-25)
東亜学園2-0開智(25-20 25-22)
近江2-1石川県工業(22-25 25-23 25-20)
鎮西2-1大塚(27-29 25-22 25-21)
第1セット、24-21と鎮西がリードするもそこからひっくり返した大塚。ただ、第2セットになるとペースは鎮西。第3セットも中盤からジワジワ引き離しにかかった鎮西で、インターハイ王者の大塚を退けた。
創造学園0-2福岡大付属大濠(13-25 24-26)
都城工業2-0高知商業(25-14 25-22)
富山一1-2東海大四(25-22 21-25 18-25)
川崎橘0-2宮崎工業(20-25 26-28)
玉野光南0-2松山工業(23-25 20-25)
高松工芸1-2宇部商業(25-23 16-25 19-25)
【大会4日目の見どころ】
東洋×福岡大付属大濠 (C10:00)
町山工業×弥栄 (C10:50)
都城工業×東海大四 (B12:10)
宇部商業×鎮西 (B12:10)
雄物川×別府鶴見丘 (B13:00)
鹿児島商業×東亜学園 (C13:00)
近江×習志野 (C14:20)
市立尼崎×宮崎工業 (C15:10)
posted by 古都の侍 |02:11 |
春高バレー |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年03月22日
大会3日目は、2回戦が行われた。
【女子2回戦】
下北沢成徳2-1宮崎日大(20-25 25-20 25-20)
大竹にボールを集めた成徳が、しだいにリズムをつかんで試合をものにした模様。
結局は、そう言うバレーになるんでしょうねぇ。
氷上0-2共栄学園(24-26 18-25)
春高常連同士の試合は、堀川のいる共栄学園に軍配。
第1セットの接戦を取ったあたりに、共栄学園の強さを感じる。
東九州龍谷2-0帝京長岡(25-11 25-12)
盛岡女子0-2大和南(22-25 21-25)
高松商業0-2八王子実践(17-25 11-25)
京都橘1-2古川学園(25-23 21-25 16-25)
京都橘は今シーズンは、バックアタックも多く取り入れたバレーにしてきたが、古川学園のパワフルかつ高いバレーに屈した。
古川学園は、大野ツインズを軸に攻め立てるバレーは健在。相変わらずマッスルを鍛えている感じが伝わる。
九州文化学園2-0進徳女(25-22 25-21)
津商業2-0和歌山信愛女子短大付属(25-17 25-18)
増穂商業2-0近江(25-15 25-19)
誠英2-1金沢商業(21-25 25-19 25-21)
大分商業0-2人間環境大岡崎学園(12-25 19-25)
鳥取東0-2博多女子(20-25 12-25)
【明日の見どころ】
明日は3回戦が行われる。組み合わせはこちら。
時間は、10時から開始で、それ以降はおよその見込み時間で試合開始時間を書いておく。なお、Aコートは「A」と表記、同じように、B、Cと表記しますので。
大和南×共栄学園 (A10:00)
誠英×八王子実践 (B10:00)
東九州龍谷×増穂商業 (A10:50)
増穂商業がブロックでどこまで東龍を抑えられるか。また、攻撃面では金子以外のアタッカー人の奮起が求められる。
優勝候補最右翼と目される東龍を倒すと言う大番狂わせを起こせるか?
人間環境大学岡崎学園×古川学園 (B10:50)
九州文化学園×津商業 (A12:10)
このカードは実力が拮抗しており、手に汗握る展開になるんじゃないかな?
下北沢成徳×山形市商業 (A13:00)
土浦日大×大阪国際滝井 (A14:20)
鹿児島女子×博多女子 (A15:10)
posted by 古都の侍 |23:46 |
春高バレー |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年03月21日
女子に引き続いて、男子の方のレポも書きあげていきましょう。
【男子1回戦】
鎮西2-0作新学院(25-20 25-13)
作新学園の監督がうなるほどに完成度の高いブロックを発揮した鎮西。どうやら、看板に偽りなしの模様であり、このブロック力を武器に上位進出を窺う。
聖隷クリストファー2-0五所川原工業(25-19 25-16)
宮崎工業2-0相馬(25-22 25-21)
霞ヶ浦0-2高知商業(23-25 16-25)
川崎橘2-0皇學館(25-18 25-18)
添上0-2玉野光南(16-25 17-25)
米沢中央0-2福岡大濠大付属(16-25 23-25)
宇部商業2-0不来方(25-15 25-22)
サウスポーMBの田中、超高校生級WS藤中と、タレントの揃っている宇部商業。開幕前の予想では見落としていたが、どうやらこのチームは、ひょっとしたらひょっとするだけの力を秘めていそうだ。
鳥取商業0-2富山一(20-25 23-25)
【男子2回戦】
市立尼崎2-0崇徳(25-18 25-19)
今年も崇徳はダメだったか・・・合田、押してたんだけどなぁ。
鹿児島商業2-0深谷(28-26 25-17)
波乱、深谷が敗れた。
昨日の初戦で東北に勝った深谷だったが・・・その試合に心血を注ぎ過ぎたのかどうなのか分からないが、これも短期決戦の怖さ。
あえて言うならば、序盤にリードされながらもセット終盤に追いついた第1セットをひっくり返せなかったことが、敗因だろうか。
福井工大福井1-2別府鶴見丘(25-21 27-25 22-25)
習志野2-0大同大大同(25-4 25-22)
【大会3日目の見どころ】
すべて2回戦が行われる大会3日目。
まず、10時50分ごろから行われる「東洋×大村工業」は、男子の方の午前中のクライマックスではないか。
14時20分ごろからのCコート、「大塚×鎮西」は非常に興味深いカード。
毎年、いいチームを作り上げてくる福岡大濠大付属が、壬生監督率いる創造学園と相対すのは、Bコート15時過ぎ。
女子に比べると、面白くなりそうな対戦が各時間帯に分散されている傾向があるのが、明日の男子である。
posted by 古都の侍 |22:55 |
春高バレー |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年03月21日
波乱が起こるのが、春高。
そして・・・「私が大会前に立てた予想が必ず外れる」・・・それも、春高。
そんなことはさておき、サクサクっと、結果を見ていきましょう。
今日は未消化の1回戦と、2回戦の一部が行われた。
【女子1回戦】
北陸0-2氷上(25-27 19-25)
博多女子2-0川崎橘(25-19 26-24)
一応神奈川県勢として注目していた川崎橘なんだけれども、博多女子の前に惜しくも敗戦。第2セットは土壇場でブロックで追い付くなど、見せ場を作ったようだが・・・
弘前学園聖愛0-2増穂商業(23-25 12-25)
増穂商業の監督って、辻智之さんだったんだ。そう言えば、辻智恵は増穂商業の出身だったような(原桂子は確実にそうだと記憶しているんだが)。
高崎女子0-2帝京長岡(18-25 15-25)
誠英2-0佐賀北(25-17 25-14)
山口の名門誠英、今年は1年生をスタメンに5人起用すると言う陣容で挑んできたが、中でも注目はセッターの光安。174cmの身長が魅力的。
東海大付属三1-2人間環境大岡崎学園(25-22 20-25 21-25)
1回戦でも注目のこのカードだが、予想通りの熱戦。結果は、185cmのMB香川擁する岡崎学園の勝ち。
第1セットこそ、東海大付属三のペースだったが、第2セット以降は、岡崎学園のセッター横田とアタッカーの息が合いだして岡崎ペース。
和歌山信愛女子短大付属2-0由利(25-20 25-14)
大塚1-2鳥取東(15-25 25-20 23-25)
進徳女子2-0國學院大栃木(25-18 25-18)
【女子2回戦】
大阪国際滝井2-0帯広南商業(25-18 25-15)
敬愛学園0-2鹿児島女子(17-25 14-25)
岐阜総合学園0-2山形市商業(14-25 18-25)
就実0-2土浦日大(15-25 16-25)
【大会3日目の見どころ】
明日はすべて2回戦が行われる。
堀川真理のいる下北沢成徳が第1試合に宮崎日大と対戦するのを皮切りに、「東九州龍谷×帝京長岡」、「八王子実践×高松商業」、「九州文化学園×進徳女子」と、Aコートで怒涛の4連戦が組まれている。
Bコートで12時すぎぐらいから行われるであろう、「京都橘×古川学園」も屈指の垂涎もの。
女子に限って言えば、好カードは午前中からお昼ぐらいまでに固まっていると言っていい。
よって、女子の試合を中心に観たい、と言う方は、早めに会場入りされることをお勧めします。
posted by 古都の侍 |22:01 |
春高バレー |
コメント(1) |
トラックバック(0)
2010年03月20日
女子に引き続き、男子の方もサクサクっと書いていきましょ。
【男子1回戦】
東山1-2創造学園(14-25 25-19 23-25)
壬生監督率いる創造学園が、競り合いの第3セットをものにして1回戦突破。創造学園の192cmのセッター渡邊のツーで得点して、3セット目の25点目を取ったようで、この渡邊に今後注目か。
大商大0-2雄物川(23-25 22-25)
1,2セットともにリードする場面のあった大商大だが、そういうところで悉くミスが出て試合をものに出来ず。
1回戦屈指の好カードは、全日本セッター宇佐美の父上が監督を務める雄物川の勝利。
東京学館新潟0-2東亜学園(22-25 20-25)
石川県立工業2-0札幌一(25-17 26-24)
習志野2-0西原(25-22 25-11)
大村工業2-0安来(25-14 25-17)
今日は圧勝だった大村工業だが、次戦は東洋との決戦である。
明和県央0-2高松工芸(21-25 10-25)
東北1-2深谷(27-29 25-20 18-25)
事実上の決勝戦とでも言えるような、名門同士の決戦。
1-1からの第3セット、10-5とリードとリードした東北だが、徐々に追い上げられる。終いに追いつかれると、18-18からミスも出て7連続失点。深谷の逆転勝ちと相成った。
松山工業2-0佐賀商業(25-23 26-24)
福井工大福井2-0日本航空(25-23 31-29)
県立岐阜商業1-2東海大四(33-31 27-29 18-25)
阿南工業0-2崇徳(19-25 16-25)
近江2-0松江南(25-20 25-13)
明日は、1回戦と2回戦が行われる。
1回戦では、優勝候補の鎮西が登場(vs作新学院)。2回戦では、「崇徳×市立尼崎」が見もの。
posted by 古都の侍 |20:50 |
春高バレー |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年03月20日
今日から始まった、春の高校バレー。
今年も例年通り、毎日試合レポを更新して行くので、どうぞお楽しみに。
【女子1回戦】
大和南2-1熊本信愛女学院(25-23 24-26 25-20)
1回戦屈指の好カードは、たぶんフジテレビの望むとおりの結果かと。どうやら、二見に依存したバレーではなかったようであるが、このバレーを2回戦以降でも展開できるかがポイント。
浜北西1-2金沢商業(35-37 28-26 21-25)
第1セットの35-37っていうのはなかなかの熱戦。因みに金沢商業っていうとキュウこと、中村和美の出身校だったような・・・今、どうしてるんでしょう?
津商業2-0高知中央(25-0 25-0) ※不戦勝
高知中央は、9選手が感染性腸炎にかかるという不運に見舞われ不戦敗。
鹿児島女2-0保原(25-15 25-14)
岐阜総合学園2-0奈良女(25-15 25-15)
札幌大谷1-2高松商業(27-25 28-30 24-26)
いずれのセットもフルセットだった試合だが、高松商業が辛勝。第3セットは22-16と札幌大谷がリードしていたものの、ミスで逆転負け。
京都橘2-0細田学園(25-23 25-13)
大分商業2-1聖カタリナ(14-25 25-17 25-20)
西原0-2大阪国際滝井(14-25 19-25)
宮崎日大2-1城南(25-18 18-25 25-13)
富山一0-2土浦日大(21-25 15-25)
近江2-0松江南(25-20 25-13)
明日は、1回戦と2回戦が行われる。
注目のカードは、1回戦だと「誠英×佐賀北」、「東海大付三×人間環境大岡崎学園」。2回戦だと、「大阪国対滝井×帯広南商業」か。
posted by 古都の侍 |20:18 |
春高バレー |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年03月17日
今年もこの時期がやってきた。そう、春高である。
まずは男子の展望と予想。
都城工業の連覇があるかどうか、がまずは気になるところだろうが、道のりは厳しいだろう。エース園田を中心としたバレーになると思うが、カギを握るのはセッターの尾崎ではないだろうか。また、この都城のいるブロックには初戦で「大商大高×雄物川」と言う好カードがある。
市立尼崎がシードになっている山では、「東北×深谷」と言うカードが初戦に組まれている。贅沢なカードだ。
この山には、東北と深谷のほかに東亜、川崎橘、そして崇徳がいる。崇徳高校には合田という高速トスを操るセッターがおり、この合田が存分に力を発揮してくるようだと、4強も見えてくるのではないかと見ている。
大塚がシードになっている山では、やはり大塚が一歩リードか。インターハイ王者のチームだが、やってくれそうな気配がある。
この山でもう1つ注目したいのが、高さのある選手を揃え、ブロック力に定評のある鎮西か。
そう言えば去年は、高松工芸の関係者の方からコメントをいただいたけども、今年はどうなんでしょうか?
そして最後のひと山。“我らが”(と、神奈川県民なので主張しておきます)弥栄がシードの山だが、ここは激戦区だ。東亜をねじ伏せと東京都予選を突破してきた東洋も弥栄と双璧をなす強さで、、壬生監督率いる長野の創造学園、長崎の大村工業、福岡大濠大付属高あたりも充分に春高上位で通用する力があり、聖隷クリストファー(静岡)、松山工業あたりも一角を崩す力はあると見る。
まぁ、あれこれ書いてきたんだけれども、予想としてはこんな感じ。
◎ 鎮西 (熊本)
○ 弥栄 (神奈川)
▲ 東洋 (東京)
△ 大村工業 (長崎)
? 創造学園 (長野)
鎮西のブロック力のよさと、九州勢の強さを買っての予想。弥栄は地元と言うことで期待を込めてのこの印。
続いて女子の展望と予想。
前回優勝の東龍。こちらは連覇の可能性が、男子よりかは高いのではないかと。皇后杯で赤ロケ、パイオニアと撃破してきたチームなんだけども、そういう事実を踏まえると、場数を踏んだ強さが考えられる。実力もさることながらこの“場数”がモノを言いそうな気がしてならない。
因みにこの山では、金子がいる増穂商業が東龍の対抗になりそうだが。
八王子実践がシードになっている山では、八王子実践、誠英、金沢商業あたりが注目か。ただ、残り2山に比べれば甘めの山か・・・
そう、残り2山が面白いのである。
まず、九州文化学園がシードの山だが、橋本涼加のいる津商業、そして堀川真理のいる共栄学園あたりが面白い。
逆に、私の地元神奈川の大和南なんだが、あまりにも二見のチームになりすぎちゃいないだろうか・・・と、予選見つつ思うのである。去年のようにMBで固定して使っていた方がよかったように思うのだが。まぁ、今年のフジの一押しは二見なんだろうねぇ、きっと。
2年連続準優勝の古川学園がシードになっている山は、一番の激戦区。
「京都橘×細田学園」、「東海大付高×人間環境大岡崎学園」、「大阪滝井×西原」と言うカードが初戦からあり、熾烈を極める。
京都橘は例年のようにコンビを詰めてきているようであり、人間環境大岡崎学園は185cmのMB香川紗希が注目。
もちろん、一番の注目は古川学園。この学校は「体を作ってきたな」と言う選手が去年は多い印象を受けたが今年もそうだとしたら、面白いねぇ。大野姉妹はもちろん、佐々木も存在感抜群。
そんなこんなで予想はこんな感じ。
◎ 古川学園 (宮城)
○ 東九州龍谷 (前回優勝)
▲ 大阪滝井 (大阪)
△ 共栄学園
? 人間環境大岡崎学園
“東龍を止められるのはここしかないだろう”という期待を込めての古川押しである。まぁ、冷静にいえば東龍本命で異論はないところだろう。
決勝はもちろん、「東龍×古川」になるだろうねぇ。多少の波乱は起こっても、この決勝カードだけは揺るがないはず!
posted by 古都の侍 |01:34 |
春高バレー |
コメント(3) |
トラックバック(0)