2008年03月27日
辛うじて、予想の片方は当たった。
毎年、春高は波乱が起きて名門校がさっさと散ったり無名校の躍進があったりするのだが、今年に限ってはその波乱が例年より少なかった気がする。男女ともに、前評判どおりの優勝候補がそのまま優勝した大会というのは数多くない。
男子決勝
東亜学園(前回優勝、東京) 3-2 星城(愛知)(23-25、25-19、21-25、25-19、15-10)
メンバー交代などをうまく使い試合終盤を乗り切った東亜が連覇を達成。多彩な攻撃と言う面で非常にいいチームを作り上げた東亜。星城もいい戦いであったが東亜のブロックにつかまるなど勝負どころでの東亜の強さが出た試合だった。
東九州龍谷(大分) 3-0 古川学園(宮城)(25-13、25-21、25-15)
まぁ、順当に考えれば全日本メンバー11人を擁しているのだから・・・多分この優勝したメンバーの中から何人かは数年後のナショナルチームに入っていることだろう。
古川は津商、実践、滝井と並み居る強豪を倒してここまで来たのだが東龍のオールスターキャストの前に屈した。
posted by 古都の侍 |11:14 |
春高バレー |
コメント(1) |
トラックバック(0)
2008年03月26日
まず春高の試合本編の前に放映されていたコチキャラの特番について少し触れたい。
コーチ役で出てきたのは佐田樹理さん。そういえば何ヶ月か前の月バレで見て「へぇ」と思っていたコーチの一人だ。
佐田といえば現役時代は起用にアタッカーもリベロもこなす所謂万能型のプレーヤーでなおかつムードメーカー。まだまだやれるのになぁ・・・と思っていたがあまりに早い引退だった。そして引退してすぐのコチキャラだ。
鬼軍曹!
意外にも(失礼)、佐田コーチは厳しいコーチングだった。精神的な部分に対しての指導が非常多く(技術的なことも指導されていたのかもしれないが放送では確認できず)選手の前で涙ながらに声を張り上げていたのは印象的。また、最後に選手に謝る姿も記憶に残った。
追記、いつの間にかJTの宮下選手と結婚していたんですね。
さて、本題。
男子準決勝
東亜学園(前回優勝、東京) 3-0 姫路南(兵庫)(25-20、25-20、25-18)
東北(宮城) 1-3 星城(愛知)(21-25、25-22、19-25、17-25)
この結果、明日の決勝は
「東亜学園×星城」となった。スターそろいの東亜か、堅実さの星城か。
女子準決勝
大阪国際滝井(前回優勝、大阪) 1-3 古川学園(宮城)(25-19、18-25、16-25、19-25)
東九州龍谷(大分) 3-1 誠英(山口)(24-26、25-13、25-18、25-23)
この結果、明日の決勝は
「古川学園×東龍」となった。全日本ユースなどもはやこの世代の代表選手を揃えまくっている東龍。古川は田代を中心とした高速コンビバレー。
この前外した優勝予想。敢えてもう一度してみるとすると男子は東亜、女子は古川と読んだ。
posted by 古都の侍 |00:11 |
春高バレー |
コメント(0) |
トラックバック(1)
2008年03月24日
ベスト8ともなれば流石という試合、流石というプレーを存分に目にすることが出来る。では、試合結果を見てみよう。
男子準々決勝
東亜学園(前回優勝、東京) 2-0 足利工大附(栃木)(25-20、25-20)
姫路南(兵庫) 2-0 岸根(神奈川)(25-18、25-19)
東北(宮城) 2-1 福井工大福井(福井)(20-25、25-17、25-12)
鹿児島商(鹿児島) 0-2 星城(愛知)(23-25、16-25)
そういえば去年は「ミラクル東亜」なんて言われていた。ミラクルかどうかは別として、スターぞろいなのは確かである。昨年の優勝を知るメンバーが多く残っているために経験は豊富であるが、穿った見方をすればその経験が逆に変なプレッシャーになってしまわないだろうかという点が気にはなる。連覇への死角というのはその点くらいであって実際はないに等しいかも知れない。
姫路南は今年の台風の目であろう。佐世保南を破ったところから始まった今年の春高。岸根は手堅いバレーをするチームであるが、惜しくも及ばなかった。
東北はスタートでこけたがその後は高さあるバレーで逆転勝ち。
星城は堅実なバレーをするチーム。派手さはないもののキッチリとしたバレーを展開するので大崩れしないところが強み。
女子準々決勝
大阪国際滝井(前回優勝、大阪) 2-1 文京学院大女(東京)(18-25、25-16、25-20)
古川学園(宮城) 2-0 八王子実践(東京)(25-16、25-17)
東九州龍谷(大分) 2-0 中部商(沖縄)(25-12、25-13)
誠英(山口) 2-1 九州文化学園(長崎)(14-25、25-16、25-23)
滝井は各試合出だしのセットを落とす傾向にあるので立ち上がりに細心の注意を払いたい。昨年の優勝メンバーが残るという点では東亜と似ているが何よりセッター堀口の加入がチームのベースと変えている。
古川はセッター田代の速いトス回しで相手ブロックを翻弄できれば勝ちパターン。
東龍はこの世代のオールスターキャストみたいなチーム。スタメン控えに力の差が遜色なく、誰が出ても安定した試合運びが出来る。
誠英は大激戦の末に九文を撃破。レフティで第2の泉夏子と言われるエース中村を軸とした攻撃力は必見である。九文もいいチームであっただけに、もう少し観たかったのだが・・・
明日の準決勝の組み合わせ
男子
・東亜学園(前回優勝、東京) - 姫路南(兵庫)
・東北(宮城) - 星城(愛知)
女子
大阪国際滝井(前回優勝、大阪) - 古川学園(宮城)
東九州龍谷(大分) - 誠英(山口)
posted by 古都の侍 |23:11 |
春高バレー |
コメント(2) |
トラックバック(1)
2008年03月22日
さぁ、3日目の結果をまずはどうぞ。
男子2回戦
鎮西(熊本) 0-2 深谷(埼玉)(23-25、17-25)
札幌一(南北海道) 2-1 宇部商(山口)(25-17、25-27、25-20)
東亜学園(東京) 2-0 東福岡(福岡)(25-22、25-17)
日向学院(宮崎) 0-2 足利工大附(栃木)(19-25、19-25)
福井工大福井(福井) 2-0 駿台学園(東京)(25-21、25-21)
城山(神奈川) 2-0 相馬(福島)
(25-18、25-18)
日本航空(山梨) 2-0 不来方(岩手)(25-10、25-9)
鹿児島商(鹿児島) 2-1 東山(京都)(25-21、14-25、25-23)
聖隷クリストファー(静岡) 1-2 高松工芸(香川)(26-28、28-26、24-26)
松阪工(三重) 1-2 東北(宮城)(25-23、10-25、20-25)
長野日大(長野) 2-1 祇園北(広島)(25-18、19-25、25-18)
安来(島根) 0-2 霞ヶ浦(茨城)(22-25、10-25)
女子2回戦
大和南(神奈川) 0-2 九州文化学園(長崎)(7-25、9-25)
東九州龍谷(大分) 2-0 高知中央(高知)(25-17、25-10)
四天王寺(大阪) 0-2 細田学園(埼玉)(14-25、24-26)
金沢商(石川) 0-2 古川学園(宮城)(20-25、16-25)
延岡学園(宮崎) 0-2 八王子実践(東京)(20-25、25-27)
土浦日大高(茨城) 1-2 中部商(沖縄)(21-25、25-21、18-25)
大船渡(岩手) 2-0 奈良女(奈良)
(25-17、25-19)
東海大付三(長野) 2-0 高松東(香川)(25-16、25-15)
熊本信愛女学院(熊本) 2-1 聖カタリナ女(愛媛)
(25-14、21-25、25-14)
島田商(静岡) 0-2 下北沢成徳(東京)(19-25、18-25)
就実(岡山) 2-1 富岡東(徳島)(22-25、25-23、25-20)
川崎橘(神奈川) 0-2 津商(三重)(26-28、19-25)
春高第1日目の記事にコメントを下さったシェフさまの弟さまのいらっしゃる高松工芸は大接戦の末勝ちましたね。おめでとうございます。
注目していた深谷×鎮西の試合は深谷のストレート勝ち。
東亜、福井工大福井、東北なども勝ち上がってきた。
女子はというと、津商業が川崎橘を下した。九文、東龍はそれぞれ大和南、高知中央を下した。
好カードとして挙げた、細田×四天王寺は第1セットは完全に細田、第2セットは接戦で細田と近年力をつけている細田の勝利。
八王子実践や古川も勝ち上がっている。
明日は春高を生観戦。ホントは初っ端からずっと見る予定だったのだが、急遽午前に用事が一つ入ってしまい観戦は12時くらいからになってしまいそうだ。一応、全試合終了まで会場にいるつもりであるので更新は遅くなると思います(最悪月曜の午後)。ご了承下さい・・・
posted by 古都の侍 |21:13 |
春高バレー |
コメント(0) |
トラックバック(1)
2008年03月21日
サイトカテゴリーに「春高バレー」を追加しておきましたので、過去記事の閲覧が少しわかりやすくなったかと思います。
さてさて、2日目の試合結果。
男子1回戦
県立伊勢崎(群馬) 0-2 祇園北(広島)(11-25、23-25)
県立高島(滋賀) 0-2 日本航空(山梨)(9-25、11-25)
東北(宮城) 2-0 習志野(千葉)(25-21、25-15)
脇町(徳島) 0-2 安来(島根)(17-25、21-25)
石川県立工(石川) 1-2 足利工大附(栃木)(29-27、15-25、19-25)
佐賀商(佐賀) 0-2 駿台学園(東京)(21-25、21-25)
霞ヶ浦(茨城) 2-1 弘前工(青森)(26-24、20-25、25-23)
不来方(岩手) 2-1 岡山東商(岡山)(19-25、25-20、25-21)
聖隷クリストファー(静岡) 2-1 大塚(大阪)(21-25、25-21、26-24)
男子2回戦
大分工(大分) 0-2 星城(愛知)(15-25、21-25)
添上(奈良) 0-2 岐南工(岐阜)(20-25、19-25)
東洋(東京) 0-2 姫路南(兵庫)(21-25、17-25)
雄物川(秋田) 0-2 岸根(神奈川)(20-25、24-26)
女子1回戦
博多女子(福岡) 0-2 川崎橘(神奈川)(19-25、17-25)
富岡東(徳島) 2-0 金光大阪(大阪)(25-23、25-23)
札幌大谷(南北海道) 1-2 島田商(静岡)(25-23、11-25、23-25)
安来(島根) 0-2 中部商(沖縄)(20-25、15-25)
國學院大栃木(栃木) 1-2 東海大付三(長野)(23-25、25-17、28-30)
近江兄弟社(滋賀) 0-2 高松東(香川)(19-25、21-25)
熊本信愛女学院(熊本) 2-1 進徳女子(広島)(20-25、25-20、25-20)
就実(岡山) 2-1 新潟青陵(新潟)(25-21、25-23)
聖カタリナ女子(愛媛) 2-0 日本航空(山梨)(25-12、25-21)
女子2回戦
大阪国際滝井(前回優勝、大阪) 2-0 市立船橋(千葉)(25-19、25-14)
聖霊女子短大付(秋田) 0-2 氷上(兵庫)(14-25、15-25)
文京学院大高(東京) 2-0 豊橋中央(愛知)(25-20、25-19)
誠英(山口) 2-1 山形市商(山形) (25-11、23-25、25-13)
男子では岸根が雄物川をストレートで下したか。姫路南もストレートで勝っており、姫路南旋風が吹くかも知れない。
女子では川崎橘、氷上、滝井などが前評判どおりに勝利。
明日の試合
男子2回戦
鎮西(熊本) - 深谷(埼玉)
札幌一(南北海道) - 宇部商(山口)
東亜学園(東京) - 東福岡(福岡)
日向学院(宮崎) - 足利工大附
福井工大福井(福井) - 駿台学園
城山(神奈川) - 相馬
鹿児島商(鹿児島) - 東山(京都)
好カードは、「鎮西×深谷」、「東亜×東福岡」だろう。
女子2回戦
九州文化学園(長崎) - 大和南(神奈川)
東九州龍谷 - 高知中央(高知)
四天王寺(大阪) - 細田学園(埼玉)
金沢商(石川) - 古川学園(宮城)
八王子実戦(東京) - 延岡学園(宮崎)
土浦日大(茨城) - 中部商
奈良女(奈良) - 大船渡(岩手)
大和南は元全日本の江上の娘さんがいるとかで注目だ。相手は優勝候補の九文であり非常に興味深い。「四天王寺×細田」も注目カードとして挙げたい。
posted by 古都の侍 |21:07 |
春高バレー |
コメント(0) |
トラックバック(1)
2008年03月20日
・・・絶句。
まずは、男子の結果
松山工(愛媛) 0(13-25、19-25)2 東福岡(福岡)
姫路南(兵庫) 2(15-25、25-18、25-21)1 佐世保南(長崎)
日大山形(山形) 1(19-25、26-24、21-25)2 長野日大(長野)
宇部商(山口) 2(25-19、18-25、25-16)1 履正社(大阪)
巻(新潟) 0(15-25、18-25)2 星城(愛知)
岸根(神奈川) 2(25-17、25-17)0 富山第一(富山)
鳥取工(鳥取) 0(20-25、14-25)2 相馬(福島)
深谷(埼玉) 2(25-15、25-21)0 開智(和歌山)
岐南工(岐阜) 2(25-22、25-23)0 白樺学園(北北海道)
早稲田実(東京) 1(25-23、22-25、17-25)2 東山(京都)
高知(高知) 1(22-25、25-18、16-25)2 松阪工(三重)
西原(沖縄) 0(17-25、21-25)2 高松工芸(香川)
女子の結果
京都橘(京都) 0(22-25、20-25)2 津商(三重)
細田学園(埼玉) 2(25-22、25-20)0 佐賀北(佐賀)
下北沢成徳(東京) 2(25-15、25-15)0 信愛女短大附(和歌山)
高崎商科大附(群馬) 0(24-26、23-25)2 高知中央(高知)
弘前学院聖愛(青森) 0(11-25、20-25)2 延岡学園(宮崎)
米子松蔭(鳥取) 0(6-25、15-25)2 古川学園(宮城)
大和南(神奈川) 2(25-17、25-20)0 相馬東(福島)
鹿児島女子(鹿児島) 0(11-25、13-25)2 氷上(兵庫)
旭川実(北北海道) 1(25-23、15-25、13-25)2 市立船橋(千葉)
豊橋中央(愛知) 2(25-14、25-21)0 北陸(福井)
大船渡(岩手) 2(16-25、25-20、25-23)1 富山第一(富山)
誠英(山口) 2(25-12、25-13)0 岐阜総合学園(岐阜)
昨日の記事、あれは何だったのでしょうかね(苦笑)この外し方、昨年の土曜の深夜にやっていた競馬番組のアノ伝説的MCの方みたいですね・・・
男子で優勝候補筆頭に挙げた佐世保南、女子で優勝候補筆頭に挙げた京都橘、ともに初戦敗退・・・
しかし、男子の佐世保南を破った姫路南はいいようだ。ここに注目しよう。その姫路南は明日、東洋(東京)と2回戦で当たる。
明日は1回戦、2回戦が行われる。
男子1回戦
県立伊勢崎(群馬) - 祇園北(広島)
県立高島(滋賀) - 日本航空(山梨)
東北(宮城) - 習志野(千葉)
脇町(徳島) - 安来(島根)
石川県立工(石川) - 足利工大附(栃木)
佐賀商(佐賀) - 駿台学園(東京)
霞ヶ浦(茨城) - 弘前工(青森)
不来方(岩手) - 岡山東商(岡山)
聖隷クリストファー(静岡) - 大塚(大阪)
男子2回戦
大分工(大分) - 星城
添上(奈良) - 岐南工
東洋(東京) - 姫路南
雄物川(秋田) - 岸根
女子1回戦
博多女子(福岡) - 川崎橘(神奈川)
富岡東(徳島) - 金光大阪(大阪)
札幌大谷(南北海道) - 島田商(静岡)
安来(島根) - 中部商(沖縄)
國學院大栃木(栃木) - 東海大付三(長野)
近江兄弟社(滋賀) - 高松東(香川)
熊本信愛女学院(熊本) - 進徳女子(広島)
就実(岡山) - 新潟青陵(新潟)
聖カタリナ女子(愛媛) - 日本航空(山梨)
女子2回戦
大阪国際滝井(大阪) - 市立船橋
聖霊女子短大付(秋田) - 氷上
文京学院大高(東京) - 豊橋中央
山形市商(山形) - 誠英
posted by 古都の侍 |20:41 |
春高バレー |
コメント(6) |
トラックバック(1)
2008年03月19日
多角的に検証をしているととても時間がかかるので、表面的な検証とする。
【男子】
どこもかしこも東亜学園を押す声が多い。確かに、去年の優勝メンバーを多く残していると言う点(これは女子の大阪国際滝井も同じ)では経験上一歩抜きん出ていると見てもいい。が、波乱が起こるのが春高バレーのいわば名物。テッパンと思われていたものほど、案外脆くも初戦敗退なんてことがあるのだから。
去年の今頃、東亜学園を推す声が方々で聞こえただろうか?大方、深谷や雄物川を推す声が多かった。
そんなことを踏まえて、優勝予想をしてみましょう。
◎佐世保南
ここ、佐世保南は去年の東亜と戦力が似ている。1年生が多く、JOCカップを制したメンバーが揃っている。メンタル面が最大の課題でありその点を克服できれば、一気に波に乗ってダッシュすることは充分可能だ。
多分、佐世保南を優勝候補に挙げている方はあまりいないのではないだろうか。
他の候補としては、深谷、雄物川、東北、東亜、鎮西あたりだろう。深谷は、
初戦に勝っても次が深谷、その次が東北となる公算が大きくやや不利か。
【女子】
中学生でVプレミアリーグに出場し、今年から大阪国際滝井に入ったセッターの堀口。彼女を中心とした前回優勝の滝井は今回も優勝候補に挙げられる。何といっても、アタッカーでは卜部(うらべ)だろう。昨年、実際に観たが巧いの一言に尽きた。
優勝候補では東九州龍谷(東龍)と、九州文化学園(九文)と滝井の3高が評価が高い。
東龍は全日本ジュニアやユースや、そういうところに数多くの選手を輩出している。そういった点で非常に大舞台に対する「場馴れ」はしていると観ていいかもしれない。岩坂、芥川、松浦、栄、川原・・・早々たるメンバーである。
九文は峯村だろう。いわゆるカリスマ性のある選手と評すればいいのではないだろうか。
だが、やはり波乱が起こるのが春高の特色。私の優勝予想本命は敢えてこの3高を外す。(ちなみにこの3高の中で優勝予想をするならば滝井)
◎京都橘
あまり話題になっていないが、名門中の名門である。初戦は津商業、順当に行くと次が川崎橘となるだろう。そしてその次が古川学園。激戦区での戦いとなっているが、案外これが功を奏して集中力が極限にまで高められそこで力を発揮するのではないかと予想。
もっとも、このことについては津商業や古川にも言えることであり、津商業、古川どちらも上位候補には入ってくる。
他の候補としては、誠英、四天王寺、毎年着実にレヴェルアップしている細田学園などが挙げられよう。
聞くところによると、またもジャニタレがお出ましのようで・・・そんなことはどうでもいいから、「登録費問題」!こちらの解明を先決に!
ジャニタレについてはもはや触れるのを止めます。
posted by 古都の侍 |23:49 |
春高バレー |
コメント(1) |
トラックバック(1)
2007年03月23日
予定より1日遅れの更新お詫びします。
春高生観戦雑感
(1)実力伯仲・実践×九文
着いていきなりの試合が八王子実践×九州文化学園!
実践は、鈴木のブロックを掻い潜るアタックが炸裂。一方の九文は出てる選手のすべてがポテンシャルの高さを感じさせるプレーをしていた。特に峯村はサーブ、アタック、ブロックとすべてに巧さを見せてチームを勝利に導いていた感があった。
試合も、両チームの良いところがよく出ていたが、僅かな流れの差で九文がフルセットで勝った。
(2)どっちが勝ってもおかしくなかった
細田学園と西日本短大附の試合は27-25、26-24で紙一重、細田が次にこまを進めた。
試合を決めた差は、細田の効果的なサーブ。特に第2セットは20-16と4点ビハインドから柳沢のサーブで崩して21-21に追いつき、24-24の場面では田代のサービスエースでマッチポイントを取った。
また、コーチングキャラバンで来ていた吉原知子さんの選手に対する姿も印象的だった。
(3)印象に残った選手
・古川学園 田代佳奈美 ブロックを寄せ付けないトス回しと、手首の柔らかさでボールを自由自在に操っていた。
・大阪国際滝井 伊東弓貴 サウスポーのセンタープレーヤー。派手なプレーではないものの着実にブロックアウトなどで点を稼いでいた。
・市立橘 小川智子 「全員が攻撃の要である」というチームの特徴をうまくまとめ、その通りにアタッカー全員がどこからでも鋭いスパイクを打てるようなトスを上げていた。試合には負けたものの、強豪誠英を苦しめた。
・金光学園 千々木俊介 最高到達点341cmの打点から鋭いスパイクを打ち込んでいた。前からも、後ろからもそのスパイクの威力は衰えることは無い。サントリーの越川に似たプレーヤーだと思った。将来、全日本入りしそうな感じが見受けられた。
優勝するのはどのチームなのか、3・25が楽しみである。
posted by 古都の侍 |17:58 |
春高バレー |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2007年03月05日
今年の春の高校バレーのオフィシャルサポーターに、あの飲酒騒動で05年のWGPにミソをつけたNEWSのメンバーである手越・増田のコンビ(テゴマス)が採用された。
シンジラレナ~イ
まさか、えっ、と思った方、大勢いると思います。
って言うか、もう、止めにしませんか。アイドルを起用したバレー中継。
バレーはスポーツであってアイドルのコンサートではない。
はぁ、萎えた。
posted by 古都の侍 |22:39 |
春高バレー |
コメント(0) |
トラックバック(0)