2008年07月22日
これでいいのだ~。
日本の選手のみなさん、どんどん海外へ行きなさい!海外で揉まれて、常に世界レヴェルを体感して、そして日本のナショナルチームへ来てください!
常々、日本の選手は海外に渡って修行するのが良いと言ってきた私の声がようやく通った。
特に今年は、五輪が明けた年のシーズン。海外に移籍するには最もいいタイミングなのだ。だからこそ、もっともっと海外への移籍をしてもらいたい。女子なら、栗原、木村、他にもVプレミアの中にいる次世代の代表候補の選手たち。男子も、越川や宇佐美、山本などなど。
荒木はね、海外でも充分に通用する力を持っていると私は思う。ただ、竹下だったり中道だったり小さいセッターのトスばかりを打ってきたから、向こうのトスにすぐに馴染めるかどうか。普通なら、水を得た魚のように、長身セッターと息が合うと思うのだが、今までの環境(セッター)が特殊すぎたので、ちょっとだけ心配である。
http://www.volleybergamo.it/index.php?option=com_content&task=view&id=1360&Itemid=57
この通り、ほぼ決定したと見てよいこの移籍の話。
ベルガモは戦力的にやや厳しいチームだと言うことなので、荒木の存在感はかなりあるのではないだろうか。
中田久美もセリエA(ビチェンツァ)でコーチを今年からするので、気持ち的には少しは楽ではないかと思う。
世界を打ち抜く鉄腕・・・なのだから、思う存分暴れまわってもらいたい。
posted by 古都の侍 |16:45 |
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2008年07月02日
08/09Vプレミアリーグの開催日程が発表された。
男子
女子
今年は忙しくなる可能性もあり、例年ほど生観戦に行けないかもしれない・・・その場合非常に残念である。
しかーし、ここは這ってでも行くと言うのは以下のマッチ。
2008.11.1 女子 浦安市総合運動公園
2009.3.7or8 女子 とどろきアリーナ
4.11 女子決勝 東京体育館
4.12 男子決勝 東京体育館
私の行動範囲内(関東:東京周辺)ではレギュラーラウンドの男子の試合が年々減少。今年は微々たる物である。
今年は日程的にゆとりがあり、休みの週があったりしているため変則日程だ。
また、近年行脚していない地方(沖縄←初開催??、鹿児島、鳥取、函館、秋田、高知など)での試合が多い。その反面、ホームゲームの割合も何割か増えている。そのために、例年開催していた地方で行われないというケースも目立つ。
今年の見どころは何といっても「いよいよ表面化し本格化する世代交代:ロンドンの座を射止めるニューカマーは誰だ?」と言うことである。
毎年、私はそこに重きを置いて観ているのだが今年は一般的にもそこがクローズアップされる年になる。故に、今で代表に招集されていなかった選手たちにとってはチャンスのシーズンである。
北京オリンピックの結果次第では注目度が高くなるVプレミアリーグ。
「許せないJVAの暴挙」による、女子10チーム制最後の年である今年、女子の上部リーグ生き残りサヴァイヴァルマッチにも注目せざるを得ない。
posted by 古都の侍 |00:10 |
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2008年06月25日
【デンソー】
木村智香子
【トヨタ車体】
原田美樹
田辺友紀
【久光製薬】
上田かおり
吉田あい
渡辺真由美
齋藤泰子
四宮実季
木村以外はチームの公式発表がまだなされていないが、恐らくは退団と見てよいだろう。
デンソーは多くの新人を高校から今年取ったために、木村が放出されてしまった。佐和に行けば即戦力間違いなしの選手だ。
車体は恐らく今季の助っ人として「レナタ・コロンボ(あの、ブラジル代表のいかつい体躯の選手)」が来日するようだ(未確定)。去年、今年とセンタープレーヤーを助っ人として呼んでいたのだが、今年はサイドに切り替える模様。そうなるならば、田辺は残しておいてもおかしくはないと思うのだが・・・
久光は、個人的に好きなプレーヤー上田はまたどこかへ移籍しないだろうか。東レ→デンソー→久光と移籍を繰り返してきた選手だけに、今回もそうならないかと淡い期待を寄せている。ともかく、久光時代は出番が少なすぎた。
リベロの吉田は2,3年前のサーブレシーブ賞受賞選手。どこでもすぐに手を上げそうであるから、今オフの補強の有力選手として各チーム考えているかもしれない。
堺BZの千葉が結婚。お相手は、グラビア系の番ことみさん(・・・って誰?)。
タレントと結婚となると次は兼ねてよりウワサの耐えない女芸人のお笑いコンビ「H」の「I」とS選手でしょうかねぇ?(と、芸能レポーター風に邪推)。
千葉選手、おめでとうございました。
余談。
私の家の近くにべらぼうに美味い焼き鳥屋があるのだが、昨日訪ねたところ「定休日」、本日訪ねたところ「臨時休業」・・・どれだけ見放されているのか。
うちのまわりに美味い店は少なく、我が地元で数少ない味の誇れる店なのだが・・・残念。
posted by 古都の侍 |23:39 |
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2008年06月09日
JT(男子)平野信孝、パイオニア江口理代、西堀育実・・・
遡れば東レ(女子)の向井に冨田、東レ(男子)の笠井、齋藤(ノブコフ)、JT(女子)菅山、NEC(女子)大貫、NEC(男子)細川、浅倉、大村、などなど・・・
辛い。
この度発表された退団・引退選手はこちら
JTサンダーズ
平野信孝
臺光章
栗生澤淳一(コーチ/代行監督)
パイオニアレッドウィングス
江口理代
西堀育実
畦田若菜
大田裕輔(コーチ)
平野と言えばね・・・96~99年にかけて全日本を代表する「絶叫型」アタッカーだった。ゴッツの先駆け、ではなく平野の場合はワイルドだった。
近年は怪我などもありなかなかVプレミアでも常時見ることはなかったが・・・
今後はコーチとしてチームに残るそうだ。
臺も最後の年は、怪我や監督代行問題のせいでコーチをやらざるを得なかったりと苦労した。堅実なトス回しはJTらしいバレーの申し子だったと思う。
パイオニアは江口・・・膝の状態が悪いとは言え、まだまだ行けるでしょう。どこかに再雇用してもらえないだろうか。技巧派アタッカーでパイオニアでは主にライトに入ることが多く、一度は全日本にも召集された(怪我で辞退)。
今年は引退・退団が多すぎるような気がする。
追記。
先日NHKで放送された「スポーツ大陸:栗原恵」は13日(金)にNHK総合22:00~22:49で再び流れます。見逃した方は是非(私も見逃した・・・)。
posted by 古都の侍 |10:57 |
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2008年06月02日
大分三好のリベロ井上裕介が堺BZへ移籍するとのこと。
全日本の候補選手であり、北京後は津曲の後継者の第1候補であろうのがこの井上である。
昨年、今年と2年連続でサーブレシーブ賞を受賞している事から解るとおり、リベロとしての能力は申し分ない。
堺は増野というリベロがいるがこれでレギュラーの座は危ういだろう。
また、堺はトライアウトに合格して練習生だったセッターの島田桃大と正式に契約した。
そして、澤畠雄一郎と練習生の奥村周平、コーチのデカンボス・ジョアオンが退団するとのこと。
澤畠の退団は個人的にはとても意外である。それと同時に、ただでさえ層の薄い堺のセンターが今後どうなるのか気がかりだ。サウスポーの大道もまだ一本立ちしているとは言いがたい。
来期の堺は今季と様相は違うものになるだろう。
NECブルーロケッツの新体制
監督 竹内実
コーチ 青木一平
何やら面白い新体制である。竹内新監督がどういうチームにするのか・・・興味津々である。
NECレッドロケッツの新体制
監督 山田晃豊
コーチ 大村悟
大村が赤ロケのコーチ!!だいぶ驚いたところである。これまたどういう方向性のチームになるのか・・・
posted by 古都の侍 |13:43 |
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2008年05月30日
THE・東レアローズと言っていいでしょう。東レアローズのキャプテン、向井久子が引退する。
http://blogs.yahoo.co.jp/hisako197831/53683673.html
これからどうなるのか、東レは・・・ただでさえ若いチームなのにこれで向井が抜けてしまってはチームは相当厳しい。新キャプテンは芝田(副は西脇)であるが果たして・・・
ちなみにこれでますます「荒木の海外移籍」の道の可能性は狭まったと言うのが私の見方である。
ちなみに向井の出身は宮島。昨年訪れたが非常にいいところであった。バレー熱のある広島で名指導者となってくれることを陰ながら祈っている。
センターの冨田も引退とのことである。宮田と築地という若手が入ったとは言え、冨田もいい選手なだけに・・・特にブロックは絶妙!怪我が惜しい選手でした。
豊田合成からは諸隈が引退を表明。渋いサイドアタッカーであり、昨年の合成の躍進の原動力の一人であった。
東レ(男子)では笠井と齋藤も引退を表明。東レは男女ともにチームの精神的支柱である、向井・笠原の引退であり時代が一つ終わった感が否めないし寂しさを隠せないところである。
皆様、現役生活ご苦労様でした。
posted by 古都の侍 |23:16 |
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2008年05月30日
http://www.jti.co.jp/JTI/volleyball/women/news/archive/2008/080503/index.html
今季、あまり試合に出ていなかったことや昨年のことなどから察して何となくそんな気もしていたのだが・・・
JTは今年、井上を獲得しリベロの枚数も小酒と合わせて2枚になっているしサイドも選手はいるのでこの引退はさほど影響はないだろう。
菅山といえばレフトやったりリベロやったりとせわしなくポジションを変更し対応する器用なプレーヤーであった。リベロとしては拾う能力は佐野なの方が一枚上手だったが、「魅せる」プレー(つまりは華のあるプレー)と言う意味では群を抜いていた。俗に言うフライングレシーブなどはまさにそうだろう。
アタッカーとしては小柄ながらも、滞空力の長いジャンプと速さとキレで勝負していた。ディフェンスの巧さから考えても、かなり重宝されるタイプのサイドアタッカーであった事は確かである。
器用すぎるため、JTでも全日本でもありとあらゆるポジションをこなしたことが疲労などにつながっていったのではないかと推測される。しかしながら、あの器用さは今後の全日本選手の指針の一つになた事は間違いないだろう。
現役生活、お疲れ様でした。
posted by 古都の侍 |18:03 |
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2008年05月27日
NECレッドロケッツから4選手勇退。大貫美奈子、田口恵、内山みなみ、松田翔子である。
大貫と言えば鉄人。過去何年もずっと試合に出続けていた。今年こそスタメンを秋山に譲る機会が増えたが、しかしリーグ終盤の大事な試合ではやはりスタメン。存在感は大きいし、まさにレッドロケッツ黄金時代の中枢選手であったと思う。
全日本でも活躍をしていたベテランセッターの引退は、また一つの時代が終わりを告げたように思う。
それにしてもNECは田口も去るとは・・・ますますミドルブロッカーの層が薄っぺらくなった。これで来シーズンは大丈夫なのか?エリンが怪我が治ってそのまま残るならまだ杉山と二人で鉄壁だが、どちらかが怪我でもしようものなら一巻の終わりでは?松崎をMB登録にするか・・・
posted by 古都の侍 |09:03 |
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2008年05月26日
・まず、JTの竹下佳江を特集した情熱大陸が6月1日(土)に放送される。
http://www.mbs.jp/jounetsu/
・デンソーは石田さやかがプレーヤーとしては引退し、マネージャーに転向するとのこと。左打ちのいい選手だけに惜しいね。
・日立佐和は退部者続々・・・
松尾留比子、菅原弓貴、高橋智子、水口友美、山城未沙、海老原めぐみ。
ん・・・ますます日立佐和は厳しくなりそうだと思う。特に菅原の引退は攻守ともに出来るオールラウンダーだから痛いのではないだろうか、
posted by 古都の侍 |14:40 |
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2008年05月22日
つかの間のOQTの休息日。今日は久々Vリーグの話題。
デンソー
目下、ドミニカ女子代表としてOQTに出て不動のセンターとして活躍しているロンドン・シンディが退団。来季はイタリアあたりにでも行くのではないだろうか。
デンソーではライトで活躍し、まぁその破壊力をまざまざと日本に見せ付けてくれたわけだ。ロンドンのお陰で今年のデンソーはVプレミア準優勝、黒鷲旗優勝という結果を残せたと言っても過言ではないだろう。
こうなると必然的に気になるのが、次のライトプレーヤーである。ま、私としては当然「眞恵子(さな・あやこ)」だと思っている。じっくりとVプレミアを1シーズン、或いは2シーズンくらい辛抱して使えば必ず芽は出て、そして全日本へ選出されるであろう逸材だと私は評している。とは言え、レフティの石田も捨てがたく・・・
デンソーと言えば今季は8人の新人選手を獲得し、大所帯となっている。ので、残念ながら中堅どころからの退団者が出てしまうのではないかと言うのが予想なのだが・・・
JT(男子)
まずは、今年の助っ人であったパンテレイモネンコ・マキシム(通称:パンテレイ)が退団。リーグ当初こそいい感じかなと思っていたが、徐々に調子を落とし・・・サベリエフ以来、なかなか「これっ」といういい助っ人に当たらないJT。ガードナーもう1年やっていたらもっとやってくれそうな感じがしたのにね。
そしてアントロポフ監督が正式に勇退し、代わってゴードン・メイフォース氏が就任。過去に堺BZの監督(02~04)やシカゴのロヨダ大の監督、アメリカユニバーシアードコーチを歴任した人物である。
守りチームのJTをどういう風にしていくのかに注目である。出来れば加藤をもっと使って欲しい・・・
posted by 古都の侍 |20:00 |
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2008年05月15日
絶句。
まぁ、それだけ書いて終わりって感じですよ。ホントに。
NECブルーロケッツ(青ロケ)はどういうチームを作りたいのか、若返りを目指しているという事は理解できるがこれはいささかことを急ぎすぎてはいないだろうか。急いては事を仕損じる。
細川や大村は全盛期の仕事が出来ないとは言え、まだまだ超一流だと思う。流れを変えるプレーは見事だし、存在感がある。細川の精密なスパイク、大村のキャプテンシー。もちろん、浅倉にしても脇戸にしてもいい選手である。
このブログでは何度も取り上げているように、NECは今年のVで、金子、三上、前田という若手のいいアタッカーが確実に伸びてきた。リベロの古賀も安定している。黒鷲では菅というセッターも出てきた。が、如何せん若い。若さゆえの脆さがあるのだ。それをカバーしていたのが細川であり、大村であり、浅倉であり、脇戸である。彼らが一挙に抜けてしまっては、チームの安心感が抜け去ってしまうのではないだろうか。ましてや、監督が楊監督から竹内新監督へと代わった。余計にデリケートな時期だけにベテランの心強さが必要ではないだろうか。
細川や大村をどこかのチームが拾ってはくれないだろうか。
追記。あと14000アクセス程で200万アクセスとなります。土曜の昼頃に達成でしょうか?皆様のアクセス心より御礼申し上げます。
posted by 古都の侍 |23:52 |
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2008年05月07日
黒鷲旗も終わるといよいよこういう去就問題(選手・監督を問わず)が活発に出てくる。
まず出てきたのはNECレッドロケッツ(女子)、NECブルーロケッツ(男子)の監督の交代である。
去年、今年と2年続けて赤ロケも青ロケも結果が出なかったので「交代があるかもなぁ」と内心思っていたが、図らずも当たってしまった。
NECレッドロケッツ新監督 山田晃豊氏
NECブルーロケッツ新監督 竹内実氏
山田新監督は元全日本のコーチである。
男子の竹内新監督はご存知の方が多いと思う。カミソリスパイクだかなんだか言われていたような気がするが、全日本でキャプテンも一時は務めたサイドアタッカーだ。
両氏ともコーチからの昇格である。
前任の女子の吉川監督はついてなかった面が多い。大友のこととか・・・
楊監督はベテランから若手への過渡期を作ったと思う。結果は出なかったが竹内政権で出そうな芽がいくつもある。
山田新監督はまずはセンター線のテコ入れからではないだろうか。ディフェンスを重視したNECらしいバレーの復活が待たれる。
竹内新監督は『戦う集団』をテーマとして掲げており、若手を中心とした活きのいいチームになるのではないだろうか。
posted by 古都の侍 |18:03 |
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2008年04月28日
勝手にプレミアリーグを表彰(上)では女子の方を取り上げたので今回は男子を取り上げる。
まずは各チームごとのMVPを選出。
パナソニック・・・谷村孝
決して目立つ活躍はしていないが、攻守にそつなく“つなぎ役”として実に素晴らしい活躍。昨年、リベロを務めた事によってレシーブ力が飛躍的に向上し、そのためにプレーにある程度の余裕が生まれたようにも思う。
全日本にも選出され、より一層のプレーの幅の広がりが楽しみだ。
東レ・・・篠田歩
キャプテンとしてチームを鼓舞。センターとしても肝心なところで決める勝負強さを発揮。数字に残らない面でもいい仕事をしていたように思う。
サントリー・・・栗原圭介
崩れた場面(Bキャッチなど)でもセンターを使うようなトスは全日本のいい指針となる。センターを基調として片寄りなく相手ブロッカーに絞らせないトスワークはサントリーの原動力であった。チームのアタック決定率の高さは栗原あってこそ。
堺・・・北島武
エンダキもありかとは思ったが、敢えて日本人の北島をセレクト。千葉に代わってそのポジションでプレーをし攻守に安定していた。時折見せるパイプは鮮やか、スパイクにはキレがあった。もともと大学時代より全日本を嘱望されていた人材だけはある。怪我も癒え全日本に再び名を連ねた今、一気に日本の中心となるかもしれない。
豊田合成・・・川浦博昭
スパイク賞を2年続けて取った実績は申し分ない。強烈なクイックは見るものを圧倒する。
何故全日本の候補から漏れたのか。それが解せないのだが、しかしVでの活躍は全日本に選ばれるべきものだったと思う。
JT・・・酒井大祐
リベロとして苦しいチームを底辺から支えた功績は大きい。
守りの要である徳元が戦線離脱する時期もあったがそんな時でも酒井は出続けていた。来期は酒井を中心としたJTらしい守りのバレーを見たいものだ。
NEC・・・前田和樹
助っ人のオポジットに入るべきエベルトン(ボイ)が試合にあまり出ない中すっかりNECのオポジットに定着。驚くような高さはないものの若武者らしいプレーで敵を凌駕。勢いとキレのあるスパイクは近頃のオポジットにして珍しい右利きの腕から放たれる。
大分三好・・・井上裕介
すばやい移動と正確なレシーブ。
2年続けてのサーブレシーブ賞は最下位に沈んだチームにおいて数少ない光るポイント。全日本の候補にも選ばれ、ポスト津曲の最有力候補なのは間違いないか。
新人賞・・・三上圭治郎(NEC)
浅倉、細川、大村らベテランのツワモノひしめくNECのレフトに出てきた選手。正確には新人ではないのかもしれないが、敢えてこの賞にしようと思う。
助っ人外国人賞・・・レオナルド・メロ(サントリー)
アタック、そしてブロックと恐ろしいまでの活躍を見せたと言う点で高く評価。特にブロックの手の形は素晴らしい。日本2年目の年に日本に順応し本来の力を出したと言えよう。
ベストウィングスパイカー賞・・・フォンテレス・ルイスフェリッペ(パナソニック)
すばやいアタックは鋭利な刃物のようにも見える軌道を描く。パイプにしても前衛の攻撃にしてもその鋭利さは失われない。レシーブ面も悪くはない。パナの優勝に貢献していたのは言うまでもない。
ベストミドルブロッカー賞・・・伊藤信博(堺)
かつてバズーカサーブと言われたあの破壊力が戻ってきた。1度入りだすと止まらない強烈なサーブ、センターとしての本来の仕事もきっちりとこなしていた。
posted by 古都の侍 |13:45 |
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2008年04月17日
昨年に引き続き今年もあれやこれやと賞を作り勝手に表彰させてもらうコーナー、これをやりたいと思う。
今日は女子編
まずは各チームごとのMVPを選出。
東レ・・・荒木絵里香
プレミアリーグと一致したというか、他にいにいないでしょう。プレーもさることながらリーダーシップもしっかりととっていて自覚を感じた年だった。
東レはそう簡単に許さないだろう、日本のバレー界のことを考えたら北京終わったその後はイタリアセリエAとか海外リーグにチャレンジしてもらいたい。ゆくゆくは、吉原のようになってくれれば・・・という願いを込めて。
デンソー・・・細田絵里
今年もっとも成長した度合いが大きい選手。ディフェンスは定評があったがそれ以外が課題だったが今年は飛躍的に成長。岡野、井上らも当然良かったがあえて細田に一票。
久光製薬・・・狩野美雪
全日本で頑張れ!という期待を込めての選出。新キャプテンとしての活躍を評価。全日本ではディフェンスのみならず、攻撃でどれだけアピールできるか?
シーガルズ・・・村田奈津美/神田千絵
甲乙つけ難し。課題のサイドアタッカー陣の中でも特に頑張った二人をセレクト。この二人を含めてサイドの飛躍なしにシーガルズ初の4強はなしえなかったことは間違いない。来季はさらにグレードアップを!
パイオニア・・・吉田真未
ん~、ホントは小濱かなとも思ったけど3レグのことと、来季への期待を込めて。
吉田は闘争心あるプレーで沈みかけたチームを何度も鼓舞していたことに注目。コートネームの通りに“ガッツ”あるプレーで魅せてくれた。
NEC・・・成田郁久美
「現場監督」として怪我人が多く浮き沈みの激しいチームを支えた。堅実なレシーブと的確なアドバイスは成田ならでは。ピンチレシーバーとしての全日本入りもありかなとは思っていたが。
JT・・・谷口雅美
隊長に一票。やはり毎年これだけの成績を残すあたりは大したもの。衰えを感じさせないパワフルな攻撃は来季も期待。
トヨタ車体・・・船崎恵視
堅実なトス回しで前衛のみの(バックアタックのない)攻撃を巧く操りチーム躍進の功労者。都築、今西、服部ら若手サイドアタッカーをさらに成長させてくれるようなトスに来季も期待。
武富士・・・原桂子
1年のブランクを経て復帰。石川、内藤のセンターを軸にした攻撃は武富士に新たな風を吹き込んだ。特に石川の成長は原の賜物。キャッチが返らない中よく頑張っていたと思う。
日立佐和・・・飯田香理
もがき苦しむチームの中で常に奮闘。アタックにブロックに流石のプレーを見せ続けてくれた。
新人賞・・・片下恭子(デンソー) 次点、今西郁瑠(車体)
本来なら今西にしたいところだが、終盤に差し掛かり調子を落としてしまったので敢えて2位に。片下はピンチサーバとして出てそのままレシーバーとして後衛ローテを守っるという一連の流れてデンソーのセット終盤を締めた。櫻井の後釜としてこれからメキメキと力をつけていくだろう。
助っ人外国人賞・・・デラクルス・ベタニア(東レ)
力技のみならず意外にも(!?)器用な一面をみせていた。優勝に貢献しており、OQTでも要警戒か。
ベストウィングスパイカー賞・・・有田沙織(NEC)
怪我人の多いチームで自分自身も怪我をしながらも殆どの試合に出て、コンスタントに活躍。ぶれないチームの軸としての仕事はもちろん、やはりロンドンへ向けての期待を込めての選出。
ベストミドルブロッカー賞・・・井上香織(デンソー)
今年から改造した新スパイクフォームが功を奏し決定率が向上。0クイックに限りなく近い速いクイックになった。もちろんブロックもいい。こちらもロンドンでは不可欠な選手ではないだろうか。
レシーブ賞・・・岡野知子(デンソー)
桜井と言うもの凄い存在感のあるリベロに目は行きがちだが、地味ながらも堅実な岡野のレシーブも見逃せない。敢闘賞おめでとう、と言う意味合いも込めて。
posted by 古都の侍 |21:35 |
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2008年04月14日
またあのダイナミックなプレーを観ることができるわけだし、社会的にも出産後の現役復帰というのはとてもいいことなのでしょう・・・きっと。
ただ、あれに至った経緯はいささか問題があったと思いますが。
閑話休題。私が驚いたのは大友愛(以後は山本愛と書きます)が復帰したチームだ。
久光製薬スプリングス。
またかよっ!
もはやバレー界の読売巨人としか言いようがないでしょう。大村、先野という大ベテランのいいセンター二人がいて、尚且つその控えも中堅で実績充分の上田に、若手の平井や徳川がいる。もしライトで使うとしても、仁木、狩野舞子、榛澤、小山など錚々たる面々がいる。そんないわばVプレミアの大所帯がオファーを出したということは勢力の不均衡に拍車をかけることになる。
来季、パブロワがいなくなったとしてもまた外国人を連れてくるかもしれない。つれてこなくても充分すぎる戦力。復帰した山本を使うポジションはどこなのか。
話しはやや逸れるがこうなった以上、小山などのなかなか試合に出られない選手は思い切って移籍してもらいたい。トレードで道は開けるという事はいくらでもあるのだ。Vの戦力均衡と言う側面から見てもそう思うのである。
posted by 古都の侍 |21:57 |
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