2007年11月24日

WCバレー11・19の結果



更新が遅れています。すみません。


11月19日の結果

Aサイト(さいたまスーパーアリーナ)

・オーストラリア0-3ロシア(22-25 26-28 10-25)

・アルゼンチン3-1チュニジア(25-19 25-21 23-25 25-23)

・日本3-0韓国(25-15 25-20 25-21)


Bサイト(松本市体育館)

・ブルガリア3-1エジプト(25-19 25-18 23-25 25-18)

・プエルトリコ3-1アメリカ(25-21 20-25 25-17 25-22)
この試合は吃驚仰天ですね。まさかプエルトリコが勝つとは思っても見なかった・・・

・ブラジル3-0スペイン(30-28 25-17 25-16)


posted by 古都の侍 |13:37 | ワールドカップバレー男子2007 | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年11月23日

バレーWC男子vsロシア~氷雪と炎~



日本0-3ロシア(19-25 20-25 23-25)

越川 清水  松本
山村 宇佐美 石島  L=津曲

清水→山本(第1セット途中から試合終了まで)
松本→千葉(第2,3セットピンチサーバ)
山村→富松(第3セット途中)
宇佐美→清水(第3セットピンチサーバ)

ロシア=テチューヒン クレソフ ポルタフスキー ヴォルコフ ベレスコ ハムテスキ L=ヴァーボフ 

日本としてはよく食い下がった方だと思う。
ただ、強豪といわれるチームは2回目のテクニカルタイムアウトの後にホンモノの強さを発揮する。16点付近まではいい感じで日本は行くことが多いのだけれど、その後25点までどうこぎつけるか。世界との大きな差はそのあたりだと思う。

強烈なサーブの襲撃に対して61%のサーブカット率はいいほうだと思う。もっと崩されてもおかしくはないのだが、どうにか耐えたことが接戦に持ち込めた要因ではないだろうか。

攻撃面では山本が尻上がりに調子を上げてきたが、アタック15本打って5本のミスは多い。清水を早々と下げた事は正解だったと思う。清水は今後高さにどう対応するのか、修正ポイントを学んでリベンジしてもらいたい。
両レフトの石島、越川は奮闘した。苦しい中よくやっていると思う。
さらに、この大会を通じてだが松本の速攻が素晴らしい。今日も6/8で745%の決定率は見事の一言。

移動日1日を挟んで次からの3連戦は3連勝を狙える国だ。エジプト、プエルトリコは確実に仕留めたい。ヨーロッパ1位のスペインも潰せるだけの要素はある。
ここからが正念場だ。

posted by 古都の侍 |21:12 | ワールドカップバレー男子2007 | コメント(4) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年11月22日

バレーWC男子vsアルゼンチン~型にはまること、型にはまらないこと~



日本3-0アルゼンチン(25-23 25-19 26-24)

越川 清水  松本
山村 宇佐美 石島  L=津曲

宇佐美→富松(ワンポイントブロッカー)
清水→山本(ワンポイントブロッカー)

アルゼンチン=ガルシア キロガ ミリンコビック ステパネンコ アスチェマチャー オルダナ L=メアナ

オーストラリア戦とは全くの逆。サーブで崩せた。ブロックで仕留められた。
レセプションがセッターに返れば、何パターンもの攻撃の中から宇佐美が自由なトス回しをして相手を翻弄する。アタッカーもブロックが3枚つくような難しい場面が少ないからどんどん調子を上げて打つことが出来る。勝つときというのはこういう風にいい連鎖反応が起こるものである。

今日は石島に尽く。第1セットの一番最初のサーブでもはや試合は決定していた。が、それだけではない。第3セットの24ポイント目だったか。カットが乱れ、津曲がコートの外からあげた高い後ろから来る極めて難しいトス(アルゼンチンとしては打たないものだろうと思っていただろう)を強打してそれが相手のコートにドスン。次もまた難しいトスを打ち切る。締めは強烈なこの日3本目となるサービスエースで試合終了。石島に始まり石島に終わった。お見事!!

石島に現れるように、ホントに今日の日本のサーブはいい。
相手のサーブカット成功率を見ると41%。
日本のサービスエースの数は越川4本、石島3本、清水2本の計9本。
他の選手もエースこそないものの、チーム全体としてサーブ効果率はきっと高いはずだ。

攻撃面でも宇佐美のトス配分に偏りがなく、オーストラリア戦のように特定の選手に負荷のかかるような事はなかった。総打数と得点を書いておく。
選手名―総打数―決定本数―決定率
清水  19  10   53%
越川  17   9   53%
石島  13   9   69%
松本   9   5   56%
山村   6   3   50%
チーム全体のサーブカット率が75%(津曲は94%!)であることから、宇佐美が安定したトス回しを出来るような状況を作れ、それが攻撃の安定を生んだことがよく解ると思う。

さらに、日本のリズムがよくなることでおのずと相手にも焦りが出てくる。その結果、アルゼンチンのミスの総計が22だ。

サーブとサーブカット。起点となるところがしっかりとすれば日本だってこういういいバレーが展開できるのだ。

さて、明日は高~いロシアが相手ではあるが、今日のような攻める姿勢をもってサーブを打ち、サーブカットが出来た時、日本に次のステージが見えてくる。今、持てる力を最大に発揮してロシアから1セット、あわよくば2セット、3セット奪ったりしたらすごい。大きい事はいわないが、ロシアを切羽詰らせるところまでは追い詰めて欲しい!
苦しみの中から、何か日本男子バレー復活のキッカケを見出すためにも明日のロシア戦、いい試合をして欲しい!

その他、解説の川合さんが珍しく怒ってましたね(第3セット、越川のブロックに対して)。

posted by 古都の侍 |23:21 | ワールドカップバレー男子2007 | コメント(1) | トラックバック(1)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年11月21日

バレーワールドカップ男子敵国情報2



明日からの第2ラウンドあたるチームの解説


・アルゼンチン
現在、ロシア・プエルトリコ、韓国と戦い2-1で6位。
キャプテンミリンコビックは健在で、チームをあらゆる面から支えている。
今年に入り、それまでベテランを重視していたチーム編成から一変。南米選手権レシーブ賞のマルコらを積極的に登用して新たなチーム作りを推し進めた。
この大会では、ミリンコビックやガルシアらを中心に攻撃を組み立てている。反面、サーブで攻めて行けば崩れるという傾向も出ており日本としてはやはりサーブでいかにプレッシャーをかけていけるか、ということになるのだろう。

・ロシア
得点率でブルガリアを押さえて3勝0敗のトップ。
高さを存分に活かしたバレースタイルでおなじみである。
日本がまともに戦って適う相手ではないが、相手の裏を書くような攻撃、しつこいブロック、そしてサーブで崩して攻撃パターンを絞ること。この3つをしっかりとした上でないと勝負は始まらないだろう。

昨日の試合で見る限り、山本の調子が出ていないようだ・・・
清水が崩れた際は、05年のようなスーパーエース無しのフォーメーションを使うことも手かもしれない・・・幸いにも女子とは違い、千葉や荻野といったサイドの控えがいるわけだし・・・

posted by 古都の侍 |21:41 | ワールドカップバレー男子2007 | コメント(2) | トラックバック(1)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年11月20日

バレーWC男子vsオーストラリア~北京に向かってJUMPしたのはオーストラリアですね~



日本0-3オーストラリア(19-25 21-25 21-25)

(第1セット)
荻野 清水  松本
  (山本)
山村 宇佐美 石島  L=津曲
  (朝長)(千葉)

(第2ット)
千葉  清水  松本
(越川)(山本)
山村  宇佐美 石島 
(富松)

(第3セット)
越川 清水  松本
富松 宇佐美 石島

オーストラリア=ユーディン ハーディ キャンベル グラント アルダーマン キャロル L=デサロヴォ

ブロック力の差でしょうね、今日の敗因は。
オーストラリアはブロックでワンタッチをとってそこからキャロルやハーディが切っていった。また、試合序盤にセンターを徹底して抑えにかかったのも印象的だ。データで日本はセンターを潰すことが大事、とわかっていたのだろう。

また、負けたもう一つの要因として、スポーツナビの得点の推移を表した図を見てもらえばわかるだろうが、日本の最大の連続ポイントは3。それ以外を見ても、大きな連続ポイントらしきものはなく、せいぜい2点がいっぱいいっぱい。対してオーストラリアはセットの中でどこか必ず大きな連続ポイントがある。大概、こういうケースでは「サーブ&ブロック」が機能していてサーブで崩してブロックで潰すかワンタッチをとって切り返すというパターンがしっかりと出来ているのである。昨日の韓国戦では日本はまさにそれが出来ていたのであるが、今日は全く逆の形となってしまった。

攻めた結果としては仕方ないのかもしれないが、日本のサーブミスが14本。オーストラリアよりも6本多い。スパイクミスも6本オーストラリアより多かった。

オーストラリアはハワードという大砲を欠きながらもキャロルが伸びてきた。今日のキャロルを潰せというのはなかなか難しいかと思われた。力も技もよく、いかにも調子がいいように見えた。が、ユーディンやベテランのハーディの方を潰せていればな・・と思う。特に、ハーディはアジア選手権の時には潰せていただけに今回も潰したかった。
日本も清水が2セット目に下げられた後は復調の兆しを見せた。最終的に5割を超える決定率にまとめたことは評価できるのではないだろうか。

1日の移動日を挟んだ明後日からは広島グリーンアリーナに会場を移す。相手はアルゼンチンとロシア。アルゼンチンには勝ってもらいたいのだが、キーはやはり「サーブ&ブロック」であろう。今日の途中から出てきて一昨日よりも調子を上げてきた越川も注目だ。

今日の敗戦は非常に痛いが、気持ちを切り替えて戦い続けてもらいたい。

posted by 古都の侍 |21:06 | ワールドカップバレー男子2007 | コメント(4) | トラックバック(2)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年11月19日

バレーWC男子vs韓国~ここ一番の荻野正二~



日本3-0韓国(25-15 25-20 25-21)

荻野 清水  松本
山村 宇佐美 石島  L=津曲

宇佐美→富松(第2,3セットワンポイントブロッカー)
松本→越川(第3セットピンチサーバー)


ファーストポイントを松本のCで取った。昨日はBで点を取ることが殆どだったので一発目のこれが有効だった。その松本の対角、山村が7/7と素晴らしい成績をアタックで残す。センターに関してはブロックも含めて今日は言う事はないだろう。

レセプションに関しても70%の返球率となればOKであろう。これぐらい返れば攻撃もし易い。その根底にあるのが荻野の起用だろう。
越川が昨日だめだったことと韓国に粘り負けをしないようにということと昨日の嫌な雰囲気を払拭したいという3つの理由からだろうが荻野をスタメンで起用してきた。その起用がズバリと当たった。カットは安定し、攻撃でもサイドスパイカーとして高い決定率(58%)を決め、サーブでも要所要所でエースを取るという素晴らしい活躍。日本は救われた。

気になるところとしては、サイドスパイカーのキルブロックが1本もなかったことだろう。サイドにもっとブロックが出てくるとより戦いやすい。
また、明日のオーストラリアのように抜群に高いチームには特にブロックでワンタッチをとることが重要だ。そのためにはサーブで崩すことが大事になってくる。前後左右に強いサーブ、ピンポイントを狙うサーブを打ち入れてオーストラリアコートを乱して欲しい。

アジア選手権で惜しくも負けたオーストラリア。明日は日本のリベンジを期待したい。

posted by 古都の侍 |22:22 | ワールドカップバレー男子2007 | コメント(45) | トラックバック(3)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年11月19日

WCバレー11・18の結果



11月18日(日)の結果

Aサイト(さいたまスーパーアリーナ)

・オーストラリア3-2韓国(22-25 25-20 23-25 25-20 29-27)
ファイナルセットは韓国が10回、オーストラリアが5回のマッチポイントを握る大大大接戦!!初戦からこのようないい試合が観られるととても気分がいい。素晴らしい試合である。

・アルゼンチン0-3ロシア(16-25 22-25 17-25)

・日本2-3チュニジア(25-22 21-25 25-18 22-25 14-16)


Bサイト(松本市体育館)

・エジプト0-3プエルトリコ(17-25 19-25 17-25)

・ブルガリア3-1スペイン(25-21 19-25 25-20 25-17)

・ブラジル0-3アメリカ(26-28 28-30 20-25)
アメリカはレセプションの精度が素晴らしく、そこからボールを経由して打たれるスパイクの決定率がまた高い。点差以上にアメリカのよさが見えた。

posted by 古都の侍 |13:34 | ワールドカップバレー男子2007 | コメント(0) | トラックバック(1)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年11月18日

バレーWC男子vsチュニジア~焦りの第5セット~




日本2-3チュニジア(25-22 21-25 25-18 22-25 14-16)

スタメン

越川  清水  松本
山村  宇佐美 石島  L=津曲

宇佐美→富松(1,2セットワンポイントブロッカー)
越川→千葉(第2セット途中から試合終了まで)
宇佐美→山本(第3セットワンポイントブロッカー)
山村→富松(第3セット途中から第4セット途中まで)
富松→山村(第4セット途中から試合終了まで)
宇佐美→朝長(第4セット途中から試合終了まで)
朝長→宇佐美(第5セットワンポイントブロッカー)

チュニジア=カビ フェイド ベライド ベンハッシン カラモスリ ギダラ L=ベスラーラ

欲を言えば、追い上げていた第4セットで終わりにしたかったのだが・・・

3ポイントリードして気持ちに隙ができてしまったのではないだろうか?ファイナルセットのことである。向こうのサーブが良かったといってしまえばそこまで。だが、今日のトス回しを見たときに、朝長ではなく宇佐美のままで回してれば第5セットのあの場面で苦しまなかったのでは?とも思った。また、26得点と大活躍した清水を責められないが、それでもあえて言うならばシャットアウトされたあの場面、どうにか切って欲しかった。

植田監督としての一番の誤算は越川の調子が出なかったことだろう。1セット目はアタックでの得点が0。2セット目も調子が上がって来ず、千葉と交代。その分サーブカットは安定したが攻撃面で迫力を欠いたとも言えるかもしれない。越川の調子が出ていればもっとスムーズに、あわよくば3-0で、悪くても3-1で勝てていたと思う。

もう一つのポイントが第4セット。私はセッターを代えるよりも、ここまで活躍していた清水をあえて山本に代えてみるのもアリだったのではないかと考えている。スタメンを外された山本の意地に掛けてみるという起用でチームに再びエンジンをかけ直す。そう考えたのである。宇佐美のトス回しも悪くないと思ったし、流れを変えるならそれかなぁ・・・と思ったのである。

後はブロック。試合途中から入ってきたガルシを止められなかったこと、サーブで崩せているのだが(チュニジアのサーブカット率37%)、その割りにブロックの本数が少ないこと(日本のキルブロック=10本)がそのまま敗因につながったと思う。この前のアジア選手権の時の方がサーブ&ブロックの形が出来ていたと思うのだが。

荻野を除けば残る全員は何かしらの形でコートに出た(荻野が出るときは大抵非常事態のときが多いですから・・・)。まさしく12人で戦うという女子にはないスタイルでの戦い方だ。
今後も恐らくスタメンは流動的に、試合ごとに変えてくるだろう。
今日活躍した清水だって、データを取られた明日以降に今日と同じぐらいの結果を残せるか。まさしく真価を発揮できるかどうかと同じ意味である。是非、真価を発揮して欲しい!!
松本はスパイクが10/12。素晴らしい数字である。明日以降も大いに期待したい。

明日以降もいい試合を見せてもらいたい。

posted by 古都の侍 |23:21 | ワールドカップバレー男子2007 | コメント(4) | トラックバック(1)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年11月18日

覚醒!全日本男子・植田監督はもう怒らない


「もう怒鳴ったり、怒ったりしません。そういう段階は終わりましたから。後はどう、チームを乗せていくかです。」・・・このような趣旨のコメントを先週のトークショーで植田監督は仰った。

セッターのトスから最悪でも1秒以内に打つ、速さに対する姿勢だけを見てもかなり追求しているものを感じる。
女子の柳本監督とは違い、采配、データ、戦術などで植田監督は非常に日本らしさを追求していると私は思う。

結果はどうであれ、今の全日本男子は相当良いものを見せてくれるのではないだろうか?少なくとも私は女子よりも遥かに期待している。世間的には女子の方が盛り上がりを見せているような雰囲気を感じるが、私はむしろ今日からの男子を世間が注目してくれることを願う。

スーパーエースに入るは山本、手術を乗り越えて帰ってきた。力感あふれるスパイクを相手にぶちのめしてほしい。控えには東海大学の清水がいる。こちらもパワーに長けた活きのいい選手である。
サイドはブラジル武者修行の石島は好調のようだ。越川はワールドリーグで大活躍をし、スーパーサブの千葉と大ベテランの荻野がバックアップに入るだろう。
センターは新興勢力の富松はブロックが抜群。松本にも高さはあり、そして全日本の中核を担うは山村。205cmの壁で日本の防波堤となってもらいたい。
セッターは丁寧なトス回しの朝長と、速さと攻撃性を兼ね備えた宇佐美が登録されている。タイプの違い選手だけに、使い方に注目だ。
リベロはおなじみの津曲。どれだけスーパーレシーブを見せて全日本を後ろからもり立ててくれるか。

まもなく始まる日本戦。これからの11試合が楽しみでならない。

posted by 古都の侍 |17:18 | ワールドカップバレー男子2007 | コメント(10) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年11月17日

バレーワールドカップ男子敵国情報1



女子版もやっていた敵国情報の男子版。初回は明日から当たるさいたまRの3チームを解剖。

・チュニジア
評価(5段階)
注目度2
パワー2.5
ディフェンス2.5
高さ3
アフリカ第2代表のチームである。昨年の世界バレーでは辛くも逆転勝ちをしたチームだ。
攻守の要はフェイド。昨シーズンはNECでプレーした(確かその時の登録名はファイディ・ノルディンだったはず)。オポジットもサイドもこなすベテランマルチプレーヤーだ。その他センターのゲザル、セッターのギダラとベテランがチームの中心だ。そこにサイドのベンブリクやオポジットに入るだろうカビら若手が交わったチームとなっている。
開幕戦という緊張に飲まれなければ下すことの出来る相手だと思うが、何せ女子よりもグッと力の差がないのが男子である。力が拮抗しているだけに油断はならない。

・韓国
注目度2
パワー2.5
ディフェンス3
高さ2強+
大学生ながらオポジットをこなすムン・ソンミンが怖い。力のあるスパイクが売りだ。イ・ギョンスもなかなか。
なるべくなら3-0で叩きたい相手だ。

・オーストラリア
注目度3
パワー4
ディフェンス3.5
高さ5
FIVBにの登録メンバー紹介によると208cmの壁、ハワードがどうやら来ないらしい。
ただ、チーム全体として2mくらいある選手が軒並み顔を連ねているのでとにかく高い事は間違いない。2ヶ月前のアジア選手権ではフルセットで負けており、今回はその雪辱を晴らす絶好の機会である。
ハーディやヤングあたりがキープレーヤーになるでしょうか?結局誰が出ても高いのであって日本としては速い攻撃で逃げ切るしかない!

まずはこの3連戦をきっちり3連勝で乗り切って2ラウンド目の広島へ勢いをつけたいところである。

posted by 古都の侍 |20:45 | ワールドカップバレー男子2007 | コメント(1) | トラックバック(1)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年10月25日

バレーW杯を大胆予想(男子)


男子はメダル獲得(=オリンピック出場権獲得)は無理であろうが、善戦、上位を惑わすような台風の目となることを期待している。

とは言え、下手をすれば3勝止まりとかも充分ありえるわけであって・・・だから、気を抜いた戦いは絶対に出来ない。

さて最初の3連戦はさいたまスーパーアリーナでチュニジア・韓国・オーストラリア。オーストラリア戦が一つ、この大会を占う重要なポイントになることは確かといえよう。チュニジア・韓国に不覚を取るようなことはあってはならぬ。オーストラリアはスタメンの殆どが2mを超える世界屈指の高さを誇るチーム。先刻のアジア杯でも苦杯を舐めさせられた相手だ。ハワードら強烈なスパイカーをそろえ、ブロックもまた高し。きちんとサーブカットをして速さで対抗しないことには始まらない。

次の2連戦は広島。相手はアルゼンチンとロシア。アルゼンチンには何とか勝ってもらいたい。ロシアは厳しいだろうがセットを取るくらいの意地は見せて欲しい。

山場の3連戦は福岡にて。エジプト・プエルトリコ・スペイン。エジプトはアブデルナイームが厄介。近年よく当たるチームだ。プエルトリコは日本でもおなじみソト・ヘクターのいるチーム。こちらは下さなくてはならない。ここまでの2戦で流れを作ってスペイン戦へ。ヨーロッパ1位とはいえ、これは自国開催であったからこそ。ホームの大声援がなければ・・・という感じがしなくもないのでここも勝てると予想。

最終ラウンドは東京でアメリカ・ブルガリア・ブラジル。アメリカはWLでコテンパンにしてやられた。今回もスタンリーなどおっかない選手ぞろいである。ブルガリアは日本でもプレーしていたあの東レのニコロフに変わるスーパーエースが登場。パワーあふれるバレーであり、勝機は僅かか。ブラジルは別格。

最後に対戦順に勝ち負けを予想してみる

〇〇〇 〇● 〇〇〇 ●●●

オーストラリア・アルゼンチンは「〇」としたが微妙なところか。

posted by 古都の侍 |20:46 | ワールドカップバレー男子2007 | コメント(13) | トラックバック(1)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年09月27日

バレーワールドカップ男子出場国すべて決定



出場国

オーストラリア(アジア1位)
エジプト(アフリカ1位)
チュニジア(アフリカ2位)
スペイン(ヨーロッパ1位)
ロシア(ヨーロッパ2位)
アメリカ(北中米1位)
プエルトリコ(北中米2位)
ブラジル(南米1位)
アルゼンチン(南米2位)
韓国(FIVB&JVA推薦枠)
ブルガリア(FIVB推薦枠)
日本(開催国)

FIVB推薦枠に関しては選考方法が不明瞭ですから、改善する余地は大いにありです。イタリア、ポーランド、セルビアなどが出てきてもおかしくはなかったですね。個人的には今年、調子が良さそうなのでフィンランドでも見てみたかったのですが。

ヨーロッパ1位とはいえスペインは果たしてそんなに強いのか?弱くはないと思いますが、ひょっとするとを一番期待できるのはここかもしれないですね。しかし、ヨーロッパ予選を勝ち抜いたわけですから油断は出来ない。

プエルトリコ、エジプト、韓国、チュニジアの4チームは確実にたたいておきたいところ。オーストラリアにもこの前の雪辱を晴らしたい。

アルゼンチン、ブルガリア、スペインの中から1つくらい勝てないものかな・・・と。
アメリカにはWLでコテンパンにやられたのでせめて冷やりとさせるくらいのことはしたいのですが。スタンリーやガードナーなど恐ろしいのばかりで。

抽選会は来週だったかな。まもなく女子もすべて出揃います。

posted by 古都の侍 |23:52 | ワールドカップバレー男子2007 | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加