2007年11月17日
Aサイト(名古屋ガイシホール)
・キューバ3-1セルビア(23-25 25-22 25-20 25-22)
・イタリア3-0アメリカ(25-20 25-18 27-25)
・ 日本1-3ブラジル(16-25 25-23 18-25 18-25)
Bサイト(パークアリーナ小牧)
・ドミニカ3-2ペルー(23-25 21-25 25-17 25-10 15-13)
・ポーランド3-0タイ(25-15 25-17 25-22)
・ケニア0-3韓国(16-25 17-25 12-25)
posted by 古都の侍 |17:47 |
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2007年11月17日
Aサイト(名古屋ガイシホール)
・ブラジル3-0セルビア(25-13 25-14 25-21)
・キューバ0-3イタリア(25-27 19-25 16-25)
・ 日本0-3アメリカ(17-25 14-25 20-25)
Bサイト(パークアリーナ小牧)
・ドミニカ3-0ケニア(25-19 25-16 25-18)
・ペルー0-3タイ(23-25 22-25 17-25)
・韓国1-3ポーランド(20-25 25-20 23-25 19-25)
posted by 古都の侍 |17:46 |
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2007年11月17日
Aサイト(名古屋ガイシホール)
・ブラジル0-3イタリア(20-25 23-25 19-25)
・セルビア3-1アメリカ(28-26 23-25 25-20 25-23 )
・日本1-3キューバ(25-22 29-31 23-25 20-25)
Bサイト(パークアリーナ小牧)
・ケニア2-3タイ(15-25 25-23 25-22 13-25 10-15)
・ドミニカ0-3ポーランド(14-25 14-25 18-25)
・韓国3-0ペルー(25-17 26-24 25-20)
posted by 古都の侍 |17:41 |
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2007年11月16日
日本1-3ブラジル(16-25 25-23 18-25 18-25)
木村 荒木 栗原
高橋 多治見 竹下 L=佐野
ブラジル=パウラ ジャケリネ(第3セット途中からサッサ) シェイラ バレウスカ ファビアナ フォフォン L=ファビ
私の中ではこの大会の中で一番納得の行く負けである。今年、召集されている選手を使っての対ブラジル戦ではもっとも食い下がった結果だと思う。
1セット目の2回目のテクニカルタイムアウト後、日本は一気に音を立てて崩れた。5連続失点、1点取り返して、4連続失点で終了。この9点の失点の中に粘った末に決められた、逆に日本が決め切れなかった、日本のミスなど、この大会の悪い点が凝縮されていたような感じがした。
どうも日本は2度目のテクニカルタイムアウトの後が弱いように思うのは私だけだろうか。終盤勝負になった時に相手に逃げられてしまうという印象が拭えない感じがする。
2セット目、前のセットの悪い流れを考えればそのままズルズルと行ってしまうような気がしていた。が、立て直したではないか。サイドアウトの応酬であり連続得点の数はそんなに多くはない。しかし、終盤に追いつかれたとはいえ中盤の1度の5連続ポイントが流れを引き寄せたと思う。2セット目のハイライトはあそこの5連続ポイントだと感じる。
3セット目。11-17と劣勢になったところから16-17に追い上げる。ここでこの点差のままついていければ強さはホンモノになってくるのだろう。だが、ブラジルだって意地がある。19~24まで一気に連続得点で走られる。万事休す。
4セット目は流れを変えることが出来なかった。
第3~4セットはところどころにいいサーブはあるものの、トータル的にサーブが弱くなっていたように見えた。その前まではジャケリネという標的がいたため強く打ちやすかったとも考えられるがともかくサーブで相手を崩していた。サーブで崩せば強力なセンター(バレウスカ77%、ファビアナ64%)の攻撃をある程度封じることも出来るしサイドに速いトスを上げさせることも防ぐことも出来る。日本としては低身長なのだからサーブで崩して単調にさせてワンタッチととって・・・という展開にしないと厳しい。昨日の敗戦後竹下がブレイク率が悪いと話していたが確かにそうかもしれない。日本はブレイク率を上げるためにもサーブの精度とパワーを上げることを目指してもらいたい。それから以前から提唱している“相対的なサーブ”も追及してもらいたいとも思う。
一先ずここで終わり。残りはワールドカップ総括記事で書くことにします。明後日からはいよいよ男子!!男子の記事もどんどんアップしていきますのでよろしくお願いします!
posted by 古都の侍 |21:13 |
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2007年11月15日
日本0-3アメリカ(17-25 14-25 20-25)
木村 荒木 栗原
高橋 杉山 竹下 L=佐野
杉山→多治見(第2セット途中から試合終了まで)
高橋→大山(第3セット)
アメリカ=スコット バウン グラス トム ハニーフ L=デービス
サウスポーでエースのメトカフという選手がアメリカは今、いないのであるがその選手が戻ってきたらどうなるのだろうか・・・やはり強い。
完敗と認めざるを得ないのではないだろうか?
日本が連続失点を喫する時の多くはサーブレシーブを乱されていた。と言うことは、やはりサーブレシーブこそが日本の要であるということの証明に改めてなったということだろう。
サーブレシーブがしっかりと入り、それでもって多種多用な速い攻撃を展開していく。日本が勝っていくためにはそれが大切なような気がしてならない。
あとはディグとブロックフォローで粘っていくかだろう。相手も粘られると嫌なはずであるから、粘って粘っていくことがやがて相手も嫌になるだろう。
余談だが、私もスポーツ少年の端くれだったが、相手に嫌らしいことをされたときほどこたえるものはなかった。
そしてあと日本に求められるのは2段トスを打ち切れる選手がどんどん出てくることだと思う。と同時に高橋のような巧さのある選手も必要だとも思う。
ただ、こう色々と書いているが数年前よりは確実に前進していると感じる。だからこそ、もう一ランク上に上がれば・・・と思うのだ。
明日は最終戦でブラジルが相手だ。夏のWGPのときは完敗だった。生で観ていてスケールの凄さをゾッとするほどコートサイドで感じた。ブラジルもメダルがかかっているからホンキで来るだろうと思う。そんな相手だからこそ日本は集大成として一矢報いてほしい。残り1戦、頑張ってもらいたい!!
posted by 古都の侍 |21:03 |
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2007年11月14日
日本1-3キューバ(25-22 29-31 23-25 20-25)
高橋 木村 荒木
杉山 竹下 栗原 L=佐野
キューバ=ルイザ カルカセス カリーヨ サンチェス ラミレス サントス L=オルティズ
課題のサーブレシーブについてだが、競り合っていた3セット目までは良かったと思う。4セット目は2セットを取った勢いからかキューバのサーブが乗った。
あれだけ相手がミスをして、サーブレシーブもある程度返って、何故勝てないのか。私は、栗原がことごとくブロックをされたことが一つ原因だと思う。
解説にもあった通り、栗原のスパイクのタイミングが見事にキューバのブロックのタイミングと合っていた。だからといって代える選手がいるわけでもなく、ずっと栗原が出る結果となるわけで当然相手は栗原をますますシャットしてくる。結果、肝心な局面で栗原に上がったトスをシャットされて日本が得点を出来ないでキューバに得点が重ねられる。そうして積み重ねの結果が、2,3セット目だ。栗原の工夫次第or代わりの利く選手がいれば、3-0で勝っていた(最悪でも3-1)と思う。
サーブではまぁ良かったが、兎に角キルブロックされた本数が多かった。
また、チームとしてブロックフォローがあまり出来なのも手痛い。
高橋と木村はよくやっていたと思う。高橋の本数が妙に少ないのが気になったが、決定率は50%といい。木村も49%だ。こちらもいい。
サーブレシーブ成功率も高橋が53%でそこそこ。木村は42%だ。キューバの強力なサーブを考えれば最低ラインは保ったかなとも思う。佐野の62%はGOOD。
その他、杉山のサーブが有効だった。解説の指摘で、練習が殆どジャンプサーブしか受けてないからじゃないかというのがあったがそうなのかもしれない。要は慣れてないということだろう。それにしても、非常に効いていた。
そして、負けたもう一つの原因がこれ。ただ、チーム全体としては全体的にサーブが弱い。部分部分でいいサーブは見受けられるものの、トータル的に観るとやはり弱い。サーブでもっと崩せていれば展開は違っていただろう。
また、サーブが弱かったことで向こうの攻撃もわりとやり易くなり、その結果がカルカセスの決定率70%だ。サイドで70%、これはやられ過ぎだ。お互いよく知る相手のカルカセスと日本。今日はカルカセスに軍配が上がってしまった。そのほかの選手も決定率は総じて高い。やはりこれはサーブが弱かった時の方が多いという証拠ではないだろうか。いいサーブが行った時はディグ→ラリーという日本の形がある程度見えていたのだから。
明日のアメリカは今日敗れて死に物狂いで来るだろう。はっきり言って強い。日本はどこまで食い下がれるのか・・・
posted by 古都の侍 |23:11 |
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2007年11月14日
ブラジル0-3イタリア(20-25 23-25 19-25)
ブラジルのジャェリネをぶっ潰してわずか3ポイントに。
サーブでもブラジルを攻め立てて、カットを5割におさえて高速バレーを封鎖。
一方イタリアは怪我なのか、作戦なのか、セッターをロビアンコからフレッティーをスタメン起用。
本数は少ないものの、センターの決定率が高くそれがスパイスのように効き、サイドが活きた。
ブロックもジョーリが5本を決めるなどチームで9本。サーブアンドブロックを具体化した素晴らしい試合運びである。
これでイタリアは9-0となり、アメリカが負けたことにより単独首位に。
posted by 古都の侍 |15:42 |
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2007年11月14日
サントス、カリーヨ。この大会のサーブランキングの1位・2位のプレーヤーである。その他の選手も概してサーブはいい。
柳本監督もサーブレシーブが肝になることは解っていたので、しっかりと対策を立てたようだ。
そのひとつが、栗原もサーブレシーブに参加(私に言わせれば、最初からそうすべきだと思うのだが)。「攻撃力が落ちるというリスクを背負ってもサーブをしっかり返すことが重要」という事だそうだが、まさしくそうだと思う。で、ここで重要になるのがセンタープレーヤーの攻撃力だ。レシーブで崩されてサイドで打つ人がいなくなったときにさぁ誰が打つかというときにセンターのセミ、もしくはライトにふってオープンとかそういう攻撃を求めたい。だから、私はこの試合にパワーのある大村を起用するのが面白いと思う。もちろん、早い攻撃を相手が恐れているのも重々承知ではある。だから、サーブで崩れされてチームが回らなくなったときに「杉山→大村」という交代は効果的な交代になりうる可能性があると考えた。荒木はそういう攻撃が得意だが杉山はそうとは言えないだろう。だから杉山を交代させるという選択肢にした。
実際には、サーブで崩される事なくいつもどおりの日本らしい攻撃を展開できればこんなことはしなくていいのではあるが・・・
もうひとつ、キューバのサーブ対策として、男子の豊田合成の選手のジャンプサーブを受けてレシーブ練習をしたとのことだ。この練習が成果を挙げてくれればいい。
posted by 古都の侍 |14:26 |
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2007年11月13日
第3段からすっかり間が空いてしまいましたが・・・
・キューバ
まぁ、よく跳ぶということはご存知のはず。単純に高さだけを見れば世界一と言ってもいいであろう。高さとパワーのバレースタイルであるが、その分ミスが多いのがまた事実。
ちょっとしたことからどんどん崩れていくという一面も併せ持っており、そうしたミスが出てくるとガクンとチーム力が落ち、途端に戦いやすくなってくる。
スパイクはいつも真下に叩き落すようなのを打ってくるのでそこの対応が必要だ。ブロックは高さはあるが、煽り気味なのでしっかりとタイミングを取って打つこと、ジャストミートさせないことが肝腎だ。
最も怖いのがサーブである。スタメン全員が恐ろしいサーバーだといってもいいのかもしれないが、特にサントスやカリーヨなんかは破壊力満点!サーブで相手を調子付かせないことが大切だ。
・アメリカ
吉田氏(現パイオニア監督)が土台を作り、郎平氏が発展させてきたアメリカ。サウスポーエースのメトカフこそいないものの、日本でもおなじみのハニーフやベテランのトム、スコットらの活躍がありただ今全勝中。
全体的にまとまったチームに仕上がっており、日本は苦戦すること必至。
・ブラジル
てっきりドーピング問題のあるジャケリネは来ないものと思っていたら来てしまった。いつもながら、スゴイメンバーの揃ったチームであり、名実ともに世界最高のチームである。
速さ、バリエーション、正確さどれをとっても素晴らしい攻撃に、堅実なレシーブもまたいい。
1敗を喫しているものの、まだまだ優勝争いに加わっているチームだ。
posted by 古都の侍 |21:20 |
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2007年11月12日
さて、日本が残す相手はキューバ・アメリカ・ブラジル。
再三再四書いているが、キューバには勝たなくては!ミスの多いカリビアンバレーであり、兎に角よ~く跳ぶ。高い打点から来るパワフルな攻撃であるが、難しいコンビを絡めてくる事は少なく、ブロックは付きやすいといえば付きやすいのではないだろうか。ただ、高いのでワンタッチを取る以前にブロックの上を通過する事が出てくるだろう。どうにか、まずはワンタッチを取って、その後ディグとつなげたい。最悪は、直でディグとなる事もあるだろう。ディグで拾って拾ってキューバのイラつかせて集中力を切らす事が大切だ。
アメリカは未だ無傷の8連勝。メトカフがいないものの、非常にいい戦いをしている。ブラジルは1敗しているが、ドーピング問題からジャケリネが復帰し面子は上々。05年のグラチャンでは同じ名古屋で2セット先取して土俵際に追い詰める戦いをしたが、それ以降は歯が立たない戦いが続いている。今回はその名古屋で下す事が出来るだろうか。無理だろうけど・・・
さて、各国の順位予想に移ろう。昨日の試合が終わった段階での順位はこちら
1位 イタリア(8-0)得点率1.501
2位 アメリカ(8-0) 1.196
3位 ブラジル(7-1) 1・393
4位 セルビア(6-2) 1.122
5位 日本 (6-2) 1.119
6位 キューバ(6-2) 1・103
7位 ポーランド(3-5) 以下省略
8位 韓国 (2-6)
9位 ドミニカ(1-7)
10位 ペルー(1-7)
11位 タイ (0-8)
12位 ケニア(0-8)
そして、6位までのチームの対戦順はこちら
イタリア=ブラジル・キューバ・アメリカ
アメリカ=セルビア・日本・イタリア
ブラジル=イタリア・セルビア・日本
セルビア=アメリカ・ブラジル・キューバ
日本 =キューバ・アメリカ・ブラジル
キューバ=日本・イタリア・セルビア
日本の抽選が見事(!?)な為か、6強が全て1つの会場に運よく集まった。日本ガイシホールが熱い!
そして、現在全勝の2チーム、イタリアとアメリカが最終戦で激突!!
まず、順位を決める戦いになりそうなのが「ブラジル×イタリア」。アメリカは2セットダウンから脅威の巻き返しでブラジルを下したが、さぁイタリアはどうなるか。ブラジルは逆に、イタリアを下さないと優勝が厳しい。アメリカはセルビア戦がポイントか?イタリア戦の前に楽に戦える日本がいるのは景気がいいと見た。
ブラジルはイタリア・キューバと厳しい戦いが2戦あり、そこを乗り切らないと逆転優勝はない。
セルビア、キューバ、日本は優勝はないだろうが、星のつぶしあいになれば3強(=オリンピック出場権)は充分に有り得る。
レヴェルの戦い争いになるだろうが、私の優勝予想はアメリカ。アメリカが筆頭予想だ(こうやって書くと外すんだよなぁ・・・(笑))
2日の休みを経て明後日から世界最高峰の戦いが始まる!
posted by 古都の侍 |13:56 |
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2007年11月12日
11月11日の結果
Aサイト(札幌:きたえーる)
・イタリア3-0ペルー(25-13 25-21 25-17)
・ポーランド3-2セルビア(24-26 25-23 25-12 19-25 15-10)
セルビア=ニコリッチ モルナル ブラチェコビッチ ヴェリコビッチ ツイタコビッチ オグニエノビッチ L=チェービッチ
ポーランド=スコブロニスカ ロスネル ポドレッツ ジェケビッチ リクトラス サドレク L=ゼニク
ポーランドはグリンカをベンチからにしてのスタート。日本戦では出番のなかったポドレッツが高さを活かした攻撃をいかんなく発揮。サイドながら決定率53%とは立派である。スコブロニスカも昨日の日本戦に続いて好調。セルビアはブラチェコビッチの不調がたたった。
・日本3-0ケニア(25-14 25-12 25-8)
Bサイト(熊本県立体育館)
・キューバ3-1タイ(25-22 23-25 25-22 25-13)
・韓国0-3アメリカ(21-25 19-25 23-25)
・ブラジル3-0ドミニカ(25-16 25-12 25-14)
posted by 古都の侍 |13:39 |
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2007年11月11日
日本3-0ケニア(25-14 25-12 25-8)
木村 荒木 栗原
高橋 大村 竹下 L=佐野
荒木→庄司(第2セット途中から最後まで)
大村→多治見(第2セット途中から最後まで)
竹下→河合(第2セット途中から第2セット終了時まで)
大山→高橋(第2セット途中から最後まで)
キルブロック本数:ケニア=日本=6
効果的にブロックできていたのはケニアの方でしょう。個人技としてのブロックはケニアの方が上だと思う。高さはないが、何と言うか威圧感とでも形容するのか、まぁ兎に角ケニアのブロックがいい。
レシーブは木村のサーブカット率が16/17。チーム全体としても80%とよし。ディグもよし。依然として課題はブロックフォローである。残す3試合はそこの出来の良し悪しがかなり露骨に点数に反映されるはずだ。
もちろん、サーブカットもそう易々と返しやすいサーブが来るとは考え辛い。木村、高橋が狙われるのは目に見えているがそこでどう踏ん張るか。耐えてしのいで、粘って日本の形に持ち込む。日本バレーの真骨頂を見たい。
攻撃は、サーブカットがいかに返るかによって全然違ってくるが、ラリー中でもセンターを竹下が使えるかどうか。強豪国にはこれが大事だ。Cやブロードのみならず、Aや縦Bなども使えてくるといい。
木村と高橋はこの戦いやすい3試合で調子を上げてきた模様。このペースを維持できるかがポイントだ。
さて、問題は栗原。どうも体の調子が悪いんだか何だか知らないが、今ひとつ乗り切れない。爆発力がそんなにないというか、こじんまりとしてしまっている。もっと派手にというか、簡単に言えばもっとバシバシ決めてもらいたい。栗原の調子がもう1段階上がってくれば日本は戦いやすい。
アメリカとブラジル。どちらか一つに勝てばそれはもう大金星である。2つ勝ったら・・・それは、あり得ないだろう。しかし、それ以前のキューバには勝たねばならない。
今日、不調のポーランドがセルビアをフルセットで下した。上位は混戦を極めている。ここに来て改めてセルビア戦の重みを感じているのではないだろうか。本当に、あの試合は勝てたと思う。ちょうど1週間前の生観戦の思い出を回想してしまった。
posted by 古都の侍 |22:59 |
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2007年11月11日
11月10日の結果
Aサイト(札幌:きたえーる)
・イタリア3-0ケニア(25-13 25-13 25-5)
アンツァネッロ7/8、グイッジ20/12などなど・・・チーム全体の決定率58%!!脅威。
・ペルー0-3セルビア(15-25 15-25 23-25)
・日本3-2ポーランド(19-25 25-22 18-25 25-22 15-12)
Bサイト(熊本県立体育館)
・キューバ3-1ドミニカ(25-13 25-27 25-23 25-18)
・タイ1-3アメリカ(25-21 19-25 13-25 11-25)
第1セットはタイのペースで好調アメリカ焦るも、以後はきっちりと修正
・ブラジル3-0韓国(25-15 25-17 25-17)
posted by 古都の侍 |14:36 |
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2007年11月11日
11・9の結果
Aサイト(札幌:きたえーる)
・イタリア3-0ポーランド(25-15 25-15 25-18)
・ケニア0-3セルビア(15-25 16-25 10-25)
・日本3-1ペルー(25-18 25-13 22-25 25-19)
Bサイト(熊本県立体育館)
・ブラジル3-0タイ(25-12 25-13 25-20)
・ドミニカ1-3アメリカ(16-25 25-20 16-25 18-25)
・キューバ3-2韓国(25-20 17-25 19-25 25-21 15-10)
韓国が意地を見せた試合!キューバはこの試合を見ても解るとおり、どうも乗り切れない。
posted by 古都の侍 |14:29 |
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2007年11月11日
日本3-2ポーランド(19-25 25-22 18-25 25-22 15-12)
スタメン
木村 荒木 栗原
高橋 杉山 竹下 L=佐野
ポーランド=スコブロニスカ ロスネル グリンカ リクトラス ジェケビッチ サドレク L=ゼニク
第3セット丸々カットでフルセットに行くというのは解りましたね。
ポーランドは粘っこくなったと感じた。以前よりもつないでくる印象を受けた。ポドレッツではなく、ロスネルを入れてきたあたりにレシーブ重視の傾向をスタメン発表の時から受けた。
日本のサーブがあまり強くないことからなぼだろうか、ポーランドのサーブカット返球率が63.44%。日本が63.27%だから日本とサーブカットの面では数字上イコールなのだ。こうなると日本としては苦しい。
案外、ロスネルではなくポドレッツが入っていたら、もしくはグリンカに代えてポドレッツを途中で入れてきたら日本は負けていたかもしれない。ベテランのシフィエニエビッチもいなかったわけだし、そう考えるとやはり次当たった時はこの試合みたいに勝てるかというと「YES」とは答えられないだろう。
さて、日本はというと栗原が全くもって昨日は機能しなかった。アタック決定率31%。サーブレシーブに参加してないんだからもう少しどうにかしてくれ!と思わずにはいられない数字である。4セット目くらいからはセンター陣も通らなくなってきていたため、後半、木村が爆発しなかったら・・・多分3-1で負けていただろう。
その木村だが、サーブカットは私が見る限り微妙にズレてたり短かったりと思ったが、数字上62%を残しているなら及第点だろう。攻撃に関しては4セット目あたりの試合後半からは手のつけられないほどの“確変”状態。向こうは終盤スコブロニスカに集めてきたからまさに終盤は「木村vsスコブロニスカ」の様相を呈した試合だったと見えた。まぁ、昨日に関しては木村様様だったと言えようか。
勝負の5セット目だって信じられないパスミスがあったり、なんだったりと冷や汗ものだった。が、ポイントは8点目の杉山のブロックと、10点目の荒木のアタック、そしてやはり佐野(もはや佐野はこの大会を通じていつも活躍していますが)。
今日の相手はケニア。3-0で勝たなくては他にどうやって?主力を温存させたいから、今日はスタメンに大山、大村、庄司、多治見を使ってもらいたい。河合はどちらでも・・・
前の記事で書いたとおり、“キューバには勝たねばはならない!”からキューバ戦に向けていい流れを作れるようにせねばならぬ。アメリカとブラジルには勝てないでしょうしね。
posted by 古都の侍 |11:44 |
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