2008年07月28日
シーボルは忘れた頃にやって来る~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して90/144歩~
試合開始時刻・・・18:00 球場・・・広島市民球場 スコア・・・YB4-8xC(10回サヨナラ) 勝利投手=永川(4-1-18) 敗戦投手=山北(0-1-0) セーブ=() 三度目のシーボル。代打で出た1打席目は三振、イケイケの大チャンスの場面で来た第2打席は力のないライトフライ。延長10回2死満塁という絵に描いたような美味しいところでやってきた第3打席。シーボルには申し訳ないが、多くのカープファンが期待していない中で初球の甘い変化球をレフトスタンドへ持って行った。サヨナラ満塁ホームランとは、マンガみたいな落ちであるが、事実は小説より奇なり。 思えばシーボルは逆境に強い。助っ人サードを獲るという報道が出た交流戦明けに大活躍。今度は、新助っ人投手を獲得し、外国人枠で漏れそうになると、すかさずこの活躍。ブラウンにしてみれば嬉しい誤算だろうが、はたしてブラウワーを使うのか、シーボルを使うのか。ルイスの復帰も間近であり、コズロースキーの1軍去就も微妙なところだ。Aクラスにむけて切るブラウンの外国人のカードが非常に気になるところだ。 夢のようなことをしてのけたのはシーボルだけではない。2試合連続アーチのアレックス。前の試合はサヨナラ2ラン。この試合では、3点取られた直後の8回に、同点に追いつく3ランを打ってくれた。高めに浮いた相手投手の完全な投げミスを逃さず打つと、打球はレフトポール方面へ高々と舞い上がった。 アレックスのバットもまたAクラスへの架け橋である。 投げては大竹。この試合での大竹の気合いの入りようと言えばすごかった。兎に角全身から、「勝ってやろうじゃねぇか!!」というオーラが発せられていた。大ピンチを抑えた7回は吠えに吠えまくった。 8回に村田に3ランを浴びた時は、グラブを地面に叩きつけて(←ホントはよくないことだが)心底悔しがっていた。 エースらしさが少しは出てきたかなと思わせるこの日の投球。8回途中、126球の熱投は頼もしく、エースたるものであった。
posted by 古都の侍 |17:27 |
広島東洋カープ |
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シーボルは忘れた頃にやって来る~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して90/144歩~
正直あの場面では期待していませんでした(横浜の策略だと思っていました)が、本当に忘れた頃にやってきましたよね。
外国人枠問題にもう少し悩みそうです。
posted by かぷかぷ | 2008-07-28 21:49


