2008年07月16日

ワールドグランプリ生観戦紀(前)



高校野球X県予選、我が高校は春ベスト4を破って、次試合にコマを進めました!!先日の初戦では、8回に追いつき9回にサヨナラというきわどい試合。今日は、7回、8回に計3点を入れられたが、辛うじて最後は逃げ切った。ハァ~~~、球場へ足を運びたかった・・・
次の試合は何とか観にいけるか?いや、何とか行きたいところだ。




さて、本題。私の観てきた試合の雑感。日本戦について再び書くことはありません。


7.10

中国1-3キューバ(21-25 25-20 24-26 16-25)

3セット目から観戦。
キューバの3連続ブロック、ヨウ・コウの投入で立て直す中国。追いつかれるも、再び引き離したキューバ。ここで勝ちきらなければならないところだが、中国も土壇場で追いつく。デュースになるも、最後はルイザが決めてキューバ。
4セット目はキューバペース。オウ・イメイなどを投入するも、中国のコート内のムードは最悪。チン監督も、腕を組み、足を組み投げ出して、憮然とベンチに座り込むという大激怒っぷり。
キューバはレシーブが比較的いい試合だった。


7.10ブラジル3-0イタリア(25-20 25-17 25-23)

BRA=1 7 3 6 13 4 L=14
ITA=9 8 5 12 7 14 L=10

第1セット。スタートはピッチニーニが大車輪の活躍でイタリアペース。しかし、ブラジルはビハインドを大きくさせずに食い下がる。このあたりに戦い方の妙があるように思う。終盤に、サーブポイントにブロックで逆転、突き放すあたりは貫禄のある戦い方。
第2セット。オルトラーニIN。10-10から一気に前に出たブラジルはそのまま差をグングン広める。エースアゲロを封じて試合を有利に進めたブラジル。
第3セット。ブラジルペースで進むも、イタリアも意地を見せて接戦になる。タイーザからファビアノにセンターを代えて流れを変えようとするブラジル。22-21でイタリアはバックアタックをふかして2点差。これが致命傷となった。
ブラジルの組織力の高さ、仕上がりの高さをまざまざと見せたこの試合。観客も少なく、「音」と「声」というバレーの醍醐味を味わえた試合でもあった。ブラジルのスパイク音は破裂しそうである。


後編へ続く。


posted by 古都の侍 |14:52 | ワールドグランプリ2008 | コメント(2) | トラックバック(0)
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ワールドグランプリ生観戦紀(前)

オレッチの高校3年の夏は野球部はベスト8までいったんですよね~ちなみに福岡はベスト8から地方でテレビ中継されます~で準々決勝の前の晩にキャッチャーがピッチャーの部屋(寮暮らし)に明日の打ち合わせに行ったそうなんやけど、ノックもせんでイキナリドア開けたらピッチャーがオ○ニーしてたそうな・・・次の日はバッテリーの間で意思の疎通が合わなくて自滅して負けるんやけど、哀れな終わり方やったな~今では笑い話やけど、当時は大泣きしとったからな~てかこれはアウトかな?スポナビには寛容な処置を期待する。

でバレーの醍醐味ですか~
ブラジルらしさ、ロシアらしさ、キューバらしさは分かりやすいかな~では一体日本らしさとは何ぞや?って考えてみたんですが、なんか思いつかん。拾ってつなぐバレーですか?まぁそうなんですが、どのチームも拾ってつないでる訳で・・・ブラジルのバレーなんか日本が目指しているバレーの「究極の形」のように思う時があります。個人能力が高いのは勿論なんですが、コンビネーションの呼吸なんかも一流な訳で、決して個人バレーじゃないんですよね~

サッカーの話で悪いんですが「ゾーンプレス」という戦術があります。クライフ率いるオランダ代表が魅せたトータルフットボールなんですが、加茂ジャパンの時に「ゾーンプレス」を本格的に代表に取り入れようとしたんですよね~でもイマイチやった・・・ACミランのビデオなんかを見て研究したって言ってたけど、まずミランの選手並みのスキルが必要って事が抜けているんですよね。
データ理論を取り入れるなんてよく言われてますが、これって本当に日本のためになんの?と多少感じる事があります。データバレーは選手一人一人の役割を明確にしてその役割を完璧にこなす意識から始めないといけない訳でありますが、これってまるっきりアメリカ的な思想なんですよね。自分の仕事に責任を持って、人から手伝われると極端に怒る。ハリウッドなんか徹底してるし。なあなあの関係ではありませんが、持ちつ持たれつって言いましょうか、ワビサビの助け合いがあってこそ「日本らしさ」ではないかな~っと思う・・・デジタルで考える理論ってのはなんかアナログ人間のオレッチには抵抗が(多少ですが^^)あるんですよね~

posted by 夕焼け | 2008-07-16 20:59

ワールドグランプリ生観戦紀(前)

気がついてみたら、中国が5位ということが信じられませんでした。
中国対キューバはチラッと見ましたが、ふがいない試合でしたね。陳監督が作戦タイムの時間をもて余し、言葉少なに選手の輪から離れていく場面を初めて見ました。

あれは手の内を隠すために仕方がなかったのか、それとも不調でどうしようもなかったのかが謎です。

最終日の中国対アメリカは見てませんが、「えっ、ウソ」という負け方でした。前日の日本戦勝利の好ムードと一転し、試合終了後にヌイヌイが両足裸足で泣き顔でベンチに座っている写真が新聞に載っていました。ヒョウコンもその横でタオルで涙をぬぐっていたとか。
4連敗中はリベロのチョウナが夜に悔し涙を流していたと報じられています。

この3人は負傷上がりで、今年から実戦を経験しているので、思うようにプレーできない時もあるという不安を抱えています。
開催国の利はありますが、金はどうかな~、大丈夫かな~という感じです。
マスコミはあと20日という短い期間に、中国女子が調整しなければならない課題は山ほどあると報じています。
陳監督は「ネットも見ないし、携帯は電源を切っているし、異国の新聞は読めないし、私は何も知らないからプレッシャーを感じません」とコメントしていました。
しかし、辛口のマスコミは「たとえ情報を何も知らなくても、監督自身の中でプレッシャーを感じているはず」と応戦してました。

posted by ピピ | 2008-07-16 21:01

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