2008年07月15日

コズ会心のマウンド~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して77/144歩~




試合開始時刻・・・18:00

球場・・・甲子園

スコア・・・1-0

勝利投手=コズロースキー(2-0-1)

敗戦投手=安藤(7-5-0)

セーブ=永川(2-1-17)


助っ人が、頼もしい投球を敵地甲子園で見せた。
相手の先発、安藤も素晴らしい投球で譲らない。しかし、それを上回ったのが来日初先発のコズだった。直球はさほど速くないが、カーブを軸とした変化球で相手の目をくらます。変幻自在に投げた結果が、怖い阪神打線に対して6回途中無失点。被安打はわずかに3本で、これは先発としては満点に近いものであった。
ただ、敢えて課題を挙げるならばボークを一つ犯したことだろう。次回登板からは、そこに気をつけて、いい内容を残してもらいたい。

梅津挟んで、出てきた上野。7,8回と言う一番難しい場面を打者6人、ピシャリと零封した。細かく動く変化球で、左が並ぶ打線を苦にせずに投げた事は、今季ベストピッチングの称号にふさわしいものであった。横山が過労(←ブラウンの投げさせすぎ)に、シュルツの不調と、悩ましいブルペンの中で伸び悩んでいた2年目が、一気に開花しようとしている。


打線では赤松がこの日唯一の得点となるタイムリーヒット。好投していた安藤から放ったこの一打は、好調の赤松のなせるわざ。恐怖の2番打者として、このところいい仕事が続いている赤松が、チームの好調の要因の一つである事は間違いない。





posted by 古都の侍 |16:03 | 広島東洋カープ | コメント(0) | トラックバック(0)
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