2008年06月15日
赤ヘル黄金期を彷彿・西武ドーム連敗7でストップ~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して59/144歩~【生観戦】
試合開始時刻・・・14:00 球場・・・西武ドーム スコア・・・C8-1L 勝利投手=長谷川(3-5-0) 敗戦投手=岸(6-3-0) セーブ=() 走る、走る、走る。足でもぎ取った1勝であるといって良いだろう。まるで、赤ヘル黄金期を観ているみたいだ(by私の前にいたオジサン談)。私もそう思った。 4回、天谷と木村のセーフティバントを足がかりに3点を奪うあたりにカープの明るい未来を感じる。東出が4安打し1盗塁を決め、天谷も走った。 今季2度目の先発全員安打は17安打で8得点。 カープで「クラ」と言えば・・・クラウドではなくて倉!!存在感を見せる打撃はチャンスで2本のタイムリー。惜しくもポールの外だったが、大飛球も見せた。今シーズンはスタメンを石原に譲ることが多くなった選手会長だが、実力的には遜色ない。 チャンスで結果を残し、3安打2打点と地元埼玉で仕事をした嶋。最終打席のレフト前へのヒットは今後への期待を持たせるものだった。 先発は高橋。初回からどうもボールが走らないように見えたのは首に張りがあったからだった。1死、僅か10球での降板は無念だっただろう。 高橋の後の長谷川。西武の先頭片岡にヒットを許したところでブルペンに連絡があり、早々からスタンバイを始めていた。過去2戦からして早めの交代に備えているのだろうと思って軽く見ていた程度だったのであの局面での交代は驚いたが、後に高橋の首に張りと聞いて合点がついた。 長谷川がマウンドに上がった場面は、1死満塁で対するはGG佐藤。いきなりとんでもない舞台へ立ったわけだが、動じる事はなく冷静に低めにボールを集めた。GG佐藤、おかわり君こと中村を連続三振に斬って取った。キレのあるストレートと、よく落ちる低目へ制球されたフォークのコンビネーションが冴えた。先週のKOが嘘のようなピッチングで、8回途中までを投げぬいた。与えた得点は8回の片岡のソロのみ。大崩れする要素の見当たらない投球で、スタンドから観ていて安心できるものだった。 やはりローテに入ってもらわなくてはならない投手。コンスタントに結果を残してもらいたい。そういう意味で、この試合の長谷川は次につながるような投球が出来たと思う(と信じている)。 その後の横山、シュルツも打たれる感じがない。いいリズムで自分の投球を見せてくれた。本日のヒーロー長谷川のお立ち台 誕生日なんだし、前田を代打ででも使って欲しかったと言うのが昨日球場に詰めたカープファンの多くが思ったことだろう。 試合後は当然のように、「♪ハッピーバースデー」の大合唱であった。 西武ドームでの連敗を「7」で止めたこともあり非常に後味のいい試合であった。 試合前のセレモニー。「郭泰源vs小早川毅彦」
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posted by 古都の侍 |17:09 |
広島東洋カープ |
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