2008年05月31日

ルイスで獅子狩り・涌井に投げ勝つ!~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して48/144歩~




試合開始時刻・・・18:00

球場・・・広島市民球場

スコア・・・1-3

勝利投手=ルイス(7-4-0)

敗戦投手=涌井(5-4-0)

セーブ=永川(2-0-6)


前日嫌な負け方したって、今日のピッチャーが球界を代表する若きエースだからって、カープは屈しなかった。連敗しないチームほど強いチームはないが、この試合のカープの勝ち方を見ると、チームに明るい希望すら感じる。

ダルビッシュ、涌井、成瀬、田中、唐川・・・若いいい芽が次々と発芽してくるパリーグの投手陣。今日の対戦相手はそんな中の一人である涌井。力強い直球に多彩な変化球と厄介なピッチャーである。
初回のゲッツー、3回の拙攻と嫌な流れで迎えた4回。アレックス倒れた後、前日大ブレーキの4番栗原が、鬱憤晴らすべくのライトフェンス直撃のスリーベース!続く前田は甘めのチェンジアップを叩くとこれまたライトフェンス直撃のスリーベースヒットで先取点。GG佐藤の守備にも助けられた。喜田剛倒れたが、梵が緩いカーブを巧くバットで拾うとセンター前へ運ぶ。これで2点目。素晴らしい点数の入り方だ。
6回には2死満塁から石原が完全な凡打をショートへ放つも全力疾走&気迫のヘッドスライディングで1塁ベースをもぎ取るタイムリー内野安打!ルイスの好投に応えた流石は、“鯉女房”である。

投げてはルイスが強力レオ打線に7回をボカチカの一発のみに抑える好投。ちなみに打ったボカチカは、昨年ルイスとチームメイト(3Aサクラメント)であり、お友達のようである。
ルイスは振ってくるレオ打線に対しても臆することなくインコースを攻め、緩急を使い、制球よく放って、三振の山を築いた(10K)。相手が球界を代表する涌井と言うことで序盤から飛ばして投げたため、6回辺りからすこし息切れ感はあったがそれでもファンタスティックな投球であったことに異論を唱えるものはいないだろう。
シュルツ―永川のリレーもピシャリとはまってゲームセット。

鮮やかなレオ退治で連敗をしなかったカープ。交流戦を苦にしていたカープの姿はもはや見る影もない。


posted by 古都の侍 |17:41 | 広島東洋カープ | コメント(0) | トラックバック(0)
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