2008年05月26日
ドミニカの悲劇
やはりアコスタ氏の会長職退任が影響していると言う見方が妥当なのではないだろうか。 今回の一連の騒動を見てみよう。 ・FIVB会長アコスタ氏辞意表明(5.15) ・五輪出場規定変更を通知されたと発表(5.25)・・・日本側(JVA)の見方 ・五輪出場規定変更決定・・・数ヶ月前の理事会で決定していた事・・・FIVBの見方 昨年のWCなどにFIVB推薦国としてドミニカが出ていたが、これはアコスタ氏側近にドミニカ系の人がいたからではないかという見方が強い。アコスタ政権では日本やドミニカが優遇されていたので、アコスタ氏退任で逆に今まで甘い汁を吸っていた国が苦汁を吸うことになるのではないか。 日本にしても、JVAの不手際という風にしてしまおうとされている(ま、JVAもお粗末だったが・・・)。つまり出場国権利を失ったドミニカとともに、大会運営を担っていた日本にもドミニカほど出ないにしろ影響は出た。 このまま脱アコスタ色を強めていくのならば、日本はまず間違いなくこれからにほんにたいしての風あたりは強くなるだろうと推測できる。 だが、日本(JVA)側をみてもやはり、JVAに不手際があったことは否めない。そもそも常日頃のアレが今回のこういう事態へいたったのではないだろうか。 大会運営をするものとして例えいかなる理由であれ、こういうことをしてしまったことは大いに反省しなくてはならない。 それにしてもいつもは仕事が速いとは言えないJVA、今回のホームページの対応(文書修正)は速かったねぇ・・・「1秒の壁」切ってるんじゃないの? 今回の一件でほぼ間違いなくヤマは動いた。これからどういう動きになっていくのか、朧気ながらも見えてきたようだ。
posted by 古都の侍 |13:27 |
オリンピック最終予選(OQT)2008女子 |
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ドミニカの悲劇
どっかのブログで読んだんですが、ドミニカって北米予選でチャンス逃して南米予選で最終予選に行く事が出来たんですよね?北米、南米予選と2回出場しとる・・・「南米予選は参加国が少ないから」という訳の分からん理由でエントリー出来たのも、影響力のある人物がおったからかも知れませんね~
ドミニカとは比較にならない位の恩赦を受けていた日本がこれからどう叩かれるのか?ただ「国際大会の成功」を考えるならば、やはり日本開催は外せんような気もします・・・
国際柔道協会なんかもそうなんやけど、スポーツが「娯楽性」の高い演出でスポーツ人口、注目度を集めるやり方が主流になってるから、国際大会=日本開催の蜜月はスグには終わらんかも・・・
posted by 小太郎 | 2008-05-27 12:34
ドミニカの悲劇
コメントありがとうございます。
そうですね、ドミニカは南米選手権に出てました。過去にはロシアがアフリカ選手権に出たというのもありましたし・・・
JAPANマネーを不服としながらも実際興行収入を得るには日本はいいマーケティングの舞台なのかもしれません。商的なことは疎いので詳しくはツッコミませんが。ただ、「グラチャン」と「ワールドグランプリ」は存在価値を問われそうですね。特に「グラチャン」は・・・WGPは設定をいじる必要があるのではないかと言うのが自論です。
posted by 古都の侍 | 2008-05-27 20:29


