2007年04月10日

Vプレミアリーグ男子決勝戦を占う




決勝戦の組み合わせ

男子サントリーサンバーズ(レギュラーラウンド1位)×東レアローズ(レギュラーラウンド2位)

今季は、セミファイナルを加えて5試合顔を合わせている両チーム。今季の戦跡は・・・

1・13 サントリー2-3東レ 
(25-23 24-26 27-25 29-31 13-15)

2・11 サントリー1-3東レ 
(27-29 25-22 24-26 21-25)

2・25 サントリー3-1東レ 
(25-21 24-26 18-25 22-25)

3・25 サントリー3-1東レ
(29-31 28-26 20-25 21-25)

4・6  サントリー3-0東レ
(25-19 25-22 25-15)

一番最近の4・6のセミファイナル試合に関しては、主砲のニコロフを東レが欠いていたため、比較する試合にはならない。

そのため、その試合を除いて戦力比較をすると全ての試合が僅差でもつれていることがわかる。

勝負を決するであろうポイントは、サーブの優れた選手(サントリーは越川・レオナルド・山村 東レはニコロフ・富松・今田 など)が多数在籍する反面、サーブカットがうまい選手(サントリーは津曲・荻野 東レは掛川・田辺・今田 など)も多いため、どちらがサーブで相手を崩すかという点に絞られるだろう。

他に、試合の見所は・・・越川と今田のタイプの似たスパイカーどうしの打ち合い、レオナルドとニコロフの打ち合い、全日本の山村と内定選手ながらブロック賞に輝き全日本候補にも先ほど選出された富松のセンター対決等があげられる。

勝つのはどちらか微妙なところだが、勢いではセミファイナルを3連勝で通過してきたサントリーのほうが優勢か?




同日に行われる、3位決定戦の組み合わせは

パナソニックパンサース(レギュラーラウンド3位)×豊田合成トレフェルサ(レギュラーラウンド4位)

パナソニックは世バレ得点王ソト、全日本の大砲山本の2枚看板を軸にした攻撃バレーで3位を狙う。

豊田合成は、初の4強での緊張からか、セミファイナルではいいところなく3連敗し、1セットも取ることが出来なかった。来期以降につなげる意味でも、セットを取り、できれば勝ちたいところである。

posted by 古都の侍 |16:46 | Vリーグ | コメント(0) | トラックバック(1)
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