2008年04月26日
MY MANAGER BURY BASES!ブラウン退場時の連勝記録6に伸ばす~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して22/144歩~
試合開始時刻・・・14:00 球場・・・横浜スタジアム スコア・・・C2-1YB 勝利投手=高橋(3-1-0) 敗戦投手=三浦(1-3-0) セーブ=横山(1-0-3) 高橋が今、抜群の安定感を示している。2度目の2桁勝利も夢じゃない。 今日も左右のコーナー、ベース盤の四隅を丁寧に突く投球術を見せてくれた。 7回の四球と自らのフィルダースチョイスで招いたピンチ。まずは相川をバント失敗にさせる。前回登板の時の亀井もそうだったように、相手のバント失敗で命拾いする高橋は今季2度目だ。相川に続いて出てくるはベテランの佐伯。ここはインコースを果敢に攻めてショートへのハーフライナーにする。そしてトップへ戻って仁志。追い込んでから最後は相手が外へ沈む球を待っているであろうと頃へズバッと直球を投げ込んだ。仁志のバットは空を切った。 ピンチでも動じずに投げぬく最近の高橋の投球は頼もしすぎる。次回も恐らくは横浜戦に登板だろう。自身4勝目を挙げられることを信じたい。 高橋の後に出てきたコズロースキーは2死後に崩れた。村田ヒットで出すと、内川への投球時にボークを取られる。最近悪癖を見ていなかったためすっかり克服したかと思ったときのボーク、やはり警戒が必要だ。そして直後に好調の内川にレフト前に弾き返される。大西をやっとのことで三振かと思いきや、湿って土の上をショートバウンドした球を倉が取り損ない結果、「振り逃げ」となってしまった。ここでコズは降板。ボークへの対応が求められる。 それにしても右がずらりと続く場面で何故コズを選択したのか、横山や梅津を持ってきても良かったのではないだろうか。そう思う選手起用であった。 コズを継いだ横山。絶対打たれてはならぬ場面で気迫の投球。吉村との勝負は見応えがあった。ここを空振り三振で切り抜けると、9回も続投。代打石井にセンター前に落とされるも最後は鈴木尚との勝負は直球で見逃し三振。この勝負も力がこもっていた。 今日の横山は最近野中では比較的よい方だと感じた。 打線。6回まで三浦にほぼパーフェクトに抑えられていたのだが、好機は7回に訪れた。先頭のアレックスがこの日チーム通算2本目のヒットを放つと、4番栗原も続いて無死1.2塁。ここで前田が初球をバントの仕草をしてみる。どう見てもバットを引いているのだが主審の谷のジャッジは「スイング」。前田が文句を二言三言こぼしたやいなや、熱血漢ブラウンが登場。荒れ狂った態度で谷に詰め寄ると暴言を吐き退場処分。こうなればもはやブラウンの独(毒)壇場。ホームベースに近寄るやいなや真っ赤なスニーカーでベースの周りの土を掻き集めベースを埋める。それでもまだ足りないと見えて今度は犬のように手を使いさらにベースの上に土をうずたかく積もらせる。とどめはミュージシャンがコンサートの時に客席へタオルを投げるかのごとく帽子をグラウンドへ投げ飛ばし“華麗なる!?退場劇”を見せた。 ブラウンが退場すればカープは勝つ、そんなジンクスを今日もカープは忠実に守った。1ストライクから再開された直後、前田はライト前に鮮やかにヒットを放つ。これで無死満塁。 打席はシーボル。そして三浦の外角の球を捉えた!打球は右中間を真っ二つ・・・走者一掃!―――かと思いきや、セカンドランナーの栗原、ライトが取ると思ってタッチアップに入っていた。抜けた時にようやく栗原はセカンドを離れたがホームまでは帰れない。この判断で結局生還はアレックスのみ。シーボルは前の走者たちが進塁すると思っていたのでセカンドへ向かっていたが、結局1,2塁間で挟まれタッチアウト。1死2,3塁で・・・と思ったらここで大矢監督が抗議。何事か、と思ったらなんと高サードコーチャーがランナーに接触していたのではないかと言う抗議だったのだ。サード塁審真鍋はこの抗議を受理。栗原がアウトとなってしまったのだ。NHKのカメラがこのときの映像を捕らえていなかったので真偽のほどは今は定かではない。夜のスポーツニュースでVTRが流れることを願いたいが、どこかのカメラがその時のことを捉えていることを願うばかりだ。 結局この回はこの1点どまり。カープに嫌な流れが立ち込めたが、その裏を高橋がピンチを招きながらも抑えたのだから、今日も高橋様様である。 8回は木村がカープに移籍して初安打を放つ。ここで代打は今日昇格したばかりの小窪。1度ファールにしたものの3球目をバント成功。プロ初出場の緊張の中でチャンス拡大に貢献した。天谷はレフトへの大飛球を放つが相手の大西に好捕されてしまう。が、東出のところで右の代打の切り札がお出ましだ。ファンファーレ「緒方~緒方~緒方~~」が終わったとたん、マットホワイトが緒方に投じた初球、甘い球を逃さなかった。打球は鋭くセンターの頭上をはるか越えるタイムリーツーベース。貴重な加点となた事はいうまでもない。 両チームバントミスなどミスが目立つ試合であり、5位6位の試合らしい試合と言ってしまえばそれまでなのだろう。ただ、そんな試合であってもものにしたのだから勝ちは勝だ。この勝ちを足の弾みにして、このカード勝ち越したい。出来ることならば、ミスの少ない試合であれば尚いいのだが。 そういえば、ブラウンが始めて退場になった試合―――2006年5月7日の中日戦での抗議の時の試合の責任審判も谷だった。 高橋建と谷といえば忘れられないのが、2003年の「不可解な退場処分事件」だろう。あの時は「不可解」としか言いようがなかった。 そう、あの年2003年の高橋は開幕から無傷の8連勝だった。が、あの退場以来すっかり調子が狂ってしまったのだ。今年はそんなことはないだろうが。 球団はブラウンのこと退場劇をまたTシャツにするのだろうか?Tシャツが出たらまた売れるだろう。
posted by 古都の侍 |17:33 |
広島東洋カープ |
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MY MANAGER BURY BASES!ブラウン退場時の連勝記録6に伸ばす~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して22/144歩~
調子が狂ったと言えば素人目で見ると大竹かな~
序盤の成績は抜群でしたね~仮に最初で2勝マークしていれば波に乗っていたかも知れません。
エースが投げ勝ち、主力が打ち勝つ。チームが上昇気流に乗る王道パターンでもあります。
カープはチームが出来あがってきてこれからって時に、主力がチームを去ってしまうケースが増えてますね~今もFA権を行使すると無条件でチームを去らないといけないんでしたかね。年俸アップに歯止めをかける苦渋の案なのでしょうね~再三球団に改善を求めた金本、会見で涙を見せた新井。我らが鷹選手達とは違い最後までチームに「未練」があるようにも見えました。チーム愛というやつでしょうね~見ていて羨ましいですよ。
名選手を監督にする伝統にこだわっているようにも見えます。勿論それで強くなればそれが一番なんでしょうが。
北別府が投げ、」高橋が走り、衣笠、山本が打っていた時代はよく覚えています。
戦力の統一化を図るためにもトレード、ドラフト、FAの改革改善に乗り出してほしいですね。全てが団子状態のペナントレースが一番盛り上がるでしょうし。
posted by 暴投新垣 | 2008-04-26 23:24
石原大竹解雇
9緒方
6木村
8アレックス
3栗原
7前田
5シ-ボルロペスⅡ世
4東出
2倉永世スタメン石原解雇
森笠廣瀬尾形昇格
山崎小窪赤松2軍降格
篠田佐竹昇格
長谷川青木勇2軍降格
posted by 大 | 2008-04-27 04:51


