2008年01月27日

キッカケを見出すNEC【VLN23】(1月27日の男子試合結果)



日々これだけ面白い試合が続くと観ている方も相当疲れる・・・選手、コーチ・監督、スタッフ、その他チーム関係者の方々の疲労は計り知れたものではないなぁとつくづく思うのである。


サクサクと書いていこう。


京都1

東レ1-3NEC(25-17 23-25 25-27 23-25)

東レ=角田 富松 レアンドロ 越谷 篠田 阿部 L=田辺
NEC=奥谷(→浅倉→三上) 菊地 ボイ(→前田) 金子 松本 高橋 L=古賀

NECは次週のホーム町田でのゲームに向けて非常にいい弾みをつけたと同時に、今後の巻き返しを狙う意味でもとても価値ある1勝と言えよう。
手負いのボイを強行スタメンさせたものの、結局本来の調子ではなく2セット目途中からボイ不在時にスーパーエースに入っていた前田を投入。同じく2セット目の途中にレフト浅倉に代え三上を投入。この2人の若いアタッカーが、まさに“ロケッツ”のブースターとなった。アタック決定率が前田は53%、三上に至っては74%!サイドの数字じゃないような破格の数字である。まさに逆襲への軌道に乗るような今日の快勝ではないだろうか。
東レはパナに気合いで勝ったかと思えば今日のような試合。次週はサントリー、堺との試合であり非常にシビアな戦いになるだろう。


京都2

パナソニック1-3サントリー(28-26 23-25 17-25 27-29)

パナ=宇佐美 谷村 今井 山本 フェリッペ 森田 L=永野
サン=越川 山村 メロ マルコス(→荻野) 坂本(→鈴木) 栗原 L=津曲

レセプションが崩れてもセッター栗原が立て直す。ここという場面で、メロと越川という強力な切り札があるからどうにかしのげる。サントリーの層は厚く、今日もパナソニックを退けた。
パナは山本のサーブミス連発をはじめとしてミスが多かった。


氷見1

大分三好1-3堺BZ(25-20 18-25 22-25 22-25)

三好=前村 長江 南 オンソム 小川 徳丸 L=井上
堺=伊藤 北島 澤畠 エンダキ 石島 金井 L=増野

第1セットこそ昨日の勢いそのままに三好。
しかし、以後は石島、北島、エンダキの攻撃力で堺が三好を看破。


氷見2

JT3-2豊田合成(27-25 22-25 19-25 25-21 15-13)

JT=加藤 町野 直弘 パンテレイ 尾上 前田(→丹山) L=酒井
合成=盛重(→甲斐) 川浦 高橋 井上 北川 ファビアノ L=森

監督不在の中2試合続けてフルセットの試合をサブホームの氷見で落とした合成。今日はファビアノの調子は良かったものの、JTが途中から出してきた丹山がゲームメイクをし直してその前に屈した。
合成としてはファビアノや川浦・北川のセンターラインが復調してきて、さらに甲斐も戻ってきたことからしても上昇気流が発生して巻き返しても良さそうな条件ではあるのだが。


posted by 古都の侍 |22:53 | Vリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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