2008年01月26日

越川優、スタンドに飛び込んでレシーブする根性【VLN21】(1月26日の男子試合結果)



今日の晩飯が「鍋」という人が40%くらいいるのでしょうか?と思うほどの身を切るような寒さ。おでんの方も多い気がしますね。


さて、世間話はどうでもいいとしてバレーは熱い!


【TV観戦】京都1

サントリー3-0NEC(25-22 25-20 26-24)

サントリー=越川 山村 メロ 荻野 坂本 栗原 L=津曲
N=大角 前田 金子 松本 高橋 細川 L=古賀

非常に見応えのある試合であった。
NECはボイが肉離れで戦線離脱中。その穴埋めを期待されている前田の働きが快活でいい。高さはないが、切れ味のいいスパイクが相手コートに突き刺さる。外人並みの決定率を期待するのは酷だが、それでも45%弱の決定率を残すのだから日本人のスーパーエースとしては充分だろう。
むしろ私は前田があれだけ頑張っているのだから、それに奮起して周りのアタッカーがもっと活発になればなぁと思う。
リベロの古賀の動きも良かった。
対してサントリー。メロの状態がそれほど良くはなかったがしかし、それを補うだけの選手層があるのがサントリー。チームのサーブ受数の半分を受けたベテラン荻野は返球率94%と驚異的(NECはもっと越川とかをしっかりと狙うべきだったという見方も出来る)。打つほうでは越川が55%の決定率でチームの窮地を何度も救った。また、越川は2度もスタンドまでボールを追っかけ、栗原らも続いた。こういった積極的な攻めの姿勢があるからこそのこの勝ち星ではないだろうか。


【TV観戦】京都2

パナソニック1-3東レ(23-25 18-25 33-31 24-26)

パナ=谷村 今井 山本 フェリッペ 森田 宇佐美 L=小糸
東レ=阿部 角田 富松 レアンドロ 越谷 篠田 L=田辺

東レは前週の不調が嘘のような勝ち。パナは自滅的要素+東レのよさの前に敗北。
第2セットに宇佐美が途中退き、ベンチで南部監督と何か言っているのが気になった。センター線の本数が少なくブロックで読まれていることを言っているのか何なのか、その内容は定かではないが私はそのセンター線のことではなかったのだろうかと推測する。
東レは兎に角先週のムードを払拭して今日は勝ってやろう!という意気込みがとても強く感じられた。キャプテン篠田を中心に1点入る毎にコート内外を駆け回っている姿が印象的であった。
パナは明日は首位サントリー戦であるが今日の試合内容を見た限りではサントリー優勢だろうか。東レはここから再び加速しそうな1勝であった。明日はNECと。


氷見1

JT0-3堺(22-25 13-25 16-25)

J=徳元 宮下 直弘 パンテレイ 尾上 前田 L=酒井
堺=金井 北島 澤畠 エンダキ 石島 伊藤 L=増野

堺の圧勝。JTはいいところなく終わった。
堺は北島・石島のレフト対角の調子が攻守にわたって非常に良かった。そして金井のトス回しもアタッカーを活きさせて非常にいい。
JTは再び勝率5割。


氷見2

大分三好3-2豊田合成(19-25 26-24 22-25 25-22 15-13)

合成は松田監督が不在だがどうしたのだろうか?矢野コーチが代行して指揮を執っていた。
サブホームの氷見での試合だけに合成は何が何でも勝ちたかっただろうが、三好の驚異的な粘りに屈して7敗目。対して三好は2連勝。
三好はセッターを増成にしてから攻撃のリズムが合いだした。そして何より今季初スタメンの小川の復帰が一番の朗報だ。攻守の要である小川の活躍があったからこその今日の勝利だろう。


  

posted by 古都の侍 |17:49 | Vリーグ | コメント(0) | トラックバック(1)
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