2007年12月25日

杉山マルコス復活!【VLN8】(12月23日の男子試合結果)



12月23日の男子の結果を。


大阪府立体育館―1

パナソニック2-3サントリー(21-25 15-25 25-21 25-20 12-15)

パナソニック=谷村 白澤 今井 ルイスフェリッペ 森田 宇佐美 L=小糸
サントリー=坂本 栗原 越川 山村 レオナルド マルコス L=津曲

サントリーは負けなし4連勝で年内フィニッシュ。4試合目にして始めてセットを失うも、年明け後も連勝は伸びそうな勢いである。
1,2セットは完全なサントリーペースで試合が進む。特にレオナルドの活躍が目覚しく、アタック、ブロックで次々と点数を稼ぎ出した。
が、2セット目終盤からパナはセッターを宇佐美から岩田へとチェンジする。これが功を奏してパナは息を吹き返す。効果的にクイックを使いサントリーのブロックを乱していく。
ファイナルセット途中、パナの中枢であるフェリッペが負傷交代をしそこからサントリーが一気に逆転勝ちを収めた。
この試合の注目すべきはサントリーの杉山マルコス。前日に続いてのスタメン出場である。膝の手術をしてからの復帰であるが、打つほうもレシーブする方も問題はなさそうである。この試合ではアタック決定率が61%、サーブレシーブ成功率も82%(チーム1の受数31)と数字から観ても状態のよさが解る。前日のNEC戦でも同じようにいい数字を残しており、全日本再召集もあるかもしれない。

堺会場―1

NEC1-3堺BZ(21-25 23-25 25-22 21-25)

NEC=細川 菊地 エベルトン 金子 松本 高橋 L=古賀
堺BZ=北島 澤畠 エンダキ 石島 伊藤 金井 L=増野

ホーム堺が4連勝を収め、対してNECは4連敗となった。
NECはベテランの細川が攻守に存分に持ち味を出した。開幕戦以来2試合は大村にスタメンを譲っていたのだが、どちらにベテランも使いたいところであり楊監督としては悩むところだろう。
堺はエンダキが前評判どおりの活躍を見せている。千葉ではなく北島を石島の対角で起用してきたが、この北島という選手もなかなかいい選手である(確か05年のグラチャンの登録メンバーだったはず)。澤畠・伊藤のセンターコンビの攻撃力も高い。
サントリーとともに年明け後も今季を引っ張る両輪となるだろう。

静岡会場―1

豊田合成3-1JT(25-22 19-25 25-19 26-24)

合成=井上 北川 ファビアノ 盛重 川浦 高橋(幸) L=花野
JT=徳元 町野 内冨 パンテレイモネンコ 宮下 前田 L=酒井

合成に初白星。JTは手痛い2敗目となった。
JTは持ち味であるサーブレシーブが乱れ単調な攻めになったことが敗因と言える。
合成は故障の島野に代わってトスをあげたセッターの高橋(幸)と第2セットから井上に代わって入った五十嵐の活躍が勝因。去年のいいときに比べればまだまだだが、リーグは始まったばかりである。合成旋風再びとなるだろうか?

静岡会場―3

大分三好0-3東レ(18-25 20-25 16-25)

三好=長江 南 神田 オンソム 徳丸 前村 L=井上
東レ=今田 齋藤 レアンドロ 笠原 富松 近藤 L=掛川

ホームゲームの東レが快勝。
今季初スタメンの近藤と齋藤、今田に代えて途中から米山を起用するなど色々な試みをした東レ。
大分三好はどうしても単調になってしまうケースが目立ち、またラリーで点数を取れないず苦しいバレーになっている。

posted by 古都の侍 |16:31 | Vリーグ | コメント(0) | トラックバック(1)
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