2007年12月02日
バレーWC男子vsブルガリア~ワールドスタンダード~
日本1-3ブルガリア (25-22 20-25 20-25 20-25) 松本 越川 山本 宇佐美 石島 山村 L=津曲 宇佐美→富松(第1,2セット) 山本→清水(第3セット) 松本→富松(第3セット途中から最後まで) 宇佐美→松本(第4セット) ブルガリア=ニコロフ・V カジースキ コンスタンティノフ ガイダルスキー(→イヴァノフ) ツヴェタノフ ジェコフ L=サルパロフ なぜか昨日はこのサイトにアクセス出来なかったですね。私も驚きました。 さて、昨日の試合では非常にいいところが出た反面、もう一歩及ばずという面もあり、また全く及ばないという点もあった。 第1セット。山本をカジースキに当ててきたブロックはいい。いきなりそれが成功したのだから、なお喜ばしいことだ。第1セットはあれで8割決まったと行っても良いだろう。ブルガリアにしてみれば、「まさかカジースキが2本も日本に止められるなんて・・・」と思ったに違いない。私もそう思った。しかし、スロースターターの山本がいきなりあれだけ活躍するとは・・・いつもあれくらい頼みますよ、と言いたいところである(笑)。山本のみならず他の選手もサーブが軒並み走り、そこで相手を崩せたことが大きい。 しかし、第1セットから目立っていた問題がBキャッチからセンターを使えない(囮で跳んでも囮になってない)ことだ。これが後々に影響してきたように思う。昨日の作戦の「Bキャッチを上げる」ということに関しては成功だったと思う。むしろ、世界はそういう作戦を取ってそこからセッターがランニングセットをしてアタッカーが打ち込む。日本も体格差があるとはいえ、この形に出来るだけ近づけたい。 宇佐美のトスが低くセンターの調子を落とさせている事は明白だ。日本はサイドアタッカーの差もあるのだが、セッターの差ももう少しクローズアップされるべき問題ではないだろうか?これは、一昨日の「ブルガリア×ロシア」の戦いを観ていて思ったことであるが、昨日も改めて思った。 さて厳しい状況下でもサイドアタッカーは良く踏ん張った。山本が試合が進むごとに決定率が下がったことが残念だったが、越川は主に攻撃で、石島はサーブカットで(受数54本)辛抱しながらよく乗り切ったと観ていて感じた。 ブロックの本数も11本とブルガリアの12本とキルブロックの数では遜色はない。 ただ、最終的に負けてしまったのはチームの総合力の差という所に落ち着くだろう。日本も随所にいいところは見せたのだが、ブルガリアを越えるところまでは残念ながら到達しなかった。 だが、裏を返せばブルガリアに対してこういうバレーが出来るということである。ロシアにも食い下がっていたし、そう考えるとチュニジア戦、オーストラリア戦などが悔やまれてならない。 今日は世界ナンバーワンと言ってよい相手のブラジル。力の限りぶつかるしかない。
posted by 古都の侍 |16:21 |
ワールドカップバレー男子2007 |
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バレーWC男子vsブルガリア~ワールドスタンダード~
こんにちは。
昨日のブルガリア戦は見られなかったので、早速こちらにおじゃましました。「Bキャッチから速い攻撃を組み立てる」という方針が徹底されていたようでなによりです。
日本はやはり、まず「柔軟な戦術」と「ぶれない采配」が大事ですね。
posted by rio | 2007-12-02 18:02


