2007年11月09日

女子バレー・データに裏づけされた欠点


データで見る欠如に現れる決定力のなさを紹介しよう。

ベストスパイカー(決定率)ランキング(規定打数到達選手)によると、まったく上位から日本の名前が見当たらない。1位がキューバのラミレス。以降、ピッチニーニ、ルイザ、ハニーフ・・・と世界のエースが名を連ねるが、我が日本はというと・・・・・・21位にようやく高橋の名が。24位に栗原、25位に木村がいる。

規定打数に到達したいないところに荒木や杉山の名はあるが、やはり点数源となるべきサイドアタッカーにそれなりの決定率がないと日本は勝てない。拾ってつないで・・・さぁ誰が打つ?誰が決める?のような状況をこの大会において嫌と言うほど見させられた。

やはり、先ほど挙げたサイドの中で少なくとも1人は、ベストスパイカーランキングで10位以内くらいには入ってもらいたい。誰かしら、攻撃の核をサイドで作らないとここで1本という場面で切れない。今回のメンバーを見ると、栗原がその任を受けてそうなのだがいまひとつだ。

今後は、荒木にもっとセミを打たせるとか新たな攻撃を考えていかないと厳しいかも知れない。スポーツナビ内のゼッターランドさんのコラムにあった、リベロを除いて・・・というフォーメーションはあまり同意できないが、攻撃力の向上は急務だ。

posted by 古都の侍 |13:01 | ワールドカップバレー女子2007 | コメント(7) | トラックバック(2)
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女子バレー・データに裏づけされた欠点

決定率は普通で考えると、センターの選手の方が高くなるはずです。ブロックは1枚や1枚半でしかも自分にとっていい状況で打つことが多くなるので。しかし、沢山の本数を打ってなおかつ決定率を上げている世界トップチームのエースは、2段トスなどの苦しい状況でも打ち抜いて決める力があると言うことである。
日本の高橋選手や栗原選手はいいトスでも決まらないことが結構あるし、2段トスはなかなか決めきれない。これは正直、日本のバレーにスピードがないから世界のブロックには格好の餌食になっているような気がする。トスが低くて速い攻撃とトスが高くて速い攻撃では同じ速さを求めていても全く違うものになります。その点、外国の平行は高くて速い!(トスの出所から高い)だからブロックの上や横をうち切ることが出来ている。しかし、日本は低くて速いので1枚ブロックで対応出来てしまう。
あといくら移動して打っても最終的に打つ人が決まっていればあんまり効果はない。大型エースがいない以上、世界に通用するセンタープレーヤーを育て、サイド攻撃にゆとりを持たせないとサイドの決定率はあがらないのでは?そういう意味では個人的には荒木選手に期待していますが、なかなかいいところでトスが上がらないのが残念です。
なんて考え方はどうでしょう?長々とすいませんでした。

posted by アディ | 2007-11-09 14:53

女子バレー・データに裏づけされた欠点

日本のサッカー界に決定的なストライカーが生まれないように、バレー界にも絶対的なエースが出ませんね。日本の土壌がそうさせるのでしょうか?
サッカーもバレーも決定力不足ですか?
栗原や大山には当初、そんな予感もありましたが・・・がんばって欲しいけど。

お隣、韓国ではキム・ヨンギョンが復活しましたね。手ごわい相手になりそう。

posted by クロケット | 2007-11-09 20:28

女子バレー・データに裏づけされた欠点

日本が決定的に他の国と違っているのは、ゲームメーカーつまりセッターが小さい(いや小さ過ぎ)というところではないでしょうか?世界最小最強セッターといわれていますが、最小はなくていいのです。最強セッターが必要だと思います。
アタッカーとの身長差は許容を超えています。速い攻撃もトスの出所があんなに低くては決して早く見えません。アタッカーが打つまでの時間がかかり過ぎるからだと思います。日本が強くなるとしたら竹下選手が引退した後からだと思います。

posted by ファンファン | 2007-11-09 23:59

女子バレー・データに裏づけされた欠点

今回のチームは強いとテレビでやってた割に調子が上がらないゲームが多いですね。
①エース不在 
栗原はスパーエースになるには絶対的な高さも、技術も足りないのでは?バックアタックも何年前のレベル?技術は伸びる可能性は十分あと思うのですが。。。ちなみに栗原のファンです。
②サーブレシーブ
木村のサーブレシーブは特にいただけない。
彼女をマルチな選手に育てようとしすぎでは?
ちゃんと優先順位つけないと結局なにもできない選手(すべて平均点以下)になってしまいます。なんでもできる選手とは思えないし、なる必要もない。
③セッター
皆さんが指摘のとおり小さい。彼女のせいではなく、彼女しかいないの?というバレーボール界の問題または監督のセレクションの問題。彼女の攻撃パターンはあまりにも研究されすぎてる感あり。

じゃあどう立て直すのか?
今大会は。。切り替えることはそうとう厳しいですよね。セッターの控えも高校生。彼女の可能性がよくわからないのですが彼女もまた小さい。

センター中心の攻撃に変更すべきと考えますが今までのスタイルのものではなく新しい何かが必要ではないでしょうか?それか昔の攻撃に戻るとか?

一番の近道は川合コーチ就任か??

今大会は荒木に頑張ってもらいましょう!

頑張れ日本!



posted by tah | 2007-11-10 01:49

辛口ですが

古都の侍さん

せっかく皆さんから注目されているブログなんですし、もう少し丁寧に書かれた方がいいかと。あんまり決定率そこまで重要ではないですよ。他の大会で、なんだんかんだで日本のサイドアタッカー、上位に入ってましたし。まぁ今回は明らかに悪い数字のようですが、その内帳尻あわせのように上昇しますよ。それでも日本は負け続けると思いますが。



>>荒木にもっとセミを打たせるとか新たな攻撃を考えていかないと厳しいかも知れない。

まず荒木にセミを打たすというのはどういう状況でのことなんでしょう?バレー経験者から考えるに、恐らく前衛2枚の時に荒木にライト平行を打たすということですよね?

新たな攻撃というのは、基本的な攻撃が決まらない限りやる意味はないですよ。

もし僕が監督、セッターの立場なら、徹底的に両サイドとパイプをまず習熟させます。速攻も移動なんか使わず、まずはA、Bクイックのバリエーションを増やさせます(助走の軌道、飛ぶタイミングなど)。やっぱ鍵はサイドアタッカー。大山、木村、栗原の3名がいかに高くて早いトスを打てるようになるかじゃないでしょうか。

ただ、ぶっちゃけ攻撃、コンビてのは、しょせんサーブ権を取り戻すための、1点を取り戻すだけのもんです。チャンスボールからのコンビてのは、相手チームのミス、おまけです。


それよりも極端な話、サーブで崩してブロックで点取るほうが、強いローテが続くからいいわけです。つまり、サーブ、ブロックを強化しない限り、日本は世界と勝負できる土俵にすら立てないでしょう。だから、皆さんと意見が共通するように、竹下、高橋が前衛にいる限り、世界には通用しないってことです。

posted by Gravity | 2007-11-10 04:36

女子バレー・データに裏づけされた欠点

確かに日本の女子バレーはサーブミスも減り、サーブレシーブもセッターに返るようになった
しかし、この人にトスを上げれば必ず決めてくれるアッタカーがいない。それに高さがないから相手に打たれ放題。
これは4年前からわかっていたこと。

W杯は日本で開催してます
日本を応援するのは当然なんですが、
せっかくの地元開催なのに、どうして相手チームが嫌がる応援をしないのか?
例えばブーイングとか

posted by akio | 2007-11-10 16:39

女子バレー・データに裏づけされた欠点

レシーブがセッターに返ってれば、もっとコンビネーションバレーが出来てますよね。それが日本のバレーなのに。

応援についてですが、日本バレーの応援は品がなさ過ぎです。例えばテニスの観客と比べてもハッキリ違いが分かります。
いくら地元開催とはいえ、相手チームがファインプレーした時は拍手を送っても良いのではないでしょうか?
ましてやブーイングなんてもってのほか。国民性を疑われます。どこかの国みたいに。

posted by 正 | 2007-11-11 01:17

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