2007年10月30日

バレーワールドカップ女子敵国情報3


連載第3回。今回は札幌にて行われる第3ラウンドで当たるチームの紹介。

・ペルー

評価(5段階)
注目度 2
高さ  3
怖さ  3
パワー 3
テクニック 3-

以前は確かにもの凄く強いチームであったが、今はそれほどでもない。
が、かつて日本や韓国の指導者が徹底的につなぐバレーを仕込んだため、今でもバレースタイルの根底は拾ってつなぐアジアスタイルなところがある。
注目選手はリベロのパラスオスだ。
日本は普段どおりにやれば勝てるチームである。

・ポーランド

注目度 4+
怖さ  4
高さ  4+
パワー 4
テクニック 3

グリンカが帰ってきた。4年前に旋風を起こした大砲が接近している。
セッターには37歳大ベテランのシリバが復帰。名将ボニッタのことだから、いい使い方をしてくるのでしょう。おっかない!
シフィエニエビッチは代表を辞退したが、スコブロニスカやロスネル、ポロレッツがおりサイドアタッカーは厄介。
それに加えて、センター線が今年に入り急成長。WGPで破竹の連勝をしていたとき(日本戦でも)、ジェケビッチとリクトラスが爆発してましたから今回、日本が当たる時はサイドのみならずこのセンター封じも考えなくてはならない。
大会初戦がブラジルで、その後前半戦に強豪国と集中的に当たるスケジュールのポーランド。前半で一気に強豪倒して波に乗り、後半戦にかけて格下相手に連戦連勝すると、確率は低いが優勝なんてこともなくはないかもしれない。

・ケニア

注目度 2
怖さ  2
高さ  3
パワー 3
テクニック 2

陽気なケニアは今年もやってくる。
菅原氏が今年は率いてはいないが、菅原イズムはしっかり継承。
年々力をつけてきており、セッターのワンジャはアフリカ選手権のベストセッター、アモイはベストディガーに輝いている。

第4回に続く・・・


posted by 古都の侍 |22:30 | ワールドカップバレー女子2007 | コメント(1) | トラックバック(1)
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2007-11-01 13:06 | 続きを読む
この記事に対するコメント一覧
バレーワールドカップ女子敵国情報3

ペルーは、ヨーカドーでのプレー経験がある
ペレス選手(194センチ)がいた頃
かなり強かったですね。
日本とも、フルセットの試合が多かったと
記憶しています。

彼女が抜けた93年あたりから、
かなり戦力が落ちた感じですが、
やはりセンターのブロックは高いし、
サイドも速いトスを多用すれば
決定率も高いチーム。
油断すれば、
昨年のチャイニーズ台北戦みたくなる可能性が。


ポーランドは古豪という言葉がピッタリだった。
最近勝てていたのは、
組織的ではないプレースタイルだった事、
グリンカが崩れだしたら、どうにもならない事、
その2つがあって、暫く勝っていたが、
昨年、監督が退任、グリンカもメンバーから外れたが、今年に入り、元イタリア監督のボニッタ氏が就任してから、チームが激変。

も~、データも多用して
とにかく かく乱してきましたね。
ワールドグランプリでは叩かれました、日本は。
ちょっと怖い。
ロスネルは高さは無い(それでも179センチ)が、
巧いですし、ポドレッツは193センチと高い!!


ケニアは見ていて、
本当に楽しそうにバレーをするチーム。
スパイクが決まれば、選手が踊ったり、
ブロック決まれば、大騒ぎ!!
身長は低いがジャンプ力・リーチの長さがあり、
乗せたら怖いと思います。

posted by かずや | 2007-10-31 12:52

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