2007年03月20日

1番・捕手・中東

本日の試合、カープ×阪神の感想

(1)1番・捕手・中東
中東―東出―梵
ブラウン監督の掲げる“出塁率重視”に則った策がこの打順だと感じる。正直、ルーキー中東にここまでの負荷をかけるのは可愛そうだ。やはり、中東はいろいろ苦慮することもあるだろうから、しばらくは下位を打たせるのがベターだと思う。よって1・2番は梵―東出がいいと考える。

(2)嶋の不調は深刻
最終打席、久保田に対し速球のみで三球三振。最後の球は完全なボール球に手を出していた。一事が万事ではないけれども、嶋の不調は相当根が深いとその1打席で感じ、下手をすればイキの良い若手に押されて開幕ファームもありうるかも知れぬとも思ったほどだ。前田が不在時、3番を任せられそうには無い気がする。

(3)小山田開幕1軍に黄信号
今日の小山田は悪いの一言に尽きる。打たれたのはすべて左打者。原因は一つ、体の開きが早いため球筋を簡単に見破られてしまうことだ。速球の威力も全盛期には程遠く、熾烈を極める開幕ブルペン入りに雲行きが怪しいと思う。

(4)栗原は目覚めたか
第一打席、えぐさの高めに浮いたスライダーをバックスクリーン右に押し込み、先制2ランHR。最終打席には久保田の内角低めの速球をレフト前にしっかりと運んだ。バットがしっかり振れているという印象を持った。調子は上向きのようだ。

(5)良いのか悪いのか不明ナンデス
フェルナンデスが2イニングを投げた。1イニング目は満塁のピンチを迎えながらも何とか踏ん張り無失点。2イニング目は3人で簡単に片付けた。魔球ナックルと言われるだけあって、予測不可能な変化は魅力だがそれが時として、アダにもなり得る怖さを見た。戦力になるのかどうか・・・不明ナンデス。

posted by 古都の侍 |22:25 | 広島東洋カープ | コメント(0) | トラックバック(0)
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