2007年09月08日

女子バレー・アジア選手権選評2~韓国~



日本3-0韓国(25-18 25-15 25-19)

スタメン 

木村 庄司 栗原
高橋 荒木 竹下  L=佐野

庄司→杉山(第1セット途中~試合最後まで)

ほとんど、1年ぶりに韓国と対戦になったがアテネ以降韓国とは試合をするたびに何だか残念な気持ちになる。

というのも、ちょっと前までの韓国は闘争心剥き出し(特に日本戦では)で、粘っこくて・・・THEライバルという感じがムンムンしていたのですが最近はめっきり。これは日本にもいえることかもしれませんが。両チームの闘争心の象徴、韓国のチェ・ガンヒ、日本の吉原が引退したからでしょうか。
今の韓国の目指している方向(大型化)は間違ってはないのかも知れない。が、一昔前までの韓国チームに何だか懐かしさを感じてしまうのは私だけだろうか。

昨日の試合もしかり。どうも、日韓戦なのにいまひとつ盛り上がらない。
韓国は、キム・ヨンギョン、ファン・ヨンジュ、ハン・ソンイなどの主力面々を欠き、さらに面白くない。ラ・ヘウンやキム・ミンジなど印象に残るアタッカーはいたが。

日本は、散々相手のミスに助けられてのストレート勝ち。国際経験がないメンバーが殆どだからやむを得ないだろう。

解説で吉原さんが、バックアタックに重要性をかなり説いていました。それが聞こえたのかどうか、栗原のバックアタックがいつもよりは多め。しかし、それが完成系のバックアタックかと聞かれると、YESとは私は答えられない。もっと速い、いわゆるパイプにはまだまだ。この攻撃の完成が待たれるのだが。

posted by 古都の侍 |00:07 | アジア選手権女子2007 | コメント(0) | トラックバック(0)
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