2007年08月18日
WGPポーランド・ロシアをストレートで下す!マルコ・ポニッタがやりたいことが形になり始めた?
日本には都合の悪いことを書きます。 ポーランドといえば、重戦車グリンカ、の印象が深いと思いますがそうではない。今、怖いのは世界中がノーマークであっただろうポドレッツ(#6)である。 この選手、今日レフトに入ったらとんでもないことになった。パチンコでいうところの確変ってやつですかね。ロシア相手にアタック決定率62%。情報がこの程度しかないのでクセがどうこうとか書けないのが残念だが、今日の日本戦もおそらくスタメンだろう。 ついでいるのが、シフィエニエビッチとスコブロニスカの熟達者である。ポーランドの顔とも言うべきこの2人。毎度の事ながら、要警戒である。 さらに怖いのが、サーブ。ロシアを今日はこれでつぶしたといっていい。 ゴーディナ、サフローノワをつぶして、代わりに入ったシャチコワも玉砕。リベロのクルシコワもお手上げでありそのサーブはいやらしいもののようだ。元来、悪くはなかったのだがそれに磨きが一層かかったということか。 まぁ、すべてはイタリアナショナルチームを立て直したIDバレーのスペシャリスト、マルコ・ポニッタ氏の思う壺というところか。データをもとに相手を丸裸にしていくバレーのイズムにポーランドがなれてきたといった感じではなかろうか。さらに、立体的要素も加わり、戦術面でも進化を遂げた印象がある。 恐らく、W杯のときにまた当たるだろうが、その時はグリンカやフラトチャク、ムロズなどが戻ってきそうな気配なのでできれば今のうちにもう一度痛い目にあわせてやりたいのだが、どうやらそうもいきそうにない。今日は厄介な戦いになることは必至であり、日本が勝つことは厳しいと書いておく。
posted by 古都の侍 |00:05 |
ワールドグランプリ2007 |
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Re:WGPポーランド・ロシアをストレートで下す!マルコ・ポニッタがやりたいことが形になり始めた?
はじめまして。
バレーについて技術的に書いてあるブログが殆ど無いので、とても参考になります。
私見ではありますが、柳本は変えた方が良いのではないでしょうか?
アテネからまったく進歩の無いチーム(むしろ退化してる気が・・)には失望を禁じえません。
サッカーと違い、バレーの場合はマスコミの批判もほとんど無く、TBSお得意の過剰演出もあり、もはやショーのようになってしまっている感じです。
栗原のバックアタックも、竹下の身長が低い為、トスの滞空時間が長く、完全に読まれてしまって有効に使えていません。
メンバーも固定しすぎで、控えのモチベーションもどうなのかと・・・
柳本で本当にオリンピックに行けるのでしょうか?アテネ後に変えておくのがベストだったと思いますが、今からでも遅くはありません!
オリンピック選考大会までには、大山も戻ってくると思いますし、是非最善の策を尽くしてもらいたいものです。
posted by あねっこ | 2007-08-18 01:53
Re:WGPポーランド・ロシアをストレートで下す!マルコ・ポニッタがやりたいことが形になり始めた?
あねっこさま
こちらこそはじめまして。
竹下には北京までは頑張ってもらい、それ以降(つまり2009年から)は新しいセッターを迎えて新しいチームを作るのがいいと思います。だから2009年の国際大会は新しいチーム(セッター)を育成するということで勝敗は関係なく、全敗してもいいという思いで屋っていいと思います。ただ、竹下に代えて誰をセッターにすべきか、妥当な人選は混迷を極めるでしょう。橋本(久光)、横山(デンソー)、大山妹(東レ)、堀口(大阪国際大学滝井高校)、現状で思いつく名前をピックアップしてみました。橋本が第1候補でしょうか。
しかし、今年全日本に初召集された庄司がセッター経験ありなんです。そこで考えたのが、木村―庄司の2セッター制。これが形として機能すれば、世界ランクを上げることも可能だと思います。日本の低身長を考えるならば2セッターは非常に効果ありではないでしょうか。簡単に言えば常に前衛に3枚攻撃できるプレーヤーがいるわけですから。
だから、今のジュニアの世代にも2セッター制をやれった時にその役割を担える選手を作ることが必要だと思います。これは、今のジュニア世代がシニアの世代になった時には日本の生きていく道がそこに来ると思うからです。
それから柳本氏の後任は、現パイオニア監督でアメリカを世界ランク1位に持ち上げた吉田氏や、現久光監督の真鍋氏が良いかと思います。
本音を言えば、吉原氏や中田氏が良いのですが、監督経験が未だないのでその次の監督くらいにこの2氏がくれば良いかなと思います。だから、速くこの2氏をVの監督に就任させてあげて!と思うこの1年、2年です。
大山に関しては色々故障を持っていてなかなか回復しないのが残念ですね。今年の黒鷲旗ではそこそこのプレーをしていて戻ったかなと思ったんですが・・・W杯もわからないですね。
posted by 古都の侍 | 2007-08-18 02:11
Re:WGPポーランド・ロシアをストレートで下す!マルコ・ポニッタがやりたいことが形になり始めた?
こんにちは。
まず、昨日のコメントで驚いたのですが、私の次の同じ名前のコメントは私じゃないのでよろしくです。まぁネットですからあり得ますが、こういう輩が本当にいるのかと辟易しますよ。私は古都さんのエントリが好きですし、仮に意見が違ってもああいう下品なコメントはしませんからね。
さて、やっぱり今年のポーランドは一筋縄にはいきませんねぇ。要は過去のように、全日本の速さが通用するのか。高橋選手にかかるところは大きいかもしれません。昨日のようなコンビは当然効くと思うので、サーブのいいポーランドをどこまでAカットできるのか。今夜は私のなかで今大会の全日本の一番の楽しみなカードですよ。
posted by しん太 | 2007-08-18 15:36
Re:WGPポーランド・ロシアをストレートで下す!マルコ・ポニッタがやりたいことが形になり始めた?
と年のポーランドはすごくいいチームなので。全日本も今年はチームのコンディションも、選手のコンディションもとても良いじゃないでしょうか?
今日のポーランドといい試合できる打と思う。
http://j-volleyfan.blogspot.com
posted by VolleyFan | 2007-08-18 16:40
Re:WGPポーランド・ロシアをストレートで下す!マルコ・ポニッタがやりたいことが形になり始めた?
はじめまして。
バレー関係の記事、よく拝読しております。
今回は情報交換の意も込めまして、以下コメントさせていただきました。
ポドレッツ選手
世界的にどうかは別にして、対日本で考えれば、昨年の世界選手権でかなりやられていますね。
この時はスコブロニスカ選手が不調(記憶が曖昧ですが、ケガしていたはず)、ロスネル選手も決定率が上がらずで、ポドレッツ選手が孤軍奮闘。確か、スパイクだけでも20得点はあげたはずです。
試合自体は3-1で日本が勝ち、またセンター線がよく機能した日本にとって理想に近い試合だっただけに印象的でした。
ただ、今日の試合は“ポドレッツ選手がどういう活躍をするか”よりも、ポーランドの“昨年からの戦術面での進化”がどれほどのものかの方が重要だと思います。
昨年の様に、1人大爆発しても他が機能しなければ(させなければ)、付け込む隙があるでしょうし、以前の横に速く長く動かれると弱いままのポーランドであれば、高いブロックも脅威ではないでしょう。
残念ながら今大会のポーランドの試合を観られてないので、その辺りの分析はぜひ古都の侍様にお願いしたいところですが、記事を拝読する限り、サーブにかなり威力があるようなので、Aキャッチをどれだけ増やせるかが一つ鍵になりそうですね
今日の試合、ぜひ日本にはポーランド以上に進化した姿を見せつけてほしいところです。
posted by false | 2007-08-18 16:46


