ちょっと一言言わせていただきます!

植田監督がどっしりと構えていればこれぐらいは・・・【植田JAPAN・バレーボールワールドカップ2011男子vsエジプト】

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植田監督が、余計な選手交代をせずに試合を通したこと・・・これが勝因ではないでしょうか。大変消極的な理由ではあるけれど、これは大事でしょう。


スタートセッターが宇佐美であったことにまず驚かされたところだが、「クイックを多く使う」という目的だった模様。「低い低いトス」になってアタッカーが打ちきれないと言う、また悪い流れになるのかなぁ・・・と、相当危惧した。事実、第1セットはそういうケースが多く、落とした理由はそれ。
ただ、2セット目あたりから宇佐美はアタッカーの打点を殺すようなセットを上げるケースが少なくなってきて、成長の跡をうかがわせたように思う。MBの打数と上げるセットについては課題が少しあろうかと思うが、反面、サイドへのセットはまずまずで、おかげでS1ローテの時でも清水がレフトから打ち切れるシーンも試合が深まるごとに増えていった。
宇佐美がセットをゆっくり高く上げていくことを継続していってくれれば、残り試合、そしてOQTと勝機も出てくるかもしれない。


対してエジプト。試合が始まったころは、アブダラがまともなセットを上げていた。特にサラーハに対しては充分なセットをしていたので、サラーハが高い決定率を残していたのだと思う。また、インサイドワークも良く、日本としては対処に苦慮したところであった。が、徐々にアブダラが自滅して行ってくれたことは助かったと思う。
思うに、第2セットの中盤に、アブダラの代名詞的なアタックを石島がシャットアウトした場面があったが、あれがアブダラが自滅して行ったきっかけではなかっただろうか。あのあたりから、アブダラのそれまでの安定感は影を潜めたと思う。逆に言えば、あの場面でツーアタックがすんなり決まっていたら、エジプトがすんなり0-3で勝っていたかもしれないわけで。


しかしながら両チームとも、組織的なブロックとはほど遠かったのではないだろうか。このあたりが、両チームが上位に食い込めずに12チームの中の底辺をうろうろしている要因の一つではないかと・・・。


明日は中国戦。アジア同士の対決だ。力の差はどっこいどっこいだと思うが、さてどうなるか。


日本1-3エジプト(27-29 25-17 25-23 25-12)


【日本】

宇佐美 山村 石島
  米山 松本 清水  L=永野

(↑ローテは、「石島にサラーハを多く当てたいのでは?」(by川合氏)とのこと。まぁ、そうなんじゃないの?)


(途中交代)
八子・・・1,2セット、リリーフブロッカー
鈴木・・・第3セット、リリーフブロッカー
山本・・・第4セット、リリーフブロッカー



【エジプト】

アブデルラティフ モネイム  アブダラ
   サラーハ   ユーセフ  ラシャド   L=アライディ

   MB       WS     S
   OP       WS     MB
 



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覚悟しぃや!
バレーボール国際大会全般について言及して行く予定。                      
好きな選手は前田智徳

生まれる前からカープファン
                      
立ち位置といたしましては、「反野村-大野体制」、「反松田オーナー」、「反体育会系思考」、「脱精神論」でございます。
今すぐにでも野村-大野体制をやめ、中長期的なモノの見方でチームを再建出来る実績のある外部の方にチームをお任せしたいと考えています。
今のカープ、あまりにも監督コーチが内部の色が強すぎますよね。有能な外部の血を入れ、「勝ちを知る人」を招かないことには、カープの低迷はずーっと続くでしょう。


      
【野球生観戦予定表】
神宮、横浜のカープ戦を随時予定。
                      

【Vリーグ2010/2011生観戦予定】
                      
8月:WGP2011(有明コロシアム)
                      
11月:男女W杯(@全国各地)
                  
                      

バレーはTV報道よりも新聞よりもマニアックな目線で追いかけたいと思ってはいるのですが。データ、過去の情報、個人的意見、裏話など多角的に書きたいと思ってはいます。
                     

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