2007年06月09日
男子バレー~WL・第2戦・vs米国~
この前の日曜の試合の選評。遅くなりましたが・・・ その前の試合と合わせても日本はサービスエースが1本もない。更に言えば、サーブ効果もあまり見られない。アメリカディフェンス陣形を崩せてない。 また、サイドへのブロックの移動が遅いため、プリディやガードナーに思うように決められてしまう。これは、今後の大きな問題となっていくだろう。 アタックに関しては、石島の成長が著しく、どうやら一本立ちを果たしたようだ。あとは、変に気負わずに常に平常心でいること。そうなってくると、大エースの新の誕生となりそうである。 越川も、それなりに結果は出した。ただ、サーブの調子が悪いのが気がかりである。 オポジットに入った直弘は2戦を通じ調子が出ない。スパイクに高さがなく、ブロックに引っ掛ける場面が目立った。 センター線は面白い。初代表の富松は身長191cmながら、長いリーチを駆使し2m弱の高さはある。そして、ブロックに飛ぶタイミングと手の出し方は見るべきものがある。もう一人のセンター松本はアタックが魅力。決定率が高く、コースも狙えている。 ただ、セッターの朝長が怖がっているのか、ラリー中にセンターを絡めてこない。そこが気がかりであるし、世界と戦うためにはそれが必要だ。 試合結果 米3-1日 (20-25、25-22、25-22、25-18) 日本スタメン 越川 直弘 富松 松本 朝長 石島 L田辺 今日からのイタリア戦。楽しみな今年初の日本開催ゲームである。
posted by 古都の侍 |10:40 |
ワールドリーグ2007 |
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