2007年06月01日
バレー全日本男子・初陣
いよいよ、6月1日(アメリカ現地時間)より、バレーボール男子、今季最初の国際大会、ワールドリーグ2007が始まる。 当たる国はアメリカ、フランス、イタリア。相手国の実力は推して知るべし、強豪国だ。しかし、この大会、日本の目的は賞金を取ることでも、勝ち星を単に積み重ねることではない。11月のワールドカップ、来年の北京への土台作りだ。 この大会、横綱レベルのブラジルではないが、強い大関との胸を借りた稽古を12番もとれる、ということか。特にフランスは去年の世界バレーで準優勝国である。チームカラーは日本と似て、守備を基調としたチームでヨーロッパでは珍しい。日本は、フランスから盗むべきものは多いだろう。もちろん他のチームからでもあるが。 日本の見所をいくつか挙げる。 1)千葉新キャプテン・・・今季からキャプテンになったレフトの千葉。速い攻撃とディフェンス力が持ち味の小兵である。小兵と欠いたとおり大柄なプレーヤーではないが、緻密さと正確さを持った巧いプレーヤーである。キャプテンシーが強く、間違いなく全日本の核となる選手だ。 2)センター争い・・・山村、斎藤の2枚で近年ずっとやってきた。しかし今年はその牙城を崩すべくの刺客が2名いる。代表復帰した川浦と初選出の富松である。川浦は2mの身長から繰り出すBクイックが売り。富松はセンターにして身長190ちょいだが、ブロック力はぴか一。ブルガリア代表ニコロフに伝授されたジャンプサーブもなかなかである。 3)越川・石島・そして今田・・・越川、今年のVプレミアリーグMVPである。石島、今年単身ブラジルへ武者修行したパワフルアタッカーである。そして今田、初代表の彼は甘いマスクとは裏腹に切れ味抜群のスパイク、特にバックアタックは素晴らしい。他にもレフトを争う選手は多々いるが、ひとまずこの3選手に注目してみたい。 女子に比べて情報が少ない男子バレー。どこか良い情報源ってないですか?
posted by 古都の侍 |22:37 |
その他バレーボール |
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