2009年07月01日
植田JAPAN・いくら何でも2試合連続ストレート負けはありえないっつーの!~ワールドリーグ2009vsキューバ(5・6合併号)【追記あり】
私自身、忙しい上に、男女ともに試合が多過ぎて・・・日本戦以外にも、さまざまな国際大会(地中海大会とか、パンアメリカとか、WLの日本以外の試合とか・・・)があって、ホントはそう言うところを掘り下げてお届けしたいのだが、如何せんそんなことをしていたら1日が48時間必要になってしまう(苦笑) 申し訳ないが、男子WLは2試合まとめて短評で済ませてしまう。 今週土曜の有明に行けるかどうか、極めてビミョーなところである。何とかして時間を作りたいが・・・ 6・27(土) 富山市民体育館 日本0-3キューバ(22-25 19-25 25-27) 【日本】 福澤 清水 山村 松本 宇佐美 米山 L=井上 IN 北島、大竹 キューバ=Hierrezuelo Camejo Simón Leal Leon Cepeda L=Gutierrez (ローテ失念) 公式データ 6・28 富山市民体育館 日本0-3キューバ(22-25 21-25 18-25) 【日本】 福澤 清水 山村 松本 宇佐美 米山 L=田辺 IN 阿部(←宇佐美) 富松(←松本) 枩田(←山村) 前田 公式データ キューバ=Leon Leal Simón Camejo Cepeda Hierrezuelo L=Gutierrez (ローテ失念) まぁ、2試合通してサーブカットに乱れが生じたことが敗因。 その根本を探ると、今までは津曲で通していたリベロを田辺や初代表の井上に代えたことだろう。特に2試合目のスタメンの井上、悪いように思われたかもしれないがそれは違うと思う。言ったとおり、彼は初代表で、この大会が代表初ゲーム。不慣れな環境であり、評価を下すのは時期尚早。本来井上は、コート内の声かけが出来、またオーバーを含めたつなぎ、或いはサーブカットもなかなかで、かなりいいレヴェルだと思う。数試合を通して(まぁ、およそこの大会を通じてと言うことになるが)、このような結果だったら考えものだが、今の段階ではまだまだ判断は出来ないだろう。そもそも、今までは津曲が長く勤めていたリベロ。田辺も若くはなく、そう考えると、井上など若手を一本立ちさせたいところである。 しかしながら日本は、サーブミスなどミスが目立つ2試合であった。 勝負どころでサイドサイドとなってしまうことも問題である。積極的に真ん中を使っていきたい。加えて、相手のブロックシステムがマンツーマンに近いものだから、工夫すればもっとアタック決定率が上がったように感じる。 ただねぇ、キューバはこのところ国際大会で低迷していたが、今年から爆発的に復活してきそうな気配がムンムンする。気をつけたいねぇ。 【7月2日(木)21:00追記】 せっかく、おススメエントリーに選ばれているので、補充解説をしておこうと思う。 相手ブロッカーとスパイカーのスパイクコースの話だが、マンツーマンに近い形で相手がブロックを仕掛けてきていた場合に、どれだけ高確率でブロックを破るかが重要になる。クイックをコミットでシャットアウトされたのは仕方ないにしても、普通の平行であったりオープンであったりする攻撃で、相手が1枚ブロックだったら、まず得点にしなくてはならないだろう。つまり、対1枚ブロックでシャットアウトを食らうようではならないのだ。キューバのブロックは形も抜群にいいわけではないし、そのようにして考えると、冷静に対処すればもっと確実に得点になるはずなのである。 平均身長が2mのキューバを相手にアタッカーが焦る必要などは、なかったというわけだ。 加えてここまで、清水の打数が多いことも指摘しておきたい。勝負どころで清水に負担がかかることは仕方がない。それは、そういう役割を負うポジションなのだから。しかしながら、そこへ至るプロセスなどが問題になってくるわけで、今の全日本のトス回し(主に宇佐美と言うことになるが)は、どうしても清水に片寄る。福澤、米山、センター線をもっと有効的に起用して、相手に的を絞らせないことと、仮に清水の打数が多くてもそう思わせない使い方をしなければならないだろう。 このトス配分のジレンマは、丁度今シーズンのJTサンダーズの抱えていたジレンマと似ている。ちなみに、JTの今期の結果は、前半はいい戦いが出来ていたが、後半は失速してしまった・・・と言うものである。いい兆しが見えている全日本、清水に片寄って失速しないことを祈るばかりである。
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posted by 古都の侍 |23:31 |
ワールドリーグ2009 |
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植田JAPAN・いくら何でも2試合連続ストレート負けはありえないっつーの!~ワールドリーグ2009vsキューバ(5・6合併号)
コメント投稿者ID :
昔から全日本を応援しています。でも外国の代表相手になかなか勝てなくて・・・素人の目からはもって工夫・スキルアップが必要に思えます。その第一はブロックアウトが取れるスパイクの技術の向上。また二段攻撃からポイントが取れる攻撃パターンの開発。(だって昔から男女ともサービスカットが日本の生命線、と言っている訳で、練習も積み重ねている筈。しかし実際の試合ではその確立は低い、と言う事はサーブがセッターに返らなくてもポイントを取れる攻撃パターンの工夫が必要という事だと思います。)また繋ぎのプレー、相手の軟攻に対する処理など今以上にレベルアップが必要。またレシーブの時の相手サーバーとの駆け引きなど工夫する余地があると思います。
フィジカルで劣る分をカバーする何かを得ないと・・・
posted by 神ちゃん | 2009-07-02 15:47
スタメンが違います…
コメント投稿者ID :
対キューバ戦、ホーム一日目のリベロは田辺です。
また、井上はアウェーのブルガリア戦で二戦ともリベロを務めていますよ。
posted by 熟田津 | 2009-07-02 21:24
植田JAPAN・いくら何でも2試合連続ストレート負けはありえないっつーの!~ワールドリーグ2009vsキューバ(5・6合併号)【追記あり】
コメント投稿者ID :
キューバのシニアチームに15才の選手が粗いところもありながら堂々のスタメン入り。「中学生(将来性のある人材)をWリーグのメンバーに」と言っただけでちょっとした騒ぎになる日本とは違うのでしょうかね。
posted by SON | 2009-07-02 21:58
訂正
コメント投稿者ID :
失礼いたしました。訂正しました・・・
あちらこちらの試合をダーッと観ているうちに頭の中がぐちゃぐちゃになっていました・・・
posted by 古都の侍 | 2009-07-02 21:59
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