2008年09月16日
エース大竹崩れても、東出が負傷退場しても・・・中継ぎと栗原がその窮地を救う!!~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して127/144歩~
試合開始時刻・・・18:20 球場・・・神宮 スコア・・・C6-5YS 勝利投手=上野(2-1-0) 敗戦投手=松井(1-2-0) セーブ=永川(4-1-35) 「これでいいのだ」。 終わりよければ全てよし、という諺がある。どんな道をたどってでもいい、最後に勝てばそれでOKなのだ。今はそういう時期であり、そういう戦いを昨日も今日もすることが出来た。 もちろん、スカッとするような快勝ができるのならばそれに越したことはないのだが・・・ 帰宅時に就く直前、RCCのライスコで経過を見たら大竹は上場の滑り出しをした模様。ピッチングの内容まで見てはなかったが、この分なら大丈夫だろうと信じるような思いで見た。 しかし・・・結果を言えば5回持たずKO。その時点での球数は101球で与えた四死球は5個。被安打も7本で、これではピッチングにならない。せっかく4点もの先取点をもらったにもかかわらず、こういうピッチングになってしまった事は非常に残念だ。 次回登板での雪辱を晴らすピッチングに期待したい。 大竹の後を受けたのはブラウワー。打者3人をピシャリと抑えてヤクルトに傾きつつあった流れを食い止めた。 一昨日先発の青木(高)が3番手で打者2人を抑えた。こちらも安定した内容であったと思う。 7回、8回はシュルツが力強く投げ抜いて、9回は梅津、10回は上野と磐石のリレーをみせた。まるで、北京五輪で銅メダルを取った「男子400mリレー」のようなスムーズなリリーフ陣のバトンパスに、今日もどれだけ助けられたことだろうか。金メダル級の活躍である。 1点を勝ち越した11回は頼れる守護神の永川。先頭打者にヒットを許し、1死2塁のピンチを招くも無失点。 2回。無死満塁から喜田剛の先制タイムリー。その後も東出のスクイズなどで加点し、この回一気に4点を奪った。 そこまではよかった。だが、追加点が奪えない。チャンスがあるのに点が入らないのはここ最近のカープの特徴。ここでもう一歩攻め切れれば、どんなにか展開が楽になることか。そこには「犠打」や「エンドラン」といった采配的なものから、気負いすぎたり他の理由だったりと精神的な問題まであるのかもしれない。ただ、どんな形であれ点数が多く入ったチームが勝ちなのだ。狡猾に1点でも多く取れる野球をしたい。 11回に打った栗原のタイムリーは4番の執念と言えようか。ここで打たなきゃ負けか引き分けか!というような気迫の一打だったと感じた。 ところで3回の守備で負傷退場した東出は、右手薬指靭帯損傷(全治3週間)だそうだ。明日以降の出場は様子を見て決めるというが・・・ここまでチームを引っ張ってきた選手であり、内野の要であり、核弾頭としての役割もつなぎとしての役割も果たしていた打線のキーマンだけに・・・大丈夫なのだろうか??心の底から心配で心配で、ホントに心配でならない。 今シーズン初の「貯金1」。この貯金をどれだけ増やせるかがポイントだ。1つでも多く勝つ、1点でも多く取る、1点でも少なく抑える。その1つのプレーが明日のカープを決めるのだ。 絶対に負けられない、絶対にCSへ出るためには負けられない。
posted by 古都の侍 |23:06 |
広島東洋カープ |
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