2008年09月04日

すれ違う鯉と届かない後ろ姿~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して115/144歩~



試合開始時刻・・・18:00

球場・・・京セラ

スコア・・・9-10

勝利投手=越智(3-2-0)

敗戦投手=青木(勇)(0-1-0)

セーブ=()


打者の追いつこうとする気持ちと、投手の抑えようとする気持ちがすれ違う鯉物語。
打線が投手の手を握ったかと思うと、投手がその手を離してしまうように失点を重ねる。そして、最後は大量失点。
それでも打者は諦めないで必死に投手へ追いつこうとするもののあと一歩及ばずに最終回は幕を閉じた。
まるで悲恋。

中日が負けた。眼の前をずっと走っているのに、鯉は追いつけない。届かない後ろ姿を見続けて、もうどれくらいの日が経つのだろうか。できるなら追いつきたい。いや、追いつかなければならない。そして、交わして抜かさねばならないのだ。CSというゴールのためには・・・




たまには趣向を変えてと思ったのだが、やはり甘い文章は苦手でね・・・いつもどおりの文章へシフトチェンジしようと思う。


高橋建、我らのヒーロー、カープの今年の成績の立役者。巨人戦に2試合続けてKOとなったが、心配はしない。むしろ球の切れがなかったことが気がかりで、それが出ればまた抑えてくれると信じている。
上野、青木(高)、青木(勇)、岸本のリリーフ。追いついてもらいながらも、ビハインドを広げた。挙句、勝利の方程式の梅津をビハインドで投入せざるを得なくなり、梅津も打たれた。
青木(勇)は2死を簡単に取ってから四球を出して失点につなげた。いいボールと悪いボールの落差が激しいように思う。状態こそ悪くはないように感じるが、精度をもう少し上げて欲しい。そうすれば、かなりの戦力になるはずなのだから・・・
岸本は下の投手と入れ替えの時期が来たと思う。


打線は不死鳥の如く粘った。9回も4点差でクルーンという絶望的状況から3点を取り返した。
高橋が3失点してKOされた直後にはアレックスが3ランでゲームを振り出しにした。
6裏に2点勝ち越されてもその裏の7回にすかさず追いついた。
驚異的な粘り、Aクラスへの―――CSへの―――執念。つなぐ意識、勝つ意識が感じられる今日この頃のカープ打線。燃える赤ヘルにふさわしい、いい打線になってきていると手ごたえを感じている。

大丈夫、このままいけば・・・このペースでカープらしくいればAクラスへ行ける・・・ファンはそう信じ、月末の市民球場行きを楽しみしている。そして、まだ未定だがきっとあるだろう晩秋の大一番への期待も併せ持っている。


posted by 古都の侍 |00:26 | 広島東洋カープ | コメント(1) | トラックバック(0)
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すれ違う鯉と届かない後ろ姿~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して115/144歩~

ベテラン投手が夏場過ぎても、開幕時の状態を保つのは難しいようです。だから山本昌は別格ですね。
広島は青木が何人いるんだ?寺内に打たれた青木も外角にいい変化球を投げていると思いきや、失投し痛打されましたね。梅津はラミレスにうまく打たれたのが可哀相でした。運悪いというか。ジリ貧の中日がCS出てくれた方が楽な感じもしますが、広島がきた方がCS自体は盛り上がるでしょうね。かなりコワイですが。阪神、巨人にとっても。

posted by hutagopapa | 2008-09-04 09:23

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