2008年08月20日

女子バレーボール五輪準々決勝試合結果一覧



(A4位)日本0-3ブラジル(B1位)(12-25 20-25 16-25)

実力どおりの結果と言っていいだろう。
しかし、予選ラウンド5戦で落としたセット「0」のブラジルに対して一時でも焦らすことが出来たのは救いと言うか、収穫ではなかったか。
ブラジルと言うとやはり05年のグラチャンのナゴヤレインボーホールでの試合に勝てなかったことが、ここまでの苦戦につながっているだろうと思う。もしも、あそこで勝っていたのならば日本に少しばかりの自信がついていたのだろうと思う。
とは言えブラジル。熟成されたコンビバレーと高い身体能力・・・日本とのレヴェルは遠く遠く離れている。



(A3位)中国3-0ロシア(B3位)(25-22 27-25 25-19)

アテネ五輪決勝戦の顔合わせは、今回も中国の勝ち。
ロシアは最後までまとまり感がなく、精彩を欠いたという印象が拭えない。イタリアのカプラーラ氏を呼んだはいいが非協力的だったロシアサイド、結局敗因はそこではないだろうか。日本と同じでセッターの育成が急務である。
中国は自国開催五輪。完全ホームの中、8ヵ年計画の総仕上げとしての五輪連覇まであと2勝。



(A2位)アメリカ3-2イタリア(B2位)(20-25 25-21 19-25 25-18 15-6)

第3セットまでのイタリアペースの試合から、第4,5セットのアメリカの怒涛の巻き返し。「郎平」というスーパースターが凱旋しアメリカを率いているわけだが、これでかなりの応援を得ており、アメリカの力となっている。
イタリアはアテネ同様に5位で終了。



キューバ3-0セルビア(26-24 25-19 26-24)

高いブロックを武器にセルビアが、この大会12チーム中最も状態のいいキューバに善戦。セルビア的立場に立って言うと、ミスがあとほんのちょっと少なければ勝てたな、と思っているのではないだろうか。



これで準々決勝の4試合終了。

日本、ロシア、イタリア、セルビアの4チームが5位という結果となった。


また、準決勝の組み合わせはこちら。


キューバ×アメリカ

中国×ブラジル


一番面白いのは、アメリカと中国が勝って決勝で当たることだろう。アメリカを率いて祖国へ返ってきた郎平のアメリカvs連覇を懸けての本国開催の中国。世紀の大一番といった感じだ。



posted by 古都の侍 |21:38 | 北京オリンピック【バレーボール(女子)】 | コメント(0) | トラックバック(0)
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