2008年08月19日

マエケンから修正能力を他の投手は見習ってもらいたい~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して103/144歩~



試合開始時刻・・・18:00

球場・・・東京ドーム

スコア・・・5-3

勝利投手=前田健太(4-1-0)

敗戦投手=グライシンガー(12-7-0)

セーブ=永川(4-1-24)


阪神、中日、巨人との9試合を7勝2敗のベリーグッドな成績で終えたカープ。7月の7連敗で一時はAクラス争いを離脱したかのように見えたが、何の何ので、今や借金1まで再浮上し3位中日と1ゲーム差まで来た。


試合の中での修正能力が非常に高いマエケンはハタチ。高卒2年目の若鯉である。が、その爪の垢を煎じて飲ませたい先輩は多くいる。
中国新聞の記事を読んだところ、マエケンは投球のフォームにチェックポイントを持ちそこを軸として試合中に修正を試みるそうだ。そういうことができるからこそ、大崩れしないのだろう。長谷川、大島、青木(高)らに本当に見習ってもらいたいという感じだ。
この試合でも4点リードの4回。四球がらみで3ランアーチを浴びてしまった。しかしその後は崩れることなく後続を抑えた。6回途中を巨人打線相手に3失点ならば御の字ではないだろうか。
恐らくもうすぐルイスが戻る。これでマエケンの肩の荷も少しは軽くなるだろう。でも、クライマックスシリーズに出場するためにはマエケンの力が必要だ。準エースとしての活躍を期待しよう!

ブラウワーが大ピンチを招いた。しかし無失点に切り抜けた。ピンチになってもどこか落ち着いているあたりは、やはりベテランとしての経験だろう。
この試合でもシュルツ、ブラウワーと助っ人リリーフ陣がマエケンと永川の間を取り持った。彼らの存在が横山不在のブルペンを明るくしているのは間違いない。


打線では4番が活発だ。
試合前の練習を免除された栗原。蓄積疲労は相当なものだろう。
しかし、試合になれば話は別。初回、マエケンが投げているので早いところ点が欲しいなという局面で、センターへ大きなホームランは2ラン。
3回にも逆らわない打撃で2点タイムリーツーベース。この日4打点と荒稼ぎした。
序盤で4番がこれだけの仕事をする、ピッチャーにとってこれほどまでに頼もしい事はないだろう。頼れる鯉の4番打者もまた、クライマックスシリーズへ向けて加速する。



posted by 古都の侍 |09:35 | 広島東洋カープ | コメント(0) | トラックバック(0)
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