2008年05月16日

柳本JAPANは何勝出来る?【アンケート】




折角なので、アンケート企画第2弾を実施してみようと思う。今回のクエスチョンはこちら↓


Q:あなたは柳本JAPANが北京オリンピックへいけると思いますか?また、何勝出来ると思いますか?


こちらのアンケートに答えていただきたいです。


回答方法は以下の例のようにしてください。



(例)
・行ける 7勝

「               理    由                      」



回答締め切りは明日の午前8時(5月17日(土)8:00)までとします。



posted by 古都の侍 | 22:27 | オリンピック最終予選(OQT)2008 | コメント(12) | トラックバック(0)
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2008年05月16日

狩野姐さんご出陣!




今回のOQTは(と言うか、今年の大会は)狩野美雪に視点を置いて書くことにする。まず間違いなく、現チームの中でキーマンは狩野である。


狩野の抜擢によりようやく高橋をスーパーサブにした。と言うのは、表向きの事情であり、ちょいとでも今年のVプレミアを存じている方であれば、それが違うということが解るのではないだろうか。
多分、W杯直後の柳本監督の構想では狩野の召集などと言う事は思っていなかったはずだ。だがしかし、高橋の大不振。あれだけの成績ともなれば、「SHIN!命」の柳本監督であれど、考えを改めねばならなかったはずだ。そして狩野が呼ばれたと。


しかしながら私は、これは最高の形が出来たと思っている。高橋を控えに回すことにより少なくとも“大山が控え”よりかはヴァリエーションに富んだ策が考えられるはずだ。
ゼッターランド氏のコラムや月バレの柳本監督と吉原氏の対談によればフォーメーション(スタメン)はこうなるだろう。

狩野 荒木 栗原
木村 杉山 竹下 L=佐野

高橋は狩野のポジションを主にカバーすることになるだろうが、木村のところでも栗原のところでも代わりが利かなくはない。

さて、個人的に気になるのが狩野がバックアタックを積極的に打つかどうかということである。表立って出ている情報では、栗原と木村に高速バックアタックの指示(果たしてどれだけ速くなるやら・・・)が出ているというのは耳にするが、狩野にはどうなのだろうか。高さがない狩野なので、そう頻繁に使うわけにも行かないだろうが、試合の中でちょろっと打たせてみるのがいいと思う。狩野は器用な選手で、所属久光でも極稀に打っている。忘れたことの狩野のバック、頻繁には使えないだろうが隠し味的に使うことで全日本の引き出しが増え、相手も少しは気にするようになるのではないだろうか。

サーブレシーブに関しては安定しているので世界を相手にした時もまぁまぁいい数字を出してくれるものと期待している(と言うか、出さないと全日本は拙いわけで・・・)。狩野が入ることでつなぎ・ディフェンスが強化され、佐野と共に全日本の屋台骨となってくれれば心強い。


さぁ、狩野姐さん。いよいよご出陣ですよ!


ちなみになぜかウチには狩野姐さんのサインが二つあり・・・一つは久光のマスコットの人形に書かれているものだから、大会期間中は毎日拝もうかなぁ・・・


posted by 古都の侍 | 21:28 | オリンピック最終予選(OQT)2008 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年05月16日

高橋で先勝・鯉跳ね跳ね~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して38/144歩~






試合開始時刻・・・18:00

球場・・・東京ドーム

スコア・・・7-1

勝利投手=高橋(5-2-0)

敗戦投手=野間口(1-1-0)

セーブ=()


打つ、投げる、走る。39歳ベテランの大ハッスルが止まらない。


文句なしの勝ちである。高橋が投げる日は、安心しきって試合を観ることができる。今日は8回を投げきって1失点。防御率は1.53でセリーグのトップである。
変化球のコントロールのよさ、ボール一つ分の出し入れがしっかり出来ている。ストレートは140kmそこそこながらも、その速さは存分に感じることが出来るのは変化球が生きている証拠。モーションにも強弱をつけ、まさに老獪(老けてない!?)なピッチングを披露している。終盤に疲れが現れていながらも、それでも投げぬいたのは北陸3連戦で酷使されていた救援陣たちのいい助けにもなった。ベテランに長い回を投げさせることは、罪といえば罪だがそれでもやってくれる高橋には頭が下がる思いだ。
打っても、3回にチーム初ヒットを放ち、続く赤松のライト前で一気にサードへ駆け抜ける。アグレッシブな、「勝ちたい」と思う気持ちをダイレクトに表したプレーはファンのみならず選手を奮わせる思いがあったに違いない。

最終回はマエケンこと前田健太が久々に登板。真っ直ぐ系に合わされていると解ってから変化球主体にチェンジし、また倉のサインにも首を振るなど強気な面も見せた。今後の活躍が期待できる。


野手ではシーボルがスタメンからはずれ、喜田がスタメンで起用された。ヒット1本を放ち、しっかりと結果を残したことからしてもしばらく使ってみたいという思いに駆られる。
前田は一発を放ち、また珍しく手を叩いていた。やはり前田が打つとうれしい思いに満たされる。
高橋の巧打&積極走塁に始まった3回の4連打で3得点の攻撃は鮮やかだし、続く回の攻撃も倉の見事な一撃だった。
9回のアレックスのタイムリーはマエケンを勇気付けたに違いない。
非常に効果的な点数の上げ方で、観ていて気分が楽だった。

リリーフ陣も休むことが出来、勝ち星もおさめられた。明日は篠田かと思われる先発だが、是非とも連勝と行きたいところである。


posted by tm1051004 | 20:59 | 広島東洋カープ | コメント(7) | トラックバック(1)
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2008年05月16日

シーボルスタメン落ち・喜田GO!





8 赤松
4 東出
9 アレックス
3 栗原
7 前田
5 喜田剛
6 梵
2 倉
1 高橋


今日のスタメンラインナップはご覧の通り。

ついに大不振、打てず守れずで悩み深き森を迷っているシーボルが開幕よりずっと守っていたスタメンの座を奪われた。
これをいいリフレッシュだと思って、気持ち新たにして次の試合からいよいよ本領発揮してもらいたい。

さて、カープは高橋。今や左の絶対的エースである。見ていて安心感のある投球は、頼もしすぎる。
一方の巨人は野間口。勝機ありである。

1.5差をひっくり返し、巨人より上に行けるようにこの3連戦を戦いたい。


posted by 古都の侍 | 17:37 | 広島東洋カープ | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年05月15日

細川、大村、脇戸、浅倉が勇退って・・・




絶句。



まぁ、それだけ書いて終わりって感じですよ。ホントに。


NECブルーロケッツ(青ロケ)はどういうチームを作りたいのか、若返りを目指しているという事は理解できるがこれはいささかことを急ぎすぎてはいないだろうか。急いては事を仕損じる。


細川や大村は全盛期の仕事が出来ないとは言え、まだまだ超一流だと思う。流れを変えるプレーは見事だし、存在感がある。細川の精密なスパイク、大村のキャプテンシー。もちろん、浅倉にしても脇戸にしてもいい選手である。


このブログでは何度も取り上げているように、NECは今年のVで、金子、三上、前田という若手のいいアタッカーが確実に伸びてきた。リベロの古賀も安定している。黒鷲では菅というセッターも出てきた。が、如何せん若い。若さゆえの脆さがあるのだ。それをカバーしていたのが細川であり、大村であり、浅倉であり、脇戸である。彼らが一挙に抜けてしまっては、チームの安心感が抜け去ってしまうのではないだろうか。ましてや、監督が楊監督から竹内新監督へと代わった。余計にデリケートな時期だけにベテランの心強さが必要ではないだろうか。


細川や大村をどこかのチームが拾ってはくれないだろうか。





追記。あと14000アクセス程で200万アクセスとなります。土曜の昼頃に達成でしょうか?皆様のアクセス心より御礼申し上げます。


posted by 古都の侍 | 23:52 | Vリーグ | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年05月15日

一振り~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して37/144歩~





試合開始時刻・・・18:00

球場・・・福井

スコア・・・5-2

勝利投手=ボーグルソン(1-0-0)

敗戦投手=宮崎(0-4-0)

セーブ=藤川(1-1-15)


代打で出て、まずそれだけで球場の雰囲気が変わる。そしてキッチリと結果を出しチームに勝ちをもたらす。阪神の代打の切り札が素晴らしいということ、桧山の素晴らしさを素直に認めざるを得ないだろう。


宮崎は適度に荒れながらも被安打1の無失点ピッチングで6回を投げぬいた。見方が加点し、2-0となった7回に突如崩れた。いや、突如崩れたという言い方は本来はおかしいのかも知れない。いつ崩れてもおかしくはなかったがよくあそこまで耐えて投げていた、という見方の方が合っているのかも知れない。いずれにせよ、あのイニングに宮崎が崩れた事は確かだ。
昨日の大竹といい今日の宮崎といい、交代期がやや遅れたために結果として傷口が広がってしまった。これは結果論だからどうにもならないことではあるが、しかしもしも今日の宮崎を6回で諦め、7回からリリーフに託していれば結果は変わっていたかもしれない。
ビハインドの展開で、本来は勝ちゲームで使うべきであろうピッチャー横山とコズロースキーを使用した事はいささか腑に落ちない。いや、今日は横山は地元だったからOKだ。だから、今日はコズロースキーを使うべきではなかったといえると思う。岸本などをビハインド時に使い、なるべく横山、コズ、梅津らはリードしている局面で使う。ある程度の分業体制は必要ではないだろうか。


攻撃は栗原にこの3連戦当たりが出ていることが救いだ。
が、シーボルの不振はやはり拭えない。時たま良さそうな兆しを見せるものの、結局は悪い。喜田らを使うという考えはないのだろうか。


明日は、高橋が先発だろう。交流戦前の最後の3連戦。様々な思惑があるが、結論は唯一つ、交流戦前に弾みのつく内容のある試合を、そして出来れば3連勝を。


posted by 古都の侍 | 23:04 | 広島東洋カープ | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年05月15日

あの人。今シーズンもっとも口惜しい試合~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して36/144歩~



試合開始時刻・・・18:00

球場・・・金沢

スコア・・・4-2

勝利投手=下柳(5-0-0)

敗戦投手=大竹(1-5-0)

セーブ=藤川(1-1-14)


一番、打たれたくない奴に決勝弾を放たれた。赤い心はすっかりタテジマの心へとなってしまったのだろう。


奇しくも、今の「25」番が作ったピンチを昔の「25」番に回収されてしまった。運命の皮肉とでも言おうか。
ちなみに昔の彼が打点を上げると阪神は勝つと言う、「不敗神話」が誕生しているらしい。ぐうの音も出ない。


大竹はあと一歩踏ん張りきれなかった。そもそも彼がエースタイプのピッチャーでない事はカープファンなら重々承知であろう。それでも、今は頼るのは大竹なのである。申し訳ないが、大竹にはやってもらわなくては困るのだ。
耐えて勝つ、歴代のカープの監督の中でもっとも素晴らしい方が仰った金言であるが、大竹にはその言葉を贈りたい。


今日は福井。横山や東出、天谷らゆかりのある選手(出身地)が多い。北陸遠征も今日で最後。阪神に勝ち越すためにも、今日は地元の彼らに頑張ってもらいたい。




posted by 古都の侍 | 14:42 | 広島東洋カープ | コメント(7) | トラックバック(0)
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2008年05月15日

柳本JAPANは全勝こそノルマなのだ!




私はタイトルの通り、全勝こそノルマだと思っている。

柳本JAPANにとってOQTは悪い言い方をすれば出来レースなのだ。日本が通過して下さい、と言わんばかりのルールの中で絶対に勝たなくてはならないのだ。

そもそも、「北京ではメダルを」と発言していたのは軍を率いる将であった。が、その発言も今は昔、現在は「OQT突破が目標で北京へ行くこと」へとすげ替えられてしまっている。もっと突き詰めれば、昨年のワールドカップで3位以内に入り大手を振って北京行きを決めるのが算段だったはずだ。が、あの惨敗。アテネ以後、05年からの長期的展望では間違いなく将の頭の中ではWCで北京行きを決めるはずだったし、選手層もこんなはずではなかったはずだ。「出来婚騒動」などでチームの方針が狂った事は認めよう。が、ここまで舵取りを誤ったのは間違いなく監督にも責任があるのだ。

昨日の深夜、FIVBのアコスタ会長が電撃退任とのニュースが流れた。日本偏重、日本びいきで知られ、数々の甘い汁を吸ってきた日本にとってこのニュースはあまりにも大きすぎたに違いない。
「会長のお気に」だった”チーム力が低下している”日本は、会長が変わることでたちまち世界から後れを取るだろう。世界から後れを取らないようにするには唯一つ、「結果」を出して世界で確かな力を発揮し誇示することに他ならない。

だからこそ、この大会では柳本JAPANでは全勝と言う「誰にも文句のつけようのない結果」が求められるのだ。
ましてや、勝てないわけでない相手が7つ揃っているのだ。敵国情報1及び、敵国情報2で示したとおり、ミスなく戦えば全勝は可能なのだ。


このチームがいい勝ちを収めるにはどうしたらよいか。それは速さを徹底すること、それはもちろんであるがそれ以上にどれだけ“効果的に相手を苦しめるような戦いが出来るか”ではないだろうか。
ここを止められたくないというポイントを、荒木が抑える。えっ、まさかと言うような動きを(切り込むなどを)エースの栗原がする。狩野という新戦力を余すことなく使い、相手に的を絞らせない。徹底したサーブで相手を狙う。などなど、やられて嫌なこと、狡猾なプレー、貪欲な点数の取り方、死に物狂いの姿勢が必要なのだ。


こういう状況下だからこそ、「他に有無を言わせない絶対的な勝ち」が必要なのだ。柳本監督のモットー「負け勝ち」ではすまされない、「勝ち勝ち」でなくてはならないのだ。


posted by 古都の侍 | 14:03 | オリンピック最終予選(OQT)2008 | コメント(2) | トラックバック(1)
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2008年05月15日

FIVBアコスタ会長電撃退任・甘い蜜を吸える時代は終わった




緊急ニュース!!


アコスタFIVB会長が6月のドバイでの総会を最後にその職を辞任することとなった。任期は2010年までであり、またオリンピック直前ということもありその背後には何らかのことがあったのではないかとも推測される。


アコスタ会長といえば徹底的な日本偏重の方で、それはそれはもうJVAと日本のマスコミに多大なる甘い蜜を注いでくださったのである(その見返りに、JVAから不透明なのがあったとも言われているが、果たして?)。

今までは、松平翁と二人三脚で仕事をなされたアコスタ会長。アコスタ会長が表舞台から去ると言う事は、すなわち松平翁の力が衰えるということでしょう。飛躍的に考えて、松平翁の国内の発言力も衰えるのではないか(衰えてくれ!)と考えられなくもないのだ。そうすれば念願の外国人監督の招聘も近づく。


ほぼ間違いなくこの交代劇で日本は今までのぬるま湯時代が終わるわけであるから・・・

・W杯の永久日本開催
・WGPの日本重視開催
・世界バレーの日本重視開催
・グラチャンそのものの存在意義
・国際大会での日本有利な日程&組み合わせ


これら特権はなくなると考えて、もしくは大幅に減ると考えていいであろう。日本のバレー界にとってこれほどいいことはない。

JVAはこれから急速に変わる世界のバレー界に流れをしっかりと見て、確実についていかなくてはならない。実力の低下している国が、FIVBそのものからも遅れてしまっては完全に日本のバレー界は(バレーは)衰退してしまう。


いいですか、ここは勝負どころなんですよ、ホントの意味での勝負が始まったんですよ!


JVAに送る言葉を述べて書き終える。仔細について追記することがあるかもしれない。


posted by 古都の侍 | 00:57 | その他バレーボール | コメント(7) | トラックバック(0)
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2008年05月14日

OQT敵国情報2



ポーランド・プエルトリコ・カザフスタン・ドミニカの情報は敵国情報1へ


・韓国

警戒事項:なし。強いて言えば過剰意識

ファン・ヨンジュ、キム・ヨンギョン、チョン・デヨンがいないようであり、つまりは戦力はがた落ちの状態であるのが今大会に挑む韓国。飛車角落ち、いやそれ以上の手負いのチームである事は確かであり、ペ・ユナら若い選手とハン姉妹らが主軸ではないだろうか。
ハッキリ言って今回の韓国の代表チームは抜けたのばかりで誰が来るか予想しがたい部分がある。05年以後未だにセッターが定まっていなかったりしているチームなのだから、日本は失セットすら絶対許されない。
下手をすれば、タイやカザフスタンよりも順位が下回る可能性があるのが今回の韓国であると思う。


・タイ

要注意事項:コピー

日本にそっくりなのがこのタイ。だからこそコピーされたような攻撃、守りには逆に怖い部分がある。
マークするべきなのはプルームジットくらいだろう。全員バレーだし、選手の入れ替えも激しいので絞りきったマークをするのは危険だ。選手をマークするのではなく、相手の攻撃を読むことが大切だろう。詰め将棋のように一つひとつ攻撃(コンビなど)を封じていけば、自ずと道はなくなる。そうすれば撃退完了は間近に迫るだろう。

参考までに11日の日曜に行われたパイオニアとの壮行試合の様子を掲載しておく。

スタメン:プルームジット オヌマー マリカ ヌットサラ サイマイ ラタナボーン L=ワンナ
パイオニア=庄司 杉本 今野 冨永 高橋 南 L=吉田

タイ3-2パイオニア(19-25 25-17 25-12 29-31 15-11)

完全に手の内を明かしてはないだろう。本番でも似たような面子で挑んでくると思われるが、日本は自分たちのことをしっかりとしていれば足元をすくわれる事はまずないだろう。


・セルビア

要注意事項:単調

自分たちが単調になってしまえばそれはもう相手にとってこれほどまでに戦いやすいチームはない。去年のW杯、日本は単調なチームと化して、そして勝てる試合を落として敗れた。あれでW杯の流れは、ムードはがた落ちた。
ニコリッチは日本ツウであることはいうまでもない。当然、ニコリッチが要になるチームである事は確かだ。
ジェンシロが代表に復帰したことでいくらかは救われているが、モルナルの不在はチームのディフェンス能力を下げる決定的な要因となっている。ブラコチェビッチが入ることでオフェンス力は増すのだが、その分日本は粘りさえすれば意図も簡単に崩れるチームとなっているということを指摘した。破壊力ある攻撃に対して序盤戦耐えて耐えてということをしていればそのうち向こうからほつれてくる。ほつれてきたら一気に、逆襲に出てという展開のバレーが出来れば日本に充分な勝機はある。
ただ、正セッターのオグニエノビッチが最近急速に力をつけてきているので、その点が侮れないのである。
ポーランドと並び、日本の強敵である事は間違いないが、しかし倒せない相手ではない。むしろ、自国開催の地の利があるのだから、勝たなくてはならない相手だと私は思っている。



posted by 古都の侍 | 18:13 | オリンピック最終予選(OQT)2008 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年05月14日

やれば出来る!鯉打線爆発×ルイス快投=虎狩り!~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して35/144歩~




試合開始時刻・・・18:00

球場・・・富山アルペンスタジアム

スコア・・・3-9

勝利投手=ルイス(5-3-0)

敗戦投手=アッチソン(4-3-0)

セーブ=()



♪宮島さんの神主が~♪とこれほどまでに気分よく唱和できたのは久しぶりではないでしょうかねぇ、カープファンの皆様。


まずは、ルイスのライトへのタイムリーツーベース。その前がエラーにボークと相手からいただいたチャンスだっただけにモノに出来たという事は非常に大きい。相手につけこむ野球は強者の掟だ。
4回、天谷、アレックス、栗原の3者連続ツーベースに、小窪のタイムリー。小窪はバント失敗直後だったがこれで帳消しである。が、バント失敗の事は忘れてはならない。
8回は阪神に流れが少し傾いたところで絶妙ないい加点となった。喜田のヒットでGO!、赤松、アレックス、栗原、シーボル、石原と打つわ打つわの行け行けワッショイ状態。タイムリーがこれだけ出るというのはいい証である。
何より、栗原に「右方向へのいい打球」が出た事はいよいよ主砲お目覚めの兆しと見てよいだろう。栗原らしさが出てきて、さぁカープは出発だ。


ルイスは懐柔自在に阪神打線を手玉に取った。過去何戦か、対阪神にいい投球をしていたが今日もそうだった。ルイスが投げるときは安心して試合を観ていられる。あの頼もしさ、ミンチーにどことなく似ているような気もする。
ルイスがスイスイと無駄な四球もなく投げることで打撃陣にいい影響が出ている事はいうまでもない。投打の相関関係をここに改めて実感させられる。
リリーフが若干つかまったことは課題だが、まぁ勝った時にちまちま言うのもよくはないだろう。

元カープ、金本の400号ホームランおめでとうございます。


さぁ、投打のかみ合ったカープ。明日は大竹で、勝つ!


posted by 古都の侍 | 00:38 | 広島東洋カープ | コメント(1) | トラックバック(2)
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2008年05月13日

OQT敵国情報1




国際大会の前は必ずやっている「敵国情報」シリーズ。今回も例外ではなく実施したいと思う。


第1回は女子の前編。


・ポーランド

要注意人物:リクトラス&ジェケビッチ

フツーの解説者なら、グリンカやポドレッツ、スコブロニスカを要注意選手として指摘するだろう。
が、私はそんな見方はしない。
日本がポーランドを相手とするとき負けるときはどういうときかと言うことをここで明確に指摘しておく。
それは、サーブが弱いとき(:サーブの返球率がいいとき)、そしてそれによりセンター線が活きるときなのだ。
だからこそ、昨夏のWGPではポーランドに敗れた。昨秋のWCでもあわや負けかけたが、あの試合では木村が確変に入ったことにより救われた。
そう、あの試合は木村の猛打軟打がなければまず間違いなく3-1で負けていたのだ。4セット目くらいからはセンターも通用しなくなっていたしね。
と、ここでもう1点大事な指摘。それは、ポーランドは近年確実に日本の速さに一定の対応はしているということだ。特に試合が縺れた時ほど、それは言える。
日本が勝つためには、まずは川合氏指摘の通りグリンカかスコブロニスカを潰す。スコブロニスカはフェイントを最初の2本くらいをあげればけっこうな率で後は全て強打に切り替える。
後はいかに効果率の高いサーブを打てるかだろう。結局、ジェケビッチとリクトラスが自在に打ち出すと日本はTHE・ENDだ。まずはサーブで崩す、そしてセンター線の攻撃を止める、拾う。1セット目で向こうのセンターの決定率を落とさせれば勝機は充分に見出せる。
知将ボニッタ氏は恐らく、木村か狩野(高橋)にサーブを集めさせ、ブロックは1~3セットあたりはセンターにつけてくるだろう。4セット目以降はサイドにマークを寄せると思う。が、勝負どころでコミットの指示を出したりしてくる事は間違いないだろうし、データに基づく素早い作戦転回をしてくるだろう。ボニッタ氏の舵取りの巧さ、采配のよさははっきり言って素晴らしい(出来れば次期日本のナショナルチームを!)。だからこそ、日本はデータを越えるバレーをするか、持ち味を120%出すしか道はないのだ。今は昔、「ひかり攻撃」などで旋風を巻き起こした人たちのように。


・プエルトリコ

要注意事項:先入観

このチームはね、如何せん過去の対戦成績や国際大会での実績がない分対策の立てようがトーシロには難しいところがある。
ただ、このチームは中南米のあの当たりの国にして珍しくコンビの完成度がとても高い。バックなんかも使い方は巧いし、センターラインもある程度は警戒しなくてはならない。
中心となるのはクルス姉妹だろう。ポジションはライトとレフトにそれぞれ配置されると思われるが、この二人をまずは封じることが出来るかどうか。ブロックは他の国の主力選手よりかはしやすいと思われるが。
日本としては絶対粘り負けてはいけない。第1セットで、「あ"ー打っても打っても決まらない、拾われる・・・嫌だぁぁぁ~」と相手に思わせればOK。要所でサイドアタッカー陣のブロックが出れば、第3戦以降への弾みとなる。


・カザフスタン

要注意事項:ラリーを制されないこと

アジアの中では割とヨーロッパ型に近いバレー(ほぼヨーロッパ型)を展開するカザフ。2,3年前の大会で一度苦杯を舐めさせられたことがあった。
エースパブロワは今年、久光製薬でプレーをしたがその“短気”っぷりを如何なく発揮。プッツン系アタッカーなので、まず彼女に不快感を存分に味わってもらい、チーム内に不協和音を響かせてやることがいい。
兎に角、ラリーを制して行けば崩れるのは時間の問題。最初のうちだけしっかりと忍耐強く戦えば、カザフは崩れるだろう。とは言え、崩れてからこちらも中だるみしてはならんのだが。
単発のブロックこそ出るだろうが、組織的に恐ろしいブロックと言うのは印象にない。杉山の速い攻撃を軸に、荒木や木村らで応戦するのがベターではないだろうか。


・ドミニカ共和国

要注意選手:カブラル

そりゃ、ロンドン、ベタニア(デラクルス)、ヌニェスら日本で今年プレーした奴らは怖い。だが、カブラルやコシリといったベテラン勢が勢いに乗ると、自然と若手の前出選手らが乗る。
センター線ではバルガス。この人はサーブも厄介だ。
ロンドンとベタニアはそれぞれ所属がデンソー、東レと今年のVプレミア、2位、1位のチームである。日本のバレーを熟知している上、木村や荒木ら元身内の事はよく知っている。彼女らには元身内を欺くようなプレーを期待したい。
このチームは結構いいのが揃っているので、韓国をさしぬいて4位に食い込むであろう。そればかりではなく、ひょっとすると日本を凌駕する可能性すら孕んでいる。“警戒”ランプをともしておくことに異論はあるまい。



後編では、韓国、タイ、セルビアを特集する。










posted by 古都の侍 | 18:21 | オリンピック最終予選(OQT)2008 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年05月13日

カープ鬼門交流戦を前にして




今日から阪神と北陸3連戦である。今日は富山アルペンスタジアム、地方球場の中でも個人的に好きな球場である。
この時期の富山というとやはり蜃気楼ではないだろうか。
北陸というとカープは出身の選手が多い。特に福井出身は多く、現在売り出し中の天谷や、ベテランの横山、さらには東出、赤いハンカチ王子こと斎藤がそうである。


さてさて今週の6連戦、阪神そして巨人との試合が終わるとついにやってくるのがカープの鬼門となる交流戦である。
大の苦手の交流戦を迎えるに当たって少しでも借金を減らし(出来れば完済)、なるべくいいチームの状態にすることが今週の課題だろう。


そしてもう一つ、交流戦となると不規則4連戦が続くため基本的に先発投手は5人いれば充分なのである。ルイスが中4日で回っていることから、実質4枚と谷間要員だけでいいのだから今いる先発ローテの面々は交流戦の間溢れることになってしまう。
つまりは、そこのローテに生き残るためのテストと言う意味合いがこの6連戦にはある。ルイス、大竹、高橋は当確だろうからそれ以外の投手たちのしのぎの削りあいになるだろう。
先発投手たちが危機意識を持って、競争してくれてその結果、チームが好転してくれればいいなと願う。

報道各誌の情報によれば、この阪神3連戦に表ローテのルイス、大竹、そして高橋をつぎ込むといわれている。
が、それよりもベテランの高橋は無理をさせず中5日でなく中6日で巨人戦に回すのが妥当ではないだろうか。ここで無理をさせて何になるのだろうか。巨視的に観て、ここで高橋に無理をさせるのはいかがなものかと思う。それは決して交流戦へ向けていい流れを作ることになるとは思えないのだが。


posted by 古都の侍 | 17:51 | 広島東洋カープ | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年05月12日

第6回東アジア地区選手権男女予選結果



男子では小太郎さまご推奨の八子も出てます。不肖私のオススメ千々木も出てます。


会場は全てウランバートル。そういえばあの国のでかい態度が負けたね、相撲は。



男子予選

日本3-0マカオ(14 13 10)
八子 日高 千々木 米山 内藤 岡本 L=渡邊


日本3-0モンゴル(13 20 17)
八子 日高 千々木 米山 内藤 岡本 L=渡邊


日本2-3チャイニーズタイペイ(19-25 25-19 15-25 27-25 15-12)
八子 日高 千々木 米山 内藤 岡本 L=渡邊


※予選の1,2試合目の点数は負けたチームの取った点数。


男子セミファイナル

日本2-3韓国(25-16 23-25 25-22 20-25 13-15)
千々木 日高 鈴木 米山 内藤 岡本 L=渡邊

日本の敗因は取れた第2セットをみすみす逃したからだろうね。




女子予選

日本3-0チャイニーズタイペイ(21 16 25)
高橋 森田 東山 松野 星 山本 L=千葉


日本3-0香港(12 8 17)
高橋 森田 東山 松野 星 山本 L=千葉


日本3-0ブリヤート共和国(15 17 14)
高橋 森田 東山 松野 星 山本 L=千葉



女子セミファイナル

日本3-0モンゴル(18 12 14)
高橋 森田 東山 松野 星 山本 L=千葉



女子ファイナル

日本3-0中国(23 23 23)
高橋 森田 東山 松野 星 山本 L=千葉



失セット“0”の完全優勝を遂げた。
安定したレシーブとコンビバレーで凌駕した模様。ブリヤートはモンゴルとロシアの間の国で高さあるヨーロッパ型のチームらしい。
中国は次世代も強そうだが、そんな面子をこの大会で潰した事は大きいだろう。



男子の大会模様


女子の大会模様



posted by 古都の侍 | 21:58 | 東アジア地区選手権 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月12日

08年WLメンバー候補19人発表



どうも、返信をあまり書かないといわれている私ですが、バレーネタは今年に入りなるべく返すように心がけてはいるのですが・・・
ただ、主としてこのブログはバレー情報を発信する方に力を入れていますからどうしても返信が滞ったり忘れたりすることがあります。悪しからず・・・
ちなみに、情報発信を主としている理由はバレー情報を流す機関がないから、ということに他なりません。



さて本題。

【2008年ワールドリーグ出場候補選手】

1  相澤寿 MB 東レ
2  坂本雄一郎 MB サントリー
3  北島武 WS 堺
4  柴田恭平 WS 東レ
5  宇佐美大輔 S パナソニック
6  岩田正之 S パナソニック
7  山本隆弘 WS パナソニック
8  荻野正二 WS サントリー
9  富松崇彰 MB 東レ
10 谷村孝 WS パナソニック
11 松本慶彦 MB NEC
12 山村宏太 MB サントリー
13 清水邦広 WS 東海大学
14 福澤達哉 MB 中央大学
15 津曲勝利 L サントリー
16 石島雄介 WS 堺
17 越川優 WS サントリー
18 朝長孝介 S 堺
19 酒井大祐 L JT


千葉はここにも名前があらず。怪我か、或いは・・・確執? 
ノブコフのあいたところの欠番に相澤が入って、後は三好の井上の名がないのが気になるところ。OQTで負けても追加召集はないと思われ、OQTに勝っても主力組みはあまり試合に出ないのではないだろうか。





余談。

『流れ星の冬』・・・80点。ハードボイルドはあまり読まないが、大沢在昌作品はなぜか割りとスッと読める。
この話しはとてもハードボイルドにしては趣向が変わっており、主人公が65歳の大学教授。出てくる人もそのあたりの年代の人が多い、何故かって過去の出来事がその年になって蠢きだすことからストーリーが始動するから。
なかなかいいと思いましたよ。

そして次は日明恩(たちもりめぐみ)の『それでも警察官は笑う』を半分くらい読了。日明作品は初の読書なので比較の使用がありませんが・・・



posted by 古都の侍 | 21:13 | 全日本メンバー | コメント(7) | トラックバック(0)
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