2007年07月12日

イチロー選手にとってのセオリーとは。

ランニングホームランの動画を
10回以上見てしまいました・・・。

それだけ、圧巻であり
何度見ても良い物なんですが。



動画を見ていて気付いた事が一つありました。

イチロー選手は
 三塁ベースを右足で踏んでいましたが、
走塁のセオリーでは
三塁を左足で踏むものと思っていました。

しかし、イチロー選手が右足で踏んでいるのを見ると
そっちの方がセオリーのように思えてしまいます。

そう思ってしまう理由としては
走塁のスピードが全く落ちていないように見える事。

走塁には塁間の膨らみ加減も重要だとは思いますが、
あのスピードを見ていると
歩数を合わせてまで左足で蹴るという指導に
疑問を感じてしまいました。

逆にイチロー選手のプレーに
説得力があるということかもしれません。


それから、
日本でのランニングホームランの映像を
流しているチャンネルもありましたが、
イチロー選手の走塁とは全く違った印象を受けました。

本塁突入が微妙である事。
AT&Tパーク自体が少し歪な形で、
とんだ方向も幸いしているのも理由でしょうが。

そして選手が走塁後に見せる余裕の有無です。

イチロー選手は
とても疲れたとコメントしていましたが、
映像で見る分には全くそうは見えません。





既にセオリーと言われている事については、
実は明確な理由がないのに
セオリーとなっていることは多いでしょう。

以前、2死3塁でイチロー選手が
セーフティバントを試みた際、
監督(確かメルビンだった気が)がセオリーではないという事をイチロー選手にいったそうです。
しかし、理論立ててイチロー選手は
監督に説明して納得させたという事がありました。

こういう事からも
セオリーは単なる迷信である可能性もあるわけです。
若しくは監督の保身の為等。


送りバントなどはその典型であるわけですが。
このあたりはマネーボールなどでも、
盛んに言われているわけですが・・・。

何より
そういった悪しき慣習とも言える部分を
イチロー選手にこれからもどんどん打ち破って欲しいものです。


posted by 健 |11:24 | mlb | トラックバック(1)
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