2007年10月31日
2007年日本シリーズ 第4戦(ナゴヤドーム)
中日ドラゴンズ(セ)×日本ハムファイターズ(パ)
【中日4-2日本ハム】
■ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
F 0 0 0 1 1 0 0 0 0 2 7 1
D 2 0 0 0 1 0 1 0 X 4 5 1
[バッテリー]
F:吉川、押本、武田久 - 鶴岡、中嶋
D:小笠原、鈴木、平井、岡本、岩瀬 - 谷繁
勝利投手:鈴木(D)
敗戦投手:吉川(F)
セーブ:岩瀬(D)
今日の試合は、一昨日や昨日と違い、中日のヒットは日本ハムより少なく、得点もそんなに多くありません。しかし相手のミスに乗じて着実に得点を重ね、継投で逃げ切ったという感じの印象を受けました。
日本ハムの吉川投手は1年目のルーキーでしたが、この大きな舞台で、6回途中3失点は立派な数字だと思います。
ただ、前回の2試合に比べて中日の安打数が減ったというのは、日本ハムのキャッチャーが鶴岡選手に変わったところにも原因があるのかな、と考えていました。高橋選手に比べてリードが冴えていたのでしょうかね…。
明日、中日が勝てば日本一が決まるわけですが、日本ハムはダルビッシュ投手の先発が濃厚ということで。中日は誰でしょうか。川上投手は出るのかな。
明日の試合はもうちょっと、中日打線が活発になればいいなと思います。ダルビッシュ投手が相手だと難しいでしょうが、どうにかファウルで粘って、四球でいいから出塁して欲しい。相手を楽にはさせたくないなぁと思います。
しかし明日登板するピッチャーは両チームとも大変でしょうね。日本ハムは明日負ければ今シーズンが終わるわけですし、一方、中日は明日勝てば日本一が決まるわけで…。中日の投手陣がヘンに力まなければいいなぁ…と思います。
…と、いつも長くなるので、今日は簡潔に纏めてみました。
posted by レイナ |23:46 |
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2007年10月30日
2007年日本シリーズ 第3戦(ナゴヤドーム)
中日ドラゴンズ(セ)×日本ハムファイターズ(パ)
【中日9-1日本ハム】
■ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
F 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 9 0
D 7 2 0 0 0 0 0 0 X 9 12 0
[バッテリー]
F:武田勝、スウィーニー、建山、押本、萩原 - 高橋
D:朝倉、久本、平井、鈴木、岡本 - 谷繁
勝利投手:朝倉(D)
敗戦投手:武田勝(F)
今日は中日が、1回裏に日本シリーズ新記録となる7打数連続安打で一挙7点を挙げる猛攻でした。
先ず、1番の荒木選手が死球で出塁→盗塁。2番の井端選手は凡退しましたが、3番森野選手に四球で1死1,2塁。そこから4番ウッズ選手のタイムリーで先ず1点を先制。(D1-0F)続く中村ノリ選手にもタイムリーが出て1点追加。(D2-0F)そして6番の李選手にもタイムリーが出て、この時点で既にD4-0F。日本ハムの武田勝投手はここで降板ということになりました。ここまで1つしかアウトを取ることができず、スウィーニー投手に交代。
しかしまだまだ中日の攻撃は止まらず、変わったばかりのスウィーニー投手から、7番の平田選手がヒットで出塁、8番谷繁選手にタイムリーが出て更に1点追加。(D5-0F)9番ピッチャーの朝倉投手は送りバント。セ・リーグの打者は打席に立ち慣れているので、こういう点ではパ・リーグよりも有利だと思います。バントをしっかり決めて、これで漸く2アウト。
そして打順は1番に戻り、先ほどは死球の荒木選手がヒットで更に1点追加。(D6-0F)続く2番の井端選手もタイムリーを放ち、7点目が入りました。(D7-0F)ここでスウィーニー投手も降板。2人でアウト2つしか取れず…。3番手でマウンドに上がった建山投手が森野選手を抑えて、漸く1回の裏が終了。打者12人による猛攻で、一挙7得点を挙げるという…;
ふと時間を見たら、1回の攻防だけで約1時間かかっていました。
2回表、日本ハムもノーアウトからセギノール選手、工藤選手の2連打で1点を返しました。(D7-1F)しかし反撃はここまで。朝倉投手は7回までに8安打を打たれながらも、粘り強い投球でこの1点に止めました。
その裏に、中日は先頭打者のウッズ選手が四球、続く中村ノリ選手もヒットで出塁、李選手は凡退し、1アウト2,3塁に。日本ハムは平田選手を敬遠し、満塁策を取りましたがそれが裏目に出て、1アウト満塁から谷繁選手のタイムリーで2点追加。(D9-1F)取られた後にすぐ取り返すことができたのは良かったかな。
しかし3回以降、試合は全く動かず。両チームとも三者凡退のイニングが見られるようになりました。確かに、解説者の方々が仰っていたように、明日の試合を考えると淡白な攻撃は良くないのでしょうが、負けている日本ハムはともかく、今日の攻撃の感じだと、中日は明日以降の試合にどれくらい影響があるのかなぁと不安に思います。私にはそこまで淡白に見えなかったけれど、三者凡退のイニングが多かったのは確かだし…。
ただ、相手に点を与えず、自分達は最初のほうに挙げた大量得点を最後まで守り抜くというのも、一つの勝つ為の方法だとは思うので、短期決戦なわけですし、内容はどうであれとにかく勝てばいいとも思うのです。
しかしながら、今日スウィーニー投手まで出した日本ハムは、明日は誰が先発するのでしょうね…。一昨日の試合で65球くらいしか投げなかったグリン投手か、今日殆ど投げていないスウィーニー投手か、その辺りでしょうか。ただセ・リーグ側の球場なので、投手も打席に立たなければならないのが痛いですね。ピッチャーが少ないので、チャンスでもなかなか代打は出せませんし…。その点、中日は中継ぎ陣も豊富なので有利かなと考えます。
とにかく、明日も中日を応援するぞー!
posted by レイナ |23:40 |
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2007年10月28日
2007年日本シリーズ 第2戦(札幌ドーム)
日本ハムファイターズ(パ)×中日ドラゴンズ(セ)
【日本ハム1-8中日】
■ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
D 1 0 0 3 0 2 2 0 0 8 8 0
F 0 0 0 1 0 0 0 0 X 1 4 0
[本塁打]
D:李(6回2ラン)、森野(7回2ラン)
F:セギノール(4回ソロ)
[バッテリー]
D:中田、石井、クルス、高橋 - 谷繁
F:グリン、吉川、押本、菊池、山本、萩原 - 高橋
勝利投手:中田(D)
敗戦投手:グリン(F)
中日は1回表、無死1,3塁から犠牲フライの1点しか取れなかったことで、先制点こそ取ったものの、試合の流れはどちらに行くかまだわからないところでしたが、流れを日本ハムに渡さずに済んだのは、中田投手の好投のおかげだと思います。味方打線も、4回に5つの四球を活かし一挙3点を挙げ、4回表終了の時点でF0-4D。中村ノリ選手のタイムリー、本当に有り難かったです。そしてここまで、中田投手はノーヒットピッチング。昨日の川上投手といい、中日投手陣が凄いです。
その直後に、中田投手は日本ハムに初安打を許すのですが、それがまた、昨日と同じセギノール選手のホームラン。ただ、昨日と違ってそこまで痛手ではなかったのは、今回のホームランがソロだったことと、4点のリードがあったことだと思います。これでF1-4D。
しかし、終わってみれば、日本ハムの得点はこの1点のみ。
一方の中日は、6回、ヒットで出塁した中村ノリ選手を置いて李選手の2ランホームランで2点を追加。(F1-6D)セギノール選手のホームランで3点差に詰め寄られ、日本ハムの反撃ムードに入るかと思われていただけに、このホームランは大きかった。
そして7回には、荒木選手を置いて、森野選手の2ランホームラン。(F1-8D)試合はほぼ決定的となりました。
中田投手は8回まで、時折走者は出すものの、要所を締めて点数は取られないピッチング。
9回裏は、中田投手は続投せず、リリーフ陣をつかいましたが、一死からクルス投手が四球とヒット、交代した高橋投手が初っ端からデッドボールで一死満塁のピンチに。ここで点数を取られれば相手に勢い付かせてしまうし、調整登板も兼ねて、岩瀬投手が出てくるかとも思いましたが、何とか高橋投手が抑えてF1-8Dのまま試合終了。
今日も随所にファインプレーが見られて、見応えのある試合でした。
明後日からは名古屋で3連戦。今度は逆に、中日に地の利があるでしょうから、それを存分に生かしていい試合をして欲しいなぁと思います。
あと名古屋に帰るので、ウッズ選手にもっと当たりが出るようになるといいな…。
posted by レイナ |23:18 |
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2007年10月27日
2007年日本シリーズ 第1戦(札幌ドーム)
日本ハムファイターズ(パ)×中日ドラゴンズ(セ)
【日本ハム3-1中日】
■ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
D 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 4 0
F 3 0 0 0 0 0 0 0 X 3 2 0
[本塁打]
F:セギノール(1回3ラン)
[バッテリー]
D:川上 - 谷繁
F:ダルビッシュ - 鶴岡
勝利投手:ダルビッシュ(F)
敗戦投手:川上(D)
ドラゴンズが負けたのは悲しいですが、とても見応えのある試合だったという満足感はあります。両チームのピチャーが、共に「これぞエース!」という投球を見せてくれましたし、中日の荒木選手や井端選手の盗塁や(特に6回の、荒木選手・井端選手の1,2番コンビでノーアウト1,3塁のチャンスを作ったところは凄かった…)、ナイスプレーも随所で見ることができたので、敗戦の中にも楽しめた(盛り上がれた)部分はあります。
私的に、今日の両投手の明暗を分けるポイントとなったのは、1回、川上投手の稲葉選手に対する3球目が、ストライクではなくボールと判定されたところかなと思います。ど真ん中に見えたんですがね…。あそこでストライクの判定だったら、もう稲葉選手は見逃し三振でアウトだったわけです。その稲葉選手に四球、そして迎えたセギノール選手にホームランを打たれてしまうという…。1回の川上投手は、審判に泣かされた部分もあるよなぁ…と思います。際どい球が全部ボールになると、バッテリーは困りますよね。先頭の森本選手に四球を与え、そして田中(賢)選手が送りバントで1アウト2塁。稲葉選手は追い込まれていたので、あそこでストライクを取ってくれて、見逃し三振に倒れて2アウトになっていれば、4番のセギノール選手に対する投球、そして試合の展開もまた変わってきたのではないかと考えます。
川上投手は、あのセギノール選手のホームラン以降、8回までパーフェクトピッチングが続きました。本当、あの初回の3点さえなければ…。あの一発は本当に痛いものになってしまいました。それでも、3点差のまま行っているのだから、中日の野手陣があの熱投に応えて欲しかったなぁ…とは思います。
けれど今日のダルビッシュ投手は、最初、野村監督でさえ攻略のしようがないと仰るくらい調子が良かったので、1点を取るのが精一杯でした。あそこの、ノーアウト1.3塁から畳み掛けられなかったのも本当に痛かったけれど、ダルビッシュが要所を締めていたのだろうなぁ、と考えるわけです。まぁ、それでもチャンスらしいチャンスはあちこちにあったので、もうちょっと粘っこい攻撃を見せて欲しかったな。疲れているところを逃さず、ファウルで粘るなりして、四球でもいいから塁に出てチャンスを広げて欲しかった。
まだ1戦目が終わっただけですし、中日が明日勝って1勝1敗のタイに持ち込めば、また振り出しに戻るわけで。明日はもうダルビッシュのような規格外のピッチャーは出てこないので、中日らしい野球をして欲しいなと思います。明日も楽しみです。
*****
それより、このニュースのほうに私は衝撃を受けたのですが…。
↓
藤田、吉井が戦力外に―プロ野球・ロッテ(時事通信社)
吉井投手が戦力外はわかるのだけど、藤田投手まで戦力外というのはどういう…。
確かに今年、防御率がこれまでに比べると良くなかったとは思います。戦力外になる本当の理由はわかりませんが、もし、今シーズンの成績だけで戦力外ということなら、それはちょっと早計過ぎやしないかと思うわけなのです。35歳と決して若くはないですが、まだまだワンポイントや1イニングだけの登板であれば充分だと思うのですよね…。
藤田投手は今年FA権を取得しているので、FAで他所に行く可能性も無きにしも非ずでしたが、それならともかく、戦力外でロッテから抜けるというのは何だかなぁ…。
藤田投手は、シーズン終盤やCSではそれなりに活躍してくれましたし、きっと偶々今季は不調だっただけだろうと思っていて、私はてっきり来年もロッテに残るものだとばかり思っていたので、正直、とてもショックです。
それに今オフは薮田投手、小林(雅)投手とFA権を取得しているので、他球団に行く可能性は否定できません。そんな中で、藤田投手まで抜けたら、あの2005年にYFKと勝利の方程式のように言われたピッチャーが全員いなくなることに…。
勿論、荻野投手や川崎投手がいますけど、彼らが来季好調とは限らないわけだし(2年目のジンクスというか…。SBの柳瀬投手や藤岡投手の例もありますから…)、やっぱりYFK全員がいたほうが投手層が厚くていいように思うんですけどね…。
今回の藤田投手の戦力外通告に関しては何だかなぁ…という感じです。
posted by レイナ |21:52 |
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2007年10月20日
今日、中日が勝って日本シリーズ進出を決めました。パとは違い、3連勝で第2ステージを通過。3戦とも観ていましたが、どれも見応えのある試合だったと思います。
個人的に、セのCS第2ステージは、初戦の先発が一つのキーワードになったのではないかなと考えています。それまで噂されていた山井投手や朝倉投手でなく、小笠原投手。これを巨人は予想していなかったようで、初戦のスタメンには左打者をずらっと並べていました。この辺から狂っていったのかなぁ…と。
そして第2戦は、キャッチャーとピッチャーに計6安打を許すという…。川上投手のバスターから流れとも言うべきものが中日に行ってしまったような気がします。最初のほうはまだどちらに勝敗が転んでもおかしくない状況だったので。
中日は第1ステージも2連勝し、第2ステージも初戦を取って、そして2戦目も取って勢いづいているので、その勢いのまま今日決められたのは良かったと思います。もし一日空いてしまったり、一度でも負けてしまっていたら、巨人が日本シリーズの出場権を得ていたかもしれないと思うのです。
流石にショックで更新できなかったのですが、パのCSの第5戦。今でも時々思うのは、第4戦目から第5戦目の間に休みさえなければ、ひょっとしたらロッテが勝てていたかもしれないということです。野球に“たら・れば”は禁物なのはよくわかっているのですが、そう思ってしまう。マイケル投手を攻略した勢いそのまま、翌日に試合を行うことができていれば…と。
また第5戦は、あのセギノール選手の3ランから全てが狂ったようにも思います。その裏にすぐ1点でも返せていれば、また状況は変わっていたのかもしれないけれど…。
もう、ああだこうだと言っても仕方がないので、また気持ちを切り替えて来年、応援しようと思います。何だかんだいってもやっぱりロッテが大好きだと再確認したパのCSだったような気がします。第5戦まで縺れ込ませたというだけでもね、夢を見させてくれたなぁ、と…。
テレビで中継を観ていた時は、結構点差があったからなのか、負けてもそんなに悲しくはなかったです。悲しかったといえば、昨年のプレーオフ第2ステージの日本ハム×ソフトバンクの2戦目のほうが余程悲しかった。9回まで0-0のままで、9回裏、斉藤投手が稲葉選手に打たれて、1-0でサヨナラ負けしたあの試合です。あれを観ていた時、私は熱があって頭が朦朧としていたのだけど、やり切れない気持ちになったのを覚えています。
あの時はボーッとしてたから胴上げまで観ていたけど、今回は流石に、胴上げは観ることができなかった。そして、翌日になってすごく悲しくなって、思い出せば泣きそうになって(…)、結局、新聞もネットもテレビも野球中継以外は見なかったなぁ…。
……何かこんな事書いてると、失恋でもしたみたいですね(笑)。
ただ今シーズン、このブログを通じて、ロッテファンをはじめたくさんの野球好きの方々と関れたことは、とても嬉しかったです。シーズン途中の負けが込んでいて応援するのに挫けそうな時、コメント欄で励まして頂けたおかげで、今シーズン最後までロッテを応援してこれましたし、また来年も応援していこうと思います。福岡はホークスの地元なので、地上波は特にホークス寄りの中継になってしまうのですよね;それが結構堪えたので、皆様の温かいコメントにはとても励まされました。ありがとうございました。気が早いですが、また来シーズンも一緒に応援していけたらと思います。
一段落ついたので、気持ちの整理がてら書いてみました。なので誹謗や荒らし、中傷のようなコメントだけはご遠慮下さい。
管理人はこっそり、セでは中日を応援しているので、今後の日本シリーズの記事は中日贔屓になっている可能性があります(笑)。日本シリーズ、楽しみにしています。今年こそ、中日に是非、日本一になって欲しいです。
posted by レイナ |22:25 |
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2007年10月16日
パ・リーグ クライマックスシリーズ第2ステージ(札幌ドーム)
日本ハム(1位)×千葉ロッテ(2位) 第4戦
【日本ハム1-5ロッテ】
■ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
M 0 0 0 0 0 2 0 0 3 5 14 0
F 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 11 0
[本塁打]
M:里崎(6回2ラン)
[バッテリー]
M:小野、川崎、薮田、小林雅 - 里崎
F:スウィーニー、武田勝、萩原、山本、武田久、MICHEAL、菊地、萩原、山本、金森 - 高橋、中嶋
勝利投手:川崎(M)
敗戦投手:武田勝(F)
試合中盤まで初回、2回、5回と3度も得点圏に走者を進めながら無得点だった千葉ロッテ。1点を追いかける6回、先頭のサブローが四球で出塁すると、里崎がバックスクリーンに逆転2ランをたたき込んだ。9回には先頭の早川から、福浦、サブロー、里崎、オーティズの5連打でダメ押しの3点を加えた。里崎は第2ステージ3本目の本塁打を放ち、9回には3点目となるタイムリー。5打数2安打3打点と勝負強さを発揮した。
投げては小野、川崎、薮田、小林雅が北海道日本ハム打線に11安打に打たれながらも1点に抑える粘投を見せた。特に、2番手の川崎は5回1死一、三塁の場面で登板。田中賢に犠飛を打たれるも、後続を抑えてチームに流れを呼び込んだ。
何度もチャンスをつぶしたあげく、先制点を許すなど嫌な流れだった試合序盤を乗り越えて快勝した千葉ロッテ。2年ぶりの日本シリーズ出場に向けて、大きな勢いのつく快勝だった。
(記事引用:スポーツナビより)
昨日は寝込んでしまっていて、更新できなかったのですが(試合は大敗でしたね…)、今日は、崖っぷちに立たされたマリーンズが、先制されながらも逆転勝ち。これでCS第2ステージは2勝2敗のタイとなり、第5戦まで縺れ込みそうです。
しかし今日のマリーンズ、常に走者を出し、何度もチャンスをつくるものの、その度に潰してきました。小野投手が踏ん張ってピンチを凌ぎ、その裏にチャンスを作るんですが、それをモノにできないという…;スウィーニー投手をはじめ、日本ハムの投手陣も踏ん張ってましたよね。
しかし5回裏に、マリーンズは1アウト1,3塁のピンチを招き、小野投手から川崎投手に交代。その直後、田中(賢)選手に犠牲フライを打たれ1点を先制されました。(F1-0M)ただ、ここを1点で凌げたのは良かった。
6回表に、どこかで見たことのあるような場面がやってきます。日本ハムのマウンドは武田勝投手。先頭打者のサブロー選手にフォアボールを与え、迎えた打者が里崎選手。冗談で、父と「第2戦の時もこんな感じだったよね。また同じことが起こったりしてね(笑)」とか話してたら、(カウントこそ微妙に違えど)あの時と同じ、里崎選手の逆転2ランホームランが飛び出しました( ゚д゚)ポカーン(F1-2M)
いやー、こんなことってあるんですね!流石にヒルマン監督も、この時点ですぐにピッチャーを交代しましたが。しかしこれで流れはロッテに傾いた…かと思いきや、ノーアウト1塁のチャンスを得点に繋げることはできず、試合は止まったまま終盤へ…。
いつ向こうに行くかわからない流れを断ち切ってくれていたのは川崎投手のピッチングだったと思います。本当によく投げてくれたと思うのです。あんなプレッシャーのかかる試合展開で、普段通りの投球ができるって心強いですよね。
日本ハムの武田久投手も流石でした。どんな厳しい場面で登板してもきっちり抑えて、こちらもまた、いつマリーンズに行くかわからない流れをきっちり自分たちのほうに繋ぎ止めていたなぁと思います。
8回、マリーンズは無死1,2塁のピンチを招きました。が、そこから薮田投手がきっちり抑えてくれて、何とか無失点で切り抜けます。もう祈るようにして観ていましたよ…f(^^;)
もしかしてこのまま、F1-2Mのまま終わるのか、もしくは…と思いながら迎えた9回。日本ハムは守護神・MICHEAL投手をマウンドに送ってきたのですが、何とマリーンズが5連打で3得点を挙げ、一気に突き放しました。無死満塁から、里崎選手がタイムリーヒット(F1-3M)、続くオーティズ選手が2点タイムリーヒット。(F1-5M)里崎選手、今日は5得点中3打点の活躍でした。前回の試合の逆転ホームランといい、今回の試合の逆転ホームランやタイムリーといい、勝負強いですよね、ホント…。
9回裏は勿論、小林(雅)投手。一人の走者も出さずに締めてくれて、ホッとしました。F1-5Mで試合終了。
これで、第5戦まで繋げることができました。はっきりとした予告先発ではないのかもしれませんが、第5戦の先発はマリーンズが成瀬投手、日本ハムがダルビッシュ投手。見応えのある、いい試合になることを願っています。
posted by レイナ |23:43 |
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2007年10月14日
パ・リーグ クライマックスシリーズ第2ステージ(札幌ドーム)
日本ハム(1位)×千葉ロッテ(2位) 第2戦
【日本ハム1-8ロッテ】
■ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
M 0 4 0 0 1 0 0 1 2 8 13 1
F 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 4 0
[本塁打]
M:里崎(2回2ラン、8回ソロ)、オーティズ(2回ソロ)、サブロー(5回ソロ)、早川(9回ソロ)
[バッテリー]
M:小林宏、高木、川崎、薮田、小林雅 - 里崎
F:武田勝、押本、萩原、山本、金森 - 高橋
勝利投手:高木(M)
敗戦投手:武田勝(F)
ロッテが一発攻勢で雪辱! 日本シリーズ出場権をかけたパ・リーグ・クライマックスシリーズ第2ステージ第2戦・北海道日本ハムvs.千葉ロッテが14日、札幌ドームで行われた。ロッテが里崎の2発を含む5本塁打を放ち、日本ハムを圧倒。8対1で快勝し、第2ステージの対戦成績を1勝1敗のタイとした。
前日の初戦を落としたロッテだったが、敵地に5本ものアーチをかけ重い空気を払拭した。1点を追う2回、無死一塁の場面で里崎が失投を見逃さず左中間スタンドに逆転2ラン本塁打。続くオーティズにもソロ本塁打が飛び出すなど、この回打者一巡の猛攻で計4点を奪い、日本ハム先発の武田勝を攻略した。その後も5回にサブロー、8回に里崎がこの試合2本目のアーチをかけ突き放すと、9回には早川のソロ本塁打などで2点を挙げとどめを刺した。
ロッテ先発・小林宏は第1ステージ第2戦での汚名を晴らすべく、中4日でクライマックスシリーズ2度目のマウンドへ。初回に先制を許したものの、味方の援護もあって徐々に調子を上げて来た矢先の4回、右足ふくらはぎのけいれんで急きょ降板。まさかのアクシデントでロッテベンチに衝撃が走ったものの、連投のベテラン左腕・高木がパーフェクトリリーフで不安を断ち切った。その後もリリーフ3投手が日本ハム打線をわずか1安打に抑え、試合を引き締めた。
日本ハムは、先発・武田勝が早い段階で打ち込まれたのが誤算。リリーフの4投手もロッテ打線を食い止めることができなかった。打線では4番セギノールがこの2試合で8打数無安打と不調は深刻。全体でも6回1死満塁の得点機で無得点に終わるなど、4安打に抑え込まれた。
(記事引用:スポーツナビより)
今日は打線の繋がりというよりはホームラン攻勢といった感じでしたが、どんな勝ち方であれ、小林(宏)投手が先発して勝てたのは大きいと思います。
4回でのアクシデント降板は予想外でしたが(それでも投げようと一度マウンドに戻ってきたシーンは泣けました…)、リリーフ陣がきっちり抑えてくれて一安心。しかも中押し、駄目押しと得点できて、終わってみればM8-1Fの快勝でしたね。
今日は、日本ハムが武田勝投手の先発。1回に先制され、昨日のこともあり、嫌なムードが漂いかけてきたところで里崎選手の逆転2ラン。点を取られた後、すぐに取り返す…どころか逆転することができ、そのうえソロホームランと、早川選手のタイムリーで一挙2回に4点を挙げられたのが大きかったと思います。以前、どこかの試合で解説者の方が仰っていたのですが、ホームランだけで点を取って終わるのでなく、その後の打者がヒットを打てるかというのが大切なのだそうです。だから2アウトからでしたが、早川選手がタイムリーを打ったのは大きかったのではないかな、と思うのです。
2回が終わって一気にF1-4M。
それからは、「なかなか点が入らないなぁ」と思っているところでホームランが飛び出すといった感じでした。
でも、サブロー選手も昨日と違って普通にプレーしていたし、福浦選手も最後の打席でヒットが出たのは嬉しいですよね。昨日はきっと何かがおかしかったんだろうなぁ…。
一方の日本ハムは、初回の1点のみ。今日はロッテ野手陣の守備も良かったですし、リリーフ陣がいい仕事をしてくれたので、また明日からの試合に希望が持てます。点差が開いていたとはいえ、今季不調だった小林(雅)投手や薮田投手がきっちり3人で抑えてくれるとやっぱり安心します。川崎選手が死球2つと打撃妨害で満塁にしたシーンがあったので、それがちょっと心配かな。でも後続を断ち切ったので、明日からの試合は大丈夫…かな…!?
とにかく今日勝てて良かったです。これで1勝1敗のタイ。明日は日本ハムがグリン投手、ロッテが渡辺俊介投手の先発らしいですが、どちらもいい投手なので、いい試合が観れることを願っています。
posted by レイナ |22:22 |
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2007年10月10日
パ・リーグ クライマックスシリーズ第1ステージ(千葉マリンスタジアム)
ロッテ(2位)×ソフトバンク(3位) 第3戦
【ロッテ4-0ソフトバンク】
■ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
H 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0
M 0 0 0 0 0 4 0 0 0 4 6 0
[バッテリー]
H:スタンドリッジ、水田、篠原、藤岡 - 田上
M:成瀬 - 里崎
勝利投手:成瀬(M)
敗戦投手:スタンドリッジ(H)
今季、16勝を挙げた千葉ロッテの成瀬が初めての大舞台で好投を見せた。初回、先頭の川崎にヒットを浴びるも、送りバントを狙った本多をキャッチャーフライに打ち取って、勢いに乗った。130キロ台中盤のストレートと低めに決まるチェンジアップのコンビネーションで、福岡ソフトバンク打線を手玉に取った。結局、9回を投げて、5安打、8奪三振、無四球で完封勝利を挙げた。
一方、5回まで2安打に抑えられていた打線はすばらしい集中力を見せた。6回に3連続四球で満塁のチャンスをつくると、サブローが右中間を破るタイムリー三塁打で3点を先制。なおも1死三塁から里崎がスクイズを決めた。この1イニングは得点に絡んだヒットは1安打ながら、4点をもぎとった。
(記事引用:スポーツナビより)
雰囲気に呑まれないか不安だと思っていたのは杞憂に終わりました。今日の成瀬投手も本当に素晴らしかった!終わってみれば無四球完封です。この大事な試合で完投、しかも完封勝利とは…。本当に、今年の成瀬投手の投球には恐れ入ります。
↑の記事にもありますが、1回、ホークスの攻撃の、本多選手のバント失敗が、成瀬投手に本来の投球をさせてしまったのかな、と…。あの時、本多選手がきっちり送りバントを決めていれば、また違った結果になったのかもしれません。
あと、6回の攻撃ですが、スタンドリッジ投手が2つ四球を出した時点でピッチャーを交代していれば、まだホークスに勝機があったのかな、とも…。福浦選手まで出してしまってからでは遅かったんですよね。特に福浦選手は、CSは好調で、今日もスタンドリッジ投手からヒットを打っていましたし…。福浦選手も四球を選んで、1アウト満塁からサブロー選手。初戦のタイムリーを観ているような感覚でした。走者一掃の3ベースで、ロッテが一挙3得点。(M3-0H)この後の、里崎選手のスクイズも大きかったです。(M4-0H)
結果的にこの4点が決勝点になりました。
確かに2年前、一度同じく4-0からの4点差を引っくり返されて逆王手をかけられたことがあるので、最後まで楽観視できませんでしたが(これを福岡地上波がしつこく放送するのですf(^^;))、それでも成瀬投手の粘り強い投球、素晴らしかったです。
ロッテが勝ったよ!これで札幌に行ける!!
やっぱりいつも色々な感動をくれるチームだと思います。第2ステージも楽しみつつ、頑張れ(^▽^)!
余談ですが、今日のマリーンズサポーターの方が最前列で掲げていた横断幕、いい言葉でしたね。はっきりと覚えていないので、明日の再放送で確認できればと思うのですが…。(確か、自分が自分である事を誇れる~云々だった気がします。ご存知の方がいらっしゃれば教えて頂けると嬉しいです)
口を開けばロッテの第2ステージ進出を喜ぶ言葉しか出てきませんねf(^^*)今日はいい夢見れそうです☆
posted by レイナ |22:16 |
2007年CS&日本シリーズ |
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