2009年04月13日
青木真也選手についての私見
本当にお久しぶりです。戦極非公式ファンサイト管理人@むむむです。今日は一格闘技ファンとしてこの前KO負けしたDREAMの青木真也選手について私見を述べさせて下さい。よろしくお願いします。(以下敬称略) ・・・・・・ 先日のDREAM8で青木がマッハに秒殺負けを喫した。試合前の舌戦も激しかったことから、どういう試合展開になるのかと誰もが不安と期待をもって待ち望んだ試合。それは『27秒・KO負け』という衝撃的な結果に終わることになる。桜井マッハ速人が勝ったのではない。青木真也が『負けた』のである。そのニュースは瞬く間に世界中のMMA界に広まり、いろんな意味で物議を醸した。青木を非難・否定する者、擁護・肯定する者。実に様々だ。 私は戦極ファンだが、それでも日本でNo.1の-70kgは青木だと思っている。アルバデスやハンセン(PRIDE時代)やその他多くの強豪を、ああもあっさりと極めれる選手は他にはいない。TBSのアナウンサーが昨年の大晦日、青木を紹介する際に『日本の宝』という表現を使った。それは単に台本を読んだだけかも知れないが、少なくとも私はその言葉に何の違和感も抱かなかった。そう青木は強いのである。ライト級では。 では何故今回ウェルターに参戦したのだろう。これはDREAMのファンの方々のほうが詳しいだろうが、一つは谷川プロデューサーの呼びかけに応じたため。もう一つはなかなか一般層に火がつかないDREAMを盛り上げようと青木自身が考えたためだと思う。青木VSマッハというカードがどれだけ一般層に響くかはさておき、少なくとも青木はDREAM旗揚げ以来、『最もDREAMのために働いた選手』であることは間違いない。今回は彼のそういう想いの延長線上にあった試合であった。 しかし・・・青木よ、もういいんじゃないか?DREAMのために尽くすのは。 もちろん戦極に来いと言ってる訳では無い。青木真也はDREAMを代表する選手。今までも、そしてこれからも。だが彼は主催者(旧PRIDEスタッフ)と近付き過ぎているきらいがある。厳しい言葉を使えば、依存しているというか甘えているというか。見ていて何か違うと思うのだ。 彼ほどの実力の持ち主が、マスコミに媚びるため女装してインタビューを受けるのはやはりおかしい。いかにイベントを盛り上げるためとはいえ、何階級も上の秋山選手に対戦要求を叩きつけるのもおかしい。何が一番おかしいか。『青木真也』が主催者やマスコミにへりくだっているのがおかしいのだ。だってそうだろう?主催者が青木に頭を下げて出てくださいと頼むべきだし、マスコミが頭を下げて青木選手の強さの秘密はなんですか?と取材しに来るべきだ。これは傲慢でもなんでもない。世界的に見れば彼にはそれほどの実力と技術がある。DREAMのスタッフと日本の世間が彼に追いついていないだけなのだ。 だから青木よ。『DREAMの大黒柱』になりたいのならもっともっと傲慢になれ。旧PRIDEスタッフに気を使う必要も無い。逆にスタッフに気を使わせろ。UFCへの移籍カードをちらつかせて自分のために大会を開かせろ。大会の視聴率が悪い?視聴率を上げるのは主催者たちとテレビ屋の仕事だ。それを選手のせいにしているのは、そいつらが無能なだけだ。 あなたの仕事は違う。どんな強豪でも瞬く間に極めてみせる。そしてMMA新時代の扉を開く。そうだろう? 私は信じている。時代が青木真也に追いつく日が必ず来ることを。それはそんなに遠い未来ではない。なぜなら日本に世界にはMMAが大好きなファンがたくさんいるのだから。私たちを信じろ、青木! ・・・・・・
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posted by 戦極非公式ファンサイト管理人@むむむ |23:24 |
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