2009年11月23日
【サッカー】 大分トリニータを存続させる意義はあるのか
個人的には無いと思う 来期の予算まで使い込み、放漫経営を繰り返したクラブに今後経営の苦しいJ2クラブなどが使うことになったであろう公式試合安定開催基金から多額の融資をする理由など普通は無い 特に社長が「身の丈経営が大嫌い」と言っていた人だ その社長の経営ミスを身の丈経営を続けてきたほぼ全てのクラブの積み立て金で助けるのはおかしい クラブの解散を視野に入れ、選手含めた資産の売却と資金の回収を図らせた方が筋は通っている 唯一助ける理由を探すとしたらJリーグのブランドを保つためだろうか つまりJ1クラブがその年の試合開催能力すら無い状況になってしまったという事実が他のクラブにまで悪影響を及ぼし、収入の大半を占めるスポンサー収入の確保が難しくなってしまうこと Jリーグ側がそれを危惧したか 今回の件で最も重要なことは大分のような身の丈を超えて無理な上昇志向を持ったクラブがもう出てこないようにすることだと思う 特に大分の場合そのむちゃな経営である程度の成功と注目と賞賛を得てしまった 2008年の大分の活躍を見て、うちもと感じた地方クラブは多いだろう 2009年の大分の衰退とJリーグの救済を見て、もし何かあっても大丈夫なのかと楽観的に捉えた地方クラブが多いかもしれない もし短期的なJリーグの面子のために経営破たんしたクラブにあっさり資金融資をしたとしたら、他クラブにどんなメッセージを与えることになっただろうか 第二、第三、第四の大分トリニータを生み出す原因になったのではないだろうか 今回の甘すぎる対応が数年後Jリーグを根本からブチ壊す悪玉要素にならなければいいがと思う 【追記】 >adfさん ただ頭ごなしに叩いてる方と同じにされると困ります 日本サッカーにとって、大分トリニータを存続させるメリットデメリットを考えた時にデメリットの方が大きいと思いますということです 大分トリニータは決してJリーグにとって唯一無二のクラブではありません あくまで所属するクラブのひとつです 大分トリニータが無くなれば大分のサッカーサポは激減するでしょう でもまた別の場所にたくさんのサッカーサポを生み出すことにもつながります 大分トリニータが無くなってもJリーグは無くなりません しかし大分トリニータを甘やかしてまともな再建計画も無いまま6億円もの融資をすることはJリーグを壊す可能性があると考えます
posted by thegreatestsports |13:42 |
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