2009年10月15日
【サッカー日本代表】 国内での親善試合の意義をもっと理解すべきでは?
最近は国内での代表親善試合への批判が多く見受けられる 「相手のやる気がない」「モチベーションが低い」「やる意味が無い」など 「JFAのお金稼ぎだ」なんて意見も最近は多い まず確認したいのだが国内での代表試合における収入は別にJFAが自分たちのために懐に入れてるわけではなく、多くは若い代表世代の育成や海外遠征に使われていることを思い出して欲しい 会社で言えば知名度のある代表選手は敏腕営業マンだ 彼らの働き無くして会社は運営できないし、新入社員を育成する資金も捻出できない そういう意味で国内での代表試合というのは代表そのものの強化と同時に、将来の代表選手育成に絶対必要な遺産を残す作業とも言える また欧州への遠征試合は有意義ではあるけれど、日本での放送時間は深夜となり視聴率が3%程度にとどまってしまう 代表戦というのは何もコアなサッカーファンや自称サッカー評論家に見せるためだけではなく、なんとなく見るライトなファン、サッカーに興味を持つ少年ファンなどに向けてサッカーをアピールする機会でもある そしてそういうサッカーに興味を持つ人の開拓があったからこそ日本におけるサッカーの地位向上があった 日本代表強化のためには海外遠征だけでいい、それ以外は意味がないなんて意見を言う人が最近非常に多いが、それはサッカーを日本のマイナースポーツに落とす最初の一歩なのではないかと思う 何事もバランスが重要 今回のマッチメイクに苦言を呈することはあってもいいが、同時に国内での代表試合の重要性も個々のサッカーファンがもっと理解すべきだろう
posted by thegreatestsports |13:57 |
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