2008年09月07日

【サッカー日本代表】 日本が残り5分で2失点してしまったホントの理由 ~実はあの失点は我々のせいでもある~

まずは試合前に求められた理想的結果である勝ち点3を取れたことを素直に喜びたい
日本の課題である、ボールを持っても前にパスを出さない、シュートを打たない、1対1が作れてもバックパスを繰り返すという状況はほとんどなかった
また岡田監督がやりたいサッカー、ボールを失ってもハイプレスをかけてプレッシャーを与えできれば高い位置でボールを奪う、日本ボールのスローインを取るというサッカーもしっかり機能していたという意味で非常に良い試合だったと思う
後半残り5分から2失点してしまったことも、今後に生かしてくれるのならば問題は無い

が、しかし、改めて自分の感情や岡田監督の発言を振り返っていて少し心配なことがあった


後半30分を過ぎた頃相手の足は完全に止まっていた
1人少ないこともあり、バーレーンの敵地に侵入してもプレスがほとんどかからない
このままボールをキープし2-0で逃げ切ること自体は全く問題が無い
そういう状況だった


果たしてその状況においてボール回しをペースアップし攻める必要はあったのだろうか?
例えばメキシコやイタリアなどのサッカー強国が、アウェーで、時差もあり、気温も湿度も高く慣れない環境で、初戦で、後半30分2-0で勝っているという状況で最後まで攻めに力を使っただろうか?
いわゆる試合を殺しにいかなかっただろうか?

私があの状況で思っていたことは「ボール回しをしながら効率よく点を取れるなら取ってくれ」「できれば3点目を取りに行って欲しい」
そう思っていた
恐らく他のサポーターも似たような気持ちでいただろう
解説者は2-0で後半を迎えたときに「この2-0というスコアは忘れて0-0と思って闘うべき」という内容の解説をしていた
岡田監督は「失点は交代選手の役割や気持ちの問題」と分析していた

これら全てが「勝っている時の根本的な試合の進め方それ自体に対する必要性や問題意識を持っていない」ことを表している

ここに来てくれた皆さんにも聞いてみたい

あの試合で最後に試合を殺しにいって、ボール回しだけを15分以上続けた時に「それで正しい」「それが今求められる状況判断というもの」と、試合をクローズさせる方法に100点を付けられるサポーターは何人いるだろうか?

「面白くない」「もっと攻めろ」「日本はその程度なのか」「目標設定が低すぎる」そんな批判が出たのではないかと個人的に思う

そんなサポーターの感性が

2-0で勝っている場合、そのアドバンテージを忘れて闘うのではなく、'そのアドバンテージを生かして勝ちきる'ことこそはるかに戦略的ではるかに重要であり、世界に近づく方法であることを理解していない

そんな解説者の感性が

失点の原因は交代選手の役割を明確にできなかったことや気持ちの問題だと言い切り、もっと根本的な最後15分の試合の進め方を反省していない

そんな監督の感性が

あの最後の2失点の本当の原因ではないかと思うのだ

試合を殺すことを許容できないサポーター、解説者、そういった戦術的指導や意思統一ができていない監督がいま日本を率いていること

これらの状況を鑑みた時に、勝っている試合において最後の最後に失点を繰り返す日本サッカーの状況はまた繰り返されてしまうのではないか

勝ち点3を取れたことを喜ぶ気持ちと同じくらい心配になった試合でもあった

posted by thegreatestsports |16:49 | サッカー | コメント(44) | トラックバック(0)
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2008年08月15日

【アメリカメディア報道】 メダル剥奪/年齢詐称疑惑など

IOCがメダル剥奪 ドーピングの北朝鮮選手
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080815-00000935-san-spo

今大会でのメダル剥奪は初めて




アメリカメディアでは体操中国女子チームの年齢詐称疑惑がかなり大きな問題になっているようです

The Olympics’ age-old problem
http://sports.yahoo.com/olympics/beijing/gymnastics/news;_ylt=AjtK7ODTMSdU.RALur4GezaVTZd4?slug=dw-gymnastsage081408&prov=yhoo&type=lgns

基本的に女子の体操は年齢が低い方が体重が軽く有利になる場合が多い
で、過度の低年齢化を避けるために2008年度中に16歳に満たない選手はオリンピックの出場権が無いことになっているのですが、アメリカメディアの報道によると去年13歳とされていた選手が突然パスポートの誕生日が変わり16歳になっていたとのこと

今後まだまだ論議を呼びそうです

posted by thegreatestsports |15:29 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年08月14日

【オリンピック柔道】 日本柔道の方向性は間違っていると思う

初日の平岡選手の初戦負けに引き続き苦戦の続く日本の男子柔道陣
今日行われた100キロ級でも鈴木選手が初戦で敗れた
今の日本柔道は必ずしも強いとは言えない

それについて自分なりに思ったことを書く

一番気になるのは外国人がレスリングベースの柔道をすることやしっかり組み合わないことに関して、解説陣やアナウンサーコメンテーターが文句を言ったり「美しくない」と発言したりすること

非常に違和感がある

今JUDOは世界200カ国に柔道協会があるように世界に広がってどんどん進化をとげている
そういった国際化の中でレスリングベースの柔道があったり、サンボベースの柔道があったり、柔術ベースの柔道があったりするのは当たり前だ
それぞれ自分の得意とするベースがあってそれをもとにJUDOをしているわけだが組み合うことを前提にした日本古来の柔道に日本はこだわりすぎだと思う

それは誤解を恐れずに言えば旧式の柔道だ

元々組み合うことを前提とした競技じゃないにもかかわらず日本人同士で試合をする場合どちらの選手も「組み合え」と教わっているので当然組み合う試合が多くなる 
昔は海外でJUDOをする選手が少なかったためそれを前提にしていてもなんとか勝てていたのだろう
(ソウルなど日本柔道の危機は何度か訪れているが今回の負け方はまた質が違うように感じる)

どうしてもそういう柔道がやりたいんだったら日本柔道はオリンピックのJUDOに出なければいい
国内で独自にやりたい柔道をやって見たい人がそれを見ればいい 「美しい柔道」をすればいい

海外では相手を背中から投げた者が勝つ そういう根本的な柔道のルールに忠実なのではないだろうか
日本人以上にシビアに柔道をしようとしているとも言える


ボクシングで言うと日本の柔道はもっとも強いパンチである右ストレートを思いきり振りぬく練習だけをしてるようなものだ
ボクシングはそこから進化した 右ストレートを当てるための技術にシフトした
左ジャブで距離をはかりフェイントやコンビネーションなども生まれた

ボクシングの進化として一番強いパンチである右ストレートを当てるためにもっとも弱いパンチである左ジャブが生まれたように、日本の柔道も日本が得意な組んだ後の戦い方だけじゃなく、その前提条件となる組み手争いの技術にもっとフォーカスを当てて磨いたり、しっかり組む前からでも攻撃可能なもろて狩り、朽木倒しに対してもさらに対策を取るべきだと思う
またそういった技も必要に応じてどんどん使っていけばいい

そういった対策ができてないが故に「美しくない」とか「正しい柔道ではない」「あの柔道は嫌い」などという逃げ口上が発生するのではないか

それではちょっとかっこ悪いし、JUDOの変化や進化に対して付いていけてないからこそ生まれる不満だと思う

100年たって100年前と同じ柔道が通用するのはある意味ではおかしい
JUDOは国際的に認められ広がりを見せた

そのこと自体に感謝しつつ今こそ柔道が進化する時なんじゃないのかな?

posted by thegreatestsports |14:59 | 格闘技 | コメント(35) | トラックバック(2)
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2008年01月11日

【男気か、へタレ清原か】 あいつの顔面オレが蹴ってやろうかな

ちょっと前のニュースですが気になったので取り上げます

http://www.zakzak.co.jp/spo/2008_01/s2008010504_all.html
「あの日は悔しくて、朝4時まで眠れなかった。三崎はリングに残って秋山に説教したが、ボクも言われた気がする。オレはいつ戦おうかな? あいつの顔面オレが蹴ってやろうかな」

ん~・・・俺はこの記事を見て「あぁまたヘタレ清原出ちゃったか・・」と思いました

自分は昔から清原にはそういうイメージを持ってます

例えば巨人をやめるときに「巨人を見返したる」的なことを言ってました
一部のマスコミではそれを清原の男気と報じていた
これ普通におかしいと思う

あこがれてた球団に入って何億ものお金をもらいながらまともな活躍がほとんどできずに解雇された

この状況でホントに男気がある人だったら
「せっかく期待してもらったのに申し訳ない お世話になりました」
こっちでしょう


またストレート以外の球を多投してくる藤川球児に対して「ケツの穴小さいな。チン○ついとるのか!!」と罵倒していましたがどっちが男気が無いんだと(苦笑

ルール上変化球を投げることに何の問題もないわけで、それが自分が苦手だからと言って相手を脅しストレートを投げさせようとする

かっこ悪すぎるでしょう 
違うでしょう、どう考えても

ホントの男気ある人なら
「お前の一番得意な球投げて来い 全力で打ち返したる」
こっちでしょ

ちなみに翌年藤川にストレートで三振をとられています
その際藤川は「あの発言でストレートを磨こうと思った。清原さんは僕にアドバイスをくれたんだと思ってます」と非常に男気のあるコメントをしてます
清原もさすがにそこでは「完敗。ナイスボールが来ました」と返しているので今回も三崎に清原が殴り倒されれば意外におとなしくなるのかもしれない(笑

変化球で勝負する阿波野のことも嫌いと公言していますし彼は内角が苦手なので内角を攻める投手もよく恫喝してます

今回の清原の発言も考えようによっては友人のために熱くなれる男気のある男ですが実際問題三崎と戦う度胸があるはずもなく本当の男気に欠けるヘタレ清原の再来だと感じました

ルーキーイヤーの成績を見るとズバ抜けているわけですし才能は誰よりもあったと思います
肉体だけでなく精神的にも自分を磨いていれば・・と思えて残念です


【追記】

野球の指導者の中には野球を習うことは礼儀を学べるんだというようなことを言う人がいる
自分もそれは正しいと思う

サッカー選手は良くも悪くも先輩に対して言葉使いが荒かったり言いたいことをいうタイプが多い気がする
それに対して高校球児などは練習などでも監督や先輩にアドバイスをもらうときは帽子を脱ぎ、アドバイスもらった後は一礼して去るというような光景を見かける

しかしそういう野球の風土 

先輩やお世話になった人を敬いできるだけ尊重するという風土が、「人格の壊れた不良ベテラン選手を増長させ後輩や周りのものに対して礼儀のかけらもない人間を作った」のだとしたら皮肉なもんだ・・なんてことを清原を見て思った

posted by thegreatestsports |11:32 | 格闘技 | コメント(37) | トラックバック(1)
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2008年01月07日

【リアル忠臣蔵】 三崎和雄 秋山成勲に激勝&説教

旧PRIDE、K1双方王者同士の二人の戦いは大晦日の死闘となった
結果は三崎和雄が秋山成勲をKOし秋山成勲が長年に渡って積み重ねてきたヒールイメージを総清算する戦いとなった

その試合後三崎和雄が秋山成勲を呼び止めて説教を行ったことが現在話題となっている

今回はその問題を取り上げてみる

■説教を行うべきだったかどうか

これに関しては秋山は少し可哀想なところもある
たった今鼻を蹴られて血を流しているところでさらに説教 これはきつい

が、三崎が説教すべきだったかどうかについていえば管理人は是だと思っている

なぜか?

それは今まで彼の周りで秋山選手に「滑らせるためにクリームを使用するのは卑怯なことだ それを反省した上で今後は前向きに頑張れ」と面と向かって言った人がいないと思われるから

■秋山は昔から「滑らせること」自体を戦法として使っていた

これは柔道時代に対戦相手から「彼の胴着は非常に滑りやすい 反則だ」というクレームが海外の選手も含めて何度もあったことや、その後のテレビ番組で本人が「胴着を滑りやすくして有利に試合をすすめる」 という発言をしていることからもわかる
ちなみに2003年の世界選手権では対戦した全ての相手から柔道着が滑るというクレームを付けられている
胴着に柔軟材を使ってやわらかくした上で石鹸を塗るという方法だったらしい

その後総合格闘技に転進してからも彼の体が滑るというクレームが相手選手からよせられていた 

明らかに試合前から予定された反則だったにもかかわらずTBSが黙殺していたんだ

そして昨年の桜庭和志との試合で起こるべくして起こったヌルヌル事件

にもかかわらず!

■謝罪会見において彼本人は過失を強調し、いまだにK1の中継においてTBSが「あれは過失である」と主張している

これは明らかにおかしい

こういう状況において彼と親しい在日の関係者や家族、TBSの関係者、K1関係者がちゃんとした注意を本人に行っているとは思えない

彼の周りでは本人含めてみんながみんな「過失」とか「差別されてるからこの問題が起きた」というすり替えを行っているんだと思う

それはつまり彼を好きだった子供や純粋に応援してくれた人をさらに欺く状況になってはいまいか?

■そんな状況ならば誰かがちゃんと本人に言うべきでしょう

じゃあ誰が言うのか 誰なら言えるのか

彼に負けた奴がいってもしょうがない 
完全KOされたデニスカーンがいくら言っても負け犬の遠吠えで終わる

だとすると現状言える人は秋山を倒した三崎しかいないんじゃないだろうか

ヘロヘロの相手に面と向かって試合直後に言うのは若干可哀想な気はするけど相手へのメッセージなのだからあとあとマスコミを通じて指摘するよりも本人の目の前でちゃんと言ったほうが良いのは間違いない

さらに戦う中で彼の男気を感じ今後も頑張ってくれというメッセージを送っている

正直これに関しては何の問題も無いと思う


また三崎の「日本人は強いんです」は以前からの決め台詞で、過去ダン・ヘンダーソン戦でもフィル・バローニ戦でも試合後のマイクで語っている

これを差別と言ってる人はその言葉だけを見て批判してるんだろうけど格闘技の知識が無いか被害妄想ありすぎの人だ

ちなみに韓国では差別されるからオリンピックの代表になれないという理由で日本に帰化している秋山選手は2007年10月にヌルヌル事件の禊を済ませたと主張し復帰戦を行ったが、その試合後「わが大韓民国最高!」と叫んでいる

正直こっちの方が図らずしてオリンピック代表権を争うことになった日本人に対して失礼な行為だと思うんだがどうだろうか

posted by thegreatestsports |11:46 | 格闘技 | コメント(31) | トラックバック(1)
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2007年12月28日

【Jリーグ】 浦和補強攻勢の黒幕は・・

バイエルンミュンヘンでした(笑

バイエルンミュンヘンと浦和レッズは2006年1月にパートナーシップを結んでいて浦和は今後組織作りや育成部門の整備に関してバイエルンを参考にしていくようです

今回バイエルンのスカウト陣は浦和の今ある組織や選手を評価するため来日したとのこと

バイエルンミュンヘン スカウト部長ドレムラー氏と取材者のやりとりを一部抜粋(サッカーダイジェスト12月18日号 詳しくは書店で買って読んでみてください)

「藤口社長にはこう伝えた『ドイツの多くのクラブが犯したようなミスをしてはいけません』とね 
それがどういうことかというとリーグ優勝の余韻に長く浸っていると次への努力を怠ることになる
今こそ投資をすべきだ チームを新たな、より高い目標に押し上げなければならない
Jリーグの他のチームとの格差をここで決定的なものにしてこの先も強化を続ける」

-現状の戦力に満足するな Jリーグのライバルからベストプレーヤーを獲得しろ、というわけですね

「そうだ バイエルンはライバルチームから常に最高の選手を獲得してきた
そのおかげでバイエルンはドイツで無敵となったんだ
浦和は高いクオリティを持ったチームではある 欧州のトップレベルに到達するよう努力しなくてはいけない
現在浦和には29人のプロ選手がいるが、残念ながら半分は一軍のレベルに達していない
そういう選手は切り離す必要があると藤口社長に申し上げた」

まあ浦和はリーグ優勝を逃したわけですが・・
なるほど 今浦和がやってることそのままですよね
それにしても今の浦和の半分の選手達が失格の烙印を押されるとはすさまじい目標レベルの高さです

浦和の場合ACLなど試合数が他チームより多いので色々な選手に出場機会を与えられるはずなんですが問題はオジェックの起用法でしょう

最近の彼のインタビューを見ても
「チームの核になる選手は代えられない それに、JリーグでもACLでも優勝しなければならなかった
若手を試す機会がどこにあったというのだ
中略
レッズには良い選手が多いが、それでも役割を任せられる選手は限られている
だからどんなにハードな日程でも選手を代えなかった」
なんて言ってますしジーコ以上に保守的な姿勢は相変わらずです
日本の有能な若手選手を取るだけ取ってほとんど使わないとかアホなことにならなければいいですが・・


もういっそのことバイエルンのスカウト陣にはオジェック監督を客観的に評価してほしいものです
「今こそライバルチームから監督を引き抜くべきだ!」と力説されたりして(笑

posted by thegreatestsports |10:57 | サッカー | コメント(17) | トラックバック(0)
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2007年12月21日

【サッカー】 Jリーグの外国人枠拡大は日本サッカー向上にとってプラスだろうか?

個人的にはJリーグの外国人枠を拡大もしくは撤廃しても日本人選手のレベルアップにはつながらないと考える

Jリーグでプレーする外国人には攻撃的な選手が多い
チームによっては2トップ2人とも外国人というチームもある

それは今に始まったことではなくJリーグ開始当初からの変わらぬ傾向だ

では、その厳しい環境で外国人と競争したはずの日本人FWでレベルの高いFWは何人生まれたか

残念ながら日本代表はあいも変わらず決定力不足という課題を抱えたままだ

レベルの高い選手と競いあえば伸びるのならばもっとも激しい競争が必要だったFWというポジションにおいて日本人の優秀な選手がもっと増えるはず

現実はそう上手くはいかなかった

ある意味当たり前と言えば当たり前だ

まだ'伸びる余地のある'日本人選手と'彼らの能力を上回るからこそ'チームに呼ばれた即戦力候補の外国人FW

当然外国人選手がポジション争いで勝つ可能性が圧倒的に高い
まだまだ伸びる必要のある日本人選手はプレーする機会すらなくなってしまう
そういった影響もあってMFやDFに回る元FWが増えてしまうのでは無いだろうか

もちろん外国人選手の存在は日本サッカーにとってマイナスばかりではない
その能力の高いFWにパスを出すMFは当然高いレベルが要求されるだろうし、
彼らと相対する必要のある日本人DFやボランチは自己をレベルアップさせるモチベーションになるだろうし
その外国人選手の持つテクニックや考え方に影響受けてレベルアップした選手もたくさんいると思う
またレオナルドやストイコビッチの華麗なプレーが見たくて会場に足を運んだサポーターも多いだろう

でももし外国人枠を拡大してさらに多くの外国人がJリーグでプレイするようになったとしたら・・
彼らと勝算の薄いポジション争いする日本人が増えるだけな気がする
その結果サッカーでプロとして飯食っていける日本人選手がさらに少なくなってしまう

そうした場合サッカーを志していた才能ある日本の子供達や若手選手が、野球にどんどん流れることにならないだろうか?

よってセルジオ越後氏が以前から主張している「優秀な日本人選手を育てるためには外国人枠の拡大、将来的な撤廃が必要」という意見は間違っていて実行した場合日本サッカーに大きなダメージを残すことになると思っています



【追記】
特定のポジションでの外国人起用数に制限を加えるというのは面白い案ではあると思うんですよね
例えばFWは一人まで、MFは二人まで、DFは一人までのようなことが可能であれば各ポジションで活躍する
日本人選手が保証されるし、彼らと試合で相対する相手日本人選手も良い刺激が受けられそうな気もするけど・・・システムをどう構成するかにもよるし、初期のポジションなんて試合中動けばどうにでもなるのでちょっと厳しいですかね・・



>即戦力の外国人からポジションを奪ってやるという気持ちがないと、絶対日本人選手は伸びないと思いますよ。 それこそなんの競争意識もないぬるーいJリーグになってしまうような気がします。
>日本人にプレーする機会を補償しては終わりでしょう? 自力で外国人からポジションを奪っていかないと。

状況が似てるなと思ったので経済の話をします

例えば経済的発展途上国が完全に輸入を自由化して国外の大企業と零細自国産業を自由競争においたらどうなるか?
まず間違いないなくそういう国の自国企業はムチャクチャにされます
自国で細々と作っていた質の悪い製品よりも、高い技術や効率のいい生産システムをもつ外国から品物を仕入れた方がはるかに効率がよく安くあがる場合が多いので

で、その状況を「いや 競争があるのは当たり前だ 外国企業に勝つ気でいかないと」と気持ちの問題だと指摘するのは論外でしょ?
そりゃその自国企業も勝ちたかったと思いますよ 
でもそれはまだ無理だった
まだ自由競争にさらすには早すぎたんです

日本だってそうです
経済が弱い時は保護主義で護送船団方式で国が企業を徹底して守ってた
そうやって何十年も保護しつつ外国の技術や生産システムを取り入れてある程度国際的にも通用する企業が出てきたからこそ規制緩和などを含めた自由競争をさせるようになった

まだサッカーはその状況に達していない
それは勝つ気がいくらあってもどうにかなる段階じゃないと思います

だからある程度規則で保護してあげる必要があるのではないでしょうか?

posted by thegreatestsports |11:47 | サッカー | コメント(13) | トラックバック(2)
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2007年12月20日

【クラブワールドカップ】 「浦和レッズが世界第3位」と言っても良いんじゃないか?

今日は他のブロガーさんやそのコメントなどを見て思ったことを書きます

CWCが終わった後、「浦和レッズが世界第3位」というメディアの記事やブログの書き込みを何度も見ました
ただそういったブログの書き込みの後には必ず「世界3位とか馬鹿じゃないの?」というような書き込みも続いてることが非常に多かった(笑

そこで自分なりに思ったことを書きます


クラブワールドカップはそもそもどういう意義付けを持って開催されているかを思い出してみよう

クラブワールドカップは世界第1位のクラブチームを決める大会だ

それならば、その大会で3位に入った浦和レッズは世界第3位といってもあながち間違いでは無いんじゃなかろうか?

どんな大会であれ地域のレベル差だったり枠の割り当てだったり、組み合わせだったりに有利不利というのはあるでしょう

高校野球、サッカーワールドカップ、野球のWBCにしてもどんなに公平にレギュレーションを構成したつもりであっても完全に公平ということはありえない

あるチームには有利だったり、あるチームには不利だったりする

クラブワールドカップという世界1位のクラブチームを決める大会にとって各地域のCLというのは予選会という位置づけになる

その予選がヨーロッパに所属するチームに不利であり、オセアニアに所属するチームに有利になったレギュレーションで開催されている'だけ'なんだ

だとしたらCLという'CWC予選'を勝ち上がった各大陸王者達が世界1位をかけて争う本大会クラブワールドカップで3位になればそれはもう世界第3位と言っても必ずしも間違いじゃない・・・と思う

なぜこれを書こうと思ったかというと浦和レッズが世界第3位になったと言っている人達は一部の浦和サポと今回からクラブチームに興味をもった人達がほとんだと思ったから

今回のCWCで自分の周りにも初めて浦和を知ったとかミランを知ったという人が何人もいた
初めて代表以外の試合を見た人も少なくない気がする

そんな人達が「浦和が世界第三位になって良かったね」というようなことを通じてクラブチームのサッカーに興味を持ったんだ
そんな人達に「あんなの世界第三位なわけない にわかが」とか言ってる人たちこそ明らかに大人げないでしょう

サッカーのクラブチームに興味を持つ、好きになる理由が多少思い込みであってもそれはそれでいいじゃない
「最初は心からそう信じてた 今はもうちょっとサッカー詳しくなったよ」って言ってくれる日も来ると思うよ

後浦和サポが世界第3位と主張するのもさっき書いたように'CWCアジア予選'を正当に突破して本戦に出場しそこで3位になったという点を見ればある程度理解できる

そりゃ彼らだってバルセロナやレアルやアーセナルより格上だとは思ってないと思うし・・・多分だけど(笑

そんなことを思いながら見てました

posted by thegreatestsports |11:43 | サッカー | コメント(35) | トラックバック(1)
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2007年12月19日

【サッカー】 千葉にセパハン監督!?

千葉が来季の新監督候補として、クラブW杯に出場したセパハン(イラン)のルカ・ボナチッチ監督(52)=クロアチア=を最有力候補に挙げていることが18日、明らかになった。

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20071219-OHT1T00094.htm



これは意外な人事ですね

この方川崎フロンターレや浦和レッズと戦った際サッカー雑誌でロングインタビュー受けてたんですけど、相手の監督や選手、サポーターを称えることを忘れない人格者な方だなぁという印象をもってました

オシムサッカーを継続することもできますしACL2位ということで実績もあります
なかなか良い人選かもしれませんね

posted by thegreatestsports |08:45 | サッカー | コメント(6) | トラックバック(0)
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2007年12月18日

【大木氏の代表コーチ就任】 大丈夫なんだろうか・・・

サッカー日本代表コーチに先日まで甲府を率いていた大木氏が就任することになった
彼は人もボールも動くサッカーを標榜し甲府で魅力的なサッカーをしていると非常に評判が良かったのだが心配なことがある

サッカー専門誌を見ると甲府の練習方法として狭いエリアでのパス回しの練習が非常に多いことがわかる
試合ではそこでトレーニングしたダイレクトパスなどを頻繁に用い攻めあがるので華麗で面白いサッカーを実現している
また守備に関しても前から人数をかけてどんどんプレスにいくので攻撃的な守りという理想を実現しているかに見える

しかし鹿島の青木剛が「逆サイドは開いてるわけですから」と喝破しているようにそのサッカーの攻略法は実に単純明快なのだ

手数と人数をかけさせておいて効率よくカウンターをしかければいい

つまり彼のサッカーは面白いサッカーではあっても強いサッカーとは言いがたい
少なくとも結果という意味で大木サッカーがJ1で通用したとは言えない

特に心配なのが甲府はJ1において他のチームに比べて格下だった
よって相手チームも引いて守るだけではなくある程度前がかりになるため使えるスペースが増え大木サッカーがハマる可能性も高かった

それに大して日本代表はアジアではトップレベルのサッカー強国なので他のチームはみんな引いて守ってくる
そこにわざわざ狭いエリアに大量の選手を集めて'非常に効率の悪い'パスサッカーしたらどうなるか

当然サイドにボールまわされてカウンターを受けたり一気にロングボールで前線に運ばれたりすることになる
そしてその場所に日本人選手は少ないのだ

そりゃたまにはかっこいいゴールも決まるでしょう

でもその効率の悪いサッカーをオシムサッカーの継承、ジャパンオリジナルのサッカーなんて言うのは間違ってると思う

フィリピンやベトナムに負ける日本の美しいサッカーなんて誰も見たく無いでしょう

正直大木氏の代表コーチ就任はオシムサッカーを無理やり継続しようとする姿勢が悪い方向に働いたのでないかと心配になるばかりだ

岡田監督が大木コーチを上手くコントロールできるか、必要な範囲で使いこなせるかが鍵になると思います





【追記】

>>甲府がJで用いた戦術(クローズ)をそのまま代表で用いるとでも?日本代表が攻撃も守備も甲府と全く同じように行うとでも?

甲府でやってたサッカーが評価されて代表コーチ就任が決まったのだから甲府でやってたサッカーを日本代表に持ち込むために呼ばれたと考えるのが筋でしょう

私は甲府でやってたサッカーをそのまま持ち込むと日本代表サッカーが危険な状態になる可能性があるので岡田監督が必要な範囲で使いこなすべきという意見です



>>実際、甲府のサッカーは逆サイドにふられて負けたのではなく点が入らないから。個人の打開力がないから。

これはどうですかね
甲府の失点数は71点のサンフレッチェ広島、66点の横浜FCに次ぐ65点です
甲府の選手に個人の打開力が無いからという話ですが、では日本代表に打開力のある選手が豊富にいますか?
大木さんのサッカーをそのままやると上記に書いた理由で失点は増えると思います
得点が上がるかどうかも疑問です

ってかこれ書いてて思いました
サンフレッチェもヴァンフォーレもオシムサッカーに似てるってよく言われてたクラブじゃん・・・大丈夫かよ ホントに(苦笑



あ、俺ちなみに大木さん嫌いじゃないですよ(笑
同期の風間さんとの対談を見てもサッカーのために生きてこられた方で尊敬できる部分も多々ありオシムさんに似た雰囲気も感じます

ただ監督本人が「エンターテイメント」というお題目で敗戦を重ねるのはどうなんだと
Jリーグにそういうチームがあってもいい それでJ2に落ちてもサポーターが納得してるならそれでいい
特にお金が無いクラブで何かウリを持たなきゃいけないクラブだとしたらそういうやり方もアリだと思う

でも日本代表でそれをやるとしたらそれは違うでしょということです

これまた上記のとおり必要な範囲に限定してそういうサッカーを使って欲しいと思います

posted by thegreatestsports |11:37 | サッカー | コメント(15) | トラックバック(0)
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2007年12月18日

【サッカー】 トルシエ氏 FC琉球総監督に就任!

トルシエ氏 FC琉球総監督に就任!
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/12/18/01.html

これは正直ビックリしました
本人が相当やる気らしく「年間約120日は沖縄に滞在し、トップチームの指導だけでなく広くチーム全体の強化にかかわっていくことになる」とのこと

「W杯の代表監督もビッグクラブの監督も経験したが、夢と情熱しかないクラブチームを一からつくり上げる壮大なチャレンジにロマンを感じる」と話しているとのこと

元々情熱的な人ではありましたが給料だけを考えるとスズメの涙程度にしか出ない(と思われる)この仕事を引き受けたトルシエはちょっとかっこいいですね

頑張って欲しいものです

posted by thegreatestsports |09:09 | サッカー | コメント(3) | トラックバック(0)
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2007年12月14日

【浦和vsミラン戦】 試合の感想と海外サッカーヲタさんまの心理

昨日の浦和vsミラン戦
スコアは0-1だったが点差以上にかなり差があるように感じた

上手くボールを回され、べた引きになる浦和
ボールを奪ってカウンターをしかけようにも、その縦パスをカットされまた攻めこまれる

点をとられるまでほぼこれの繰り返し

ミランの選手はパスを回すだけじゃなくゴールに向かう姿勢も顕著だった
ゴールに直接つなげるためのドリブル突破、ゴールを陥れるためのダイレクトパスが多々見うけられた

ポゼッションを取れる試合でどう攻めるのか、どう動くのかという意味で日本がアジアと戦うときの参考になる点もあったように思う

かなりの時間そうやって攻め込まれながら失点を1点に抑えきったのは、浦和の選手の頑張りがあったからであることは間違いない

が、まるで1点を取られるまではそうやってひたすら耐えることを予定しているかのような
120分耐え抜いてPK戦に持ち込むことを目指しているかのような

そのメンタリティが少し残念だった
やってる選手たちはもちろん攻めたかっただろうしどうしようもなかったのかもしれないけど・・


自分としては永井に下がって守備させるんじゃなくて、ひたすら相手DFの裏を取りに行き味方がボールを奪ったら裏のスペースにボールを出すとある程度決め打ちして、スピード勝負に持ち込んでほしかった

カウンターを仕掛けるときの縦パスがワシントンや永井の足元に来るボールが多かったためにミラン選手の読みにことごとく引っかかってしまったように思う

背後を徹底して攻めることをネスタなどミランDFに意識付けできれば、相手は裏のスペースを消したいがためにラインを下げる可能性がある

そうなればもう少し楽にワシントンへのくさびも通ったかもしれない
中盤で自由にボールを持てるスペースを少しは持てたかもしれない

そんな感想を持った試合でした
次の試合ではセパハン戦で見せたようなアグレッシブな姿勢を取り戻して欲しいですね




あと日テレの中継でのさんまは正直どうかと思った

ミランが好きなら好きでいい バルサが好きなら好きでいい

でも毎年毎年海外有名チームにやんやの喝采
去年はバルサのユニ着てたと思ったら今年はミラン

お前なんなんだと 海外有名チームならどこでもいいのかと(笑

多分向こうのバルセロニスタやミラニスタがそういう日本人がいることを知ったら苦笑いするんじゃないかな



こういういわゆる海外サッカーヲタの心理は日本人のブランド信仰から来てると思う

身近にあるチームではなく遠く海外で評価されてるチームを応援することで自分が人よりサッカーに詳しくなったかのように、人よりサッカーが分かっているかのように錯覚できる


シャネルやグッチなどのブランド物を買いあさり、自分がそれを着ることでさも他の人とは違うんだと安心する40代のおばさん達とそう変わらないんじゃないか

そんなことを思った

posted by thegreatestsports |11:49 | サッカー | コメント(20) | トラックバック(1)
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2007年12月11日

【K-1グランプリ】 突然ですが俺シュルト大好きです

K-1グランプリが終わっていくつかのブロガーさんの記事を見ていると「シュルトが勝ってあまり面白くなかった」というような書き込みが多かったので自分なりの意見を書きます


もともとシュルトは日本の大道塾(空道)というかなり厳しい空手の流派出身で相当な鍛錬を積んだと思われますが、その見た目の身体的特徴とファイトスタイルから世界的な強豪をいとも簡単にうちやぶっているかのようなキャラクターになっています

いわば持って生まれた素質で他のありとあらゆる努力をしてきたファイターを全くよせつけない

某漫画でいう範馬勇次郎的な側面があります そこが良い

それでいて非常に紳士的でコメントにも嫌味が無い
どこかのよく分からん生意気なキックボクサーが勝つより全然いいです

さらにK1側の露骨なシュルト対策用ルール変更にもめげず圧倒的な形で勝ち続けるシュルト 

普通にかっこいいと思う

っというわけでグランプリ4連覇と言わずぜひ5連覇でも6連覇でも全ての強豪の大いなる壁としてずっと君臨してほしい(笑

俺は彼を応援します

posted by thegreatestsports |11:46 | 格闘技 | コメント(18) | トラックバック(0)
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2007年12月05日

【野球オリンピックアジア予選】 かなり笑える韓国国内での報道

先日行われたオリンピックアジア予選にて日本がオリンピック出場権を獲得しました
日本国内でも大きく報道されお祝いムードが漂っています

では韓国国内ではどのように報道されているのか、韓国主要メディアの記事タイトルとその中身を見ていきましょう



北京五輪野球:先発変更への不満は日本の無知
韓国代表チームのオーダー変更には問題がなかった。星野監督の不満は、規定をよく知らなかったためのものだった。

話し合いで決めた紳士協定を破るのは明文化された規定にないからOKみたいです(苦笑


北京五輪野球:韓国、1次予選通過ならず
一方、韓国が2日の日本戦直前に偽装オーダーを提出したことについて、日本は3日、国際野球連盟(IBAF)に抗議文を提出した。これについて、金監督は「試合開始10分前までに最終オーダーを提出すればよいというアマチュア規定に従ったもので、監督会議でも協議済みの事項。日本側がこの問題をこれ以上取り上げないことを望む」と述べた。

「アマチュア規定に乗っ取ったものだ 問題ない!」 でもこれ以上とり上げないことを望むそうです(笑


北京五輪野球:韓国戦に臨む日本の姿勢に変化
先発投手をダルビッシュではなく、成瀬を登板させた点だ。星野監督は力で押すダルビッシュが、「力対力」の勝負になれば韓国は危ないと、戦略的に判断したようだ。

どうしても韓国を危ない相手にしたいらしいです(笑


北京五輪野球:日本紙、韓国の先発変更を一斉非難
日本の各紙は3日、この問題を一斉に取り上げ、「監督会議で結んだ紳士協定を韓国が破棄した」と猛烈に非難した。

猛烈のかけらも無いと思うんだけどな・・・



そうそう 今回のオリンピック予選ではないですがこんなのもスポーツランキング上位にありました
先日のコナミカップ(アジアシリーズ)の報道です

コナミ杯:「真の勝者」はSK(下)
コナミカップ前まで「勝敗は時の運」とあいまいな態度を見せていた中日の落合博満監督でさえ、「照れくさい優勝。やはり勝つのは難しい」と感想を述べたのも、結局SKの力だった。結果は準優勝に終わったものの、その過程は優勝と変わりなかった。これが、あえてSKをコナミカップの真の勝者とみなす所以(ゆえん)だ。

あえて韓国チームを真の勝者と見なす必要は・・・ないない(笑


コナミ杯:李晋映「中田・山井レベルの先発なら韓国にもいる」 
コナミ杯:李炳圭「韓日の野球、レベル差はほとんどない」 
コナミ杯:金宰炫「実力で劣っていない点示せた」 
コナミ杯:SK金監督「実力で劣っているとは思わない」 

言いたくなるのはわかるけど監督以下そろいもそろって負け惜しみばかり(笑


コナミ杯:最大の収穫は「対日コンプレックス」の払拭
11日、会見場に現れた金星根監督の顔はやや紅潮していた。金宰炫や李晋暎は質問するのが申し訳ないほど表情や発言が固かった。勝てるチーム負けたため、選手らが憤りを感じていたようにも見えた。SKの関係者は「試合に負けた後、選手らはかなり激怒していた。怒りを抑えきれず、球場内の物を壊してしまった選手もいた。特に台湾球審のいくつかのストライクの判定を残念がった」と伝えた。

当然壊したのって日本の球場内の備品ですよね? ちゃんと謝罪と賠償はしたんだろうか・・



こんなのも見つけちゃいました 
だって随分前の話なのに何故かいまだにスポーツランキング上位にあるから・・
ドイツワールドカップ時の報道です

【W杯】「韓国は恥知らずな反則をしない国」

オランダ人のコメントらしい

「韓国は恥知らずな反則をしない国だからですよ。真のフェアープレーの国です。ヨーロッパは、実力は優れているかもしれないが、ずるがしこい選手が多いんです。初めは韓国という国すら知らなかったが、2002年の時から気に留め、見守るようになりました」
アムステルダムから車で2時間程かけて来たという別の市民からも似たような反応が返ってきた。「2002年の結果は当然の結果です。フェアープレーで勝ち取った成果です。他人にはたやすくマネのできない偉業をあなたたちは成し遂げました。私たちもどれだけ誇らしかったかご存知ですか? あれから4年が経っていますが、童話のような韓国のサクセス・ストーリーを語るファンがいまだに大勢いるんですよ。今回も韓国を応援しますよ!」

真のフェアプレーの国とか(笑
偽装オーダーを提出しても反省の色すらなく日本側の無知だと主張する人達なんだけどなぁ

そういえばFIFAが過去100年間のワールドカップの歴史の中で審判買収などが疑われた重大疑惑事件を公式資料として10件とりあげたんですが、そのうち4件が韓国がらみだったんですよね

W杯10大誤審疑惑に韓国関連4件 FIFA資料
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2004110353778

誤審が自分達に有利に働いた時は韓国メディアは全くそれに触れず、少しでも不利があると負けたのは誤審のせいだと大々的に報道する

なんと都合のいい・・・まあある意味首尾一貫してますけど(笑

っというかこれ本当にオランダ人が言ったんだろうか
もう何もかもが信じられなくなります(苦笑



彼らの言動はある種達観して笑いに変えた方がいいですね(笑

posted by thegreatestsports |11:39 | 野球 | コメント(12) | トラックバック(0)
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2007年12月04日

【改革が求められる日本サッカー協会】 老害キャプテンについて

前回の記事で岡田新監督就任を支持するという記事を書きました

が、今回は全く別の観点から日本サッカー協会の抱える問題点について書きます



今回の騒動で浮き彫りになったのが日本サッカー協会って本当に世界での人脈が無いんだなってこと

ジーコに頼んでる時点で、ベンゲルに頼ってる時点で、オシムを千葉から引き抜いた時点で明らかだったのかもしれない

そう 元々Jリーグのクラブが頑張って日本に呼んだ人物に代表監督を依頼してるだけなんですよね

今回の件でも数ある代表監督候補リストから最もすぐれた一人を選んだという感じではありませんでした
今日本サッカー協会が選べる数少ない現実的な候補の中のベストではあっても

選択肢の幅が無さ過ぎです

ジェフ千葉にしても大分トリニータにしても日本のトップクラブとは言えないクラブですら世界トップクラスの、レアルやブラジル代表監督をやろうかというレベルの監督を連れてきてるのに、なぜ日本サッカー協会には全くそういう人脈や'つて'がないのか

少し不思議だしお前ら何やってんだと思う



自分はその原因の多くが川淵キャプテンにあると思ってます

彼は日本のJリーグ創設に貢献した人物ではあるけれどその後日本サッカー協会会長に就任したあとはやりたい放題

もともと名誉職として無給だった会長職の年俸を2000万円前後に自分で設定し
日本サッカー協会会長という立場で行った講演会のギャラは日本サッカー協会を通さず自分の私営企業に直接振り込み(会長職の年俸と合わせると年俸3000万を大きく上回る)
自分が選んだ監督が結果を出せなくても全く責任をとらず
自分に批判的な記事を書く記者にはJFA取材証の供給を止め
Jリーグ創設に関わった木之本氏はじめとする他の功労者を切り捨て
自分の言いなりになる人材で周りを固めている

ようは自分が今持ってる既得権益を守ることに精一杯で、ちゃんと日本サッカーを真摯に育てよう、大きくしよう、世界における地位を向上させようという考えはあまり無いんでしょう

そうであるがゆえにJリーグクラブ以上に、世界と付き合うことが必要とされる立場にもかかわらずそういった人との深い付き合いもせず、結果世界における日本サッカーの地位も上げられない

ヨーロッパの優秀な監督をはじめとする人脈も全く広がらない

トップがそんなのでは当然その下にいる人材も世界における人脈云々よりも、いかに川淵キャプテンに気に入られてより良い地位に付けるかという方に躍起になることでしょう

韓国ですら自国のサッカー協会会長をFIFAの副会長として送り込んでいるというのに・・

ちなみに韓国サッカー協会会長でありFIFAの副会長を務める鄭夢準氏は韓国の現代自動車にいろんな場面で資金的援助を受けているためTOYOTA European/South American Cup (通称トヨタカップ)という名前からTOYOTAという日本の自動車会社の名称を削除しFIFA Club World Cupに改めさせたと言われてます 
これが本当であればある意味ではこれも日本サッカー協会の体たらくともいえますね(笑
サッカーとは直接関係ないですが、韓国はそれぐらい自国だけでなく世界のサッカー界に対しても影響力持ってるんですね
同時にそれは日本にとってはマイナスの影響でしかないですけど(苦笑 


次の日本の代表監督や実際にプレーする選手達に責任があるわけではないので今までどおり代表チームは応援しますが、川淵キャプテンには一刻も早く退陣してもらいたい
そして日本サッカー協会にはもっと風通しのいい'世界基準'の組織に変わって欲しい

川淵さんのことだから今後も老害キャプテンとして日本サッカー界になんとか居座るんでしょうが・・




日本ってなんでこうなんですかね

経済一流、政治三流っていうのは昔から言われていたことですが同じ構図が当てはまってるように思います

一般のクラブはいろいろと経営努力をしてJ全体での観客動員を伸ばしているのにそれを統括する日本サッカー協会は三流というか五流というか俗物の塊というか・・


来年の7月に日本サッカー協会の会長選が行われます
この会長選では川淵キャプテンは70歳以上となるため強引にルールを変えない限り再任はありません
ここで川淵派の人材が選ばれるようだと10年後も20年後も既得権益にしがみつく体質が残ることでしょう
最悪川淵キャプテンが院政をしいていつまでもいつまでも日本サッカー界に悪影響を垂れ流すことになるかもしれない

今後の日本サッカーのためにもサッカーファン皆で厳しく監視していくべき問題だと思います

posted by thegreatestsports |11:37 | サッカー | コメント(7) | トラックバック(1)
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